2017年01月18日

美瑛:<青い池> 冬季ライトアップの様子を水彩画風に…(2017年1月7日 撮影)

久し振りにFotoSketcherを使って「画のような光景を絵画風に…」ということをしてみたくなった…

↓写真そのものが「誰かが描き込んだ画?」という風に視えなくもない、<青い池>の冬季ライトアップの様子を撮ったモノを使った…
2017JAN07-BieiNight-03_FotoSketcher
↑水彩画風に纏めるのが、何となく気に入った…

この日は、一寸「善くない…」条件も在ったのだが、それはそれとしてライトアップの様子を限られた時間で相当に多く撮影した…こうやって、絵のような光景を「正しく絵画風」に纏めるのは愉しい…
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2016年02月24日

根室への道程で視た車窓を絵画調に…(2016年2月12日撮影)

エゾシカ…何時の間にやら方々の地域で各々に数が増えている動物だ…稚内辺りでも、結構な頻度で見掛ける…ハッキリ言えば「自宅の前」というような次元の、余りにも身近な場所にさえ姿を現すエゾシカなので、「かなり見慣れている」と思っている…

その「かなり見慣れている」というつもりのエゾシカだが…釧路から根室へ向けた列車から見えたエゾシカ…数の多さに驚いた…

あの釧路・根室間は、稚内辺りでも見慣れたキハ54が、初めて訪ねた景色の中を駆けていたのだが…線路が敷かれた場所も「テリトリーの完全な一部」とばかりに、恐らく「かなりな数」と思われる“群れ”というのか、“一家”というのか、エゾシカが「大きな団体さん」で徘徊している…

列車の運転士は、警笛を鳴らしながら、慎重に徐行でキハ54を進める…「何や?!よく判らんが…来た…」とエゾシカ達は悠然とキハ54を伺い、キハ54が慎重に進むと…「何だ!?除けろって?!」とばかりに軽やかに鉄路の周辺を離れる…

正面でそんな様子になっていて…座っていた席の脇、窓側に何やら「多数のモノが蠢く気配」のようなものを感じた…

↓こんな様子が広がった…
on the way to Nemuro on 2016FEB12_FotoSketcher2
↑手にしていたカメラ…モノクロを撮る状態にしていたが…それで撮ってみた画である…

沿岸部のなだらかな丘陵に薄い積雪…遠くに海が見える…そこに、多数のエゾシカが散り散りになりながら駆け、一部はキハ54を伺っているのだ…

振り返ると…初めて訪ねた地域に“大歓迎”でも受けたかのようだが…この時は、かなり驚いていた…エゾシカに関しては「見慣れている」という目線なのだが…それでも驚く程だった…

この時は…「衝突!!」という事態には陥らなかった…この根室・釧路間の路線ばかりではなく、北海道内の方々で「列車がエゾシカと接触・衝突」という話しは在る…
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2015年02月18日

東京・上野公園の桜を水彩画風に…(2014年3月26日撮影)

「平日の朝」なので<花春 粕取焼酎>は遠慮して<エチオピア・モカ・ラデュース>を淹れている…静かな朝だ…曇天であるらしいが、穏やかである…

↓最近、思い出す頻度が高まっている様子…上野公園で昨年3月末に視た桜だ…

↑水彩画風に纏めてみた…

稚内で視る桜は“エゾヤマザクラ”という品種だ…この画のように「花だけ!」ではなく、葉も交じる…また、写真に撮ってみても、この画のように「花の密度」が高いでもない…

昨年は…「何かパッとしない…」と不意に出掛けてしまったのだった…何か今年も、少し似たような気分が在るのだが…

昨日は偶々“高校入試会場”の掲示を視掛けた…北海道の場合、入学シーズンと桜の関連は薄めだが…個人的には東京だった大学の入学式で、初めて「入学式シーズンの桜」というようなモノに出くわした訳だが…

今季の稚内…雪は少ないが、花の季節は…マダマダ先だ…
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2015年02月04日

「宮崎県えびの市の降雪」の様を水彩画風に…(2014.12.17撮影)

既に2月に入っているが…最近は“12月”を思い出す頻度が増えている…

2月と言えば…プロ野球チームがシーズン前のキャンプを行う。宮崎県と言えば…その種の催事が催されるような地域だが…温暖な沿岸部に対して、山側では雪も降る…

↓えびのの田園で雪が降り頻っている様子…こんな場所で「歩いている人間は自身のみ?」と感じながら、湿った雪を被りながら歩き回っていたのだが…この時に眼に留めて撮った画を、何となく視る機会が最近は増えた…

↑水彩画風に纏めてみたが…「視ていて感じた風景」は、寧ろこういう感じだったかもしれない…

この辺りは、戦国時代には“真幸院”と呼び習わされ、薩摩・大隅の島津家と日向の伊東家が争った最前線だったようだ…当時から“穀倉”で、山の麓に水田が広がっていたらしい…そうした雰囲気が受継がれているようにも見受けられる…

山際に農家と思しき住宅が見受けられ、田圃が拡がる様…北海道内でもこの種の雰囲気は無くはないが、何か東北地方の風景のようでもある…しかし!!ここは九州南部の宮崎県内である…

↓この風景!!鮮烈な印象を残してくれた…

↑勿論、より普通な写真も在るが「記憶の中の光景」としては、この水彩画風がしっくりとする…

打ち捨てられた訳でもなく、偶々田圃の脇に置いて在っただけなのだと思うが、オレンジ色のトラクターが、辺りの「雪の白」という中で妙に映える…雪を被った田の上に点在する黒い影はカラスだ…

「雪のえびの」と「繰り返さなくても…」とお叱りを受けてしまうかもしれない…私にとって“えびの”と言えば「雪!!」だ…12月に九州を訪ねて、えびので雪に降られて、「歩いている人間は自身のみ?」という寂寥感の中で「どうしようもない私が歩いている」などと山頭火の句を思い出した様子が忘れられないのだ…“宮崎県”と言うと、プロ野球のキャンプというようなことの御蔭で「温暖な地方!」と思い込んでいただけに、そこで「雪!」というのが殊更に鮮烈なのだ…えびのへ向かった列車の中、通学の高校生達が「雪…やばい…」と話し合っていたが、そんな様子も、早くも懐かしい…

そしてそんな様子を想い起こしながら、えびので造られている“明月ブランド”の焼酎を頂いている昨今だ…
posted by Charlie at 19:17| Comment(0) | FotoSketcher/旅に出た各地の画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする