2012年10月20日

滝川駅の711系(2012.10.07)

何時の間にか、余市を往復した旅から2週間である…速いものだ…

↓傾いた陽射しを受けた711系電車…
8073520002_e7ae2fb131[1].jpg
↑赤い色が、妙に西日に合う…

また、この711系に乗って出掛けたい…
posted by Charlie at 19:40| Comment(1) | HDR/2012年10月の旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年10月18日

小樽駅(2010.10.07)

↓小樽駅の4番ホームから、駅舎の中が見える場所が在る…
8066138122_05a2799992[1].jpg

これを視ると、何時も「かの松本静張の『点と線』が書かれたような時代の前から、大きく変わっていないのだろう…」等と考えてしまう…確か小樽駅の建築は、上野駅を嚆矢とする一頃大変流行った様式だった筈だ…

小樽駅は、何か“レトロ”という演出に配意しているらしく、ランプ風の照明を多用している…悪くない…

最近、「改装しました!!」という話しが在ったが…中のレイアウトを整理し、古くからの建物はそのままで、外観を少し綺麗にしたという感じだった…こういうのが好い!!

小樽駅に立ち寄ったのは「余市へ行こう!!」と思い立ったからに他ならないのだが…ここから蒸気機関車C11が牽引する列車に乗って出掛けた…思い出深い駅ということになった…

↓小樽の画…
wakkanai097 - View my 'Photomatrix - Otaru on OCT 07, 2012' set on Flickriver

↓小樽・余市間で乗車した<SLニセコ号>の画…
wakkanai097 - View my 'Photomatrix -
posted by Charlie at 07:09| Comment(0) | HDR/2012年10月の旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年10月14日

ニッカ余市蒸留所の「石炭直火蒸留」(2012.10.07)

1934年以来の伝統を誇るニッカの余市蒸留所…現在となっては少々珍しい道具や技術が受け継がれている…

↓その一つがこれである…
8062752624_95c9cd52d7[1].jpg
↑大きなポットスチルの下で、石炭を燃やしている…

ウィスキーを蒸留するポットスチルを、“石炭直火焚き”にする方式…現在ではスコットランドでも、この方式でウィスキーを蒸留している場所は稀になってしまったらしいが、ここでは1934年以来受け継がれている…

それにしても…ポットスチルに神棚風な飾りが…日本酒を造っている場所にはよく在る飾りだが…ウィスキー造りの現場では?既にこの余市でのウィスキー蒸留は「日本の文化」の一部のようになっているのか…

↓定期的に石炭を入れて、火を調整している…少し驚く…
8062752360_3201c62be1[1].jpg
↑これも、ここで仕事をしている歴代の人達の間で、何代にも亘って受け継がれてきたノウハウが在るのであろう…

それにしても…「石炭を焚いて走る」蒸気機関車が牽引する列車で余市を訪ね、「石炭を焚いて蒸留」のウィスキー作りに触れる…なかなか好い経験をした!!
posted by Charlie at 18:16| Comment(0) | HDR/2012年10月の旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年10月13日

ニッカの余市蒸留所限定販売のウィスキー(2012.10.07)

蒸留所も酒造会社の施設で、“広報”の意味合いも在って見学者を受け入れている訳だ…当然、施設内で製品や関係グッズを売っていたりするのだが…

↓こういう代物が蒸留所内に設けられているショップに在る…
8079492395_b27d1b218e[1].jpg
↑40度のブレンデッドウィスキー…有り触れたモノのようだが…「余市蒸留所限定」である!!

↓「余市蒸留所限定」で売られているが…試飲は現地でやっている訳でもなさそうなので、稚内で試飲…
8079487102_66335c3d17[1].jpg
↑これは呑み易い!!

余市を訪ねた思い出を胸に、こういうモノを頂くと…直ぐに無くなってしまう…
posted by Charlie at 17:20| Comment(2) | HDR/2012年10月の旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年10月12日

「三連休おでかけパス」(2012.10.06-08)

↓例によって、旅で使用した切符を写真に収めてみた…
8079486020_db07a12693[1].jpg
↑撮影場所は…よく寄る近所の喫茶店…木製のテーブルが好い…

「三連休おでかけパス(普通列車用)」…何か私の中で“定番”的な存在になってきた…

↓これまでの、この「三連休おでかけパス(普通列車用)」を利用した経過を挙げておく…

>2011年5月
↑この時は増毛を訪ねた…

>2012年5月
↑札幌・函館往復+札幌・稚内という旅だった…

>2012年10月
↑結果的に稚内・余市を往復した…

北海道内の場合、列車本数が限られていたり、それに伴って接続が悪いなど“制約”も多いが…この種の切符を手に、方々を巡るのはなかなかに愉しい…

>>三連休おでかけパス=JR北海道

また、これを手に何処かを巡ってみたいものだ…
posted by Charlie at 20:23| Comment(0) | HDR/2012年10月の旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年10月09日

札幌で一番高い(?)トイレ(JRタワー)(2012.10.07)

「余市から小樽を経て札幌に出て、岩見沢で乗り換えて旭川へ」という経路で移動していたのだが…素晴らしい好天だったので、「きっと高い所からの眺望が素敵であろう…」というような考えが頭を過ぎった…

ただそれだけのことで、札幌駅の<JRタワー>の展望室へ上がってみた…

想像したとおり、眺望が素晴らしかったのだが…

↓更に驚いたのがこれ…
8070296389_420c311b5c[1].jpg
↑“38階”に設置された硝子張りのトイレ…

妙な気分になる場所だ…
posted by Charlie at 20:20| Comment(0) | HDR/2012年10月の旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年10月07日

ニッカの“シングルカスク”(原酒)(2012.10.07)

ニッカの創業者は、スコットランドでウィスキーづくりを学んだという人物であったが、彼は「ウィスキーの故郷」であるスコットランドに似ている環境を求め、余市に蒸留所を興した…1934年の出来事で、それ以来この余市蒸留所の歴史は現在に至るまで続いている…

ウィスキーは製造に永い年月を要するものであることから、ウィスキーを世に送り出すことが叶うまでの間はアップルジュース―余市辺りは、日本で最初に林檎が持ち込まれて栽培が始まったという地域である…―を製造販売することを主要業務にすることにした…そこで「大日本果汁株式会社」を社名にした。後に“日果”という略称を“ニッカ”とカタカナにしてウィスキーを送り出す際のメーカー名にしたという訳だ…

↓蒸留したウィスキーは、こういう具合に樽に入れて熟成し、やがて色々なウィスキーとなって世に送り出される…
8062751603_993782b2fd[1].jpg

ウィスキーには大別して“モルト”(大麦麦芽)を原料としたものと、“グレーン”(とうもろこし等の穀類)を原料にしたものとが在る。

この“モルト”や“グレーン”というような、色々なウィスキーを混ぜ合わせたものが「ブレンデッドウィスキー」で、一般的なウィスキーがこれである…

複数の蒸留所で出来た“モルト”を混ぜ合わせたものが「ピュアモルトウィスキー」…これも広く売られているのを視掛けるタイプだ…

単独の蒸留所の“モルト”を混ぜ合わせたものが「シングルモルトウィスキー」である…この「シングルモルトウィスキー」は、“通”と言うのか、「かなりウィスキーの好きな人」が好んで呑むモノになるかもしれない…

更に…混ぜ合わせる以前の、1つの樽から取り出したままのウィスキーも在る…これが「樽=カスク」からの命名で「シングルカスクウィスキー」という。言わば…「樽で熟成したまま、一切の調整が行われていない代物」ということで、“原酒”というモノだ!!

↓余市蒸留所の見学者は、この「シングルカスクウィスキー」各種を有料で試飲出来る…
8062750219_1db3684110[1].jpg

「有料で試飲」と言うが…施設内のショップで売られている“土産用ボトル”の価格を思えば、かなり良心的な値段である…更にこれは「何処にも売っていない」代物で、「普通は金を出しても呑めない」モノなのである…

私は“各種”の中から「25年熟成原酒」を試した…「59度」という度数になっている原酒だが…市販品の「51度」である<フロム・ザ・バレル>辺りと、口当たりに大差は無い…「静かに浸透する」ような「良質(!!)なウィスキーそのもの」である…正しく「時が紡ぎ出す味」であった!!

↓ニッカの余市蒸留所の画…
wakkanai097 - View my 'Photomatrix - NIKKA at Yoichi on OCT 07, 2012' set on Flickriver

この種の酒造関係の施設見学…公共交通利用、徒歩で訪ねるに限る!!試飲はしなければなるない…

「25年熟成原酒」…余りに美味かったので…奮発して小瓶を密かに求めてしまった…「密かに」と言いながら、これと出逢ったことが嬉しく、思わずここに綴ってしまったが…静かに一人で楽しみたい逸品だ…
posted by Charlie at 23:23| Comment(0) | HDR/2012年10月の旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「SL ニセコ号」(2012.10.07)

実は今般の「余りに多忙だった9月が過ぎ、何か“充電”を…」と思い立った際、偶々<SL ニセコ号>のことを知った…「三連休おでかけパス」の“普通列車用”を駆使して小樽方面を訪ねてみれば、「函館・森間で乗車したC11 171に再会出来る」と思っていた…

朝、新札幌から小樽への列車に乗車し、苗穂を通過した辺りで<SL ニセコ号>を視掛けた…「ディーゼル機関車+C11+客車」という編成だ…聞けば、札幌・小樽は「ディーゼル機関車が先頭」という型らしい…何処かの方のブログで、ディーゼル機関車を先頭にした列車が札幌市内の高架線を通過している写真も拝見したような気もする…

恐らく…色々な規制や、事情もあるのであろうが…少なくとも「ディーゼル機関車が先頭」では…一生懸命やって下さっている関係者の皆さんに申し訳ないが、「車輌の搬入のための輸送」という趣になってしまう…ということで…「蒸気機関車を先頭に持って来る小樽駅で列車を視よう」と思い立ち、小樽へ向かった…

小樽では…余市を往復する思惑を持っていた…知人が訪ねて「好かった!!」と言っていた、ニッカウィスキーを見学したかったのだ。ウィスキーは好きだが、最近は俄かにニッカを贔屓にしているのである…珍しい酒を試飲してみたり、1930年代以来の画になる旧い建物を観るのが愉しそうだ…

そんなことを思いながら時刻表を確認する…<SL ニセコ号>を観て、それが出発する前に余市へ向かうことも出来るが…<SL ニセコ号>で余市に向かうことも出来る…

<SL ニセコ号>…「全席指定」である…「三連休おでかけパス」の他に指定券が要る…“みどりの窓口”で訊ねた…「機関車に近い4号車?小樽・余市ですか?最後の一枚が…」と窓口の女性…「お願いします!!稚内から遠路遥々来たのです!!是非乗りたい!!」と半ば昂奮して“最後の一枚”を求めた…

小樽で多少の列車待ち合わせ時間…好天であれば、その辺を散策すれば、直ぐに時間が潰れる…一寸歩き、駅構内で軽くハンバーガーを頂き、ホームに出てみた…

↓C11が元気にホームで待機していた!!
8062249716_f905602115[1].jpg

凄い人出だ…“静かな街”から紛れ込んだ私は、それだけで圧倒されてしまう…小樽駅の駅舎寄りに設けられている4番ホーム…新旧様々な電車が行き交い、何時も忙しい小樽駅に在って、C11が先頭に据えられた列車が待機するそこだけが、異様な世界だった…ほぼ満席の乗客達、写真好き、鉄道好き、偶々居合わせた旅行者や駅の利用者…とにかく賑わっていた…

↓機関車の運転台には、電車の運転台に在るような、「停車駅の駅名・到着予定時刻・発車予定時刻」の一覧を書き込んだモノが確り挟まっている…
8062249496_95abe6247a[1].jpg

↓小柄な割りには力持ちであるというC11の動輪にも若干の蒸気が…
8062248814_466fe4b6c3[1].jpg

この<SL ニセコ号>が走る区間は、“山線”という通称が在る、勾配のキツい区間も在る路線で、往年には長大な編成の列車を牽引するために大型の蒸気機関車を重連していたような区間だ…何か、「難しい道程に挑む冒険者」のような風情がC11から漂う…

やがて…発車の案内が在り、熱く燃えるボイラーから煙が上がり、蒸気が漏れ、「危険ですから近付き過ぎないでください!!」と、集まっている人達に向かって連呼するかのように、盛大に汽笛が連発してC11は進み始めた…

余市までの30分程度の乗車だったが…時折遠くに海が見える山間の線路に向かって住宅街を抜け、C11が元気に走った…沿線では、その勇姿を写真やビデオに収めようとする人達も大勢居たが…笑顔で手を振る人が多く見受けられた…子どもや孫を抱き抱えて、挙句には愛犬を抱えて「観てごらん!!汽車が来たよ!!」と夢中で見詰めている人達も多く視掛けた…何か、C11は沿線に「幸せ」や「喜び」をもたらしながら、健気に走っているような気がした…

余り触れたくないような気もするが…C11が元気に走った路線…「新幹線の並行在来線」というのになるとかで、「将来」に関する議論が始まっているそうだ…子どもや孫を抱き抱えて、挙句には愛犬を抱えて「観てごらん!!汽車が来たよ!!」と夢中で見詰めている人達や笑顔で手を振っていた人達…どうするのだろう…

↓余市に着き、出口に向かうために跨線橋に上った…後尾にディーゼル機関車を据えた編成が見える…これは函館と同じ方式だ…
8062250724_e592854fa1[1].jpg

↓反対のホームに行くと、<SL ニセコ号>の様子が好く見えた!!
8062251072_f3033dcfe3[1].jpg

↓HDRによる「SL ニセコ号」の画…
wakkanai097 - View my 'Photomatrix -

↓HDR以外の「SL ニセコ号」の画…
wakkanai097 - View my '

「SL列車でニッカウィスキーの見学に出掛ける」という体験…贅沢だった!!胸が一杯である!!

↓C11は山間の線路へ去って行った…
8062126402_f5235fba98[1].jpg
(※少し“動き”の大きな画を、HDRではないもので幾分用意した…)
posted by Charlie at 20:23| Comment(0) | HDR/2012年10月の旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

岩見沢駅の735系電車(2012.10.06)

7月に“新型”の電車を視掛ける機会が在ったが…乗車機会は無かった…

今回…早速に“新型”の電車に乗車する機会を得た…

↓岩見沢駅で待っていた、札幌方面の列車だ…
8059538782_25d53e75c7[1].jpg
↑「新しい!!」と眼を瞠ってしまった…

↓左側が札幌方面へ向かう新型の735系…右側が旭川から岩見沢に着いた伝統の711系…更に右奥に、特急も停車中だ…
8059539450_a6a5eb53b5[1].jpg

ところで…撮影は午後6時前だが…この暗さ…“10月”である…

岩見沢駅…何か凄く忙しい感じがする…普段、「1日8往復」というような駅を見慣れているので、そういうように感じるのかもしれないが…

↓ロングシートの内装…如何にも「都会の電車…」というイメージだ…
8059540396_bb05106fba[1].jpg
↑長時間停車の際には、「ボタンで乗客が扉を開閉可能」という仕組みも導入されている…

キハ54、キハ40、711系と旧い車輌を乗り継いで岩見沢に着き、いきなり出くわした新型車輌…静かな走りに驚いた…

>>10月6日からの様子はこちらに…
posted by Charlie at 00:11| Comment(1) | HDR/2012年10月の旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする