2017年08月26日

『サハリンの車窓から…』(2017.08.26)

休日の土曜日…ゆっくりと出来ると思いながらも、平日であっても問題が無いような「普通な朝」という時間帯に確りと起き出した…外の様子を伺い、「好天になりそうだ」ということになった時、思い出したのはユジノサハリンスク・コルサコフ間の列車だった…

以前に乗車した日は曇天で、後から少々雨が交じった…そういう経過が在って、「ここは綺麗だ…」と思えた車窓も「やや冴えない?」感は否めなかった…

そういう訳で…今般は「動画撮影用」のようになっている2010年頃から使っているデジタルカメラの<S95>と小型三脚を持参し、「客室内の陣取った辺りの窓辺に三脚で安定させた<S95>を置いて、窓から視える様子の動画を…」と考えた訳だ…

今日の列車は、<D2>という型のディーゼルカーの4輛運行であることは一度乗車した時と変わりなかったが、「コルサコフ地区で開催される催事の会場への連絡バスに接続」という話しになっていて、乗客はやや多かった。車内販売の係まで登場していた…それでも4輛目に陣取ると空いていた。空いてはいたが、車内では話し声や、何人かの子ども達の声も聞こえている…

とりあえず乗車後、進行方向の右側に陣取った…後から海が視える位置だ…

ユジノサハリンスク駅では左側から乗車する。そちらの側には、ホームに停車中の他の列車と、その陰の駅舎が視える…右側では、駅構内または車輛基地のようになっている場所に留置されている各種の車輛が視える…

↓とりあえず小型三脚に<S95>を載せ、窓辺での「車窓撮影」を試行してみた…

↑“動態保存”であった筈が、動かなくなっている<D-51>が動き始めて直ぐに視えていたりする…列車はユジノサハリンスクの街の「裏通り」風な場所を通っている…

↓少し経って、敢えて左側に移って撮影を試みた…<シティーモール>という大型商業施設辺りに乗降場が在って停車するのだが、その大きな施設が視えるような画にしたかったのだ…

↑細かく乗降場が設けられているのは好いが…列車本数が極端に少ないので、それが有効に活用されているのか否かは…よく判らない…

こうやって列車は南下し、コルサコフ地区へ入って行く…

↓<ダチノエ>、<ソロヴィヨフカ>と進んで行くと、軌道は「本当の海岸部」にも敷設されている…

↑「窓から撮っているカメラに海しか映らない…」という区間も登場する…

海はアニワ湾の最奥部で、何か凄く穏やかだった…一部の場所では、走っている辺りの対岸、サハリン南西部の陸地が霞んで見えていた…

↓<ピェルヴァヤ・パーディ>(一の沢)を越えると、列車はコルサコフ市内の区間に入って行く…

↑「海が視える!」感じから、「港の中を動き回っている」という風情に移る…<コルサコフ>の駅に至り、貨車等が多く留置されている辺りを抜け、<プリスタニ>を経て終点の<ピャチ・ウグロフ>に至る…

列車そのものが走る感じは映っていない…飽くまでも「乗車中に車窓から視える様子」を撮った動画だが、何となく「実際に走っている速度感と視えるモノ」という纏め方だ…

ユジノサハリンスク・コルサコフ間は1時間強を要した…両市の距離を想うと、列車は時速50q平均、或いはそれ以下で走っている感じであろう…

時には…こんなモノを作ってみるのも面白いものだ!
posted by Charlie at 19:53| Comment(0) | Movie Maker | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月30日

札幌の路面電車:(動画)<資生館小学校前>停留所(2015.12.29)

12月は日没が早めで「もう?!」と思う時間帯に街に灯りが入る…

<資生館小学校前>停留所が見える辺りに陣取り、小さな三脚を据えて動画を撮影する…意外に好きな時間の過ごし方である…

この時季…低温のため、バッテリーの電圧が下がり易い…

↓電車の鳴らす「警告音」が聞こえ、手前の“内回り”に電車(8512)が入って来る…そして<すすきの>停留所側へ進んで行く…

↑直ぐに<すすきの>側から、“外回り”に電車(212)が現れる…歩行者が道路を横断し終え、電車は静かに発車する…

↓この時間帯は、電車の前照灯に軌道が照らし出され、何となく美しい…
Tramcar with CocaCola ad. or 221 of Sapporo on DEC 29, 2015 (8)
↑加えて、この「コカコーラの広告」の“赤”が好い…

こういうものを眺めてゆったりと“年末年始休業”を過ごしている…
posted by Charlie at 10:13| Comment(0) | Movie Maker | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月28日

札幌の路面電車:“ループ化”開業後のすすきの停留所―夕刻(動画)(2015.12.27)

「すすきの」と聞けば…電飾看板の灯りが溢れる様、殊にニッカの看板が在る“交差点”の様子を思い浮かべる…映画やドラマで、あそこの景色を写して「札幌」とでも字幕を示せば、劇中の主要人物が札幌に飛んで何かが起きると判るような…そういう感じだと思う…

<すすきの停留所>から“駅前通”に路面電車の軌道が通り、電車が入り込むようになると、辺りの雰囲気は少々変わった…

↓日が落ちた後の<すすきの停留所>である…

↑低床型のA1203が、灯りが溢れる中で“駅前通”方向へ進んで行く…

正しく「札幌の新しい風景」という具合だ!!今般の札幌滞在中、時間が在ればまた視たい!!
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2015年12月27日

札幌の路面電車:“ループ化”開業後の様子(動画)(2015.12.27)

札幌の路面電車に関して、<西4丁目>と<すすきの>の量停留所の間に軌道を敷設し、路面電車の軌道が“ループ”…“循環”という具合になるようにする構想が終に実現した。12月20日に開業している…

「札幌に寄ったら!」と思っていたのだが…昨日到着して、ゆっくり休んで、今日は朝から様子を観て、少し乗車して…というようなことをしていた…

地下鉄で<大通>に着き、路面電車の乗場の辺りを目掛けて地上に出る…

↓こういう光景が視られる…

↑画面右端辺りまでの辺りが電車の軌道で、「走る電車」は視ることが無かった辺りに電車が走っている!!更に、道路の真中ではなく、端に軌道が敷設されている!!

↓そしてこの光景!

↑“外回り”の停留所は、従前の<西4丁目>の“下車専用”の場所辺りになっている。そして乗車場所だった辺りが軌道になっていて、<すすきの>から北上の電車が大きく曲がって入って来て、そのまま<西8丁目>方向に進んで行く…

↓少し長いのだが…「<すすきの>→<狸小路>→<西4丁目>→<西8丁目>を目指してカーブ」の「新しい区間」の“後方展望”を車内で撮ってみた…

↑この区間…信号等で停車する時間も少々長い…

未だ「新しい区間」は開通して日が浅い…乗客、歩行者、通過車輌の何れも「やや不慣れ」なことは否定出来ない・・・そこで交通局は警備員を配置して乗客の誘導や、通過車輌を見守るということもしている・・・

↓<すすきの>の停留所は、一寸視る分には、従前と然程イメージは変わっていない感じもするのだが…

↑乗降する場所が“対面式”になって、「すすきの交差点」を彩る「ニッカの看板」を向こうに見ながら、交差点を回り込むようにして「駅前通」に電車が入って行くのは、なかなかに大きな変化だ…

沿線や車内に、(私自身も含めて)カメラを手に電車の撮影をしている人達を存外に多く視掛けた…“ループ化”で、交通局の想定以上に乗客が増え、存外に好評な様子が伺える・・・

ところで、“ループ化”構想を踏まえて導入された低床型車輌のA1200だが、3編成に増備されていて、視掛ける機会が多くなった・・・
posted by Charlie at 13:50| Comment(0) | Movie Maker | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年07月20日

96式装輪装甲車に試乗(2014.07.20)

稚内は陸海空の3自衛隊の拠点を有している。「3自衛隊が1つの街に…」という事例…在りそうで少ない…

稚内はレーダー群を擁する航空自衛隊の基地が在り、そうした施設を護ること等を主眼に旭川以北の各隊と連携を図る陸上自衛隊の拠点が在り、「日本海とオホーツク海の“交差点”」という位置に在る稚内港に寄港する艦船に関する業務を扱う海上自衛隊の拠点がそれぞれ在る…

この自衛隊の施設に関して、年に一度<開庁記念行事>ということで一般開放が行われる。長く稚内に住んでいるが、この機会に自衛隊の分屯基地を訪ねてみたことは無かった…

この“一般開放”の機会には、最新の装備品等の展示が行われ、なかなかに興味深いのだが、今般は防空システムの“ペイトリオット”や、新鋭戦車の“10式”(ひとまるしき)の展示が在るというので、思わず朝から自衛隊が用意した送迎用の貸切バスに乗せて頂いて催事を訪ねた…

催事の中…「96式装輪装甲車に試乗」という催しが在った。然程込み合っているでもなかったので…乗ってみた!!

ヘルメットを拝借し、この装甲車の「兵員収容スペース」に乗り込んだ…運好く進行方向が綺麗に見える場所に陣取ったので…ぶら下げていたデジカメの動画機能を駆使して画を撮影してみた…

↓普段は入ることの出来ない分屯基地の敷地内を、装甲車が快走している…

↑何か…勇壮な感じもする…“魁”という部隊マークが渋い…

96式装輪装甲車は8輪の車輌で、荒地でも行動でも自在に走り抜ける車輌だ。各国に、こうした感じの“兵員輸送車”というような車輌は存在する。日本では1992年頃に開発され、1996年に制式化されている。

↓公表されているスペックは以下のとおり…
全長:6.84m
全幅:2.48m
全高:1.85m
重量:14.5t
乗員数:2名
便乗者(戦闘員):12名(装具などをフル装備した者が乗車する場合は10名)

この12名が乗る場所に乗せて頂いた訳だ…乗り心地?何か“トラック”のような感じがする…

この車輌は特段に事前手続をせずに行動を走って差し支えない規格でもあるので、“災害派遣”の際に活躍しているそうだ…他に国外派遣時にも持ち込まれた経緯が在るという…

一寸面白い体験をさせて頂いた…
posted by Charlie at 14:33| Comment(0) | Movie Maker | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年07月09日

ビデオ 旭川駅に到着する<スーパー宗谷 1号>(2014.07.03)

最近、夜は早めに眠くなるので早朝に写真や動画の整理に興じてみることが多い…

何時の頃からかS95の動画機能を駆使しているのだが…旭川の友人によれば「昭和の映画を思わせる画調…」ということになる、なかなかに雰囲気の好い画も出来るので、これがなかなかに愉しい…

何かで御世話になる乗物が躍動する様…写真や動画で残しておきたいという気がするものである…実際に撮るとなれば、多少慌しく、旅の途上で荷物が在るような場合は不自由でさえあるのだが…つい撮ってしまう…愉しくて止められないからだ…

旭川駅の6番線…“稚内行”の<スーパー宗谷 1号>に乗車しようと足を運んでみれば…多分、早朝の札幌駅を発って、途中で通勤や通学の利用者と見受けられる乗降が多く繰り返され、岩見沢や滝川で少し長く停まり、茶志内で特急列車に追い越されて、のんびりと旭川駅に着く「あの列車」―札幌からの北上で何度も乗車した記憶が在る…―と見受けられるキハ40が線路を占めている…

小樽・旭川間は電化されている路線で、“電車”が多いのだが、極少数ながらもこうした“ディーゼルカー”の列車も走っている。1970年代設計のキハ40…何か「記憶の底に在る“鉄道車輌!!”なイメージ」を体現した車輌のようにも見える…“兄弟”に相当する車輌―若干、仕様が異なる場合も在る…―が各地で活躍している。遠く九州の飫肥や枕崎でこれの“兄弟”を視掛けたり、乗車した時は妙に嬉しかった…

旭川駅の少し北に車輌基地が設けられている。「回送列車です。御乗車になれません」というアナウンスが少々聞こえたかと思えば、キハ40は北方向に向かって去って行った…車輌基地で点検をして、また折り返し滝川・岩見沢・札幌の方角へ向かう列車にでも使用するのであろう…

そして「6番線に列車が参ります」という“合成音声”のようなアナウンスが繰り返され、現時点では「北海道の最も新しい特急列車用車輌」の一つということになるキハ261系の<スーパー宗谷>が、屋根で覆われた部分の向こう側、眩しい光の中から姿を現す…旭川では乗客の乗降の他に乗務員の交代も行われる場合が在る…乗り込もうとして、下りる乗客を待つ人達の間に、制服姿の乗務員が見える…



ここまで撮って…自身もこの列車で稚内へ引揚げるので、早足に乗車する…今般は1号車の指定席だったので、こうやって列車の先頭付近で待って、画を撮ることも出来た…

現時点では「北海道の最も新しい特急列車用車輌」の一つということになるキハ261系だが…何時の日にか「懐かしい往年の…」という具合に、こうした動画や写真を眺める日も来ることであろう…そんなことを思いながら、ブレンド<Secret>を啜っている…
posted by Charlie at 07:05| Comment(0) | Movie Maker | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年04月05日

ビデオ 音威子府駅の<スーパー宗谷2号>(2014.03.28)

この日は旭川から早朝の普通列車に乗車し、車内でかなり長く眠ってしまった後、「もう直ぐ音威子府…」と起き出した…

↓恒例の、札幌へ南下する<スーパー宗谷>の見送りである…


既に軌道上の積雪が目立たなくなっていて、ホームにミニ三脚に載せたカメラを置いても、列車が撥ね上げる雪を被る危惧が殆どない…

↓ここでの<スーパー宗谷>の撮影…殆ど“定番”のようになっている…過去に撮影したモノが見られるリンクを一部挙げておく…
>>ビデオ 音威子府駅の<スーパー宗谷2号>(2014.02.02)
>>ビデオ 冷えた好天の下で音威子府駅に到着し、発車する特急<スーパー宗谷>(2014.01.05)
>>ビデオ:何時も見送る<スーパー宗谷>(2013.07.06)
↑ほぼ同じ位置で撮っているが、季節の移ろいが判って面白い…

こうして3月末には積雪が殆ど消えていたが…北海道北部は4月に入って存外な雪に見舞われている…
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2014年02月13日

ビデオ 札幌の路面電車:夜の街を行くA1201(2014.02.12)

2013年から札幌に登場したA1201…未だ実物に乗車していない、或いは視たことが無いという方も多い…

これに興味津々で、昨年末に初めて視て、初めて乗車した…

>>ビデオ 札幌の路面電車:A1201の車内からの展望とすすきの停留所からの発車(2013.12.31)

この「鏡張りのような黒い部分」が目立つ車体を眺めて、何となく思ったのは、「暗い時間帯(=夜間や早朝)は、これがどのように見えるのか?」ということだった。そして、日中に視ると妙に目立つ前照灯の色も、どのように見えるのか気になった…

午後に宿に入って一寝入りしてしまい、何となく起き出し、「未だ“A1201”を視に行ける!!」と外に出てみた…札幌市交通局のウェブサイトに在る「新型低床車両について」というコンテンツの中で、運行予定が公表されている。今日―精確には昨日…―は概ねその通りに動いていたので、時計を視て「視られる!!」と思った訳である…

↓すすきの停留所に到着する場面…


夜になると…街を行き交う車輌が点す灯りが様々な色で、日中はかなり特徴的な色に見えた“A1201”の前照灯の色も目立たない…或いは、「新しい照明器具」ということで、路面電車も自動車も、近年のモノは共通しているのかもしれない。却って、旧い路面電車の灯りの方が目立つのかもしれない…

↓西8丁目停留所付近を往来する様子…

↑最初は西4丁目へ向けて走る場面…後半は車庫に入るために“中央図書館”という行先表示で西4丁目から発車した後…

動画の最初の方…カメラを載せたミニ三脚を交差点に少し堆くなった雪の上に据えて撮っているが、やや後方の飲食店か何かで賑やかに音楽を鳴らしていて、その音が入っている…

前半では“A1201”と旧い“244”―白灰色の広告塗装が渋い!!―が擦れ違うのだが、「車輌の灯り」の差異が見えて面白い…

「鏡張りのような黒い部分」だが…街の灯りを微妙に跳ね返す感じで美しい!!

こうして、夜の様子も視て、“A1201”が益々気に入ってしまった…
posted by Charlie at 00:04| Comment(0) | Movie Maker | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年02月05日

ビデオ 音威子府駅の<スーパー宗谷2号>(2014.02.02)

旭川駅を早朝に出る列車で、稚内駅を目指して北上すると、音威子府駅で30分近くも停車することになるのだが、その間に稚内駅から札幌駅へ向けて南下する特急列車が到着し、乗降が在ってからまた進む場面を見送ることになる…

最近は…その特急列車を見送る場面でミニ三脚を引っ張り出し、S95の機能を使って動画を撮ってみることがある…

↓2月2日には、何か「北海道らしい」感じがする画が撮れた!!


この時季…ホームで列車を動画で撮るのは好いが…カメラの位置に少し配慮しなければならないように思う。列車は線路辺りの雪を撥ね上げながらホームに入って来る。余り近いと、カメラが多量の雪を被ってしまうことになる…そして、適当な距離を取ってカメラを置こうとする場合、ホームの隅に雪が堆くなってしまっていて、位置を決めかねる場合も在る…

今般は…北から走ってくる列車を撮る場面では、ホームの隅で「堆くなった雪の上」にミニ三脚を置くことで、「適当な高さ」と跳ね上がる「雪が直撃しない距離」を確保し、それが巧く運んだと思う。乗降完了と安全を確認し、列車を発車させようとする乗務員の動きが見えるホーム上からの後半部分は然程大きな問題は無いのだが…この後半部分を撮った位置に最初からカメラを置くと…列車が入って来る時に跳ね上がる雪を被ってしまう…

今般の動画では、雪を撥ね上げながら列車が接近する様、白い息を吐きながら安全確認をしている乗務員、列車の車体に被った粉雪が車内暖房による微温で融けて水滴になって付着している様子、走り去る列車が陽光に輝く様等、「氷点下10℃程度の低温と積雪の中で列車が走る」という「(日本国内では)北海道ならでは」という情景が纏まった…

「何回も同じような画を…」というような気がしないでもないのだが…こういうモノは「撮る都度に違う」のである!!そしてそれが面白い…
posted by Charlie at 22:25| Comment(0) | Movie Maker | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年01月11日

ビデオ 札幌の路面電車:SNOW MIKU 2014(2013.12.31)

冬の札幌ではお馴染みになりつつあると思われるが…12月から3月の期間限定で、毎年<SNOW MIKU>というラッピング電車が動いている…

2013年12月から2013年3月の期間も<SNOW MIKU 2014>が動いている…

↓好天に恵まれた12月31日、<SNOW MIKU 2014>が動く場面と、乗車した際の後方の展望をS95による動画に収めた。7分弱…

↑後方展望の部分では、逆方向に進んで行くA1201も映っている…

積雪の見受けられる道路や軌道が在る「札幌の路面電車!!」という感じの様子、「交通局からのお報せ」がやや多めな録音の車内アナウンス、車に追われるように路面電車が走っている感じ等、“雰囲気”がよく判る感じに纏まったと思う。
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2014年01月05日

ビデオ 冷えた好天の下で音威子府駅に到着し、発車する特急<スーパー宗谷>(2014.01.05)

早朝6時5分に旭川駅を出て北上する普通列車に乗ると、稚内駅には11時52分に到着する。近年の「気に入っているパターン」の移動だ…

列車の中では読書に興じてみたり、ウォークマンで音楽を聴くが…早朝に旭川駅前のコンビニで焼酎を求めて呑み、随分と居眠りをしてしまう展開も在る…そういう時…少し長く停まる音威子府で外気に触れる…

今朝は白い息を吐き、急速に手が冷たくなるのを感じながら早朝の旭川駅に足を運んで列車に乗った…マダマダ夜のような旭川市街を抜け、塩狩峠に差し掛かる辺りで居眠りをしてしまった…気付くと名寄で、美しい朝を迎えていた…列車は北上を続け、音威子府に至った…

この時間帯の音威子府駅…列車が何となく集まる…早朝6時24分に稚内駅を出て南下する列車が待っている音威子府駅に列車が着き、暫らくすると7時10分に稚内駅を出て旭川駅を経て札幌駅を目指す特急<スーパー宗谷>が姿を見せる…

ホームに出てみる…よく晴れていて景色が美しかったが…妙に寒い…多分、氷点下10℃周辺だったと思う…風が弱いのは幸いだが…

↓<スーパー宗谷>の到着と発車の様子を、S95をミニ三脚に載せて動画で撮影してみた…


2013年12月28日に視た際には、前夜までの積雪が多く残っていたが、そういうようなものは見受けられない…積雪は然程増えていない…「今季は雪が少なめ?」という按配だ…

冬の陽射しに、<スーパー宗谷>の金属色の部分が輝いているのが美しいが、エンジン等の発する暖気が空気中に“湯気”のようになって見える…これは停車中の2輌のキハ54にも共通しているが…これは「外気がよく冷えている」時に見受けられる現象である…

<スーパー宗谷>で乗客の乗降が在ってから列車が去った後…稚内へ北上する列車は、先に着いていた名寄へ南下する列車を音威子府に残して、静かに発車する…
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2014年01月02日

ビデオ 札幌の路面電車:資生館小学校前停留所付近で“90度カーブ”を曲がるA1201(2014.01.01)

札幌に登場したA1201は、所謂「超低床」と呼ばれる車輌である。「よっこいしょ…」とステップを上がったり下りたりすることなく、扉が開いて真っ直ぐ進んで入る、建物やエレベーターのような感覚で電車に乗降り出来る訳である…

↓その「超低床」という仕組み、その種の車輌の発展に関しては下記の一冊が詳しい…
>> 『進化する路面電車』

低床を実現しようとした中で、従前のモノとはやや異なり、複数の部分を連結する構造が採用されているのがこの種の車輌である。A1201もその種の連結構造が採用されている…

↓資生館小学校前停留所に到着したA1201は、乗降の後に信号を待って出発する。その際に独特な連結構造の特徴が際立つ“90度カーブ”を曲がって行く…

↑A1201の後、従前から在る型の車輌が“90度カーブ”を曲がって資生館小学校前停留所に入る様が映っているが、「曲がり方の差異」がよく判る…

こういう様子…これまでに札幌には無かったもので、なかなかに面白い…
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ビデオ 札幌の路面電車:西4丁目へ向かうA1201(2014.01.01)

1月2日は朝から雪が断続し、降っている時間帯には降り方が強いことも在り、今般の札幌滞在中や12月中に撮った写真や動画を整理するなどしてゆっくりと過ごしていた。

今般の札幌滞在の中では「A1201が動く様子を視て、乗車する機会も設けられた」という出来事が記憶に残る…

12月31日に初めてA1201を視て乗車したが…1月1日には早速に再会することが叶った…

↓多少の雪が降る中、西8丁目停留所に停車したA1201が西4丁目停留所を目指す…

↑進行方向側は青白い帯状のランプで前を照らしている…後方になるとランプは赤になる…

積雪期が在る札幌の路面電車…「雪の中を進む様子」というものが「らしい」かもしれない…
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2014年01月01日

ビデオ 札幌の路面電車:日中に稼動した“ササラ電車”(2013.12.30)

札幌での“居候生活”だが…朝食と夕食は“居候場所”で摂り、昼食は外という流れになっているので、何となく日中は外に出るのだが…「路面電車ウォッチング」が愉しいので連日のようにやっている…

12月30日などは、「あの雪の中…」と自身でも振り返って呆れるような状況の中、路面電車の軌道が在る辺りの歩道橋上や沿道に陣取っていたのだった…

↓そうした中で、「竹製のブラシを回転させて軌道上の雪を跳ね飛ばす」という作業車輌の“ササラ電車”を目撃した…
>> 札幌の路面電車:日中の“ササラ電車”出動(2013.12.30)
↑通常は早朝の運行開始前に人知れず現れているモノだが、延々と降って積もる雪のために働くことになったのであろう…

↓極短いが、歩道橋上から“ササラ電車”が竹製のブラシで雪を跳ね飛ばしながら進む場面の動画を撮った…

↑好適とは言い難い状況下で何とか撮った画だ…

路面電車も、積雪期には随分と苦労を重ねながら運行を維持している…そんな様子が垣間見えた…
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ビデオ 札幌の路面電車:A1201の車内からの展望とすすきの停留所からの発車(2013.12.31)

↓札幌の路面電車の新型である“A1201”を視て、乗車した旨は下記で御紹介した…

>>札幌の路面電車:A1201との邂逅(2013.12.31)

>>札幌の路面電車:すすきの停留所に着き、西4丁目停留所へ折り返すA1201(2013.12.31)

↓実は少々動画も撮影していたので、10分間弱に纏めてみた…


録音で車内に流れる御案内…「交通局からのお報せ等」が多く、やや長い…運転士は然程積極的に喋ってはいない…そういう雰囲気だが、この種の車輌が走る際に発する独特な音が面白い…

他所では色々とこの種の「超低床」の電車が活躍している事例が在り、それらに乗車したことも在るが…札幌ではこのA1201が初めてのこの種のモノである…

↓札幌市交通局のウェブサイトで紹介している…
>>新型低床車両について/札幌市

↓上記サイトに挙げられた「新型低床車輌の特長」は以下のようなものだ…

・街並みに溶け込む、洗練されたデザイン:白と黒を基調とした外観で、札幌の都市の先進性や、爽やかな気候風土などをイメージしています。
・乗り降りしやすい小さな段差:地面から床面までの高さを、従来の車両よりも50センチメートルほど低くしました。高齢者をはじめ多くの方が乗り降りしやすくなります。
・広い車内。大きくて開放的な窓:車体が長くなり、定員は従来より約2割増の71人に。窓も大きくなり、車窓から広がる四季折々のまちの景色を眺めやすくなります。
・車内:乗客の利用しやすさを追求した、温もりあふれる空間となっています。


なるほど、色々な「想い」が込められたA1201である…

2013年から運行開始の新型車輌…2013年が終わってしまわない間に視ることが叶い、乗車する機会も設けることが出来た…善かった!!
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2013年12月29日

ビデオ 音威子府駅の<スーパー宗谷>(2013.12.28)

昨日の稚内・札幌間の移動は、旭川を過ぎるまではなかなかの好天に恵まれた…以降は雪が断続した…札幌到着後も、今朝までは雪が断続し、朝になってみると存外に積雪が見受けられた…そして現在は好天である…

この時季であれば、マダマダ「夜の残滓」のような状況の時間帯に始発の普通列車で稚内を発つと…音威子府で約1時間も停車する…音威子府では大変な好天に恵まれていたことから、用事―“居候先”の熱い要望が在った蕎麦を求めること…―を足した後は、列車が行き交う景色を愉しんだ…

稚内からの普通列車が音威子府に到着した後、旭川から北上して来る列車が到着する。そして稚内から旭川を経て札幌へ向かう特急<スーパー宗谷>が現れる…

↓前夜までの積雪を撥ね上げながら列車は音威子府駅に入り、乗客の乗降が在って、また進み始める…列車は、「年末の週末」という需要期なので、2輌増結して6輌で運行されていた…

↑余り近いとカメラに雪が被ってしまうので、多少離れた位置から撮影した…

蒼い列車が、雪が輝く碧い空の下を進む…美しい光景である!!
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2013年12月23日

ビデオ 吉野ヶ里歴史公園(佐賀県)の<ウィンターバルーンフェスタ>(2013.12.22)

「北海道…天気悪いんだね…」という事態が発生し、何か刺々しいような気分にもなるが…

↓何となく和み、面白い熱気球を上げる様の映像…

↑約11分弱に纏めた…バーナーを焚く場面が迫力!!そして巨大な気球が膨らんで音も無く上昇する様は神秘的だ…

早朝から移動…好天に期待!!
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2013年12月15日

ビデオ 長崎の路面電車―5系統の367(2013.12.15)

朝から夜まで、精力的に長崎を動き回った…明朝が早いので、宿でゆっくりしようとしていたが、撮った画を一寸視たい…

そうして一寸だけ視ていたが…S95の動画機能を駆使して撮影したモノが非常に面白かった…

↓“5系統”の電車で、長崎市内を動いている気分になれる画だ!!全体で約9分である…

↑長崎で頻繁に視掛ける、年季が入った感じの車輌の中から、乗務員の居ない後方の展望を撮ったモノが中心だ…“西浜町”から“石橋”までの区間だ…

走行音と揺れの中、街中の軌道に沿って景色が流れ、反対側へ進む電車の姿が次々と現れる…“大浦海岸通”の後、“大浦天主堂下”から終点の“石橋”までは単線区間になる…“石橋”で下車後、反対方向に去って行く電車を見送った…

車内の音声も好い…長崎の路面電車…ワンマン運行だが、運転士がよく喋る…車内に聞こえるのみならず、車外に並んでいる乗客に向かって喋る場面も在る…録音の案内アナウンスや広告放送も多い…一部の停留所では、日本語の他に英語のアナウンスの録音も入っている…外国人旅行客が多い―私自身も夕刻にロープウェイで係員に外国人だと思われた…―長崎らしい…運賃の案内では「大人120円、子どもさんは60円」と“子ども”に“さん”が着く…

367という電車…“361”から“367”が在るという「360型」である…「昭和36年に導入」に因んで“361”から“367”という番号を与え、「360型」と呼ぶことになった車輌だ…「昭和36年に導入」と言えば…1961年で、既に「50年以上」である。何となく、このような車輌に乗車すると、昔のドラマや映画の劇中人物にでもなったような気分になる…とは言え…長崎の路面電車にもICカード乗車券が導入されていて、乗降口で「ピポッ」と音がしてカードを備え付けられた機器にタッチしている光景が見受けられる。また「今日の乗物」であることを実感するのは、車中で“スマホ”を弄ぶ人が目に付くということであろうか…

こうした画…後方の窓が見える場所で、邪魔にならない辺りに陣取らなければならないが、運好く陣取っても車種によっては撮り悪い場合も在る。今般は「なかなかの幸運に恵まれた」と言えると思う。この車輌は“中扉”なので、後方の「運転士横の扉」の逆側は座席が在って、そこに陣取ると後方がよく見える訳である…

ビデオ冒頭に367の静止画を使っているが…これは…“石橋”で下車後に孔子廟を見学し、大浦天主堂近くまで歩き、「カステラソフト」なるアイスクリーム―ミルクセーキか何かのような味…美味い!!―を頂き、本で読んだ“大北電信”―ロシアを経由する電信網を整備し、長崎に拠点を設け、日欧間の電信を手掛けたデンマークの会社…―が仕事をしていた辺りという小さく慎ましい記念碑を見るなどして、“大浦天主堂下”停留所に近寄ると367が折り返して来ていて、眼前で信号停車したのであった…

長崎の路面電車を知っている方も知らない方も、乗車したことが在る方も無い方も、このビデオで“気分”を愉しんで頂ければ幸甚である…
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2013年11月24日

ビデオ 旭川駅の<スーパー宗谷>(2013.11.23)

旭川駅のホーム上では、“近文”―深川・岩見沢・札幌方向の次の駅―側に“喫煙コーナー”が在る…座席の確保のために乗車口に並ぶという必要が無い場合…指定席券を持っているような場合であれば、この辺りに陣取って列車の到着を待つというのが、旭川駅を利用する場面での“定番”である…

↓稚内へ向けて北上する<スーパー宗谷>がやって来る様子だ…

↑録音の“御利用案内”の放送が広い構内に反響して聞こえている他方、「ガタガタ」と妙な音が聞こえる…これは、旭川駅前で目下「建物解体工事」が進んでいる関係で聞こえる音だ…

雨が降っていて、ライトを確り点灯した状態で列車はやって来る…

利用する列車がホームに姿を現す場面…何か非常に愉しい気分になれる!!
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ビデオ 旭川駅の<スーパーカムイ>(2013.11.23)

<スーパー宗谷>を利用しようとホームに出ると、その「前の列車」がホームで発車を待っている…

発車を待っている「前の列車」というのは、札幌へ向かい、更に新千歳空港へ乗り入れる<スーパーカムイ/エアポート>である。

↓嘗ては<ホワイトアロー>という看板で運行されていた785系だ…

↑785系が旭川駅を離れて行く他方、「伝統!!」のディーゼルカー、キハ40が別なホームを目掛けて入って来る姿も眼に留まる…

785系…「銀色の電車」…電化区間で活躍する車輌だが、これを視ると「旭川に来ている」という感が強まる…旭川以北は…少し北に在る“旭川運転所”、要するに車輌基地辺りまでが電化されているが、未電化区間が延々250km以上も稚内まで続いているのである…

これを見送ると…稚内へ向かう<スーパー宗谷>がやって来る!!
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2013年11月20日

ビデオ 稚内・北門神社(2013年11月)

今月は「“新機材”の試用・慣熟」という要素が加わったことも在るが、比較的多く近所の写真を撮っている。

そうした中、「北門神社の鳥居」を撮ることが多い。拙宅から戸外に出て直ぐの場所でもあるので、「とりあえず…」と手にしたカメラのレンズを向けてしまう…

この「北門神社の鳥居」については、なかなかに気に入っている。門の向こうに「二度と全く同じには見えない…」感じの空が拡がり、街の灯りも「日毎に異なる」按配に見える…

この11月の「北門神社の鳥居」に関しては、冷えたり、冷え方が緩んだり、雪が降って積もったり、雪が融けてしまったりと、随分色々と“表情”が変わった感じがしている…

↓それらの多彩な“表情”を見せた「北門神社の鳥居」の画を集めて短いフィルムに纏めてみた…

↑概ね撮影日の順に画を並べている…日々の変化が面白い!!

例によって<Movie Maker>というソフトで、静止画を編集している。遠方の皆さんに御覧頂こうとネットで公開する関係上、音楽著作権のゴタゴタを避ける意味で無音にしている…が…音楽を入れたモノを創ったことが無いので、やり方が今ひとつ判らないという面も在るのだが…

こうした“定点観測”的なこと…存外に愉しい!!
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2013年11月17日

ビデオ 稚内港北防波堤ドーム (2013.11.12-17)

殆ど同じ位置で、同じようなモノを撮ってみても、その日の天候や、時間帯による光の違いで、随分と印象の異なる画が撮れるものである。だからこそ、写真を撮るのは面白いと思うのだが…

「“新装備”の試用、慣熟運転」と称して、散々撮っている稚内港北防波堤ドームについて、「連日撮影」ということをしてしまった…期せずして、天候や時間帯の違いで雰囲気が異なる画が少し集まった…

↓短いフィルム的に纏めてみた…

↑積雪、降雪、気温上昇、早朝、日中、夕刻と、色々な状態が視られる…

最近は、北門神社の鳥居辺りから真っ直ぐ海側に向かった辺り、北防波堤ドームが視える駐車場の辺りが一寸気に入っている…他にも「気に入っている画角」は在るのだが、今般は敢えてこの「駐車場辺り」の画だけを使った…
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2013年08月08日

ビデオ:日本製大型四駆車が目立つユジノサハリンスクの街角(2013.08.08)

稚内・コルサコフ航路では「サハリンからのロシア人旅客」が目立つ。彼らの一部が訪日して驚くことの一つが「日本の街で視掛ける自動車」である。

サハリンでは大型四駆車の人気が高い。アウトドア活動が好きな方が多いとか、積雪期の悪路に強いとか、単なる好みとか、多少高価な大型四駆車がステイタスシンボルになっているとか、様々な理由が在るのだと見受けられるが…

サハリンで人気の大型四駆車の多くは日本製の自動車である。それ故、大型四駆車を使っているような人達は、「日本の街を訪ねると、大型四駆車が多く走っているに違いない」と想像する…

そして彼らは日本の街を訪ね、「驚き」の目線で日本の街の道路を行き交う自動車を見詰めることになる…視掛ける自動車の主流派を為すのは小型乗用車なのである…車の年式等の情報も有しているような“カーマニア”、或いはそういう次元でもなくとも多少知っている人は「年式…少し旧くないか?」とさえ想うのだという…

そんな話しを聞いたので、今般初めて「サハリンでの動画撮影」を試みた。

ユジノサハリンスクはサハリン最大の都市で、「年中静か」な稚内のような場所から訪ねると、人や自動車が溢れているように見える。ユジノサハリンスクは“渋滞”も発生する街である…

↓ユジノサハリンスク市庁舎に近い交差点の辺りで、一寸だけ撮ってみた…


何か「試し撮り」のような概ね57秒間の画だが…画面の左から右、右から左という具合に動いた「日本製大型四駆車」の範疇と見受けられる車輌だけで8台が数えられた。勿論、余り話を単純化することも出来ないが、「日本製大型四駆車」の範疇と見受けられる車輌は「7秒に1回」という頻度で目の前を通過していた…更に、数えていない、或いは巧く数えられないが、画面左側の“レーニン通”を往来する車輌まで含めると、更に登場頻度は多くなる…

サハリンの“豊かさ”がこういうことから伺えるのかもしれない…

夕方に、思わず一寝入りしてしまい、寝起きに珈琲を頂いて、ビールまで一杯飲んだが、何やら寝付かれなくなり、「撮った画?」という好奇心で動画を視たのだが、少々驚いたのでブログ記事を作ってしまった…
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2013年07月23日

ビデオ 時々利用する711系電車(2013.07.04)

旭川・札幌間を列車で移動する場合、普通列車を利用することが在る。

旭川・札幌間を「基本的に乗りっ放し」で構わない直通の列車も在るが、それは少数派だ…「岩見沢で乗換」ということも多い…

その旭川・岩見沢間で利用する機会が多いのは、711系電車である。北海道内の場合、「岩見沢以南」の札幌や小樽辺りまでと、「岩見沢以北」の滝川や旭川辺りまででは乗客の“密度”が違う…そこで、少数派の「札幌・旭川直通」の列車でも、「(多分、小樽辺りが始発なのだろうが…)札幌・岩見沢=6輌」に対して「岩見沢・旭川=3輌」という運用が行われている例が見受けられる…

↓“6輌”で岩見沢に着いた列車から“3輌”を切り離し、旭川へ向かう“3輌”を残し、“3輌”が去って行く場面である…

↑“切り離し”の作業時間や、行き交う列車の待ち合わせ等で停車が長めであった時に撮ってみた画である…

この711系…「赤い電車」として北海道では御馴染みである。1985年から現在の塗装だが、それ以前の塗装も赤系だった…

北海道での鉄道電化に合わせて1967年に試作されて試験が重ねられ、1968年から量産が始まり、「北海道初の電化」が実現した小樽・滝川間で活躍を始めた。1969年の滝川・旭川の電化、1980年の千歳線、室蘭本線の電化を機会に増備が行われてきた…

北海道では永い間「電化区間を往来する普通列車」と言えば、この車輌と殆ど“同義”であった。少年時代に視掛けたり、何かの折に乗車した記憶が在るのは、古色蒼然とした客車でなければ、ディーゼルカーかこの「赤い電車」だった…何となく「赤い電車」が最も多かったような気がしている…「冬が長い北海道で、白い雪に映えるように赤系の塗装が採用された」と誰かが言っていたような気がしないでもないが…「交流用電気機関車の赤」に準じて、北海道は全て交流で電化を行ったことから赤系が採用されたような気がしないでもない…とにかくも、「赤い電車」は一部の急行列車としても用いられた経過が在るとのことで、北海道内で最も旅客輸送量が多い地域で活躍し続けていた…

そんな711系に乗車する機会が在ると、何となく嬉しい…「非常に懐かしい!!」感じの内装のままの車輌も未だ多い…一隅に陣取り、何度も通っている旭川・岩見沢間を行くのが好い…

1987年のJR化後もこの711系は活躍し続けているのだが、後継車種の増備が進んでいることと、最も新しいモノ(1980年製造)でも30年以上経って老朽化しているため、「2014年度末で営業運転終了」が決まっているそうだ…

1967年に試作車が製造…その辺りの時代のデザインということになるが「鉄道車輌!!」という外観が非常に好きだ…何気なく乗車すると、遠い少年の日に初めて揺れる車窓を眺めた時の「ときめき」と「見知らぬ景色への驚き」とが静かに甦るような感覚…何物にも替え難い…

営業運転終了までに、一度でも多くこれに乗車してみたいものだ…
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2013年07月22日

ビデオ 朝の西4丁目停留所(札幌市電)(2013.07.04)

早朝の札幌に夜行バスで到着した後、一息入れてから西4丁目停留所へ向かった…

停留所から電車に乗車しようとする人、停留所で下車する人が次第に多くなり、電車が出入りする間隔が次第に詰まる…そんな時間帯だった…

↓電車が到着し、それが発車…更に電車が到着…というような一連の動きを追う型の映像が撮れた…或いは、朝は路面電車が最も忙しい時間帯なのかもしれない…

↑雨上がりという趣の、青空の下を電車が行き交っている様が好い!!

実はこの日は…新型車輌が走る場面を視たかったのだが…どうしたものか、公開されている時刻表の時間帯に姿を見せなかった…それでも「札幌スタイル」と呼ばれる、半世紀を超えて頑張っている車輌が行き交う様は、視ていて愉しかったのだが…

この日は、極短い札幌滞在の後、美瑛へ向かった…
posted by Charlie at 23:13| Comment(0) | Movie Maker | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする