2015年02月05日

えびの駅・えびの飯野駅:雪の日の様子を水彩画風に…(2014.12.17撮影)

最近は「凍っている道路」を動き回っていて、意図せずに足首や膝に“負荷”を余計に掛けているような気がしている。随分以前に不注意で負傷した経過が在る右の足首が、殊に疼く…

そうした中で夕刻に至り、「無事に一日が暮れる」という段になると…“茶代わり”に“藷焼酎”(最近読んだ山頭火の文章の表現を借りる…)を頂いてみるのが好い…今日は<明月ほまれ>を頂いている…

↓“明月ブランド”の焼酎が生まれている宮崎県えびの市加久藤地区に在る、えびの駅に列車で到着したところの画…水彩画風にしてみた…

↑「見慣れた形状」の故に「鉄道車輌らしい!」と思える“40系ファミリー”のディーゼルカーがえびの駅に着いた場面だ…「白(薄めなアイボリー色)に青いライン」というのは、JR九州が発足した辺りで採用した標準的な車輌塗装色らしいが、「期せずして」(だと思うが…)雪景色も似合う…

この日は未だ暗い宮崎駅から始発列車で発ち、都城駅で乗換えた。都城駅周辺で「えっ?雪がチラチラ…」という感じであったが、えびの駅へ通じる吉都線を写真のディーゼルカーが進み、明るくなるに連れて車窓に雪景色が見受けられるようになった…えびの市の手前…高原町(“高原”は「たかはる」と読む…)や小林市も雪景色で、辺りでは最も大きな街らしい小林市の小林駅で下車して行った通学中の高校生の一部は「雪…ヤバい…外に出たくない…」等と友人同士で言葉を交わしていた…確かに「好ましくない状況の惹起」という、我々の世代でも理解可能な“ヤバい”かもしれない…

↓「九州地方の駅」と言うよりも…「東北地方の駅」という感じがした…


↓「JRえびの駅」という駅舎―大正時代のモノだそうだ…―正面の看板に在る“JR”マークが赤…間違いなく九州である…


このえびの駅を起点に歩き始め…田圃の真中のような場所で、終いに多少心細くなりながら歩き回り…結局「2駅分」も都城寄りに歩いた…

↓復路はえびの飯野駅で乗車である…同じ列車に乗り込んだ若い人が、歯をカタカタさせて震えていたのが記憶に残っているが…雪の降り方が少し派手になって来た…


「宮崎県で雪景色に遭遇か…」と思いながら都城駅の方向に進めば…小林駅周辺で既に積雪は少なくなっていて、高原駅辺りでは晴天の碧い空が拡がり、益々積雪は少なかった…

そんな様子を…「リアルな写真以上に“記憶の中”の雰囲気に近い」とも思える水彩画風の画を眺めながら想い起こす…そして、このえびのからやって来た焼酎のグラスを傾ける…悪くない…
posted by Charlie at 18:29| Comment(0) | FotoSketcher/鉄道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年01月31日

大畑駅(おこばえき)に停車中の<しんぺい>をペン画風、絵画風に(2014.12.19撮影)

↓気に入っている焼酎、宮崎県えびの市の<明月>のコマーシャル映像である…

↑加久藤の“金松法然”の話し、種田山頭火がえびの市内で焼酎を飲んだ旨が綴られている話しの各バージョンの後、<いさぶろう/しんぺい>の車輌が真幸駅(まさきえき)―えびの市内に在る駅―に入るシーン、車内の様子が在るバージョンが収録されている…

こういう映像を視ると、自分で乗車した<しんぺい>が酷く懐かしくなる!!

↓鹿児島県の吉松駅を発ってから、終点である熊本県の人吉駅に入る手前、ループ線とスイッチバック線が在る大畑駅に<しんぺい>は停車する…

↑“40系ファミリー”の、目に馴染んでいるが故に「鉄道車輌らしい!」感じがする<しんぺい>の形状が好いので、形状が判り易いペン画風にしてみた…

↓形状も好いが、“色”も好きなので、色が判り易い絵画風にもしてみた…

↑冬の陽光は傾くのが早く、既に空の色合いは微妙で、<しんぺい>の赤い車体の色も独特な趣を帯びている…

「鉄道が敷設されている」という事実自体を“産業遺産”、“文化遺産”と捉え、それを紹介して向き合うような企画の<いさぶろう/しんぺい>の運行…凄く愉しい旅だった…是非、何時かこの<しんぺい>と再会したい!!!
posted by Charlie at 09:51| Comment(0) | FotoSketcher/鉄道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年01月17日

711系電車を水彩画風に…(2014.12.22撮影)

711系電車が、初めて登場したのは1967(昭和42)年というから…48年も前である…現在も走り続けている電車だ…

1980(昭和55)年に千歳線の電化に際して、この型の車輛は増備されているという。或いは、現在も活躍している711系はその頃に登場したモノかもしれない…それでも35年にもなる…

↓岩見沢駅に停車中の711系電車を跨線橋から鳥瞰した様子だ…これは、福岡空港から新千歳空港に着いた後、新千歳空港、札幌を経て旭川へ向かった際に出くわした光景だ…

↑何か「北海道の電車」という感じがする、冬季に特有な「雪塗れ状態」だ…

711系は、札幌を起点に千歳線方面、小樽方面、岩見沢方面では見掛ける機会が少なくなっていた…何となく「岩見沢・旭川間で出くわす車輛」というイメージになっていたのだが…このところ、この「岩見沢・旭川間」に関しても721系が登場するようになって来ている。故に、この画のように「岩見沢駅で見掛ける旭川行の711系」というのは、少々珍しい感じになって来た…

来る3月でこの711系は引退してしまうらしい…少し寂しくなる…

>>旭川駅の721系電車(2014.12.27)
posted by Charlie at 08:45| Comment(0) | FotoSketcher/鉄道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年01月14日

<しんぺい>の様子を水彩画風に…(2014.12.19撮影)

1月は「年末年始の休業」の中で始まり、直ぐに「成人の日関係の連休」が入るので、少し時間が経つのが速い感じがする月である。12月に九州へ飛んでから、早くも1ヶ月弱だ…

こうした中で<しんぺい>を思い出す頻度が高くなっている気がする…

↓<はやとの風>で吉松駅に着けば、<しんぺい>が待機している…


↓全国各地で活躍した(または活躍中の)“40系ファミリー”を改装した、「旧くて新しい」感じの車輌が用いられる<しんぺい>…内装は「立派なレトロ」という按配である…


↓「山を上る」具合に走り始める<しんぺい>は、スイッチバック線を擁する真幸駅に入る…


↓最も標高が高い矢岳駅に至る…この日は前々日辺りに雪が降っていて、積雪が残っていた…


↓「ループ線の中のスイッチバック線」という独特な構造の上に在る大畑駅に至れば、終点の人吉駅は近い…


<しんぺい>が走る路線…山間の鉄道なので、スイッチバック線やループ線というような工夫で、急勾配の中で機関車が上り下りし易い工夫が施されている。同時に、大変な難工事で開通させたトンネル区間も多い。そんな路線が「そこに在るという事実自体」を“産業遺産”、“文化遺産”に見立てて紹介し、向き合いながら進む…

永い経過の中、沿線各駅の周辺は集落らしい集落が近くに見当たらない雰囲気になってしまっている。しかし、各駅に停まると…嘗て駅で繰り広げられていたであろう人々のドラマや、条件の厳しい経路で必死に機関車を動かした人達の苦心ぶりや、駅で機関車に給水・給炭をしながら関係者が一息入れている様子などがぼんやりと思い浮かぶようだった…何か…「旧くて新しい」感じの車輌が進む先に、時空を超えた世界が拡がっている…そういう感さえ覚えた。

↓やがて列車は人吉駅に着く…人吉駅では…熊本駅まで乗車した<九州横断特急>が待機中だった…


最近はこの<しんぺい>を思い出す頻度が高まっている…“次”が何時になるのか、そもそも在るのか否かさえ不明確だが…何時か再会したい列車である…写真を“水彩画風”に加工してみたが…正しく「画のように」、頭の中に<しんぺい>の記憶が留まる…
posted by Charlie at 08:10| Comment(0) | FotoSketcher/鉄道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年01月12日

大隅横川駅の<はやとの風>を水彩画風に…(2014.12.19撮影)

大変に「思い出深い存在」となった<はやとの風>だが…

↓こういう具合の“水彩画風”な処理が似合う画だ…

↑時々、記憶の中に沸き起こるのは…寧ろ「こんな感じ」な画かもしれない…

早くも「何時か、また…」等と考えてしまっている…
posted by Charlie at 21:39| Comment(0) | FotoSketcher/鉄道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年06月20日

札幌:雪の降り頻る西4丁目停留所の“A1201”(2014.02.13)

↓鉛筆画風にしてみた…

↑雪の白さの中、新鋭車輌が待機する様子を思い出していた…

↓油彩画風にもしてみた…

↑雪の夜に浮かぶ街の灯が好い…

またゆっくり、この車輌を眺めに出掛けてみたいものだ…
posted by Charlie at 08:07| Comment(0) | FotoSketcher/鉄道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年05月18日

札幌:雪の交差点を行く“241”(映画『探偵はBARにいる 2』登場車輌)(2013.03.20)(FotoSketcher)

↓3月20日に札幌に寄った時は雪だった…電車事業所前停留所近辺だ…
8749256741_53203144cb[1].jpg
↑「白い雪の中を行く鮮やかな緑の電車」が鮮明になる“色鉛筆画”風に纏めてみた…

この車輌!!公開から丁度1週間の映画『探偵はBARにいる 2』登場車輌である!!映画の中ではあるが…この“241”で何が起こるのか?是非、映画で確かめて頂きたい…私はかなり笑った…
posted by Charlie at 18:58| Comment(0) | FotoSketcher/鉄道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年05月13日

札幌:すすきの地区に入る“241”(映画『探偵はBARにいる 2』登場車輌)(2013.04.23)(FotoSketcher)

↓すすきの停留所のやや西、資生館小学校前停留所の辺りで撮った画…
8733572600_d08f46fc58[1].jpg
↑“油彩画”風に纏めてみた…

この車輌!!映画『探偵はBARにいる 2』登場車輌である!!劇中では「夜の街を行き、そこで…」という登場の仕方だ…この画は、「夜の街を行く」ということで、劇中での登場の仕方に近い感じだ…「雪が降り始める前の季節」が設定されていて、劇中でも沿道には積雪は無い…

映画の中ではあるが…この“241”で何が起こるのか?是非、映画で確かめて頂きたい…私はかなり笑った…
posted by Charlie at 07:45| Comment(0) | FotoSketcher/鉄道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年05月02日

札幌:すすきの地区の灯りを背景に停車する“241”(2013.04.23)(FotoSketcher)

好天の日に日が傾いて、「空の青味が残る薄暗さ」という時間帯に入り、灯りがやや眩しさを増し始めて「本格的な夜空」になるまでの時間は、「長いような、短いような」感じである…

所謂“デパ地下”で弁当類の“値下げ”が始まるような時間帯までに若干の時間が在るように見受けられたことから、その待ち合わせをするという「セコい!!」事由で街に出て、資生館小学校前停留所付近でその「長いような、短いような」時間を過ごした…

↓「本格的な夜空」がすすきの地区を覆い始めた頃…
8697719717_46e6e975bc[1].jpg
↑“光”と“夜空”と“薄暗い街並み”とのコントラストが強調されるモノクロの“鉛筆画”風に纏めてみた…

札幌の路面電車…何か、冬季の吹雪のような視界が悪い―電車の運転士側から道路が視難いことに加えて、通行人や行き交う車輌からも電車が停車しているのを視認し悪い場合が考えられる…―状態を顧慮しているのか、前照灯が一際眩しいような気もする…

↓上記と同じ画で、“光”が醸し出す色彩が強調される“油彩画”風のモノも用意してみた…
8697718915_1256d6535c[1].jpg

こうした「都会の夜景」というようなモノ…出くわす都度に「灯りの数だけ“人生”が在る…」等と気障なフレーズが頭を過ぎる…

それにしても“札幌スタイル”の丸味を帯びた「半世紀超」も活躍する電車のシルエットは、「すすきの地区の灯り」に映える…
posted by Charlie at 07:40| Comment(0) | FotoSketcher/鉄道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年04月29日

札幌:西4丁目停留所付近で擦違う“8521”と“242”(2013.04.18)(FotoSketcher)

札幌の路面電車の起点・終点である西4丁目停留所では、「電車の擦違い」がそれなりの頻度で見られる。

乗客を乗せた電車が西へ向けて出発し、西からやって来た電車が到着して乗客を下ろす…という様子が見受けられる…

>>西4丁目の様子の動画…

↓多少「春らしい」光の下でそんな様子を眺めた…
8691445955_064ab75110[1].jpg
↑“現行標準色”の鮮やかな緑が強調される“イラスト風”に纏めてみた…

偶々だが…製造年代が大きく違っていて、見た目の印象が大きく異なる2輌が擦違っている…

↓形状が強調される“ペン画”風にまとめた…
8691446505_84b4fa225a[1].jpg

左の“8521”は1985年生まれの<8500型>を1988年に増備した<8520型>の1輌…<8500型>、同型増備の<8510型>、<8520型>を合わせて6輌が活躍中だ…

右の“242”は1960年生まれの<240型>の1輌…<240型>は7輌が活躍中だ…

季節や時間帯が変わって、光線の按配が変われば、ここの様子もまた違って見えることであろう…
posted by Charlie at 19:56| Comment(0) | FotoSketcher/鉄道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年04月28日

札幌:夕刻の資生館小学校前停留所付近を行く“M101”(2013.04.23)(FotoSketcher)

「札幌の路面電車」と聞けば、何となく「伝統の塗装のまま走っている“M101”」を想い起こすのだが…街で走っているのに気付くと、何となく眼が向く…

↓気に入った「路面電車観覧場所」となった資生館小学校前停留所近辺での“M101”だ…夕刻の、交通量が多めで、電車の乗客も多めな時間帯の画だ…
8689149112_a342937130[1].jpg
↑“イラスト風”に纏めてみた…

これは、2台デジカメを持っていて、1台をミニ三脚に載せて動画を撮影していた間に、もう1台で撮っていた画から選んだものだ…

こんな様子…また観に寄りたいものだ…
posted by Charlie at 22:17| Comment(0) | FotoSketcher/鉄道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年04月26日

札幌:夜になったすすきの停留所に停車中の“221”(2013.04.23)(FotoSketcher)

「街の灯りに浮かび上がる」ような感じで走行していたり、停車している路面電車…美しいと思う…

↓すすきの停留所で撮影した画を“パステル画”風に纏めてみた…
8681080164_f34fd0ceef[1].jpg

札幌で「半世紀超」も活躍をしている「“札幌スタイル”の丸味を帯びた電車」の1輌である“221”…あの「コカコーラ」の広告塗装が施された紅い電車である…

↓これまでにも、この紅い電車を動画で御紹介した経過が在る…

>>2013年1月2日撮影の動画

>>2013年4月23日撮影の動画

すすきの停留所に停車中の紅い電車…車輌の窓から漏れる灯りと、街の灯りとで、紅い車体が艶かしい感じに見える…
posted by Charlie at 18:48| Comment(0) | FotoSketcher/鉄道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年04月17日

札幌:降り頻る雪の中を行く“3303”(2013.03.20)(FotoSketcher)

正しく「出掛ける前」なので然程ゆっくりも出来ない感ではあるが…「概ね1ヶ月の間隔でまた札幌」という話しになった…何やらもたもたしていて、細かい予定は調整し損ない、最低限の用事だけを足して戻って来る展開となりそうだが…

この1ヶ月…稚内では積雪が殆ど無くなったが、意外に肌寒い…「札幌は如何か?」と不意に思ったのだ…

↓1ヶ月弱前の3月20日の様子である…
8655469129_6a013b58a4[1].jpg
↑“水彩画”風に纏めてみた…降雪と灰色の雲が厚い空の下、札幌の路面電車の言行標準色である鮮やかな緑が映える!!

降り頻る雪の中、ライトを灯してやって来る路面電車…“3303”は、1998年に登場で現在は5輌が活躍中という<3300型>の1輌だ…<3300型>は旧い車輌を更新して登場したモノだという。「新しい!!」という感じでもなかったのも頷ける…或いは、各地でよく見掛けるような型だ…<3300型>ではシングルアームパンタグラフ、車内案内装置、LED式の停車灯などを新たに採用していて、登場当初から現行の標準色であるという…

電車の正面に見える「西4丁目―すすきの」の方向幕…札幌の路面電車は九分九厘がこの方向幕だ…殆どの電車が、西4丁目かすすきのから出て、大きく回ってすすきのか西4丁目に向かっているという状況なので、当然と言えば当然だが…

北海道では「3月後半から4月後半」という時季は、「最もドラマチック」に周囲の様子が変わる…札幌で…「4月の路面電車でも眺めてみようか…」という気になって来た…

そろそろ本気で出掛ける支度に勤しまなければ…
posted by Charlie at 06:58| Comment(0) | FotoSketcher/鉄道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年04月11日

札幌:電車事業部で待機中の“242”、“221”、“M101”(2013.03.20)(FotoSketcher)

時折、雪の降り方が激しくなった中、路面電車と徒歩で移動していた…すすきの停留所から幌南小学校辺り、中央図書館辺りを経て、電車事業部辺りに至った…

電車事業部は、路面電車の車輌基地であり、仰々しいフェンスが在るでもなく、待機中の路面電車が視易く、写真も撮り易い…この辺りに至ると、一寸寄ってみたくなる…

↓降り頻る雪の中、未だ運行のピークでもない時間帯であったためか、沢山の路面電車が待機していた。正面に見えるものは、何れも一部に“札幌スタイル”と呼ばれる、独特な形状の丸味を帯びた車輌だ!!
8636863405_2c792ff67d[1].jpg
↑“水彩画”風に纏めてみた…

“札幌スタイル”と呼ばれる、独特な形状の丸味を帯びた車輌がこうして並ぶ様…好い!!雪が降ることから、ここに見えるように屋根が在る場所を設けて、そこに路面電車を待機させるようにしていると見受けられる…

画面左側の“242”は現行の標準塗装…真ん中の“221”は赤い広告塗装…右側の“M101”は…旧標準塗装である…こういう、似たような外観のモノの色違いが集まっている様子…好い!!

赤い“221”旧標準塗装の“M101”“M101”は映画『探偵はBARにいる』の撮影に使用された車輌でも在る…何れも、なかなかに好きな車輌だ…雪の街を行く姿が視たかったが、こうして立ち寄ってみた電車事業部で姿を視掛けると、何か「雪も降っているのに、よく来てくれたね…」と迎えてくれたような気もして嬉しくなる…
posted by Charlie at 18:39| Comment(0) | FotoSketcher/鉄道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年04月10日

札幌:雪が降り頻る西4丁目停留所に到着する“244”(2013.03.20)(FotoSketcher)

多少「勝手知った」感の札幌都心を歩き回った3月20日だったが…時折、妙に雪の降り方が激しくなった…「写真でも撮りたい」と考えながら歩く際には、「やや残念」という感じである。カメラが扱い悪くなってしまう…しかし「雪国・北海道の都、札幌らしい」という感じの光景にも出会える…“善し悪し”は正しく「裏と表」だ…

そういうことを想いながら、路面電車の西4丁目停留所辺りに至った…この辺りは札幌で「街」と言った場合に思い浮かべる人が多そうな、古くから賑やかな辺りになる…新旧様々な商業施設の大きめな建物が林立し、何やら妙に大きく感じるスクランブル交差点が在り、路面電車の停留所はその近くでひっそりと佇んでいる感じである…

↓白系の広告塗装を施した、“札幌スタイル”の丸味を帯びた電車が、降り頻る雪の中で慎重な足取りで停留所に近付いている…ここに着く電車は、停留所の直ぐ脇が柵で仕切られていて、車輌や歩行者が不意に現れる可能性が低いと見受けられることから、「着いたぞ!!」とばかりに元気良く進むような印象が在るのだが…この日は視界が良くないためか、何となく慎重に進んでいるように見えた…
8634606296_59eac1eac6[1].jpg
↑「カラー」を謳う“鉛筆画”風にしてみたのだが…“モノクロ”に見えてしまう…白い雪に映える鮮やかな色彩の車輌も好いが…白い雪に紛れるような、白い車輌というモノもなかなかに好い…

この光景を視ている位置からなら…電車は停止した後、左側から乗客を降ろし、乗客が降りた後に扉を閉めて乗務員が移動し、右側の扉を開いて待っている乗客を迎える…

雪が降り頻る中、街の真ん中へ向かう乗客達…街の真ん中から離れる乗客達…そういう“場面転換”が在るのが、この西4丁目停留所だ…

後から想ったことではあるが…3月20日から3月24日の旅では、「日本最北の路面電車」(=札幌)と「日本最南の路面電車」(=鹿児島)とに親しむことになった…片や「降り頻る雪の中を行く」感じで、片や「芝生敷きの軌道の上を、脇の花壇や遠くの桜を望みながら行く」感じであった…なかなかに面白い…
posted by Charlie at 07:13| Comment(0) | FotoSketcher/鉄道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年04月09日

札幌:幌南小学校前停留所付近で大きく曲がる“253”(2013.03.20)(FotoSketcher)

札幌の路面電車では、軌道を跨ぐ型で歩道橋が設置されている箇所が何箇所か見受けられる。その歩道橋の上に陣取って、路面電車を眺めるのが存外に好きだ…

3月20日に札幌入りし、千歳の宿へ移動するまでの間に「路面電車を視て、写真を撮ろうか…」と思い付いた。時々雪が激しくなり、動画撮影には不向きという状態ながら、「雪の中を行く路面電車」という「札幌らしい!!」様子に出会えると思って沿線を訪ねたのであった…

すすきの停留所から南下して幌南小学校前(こうなんしょうがっこうまえ)に至った…辺りの歩道橋に上がった…

↓年季が入った“札幌スタイル”の電車が現れ、大きく曲がる…電車は歩道橋の下を潜って、中央図書館前方面に向かう…
8633219440_25b6ae69d9[1].jpg
↑“油彩画”風に纏めた…雪がチラつく中、車体を揺らしてカーブを行く様子だ…

併用軌道の交差点部分…軌道上を行く車輌が曲がるカーブとしては、多分「最も大きなカーブ」ということになるような気がする…そういう箇所を通り抜ける様を眺めるには、この歩道橋は“S席”だ!!

というように嬉々としていたが…「この冷たい雪の中…何してるんだ?!」という妙な気分にもなる…
posted by Charlie at 08:03| Comment(0) | FotoSketcher/鉄道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月20日

札幌の路面電車:すすきの停留所(2013.03.20)(FotoSketcher)

「ニッカの大きな看板が在る交差点」と言えば…「札幌・すすきの」である!!

そしてこのすすきのには路面電車の停留所が在る…

「ニッカの大きな看板が在る交差点」(=すすきの)が判り易く、停留所に路面電車が停車している画…

↓そんな画を撮った!!
8573908241_f1239e86d8[1].jpg
↑“水彩画”風に纏めてみた…

なかなかに好い!!

↓今日撮影の路面電車の画…HDR画で…
wakkanai097 - View my 'Photomatrix - Tramcars at Sapporo on MAR 20, 2013' set on Flickriver
posted by Charlie at 22:35| Comment(0) | FotoSketcher/鉄道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月19日

500系<こだま>(2009.12.19)(FotoSketcher)

何か「少し懐かしい!!」感じの画が出て来た…

↓“水彩画”風に纏めてみた…
8568380805_88268c477b[1].jpg
↑停車中の500系<こだま>と、通過する700系<ひかりレールスター>である…

2009年12月…札幌・東京の往復航空券と“青春18きっぷ”を手に出発…深夜に横浜に着き、夜を明かしてから西へ進み、広島に至った…復路の一部として、広島・新大阪間を<こだま>で移動した…

「新幹線の500系」というモノ…是非乗車してみたかった!!この時期、既に東京・博多間の<のぞみ>から外れ、短い8輌編成に改造して<こだま>に投入されていた500系…あの「飛行機のような外観の列車」に憧れのようなものを抱き…広島駅で「500系が走る列車」を確認して乗車した…

<こだま>…新幹線の各駅に停車する…広島・新大阪間の殆どの駅で「通過待ち」ということで数分間停車した…先頭の8号車に陣取り、何時の間にか“貸切”のようになった中、呉で求めた“カップ酒”を呑みながら、停車する毎に写真を撮る等しながら新大阪へ向かった…

最近ではこの「500系の<こだま>」も数が減っている様子で、通過している「700系の<ひかりレールスター>」も視る機会が減っているように思う…何となく、「視る機会が激減する直前」というような時期に、好い画が出来たかもしれない…
posted by Charlie at 04:03| Comment(0) | FotoSketcher/鉄道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月15日

阪堺電気軌道:「製造年 昭和3年」の“モ165”と“モ163”(2010.12.22)(FotoSketcher)

堺で阪堺の電車に乗車してみる前、“予備知識”は当時放映していた連続テレビ小説で、例えばヒロインが訪ねて来た故郷の高校で同級生だった友人を見送る場面等で、阪堺の電車が停留所にやって来る画が出て、それの辺りで言葉を交わしているというような場面を視ている程度であった。そういうことを通して、「阪堺は少し古そうな車輌が頑張っていて、なかなか趣が在る感じで、訪ねて乗車すると愉しそうだ…」程度に思っていた…

↓始発の停留所でその「少し古そうな車輌」に出くわした。独特な形状の年季が入った車輌…「好いなぁ…」と見入ってしまいながら、写真を撮った…
8557390868_b803ba7912[1].jpg
↑“イラスト”風な画に纏めてみたが、この車輌の「頭の中に浮かぶ」イメージはこういう感じだ…

発車まで少々時間が在るようで、乗客を待って待機という状況になったので、「これは少しゆっくりとこの車輌を眺めるゆとりが!!」と眺めていた…

↓こんなモノを目に留めた…
5283409966_81720802e6[1].jpg
↑車輌の側面に書き込まれている…

「製造年 昭和3年」に愕いた!!所謂“昭和一桁”の、それも前半の方である…世の中では“二桁”生まれの人達が、定年退職などで一線を退くなどしているのだが…この車輌は、そういう人達よりも「年上」でありながら、マダマダ頑張っている!!

↓この車輌について調べてみた…

<161型>
1928(昭和3)年に10輌、1931(昭和6)年に6輌が製造された。1976(昭和51)年には“ワンマン運行”対応の改造が施され、方向幕も設置された。現在9車輌が現役で、ラッシュ時や秋季・春季(10月-6月前半頃)―冷房の問題が在る…―に運用されている。

車輌の正面に「ワンマンカー」(独特な書体だ…)と書かれた黄色のボードが掲げられているが、昔はここに行先を書いたボードを掛けていたのであろう。上の方には1976年に据えられた方向幕が在る…

↓乗客が集まる前のタイミングで、車内を撮っておいた…
5283411480_730a8eb0e0[1].jpg
↑なるほど「昔ながらの…」という按配だ…

この時は、存外の頻度で<161型>を視掛けたり、乗車することも出来た…好い想い出だ…

↓思わず“古写真”風にしてしまったが…
8557401942_aafbaf1023[1].jpg
↑こんな演出が妙に似合う車輌だ…

また何時か視に行きたい…
posted by Charlie at 07:46| Comment(0) | FotoSketcher/鉄道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年02月06日

N700系と800系(2012.12.15 熊本駅)(FotoSketcher)

やや強かった雨から逃れるように新幹線の列車に乗り込み、熊本駅に辿り着いた…

↓山陽新幹線と相互に乗り入れる、青磁色のN700系で着いてみれば、隣に800系が居た…
8450360086_90c0fa29db[1].jpg
↑“水彩画”風にしてみた…

この後…熊本でも強めな雨に祟られたが…熊本からは隣りに在った800系と同型の列車で鹿児島を目指した…

九州新幹線…最近はかなり気に入っている!!
posted by Charlie at 18:57| Comment(0) | FotoSketcher/鉄道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年01月30日

特急<スーパー宗谷2号>(2013.01.28 稚内駅)(FotoSketcher)

冬の朝に稚内駅から出発する場面では、「未だ明け切らない薄暗さ」の中で列車に乗り込む…

そういう状態の中で乗客を迎える列車…何か「美しい」と思う…

↓稚内駅で乗客を迎えている<スーパー宗谷2号>を水彩画風にしてみた…
8429624948_a7b51d8373[1].jpg

この列車が南下を始めると、進行方向左側から明るくなり、列車が南下するに連れて日が高くなり、スッカリ明るくなるまでに多少居眠りもしてしまっていると、何時の間にか音威子府、名寄と駅を過ぎ、名寄以南は車輌の高速性能も活き始める…

そんな「冬の列車の旅」は好いが…最近は運行の乱れがやや目立つ…今季は妙に雪が多く、「雪が多めな時季」も“前倒し”加減である…
posted by Charlie at 18:30| Comment(0) | FotoSketcher/鉄道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年01月15日

キハ54(2013.01.05 南稚内駅)(FotoSketcher)

一輌のみで運行されるキハ54…「北海道のローカル線!!」という風情が漂う車輌だ…

1月4日の広範囲に亘る運休の後、1月5日に早朝から列車を乗り継ぎ南稚内駅に着いたキハ54…

↓ライトの灯りばかりが目立つ有様を“水彩画風”で…
8382384839_53fd5d3af5[1].jpg
↑この日は南稚内・稚内間が「除雪困難」に陥ったため、“稚内行”ということになっている列車の運行は、この南稚内駅で終了してしまった…やや珍しい…

過日知人に「“キハ”とは?」と尋ねられたが…それは「気動車の普通旅客車」という意味の符号である…

キハ54…この辺では特急列車以外の普通列車は尽くこの車輌なので、何か妙に愛着が在る…
posted by Charlie at 19:19| Comment(0) | FotoSketcher/鉄道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年01月08日

817系(2012.12.17 鹿児島中央駅)(FotoSketcher)

“電車”というのは「電動機(モーター)を単独または複数の車輌に分散配置し(動力分散方式)、自身の動力で走行する鉄道車輌」のことである。

路面電車では“単独”の車輌にモーターを据えている例が殆どだが、JRグループ各社や私鉄各社のモノでは「複数の車輌に分散配置」という例が多い。

「複数の車輌に分散配置」…よく視掛けるのは「3両で一編成」とか「4両で一編成」というタイプであろうか?或いは「2両で…」とか「5両で…」、「6両で…」というのも在る…

JR九州で近年多くなっているモノは「2両で…」のタイプと見受けられる…

↓九州各地で、思わず“イラスト風”にしてみたくなる、こんな車輌を視掛ける機会が多かった…
8361627324_b7bcb4987d[1].jpg
↑これを817系電車と言うそうだ…画は、未だ暗い鹿児島中央駅から宮崎方面へ発つ列車である…

2001年に福岡県に登場し、以後は長崎県、佐賀県、大分県、鹿児島県、宮崎県と運用地域が拡がったようだ。昨年12月の九州で多く視掛けた「2両」の他に「3両」も在るという…「2両」のモノは、所謂“ワンマン運行”にも使われていた…

この車輌…私自身は鹿児島中央・宮崎間と長崎・佐賀間で乗車したのだが、南宮崎駅、博多駅等でも視掛けた。何かスタイリッシュで気に入った!!

そして…

↓形状を強調しようと“ペン画風”にしてみたが、シートの座り心地が好い!!
8361622540_904af7c1c2[1].jpg

この817系に採用されているようなシート…自宅で利用出来るような型で売っていないものだろうか?「余り高くないのなら」という留保条件は付帯するが、入手可能なら、自宅で毎日座って寛ぎたい感じであった…
posted by Charlie at 23:39| Comment(0) | FotoSketcher/鉄道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

旭川駅(2012.12.23)(FotoSketcher)

同じモノでも「明るい日中」に視る場合と「暗い夜」に視る場合とでは、些か異なって見える…

鉄道駅は「時間帯によって異なる表情」を見せてくれるモノの典型的な例なのかもしれないが…

↓夜の旭川駅には独特なムードが在る…
8359339272_57090d74e5[1].jpg

最早発着する列車本数も限られたものとなり、到着した人々は足早に去り、列車を利用する人達も「これを逃すと帰り悪くなってしまう…」と少々そわそわしているように見える…日中は「到着した列車が折り返し発車」という光景が繰り返されているが、夜になれば“回送”となる場合が増える…

新千歳空港から、札幌までを快速列車、札幌から旭川までを特急列車として走っていた銀色の789系電車…雪塗れになって、一日中働いた身体を横たえているように見える…何か“生物”のようだ…そして7本在るホーム全体を覆う天蓋を支える独特な形状の柱が見える…何か「SF?」というような光景である…

旭川駅に関しては、日中に発着する列車で利用する場合が多いのだが、夜のやや遅めな時間帯に到着してみると、少し変わった雰囲気が味わえた…“水彩画”風に仕上げてみた…
posted by Charlie at 06:38| Comment(0) | FotoSketcher/鉄道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年12月23日

885系(2012.12.20 長崎駅)(FotoSketcher)

小倉・博多間で乗車した特急<ソニック>…883系に乗車してみたかったので、その登場を期待していたが…結局、佐賀・博多間で乗車したことの在る885系だった…何らの不足や不満も無いのだが、出来れば「乗ったことがない」車輌に乗ってみたかった…普通は新しい885系の登場を大歓迎するが…私は883系を期待していたので、多少残念ではあった…

↓これが885系である…
8299372965_763c716ec8[1].jpg
↑長崎駅で初めて間近でゆっくり眺める機会が在った…後、佐賀・博多間で乗車する機会が在ったのだが…

885系は2000年に初登場している。長崎・博多間の<かもめ>で使用されたのだったが、その後はこの形式を大分・博多間の<ソニック>でも使用するようになっている。普段は福岡の車輌基地に在って、現在は特段に<かもめ>用、<ソニック>用の区別無く運用されているのだそうだ…

当初の<かもめ>は黄色のラインが入っていたが、現在ではそれを後発の青色のラインに合わせてしまっている…

初めてこれの写真を視た時、何か「ドイツのICEにこういうような形状のモノが…」と思った…カーブの多目な区間での減速を抑えるべく“振り子”機構も導入されている。乗車していてもそのシステムが作動しているのが判る場合も在る…

この車輌を多くしたことで、JR九州は主要都市間の高速化体勢を増強することに成功した訳だ…この独特な形状…“イラスト”風にすると映える…
posted by Charlie at 22:37| Comment(0) | FotoSketcher/鉄道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする