2012年08月07日

函館のマンホール(2012.07.13)

↓函館で、足元を何気なく見て気付いた…
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↑各地で時々見受けられるモノである…

函館では、“五稜郭”の輪郭の中に名所のイラストを描き込んだマンホールが使われているようだ…

こういうものは全ての場所に使用されているでもなく、管理者が「この場所…」と決めた限られている場所で使用されている訳だが…見付けると、何となく得をした気分になる…

何処かを訪ねる場合には、時々こういうモノに眼を留めて足を止める位な感じで、歩き回るのが愉しい…

↓7月11日から7月15日に各地で撮影した画…
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2012年08月06日

函館駅前の花壇(2012.07.14)

↓函館駅前…
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↑五稜郭を模った枠に花…好い!!

こういう花壇…北海道内では…やや遅めの春から秋口までが眼を愉しませてくれるシーズンだ…冬季は「雪の下」になってしまう…

↓7月11日から7月15日に各地で撮影した画…
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2012年08月04日

函館駅のキハ40(2012.07.13)

北海道内各地を訪ねる際、キハ40は方々で見掛ける…

↓函館・江差間を往復した際にも、キハ40に乗車した…
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↑あの朝、「<開陽丸>に会いたい!!」と江差を目指した際、ホームに現れたのは“1800号車”だった…「だから、どうした?」というような次元のことだが、“キリ番”の車輌に乗ると、「何か善いことが?」というような気がしてしまう…実際、この時は<開陽丸>に会い、“鰊親子重”を頂き、大変好い時間を過ごすことも出来たのだが…

このキハ40…古色蒼然という感じの駅やホームが似合うような感じだが、最近はピカピカの駅に「マダマダ頑張ります…」という感じで登場する場面が増えていると思う。函館駅では、1番線、2番線が編成の短い列車に用いられているようで、この日は1番線に入っていたが、背景に見える新しめな駅舎との対比が好い…

↓これがキハ40の車内…
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↑何か「これぞ旧き善き旅客用の“鉄道車輌”の内装!!」というイメージだ…最近…「このキハ40の広さ程度の小さな建物を建てて、車内のような内装にして住んでみると…年中“旅行気分”で、面白いかもしれない…」などと馬鹿げたことを考えてみたりする…

ほんの少し前に乗車したキハ40だが…またこれに乗車して何処かを訪ねてみたいものだ…

↓7月11日から7月15日に各地で撮影した画…
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2012年08月03日

木古内駅(2012.07.13)

木古内(きこない)…江差線と海峡線が交わる駅である…

江差線のディーゼルカーは、海峡線の列車との連絡、或いは青森・函館間を往来する特急列車の通過待ちで、この駅で長めに停車する…

↓木古内駅ではこんな光景が1日に何回か見られる…なかなかに気に入った…
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↑左側が江差行き、右側が函館行きである…

この辺りの普通列車…尽くキハ40で運行されているようだ…

↓7月11日から7月15日に各地で撮影した画…
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この辺りだが、「2015年の新幹線」に向けてなのか、色々な工事を行っている様子も見受けられる…

それにしても、「ホームに並ぶキハ40」というような画は、「何処かにのんびりと出掛けてみたい…」という気分を掻き立ててくれる画だ…
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2012年08月01日

函館の路面電車(2012.07.13)

昨日、稚内港で出会った知人が「函館へ向かう」という話しを聞いた。彼のグループは、稚内港から稚内空港へ向かい、新千歳空港へ飛び、新千歳空港駅から南千歳駅に出て、特急列車で函館入りする計画だったそうだ…

↓という具合に“函館”と聞くと…私は路面電車を思い出す…
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夜遅くから早朝までは動かないが、朝から夜まで元気に動いている路面電車…函館駅に着いて、少し歩くだけで直ぐに停留所が在る…新旧様々な車輌が見られるのが非常に面白い…

↓下車する際は運転士の居る側で運賃を支払ったり、一日乗車券を見せたりするのだが…信号で停車している際など、“運転士目線”に近い感じで様子が見えるのが面白い…
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↑運転士だが、女性も増えているように見受けられる…

↓日中も佳いが、日が落ちてからも画になる!!
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偶々“函館”と聞いて路面電車を思い出していたが…また出掛けて乗ってみたいものだ…

↓7月11日から7月15日に各地で撮影した画…
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2012年07月23日

函館・旧ロシア領事館(2012.07.13)

5月にも函館に立ち寄っていて、7月に再び訪ねた…7月に関しては「江差の<開陽丸>」の関連で立ち寄っているという意識が強かったが…それでも函館山など、「訪ねていない場所」に立ち寄ってみた訳である…

函館は「海岸と背後の丘陵」という場所に開けた街で、坂道も多い…

↓こんなに急峻な場所も在る…
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↑坂の上の見晴らしは結構だったが…「路面状態の悪い冬季はどうするのだろう?」と心配したくなるような状態だ…

ここは“幸坂”というそうだ。途中までは相対的に緩やかで、いきなり傾斜が急になるという、一寸厄介な構造になっている…

坂の最高地点付近に、何やら不思議な建物が在る…

↓こんな建物だ…
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これは1906年に竣工し、翌年の大火の被害を受けて1908年に修復を完成したという建物で、「ロシア領事館」だった建物だ…

初めての“駐日ロシア領事”はゴシケヴィッチという人物で、彼が執務した場所はこの旧領事館とは違う場所であったようだ…このゴシケヴィッチの在任中、ロシア艦が対馬を不法占拠した事件が発生していて、幕府はこのゴシケヴィッチ領事と協議をしていたようである…

その後、ロシア正教の教会の辺りに領事館が在った時期が在り、火災の被害を受けて民家を借り上げるなどしていた時期が続き、1903年にこの旧領事館の場所で建物の新築工事が始まった。しかし、日露戦争が在って工事が中断してしまい、1906年に漸く完成したとのことである…

ロシア革命後、ここは“ソ連領事館”となったが、1944年に当時の領事が引き揚げた後は閉館したとのこと…1964年になって、函館市が外務省から建物を購入し、1996年までは青少年研修施設として利用されていたものの、永く閉鎖されてしまっているという…

↓永く閉鎖されてしまっているので、建物が多少傷んでいる…やや残念な感じがする…
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こういう“史跡”を巡る旅…また何度でも出掛けてみたいものだ…
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函館・ペリー提督来航記念碑(2012.07.13)

歴史的建造物が何棟か在り、周辺が美しく整備された函館の元町地区に銅像を視付けた…

↓なかなかに貫禄が在る紳士だ…
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↑この人物…ペリー提督である…

かの“黒船”で来航し、日本が永い鎖国の時代から開国に突入する切っ掛けを作ったペリー提督だが…彼は1854年に函館(当時は“箱館”)に来航している…

1854年、ペリー提督は幕府との間で“日米和親条約”を交わし、「下田は即日開港、箱館は翌年3月開港」と決定した。これを踏まえ、「港の下見」と称してペリー艦隊は箱館に入港した…箱館では、想定を超える「下田から4日間」という素早い動きで乗り込んで来たペリー艦隊への対応に幕府側は苦慮したことが伝えられている…が、18日間に及んだ箱館滞在中、ペリー提督は精力的な現地調査を行い、大きなトラブルもなく悠然と引き揚げていったようだ…

このペリー提督の像は、「来航150年」に先駆けて、2002年の5月17日(ペリーが来航したとされる日付)に除幕したものだそうだ…この地区には、一部に旧い領事館の建物も残されているのだが、米国領事館もこの地区に在ったらしい…そんな地区の一画で、ペリー提督は姿勢を正して函館港を見つめ続けている…

↓存外に公園の風情に会う銅像だ…
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幕末期に箱館は開港され、以後、北海道の代表的な港町としての歴史を歩むことになる…
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2012年07月20日

江差・鰊親子重(2012.07.13)

「強い印象を残してくれた料理」…多少の時間を経ても、思い出してしまう…

↓丁度一週間前に頂いたメニューが忘れられない…
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↑江差で頂いた“鰊親子重”である…

“鰊親子重”…身欠き鰊の甘露煮と数の子(これが親子!!)を錦糸卵を塗したご飯に…身欠き鰊の噛み応えと、数の子が弾けるような感じが合わさった「新感覚!!」である…

「新感覚!!」と思ったが…或いは「地域の伝統を踏まえた味」ということになる…江差は鰊漁のお陰で、北海道内では最も早くから記録に登場するようになった地域の一つである…

各地で「鰊○○」と、身欠き鰊を利用した料理が見受けられるのだが…それらは、江戸時代を通じて発展した“北前船”による交易で、「北海道(当時の蝦夷地)からもたらされた身欠き鰊」を利用することで登場した料理なのである。江差は、各地にその鰊を供給していた代表的な地域の一つであったのだ…

江差…正直、やや交通は不便だが…なかなかに見所も多い!!<開陽丸>も在れば、趣のある街並みも愉しい…

↓江差の様子…
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<開陽丸>に夢中で、他のポイントを余り観る時間が少なかったので、江差には再訪してみたいと思うのだが…何よりもこの“鰊親子重”が早くも懐かしい…
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2012年07月19日

旭川駅の785系電車と789系電車(2012.07.12)

旭川駅のホーム、近文(ちかぶみ)側(※深川、滝川、岩見沢、札幌に向かって行く側)に…

↓こういう場所が在る…
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利用する列車がやって来るまでに若干の間が在る場合などは、必須の場所である…

旭川駅のような「大きめな駅」ではよく在るが、自分が利用する列車が入るホームに出てみると、「前の列車」が未だ乗客を乗せている場面で、暫く待たなければならないことが在る。この日、私は4番線から発車する“岩見沢行”の普通列車を利用したが、ホームに出た際、その10分前に札幌へ向けて出発する特急列車がホームを占めていた…

↓何気なく振り返った…
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↑4番線と隣の3番線に列車が待機中だ…4番線の列車の30分後に3番線の列車が出る…3番線の列車は何時の間にか札幌方面から到着し、車内整備を行って、直ぐに“待機”で乗客を迎え始めていた訳である…

4番線の列車も、3番線の列車も「特急型電車」という代物である。幾分のヴァリエーションは在るようだが、現在の北海道で「特急型電車」と言えば、4番線の785系と3番線の789系のことである…

双方とも札幌・旭川間、函館・新青森間(※色が違う他、仕様も少し違うという…)で特急列車として活躍しており、785系の方は札幌・室蘭間の特急列車としての活躍もしている。その他、双方とも札幌・新千歳空港間は快速<エアポート>として運用されている。旭川駅から発車して札幌駅に着いた時点で“看板”を換える列車が多く在る…

↓これが785系である…
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1990年に登場した車輌である。以前は…旭川・札幌間の特急列車<スーパーホワイトアロー>として知られていたが、最近は<スーパーカムイ>という列車名に統一されていて、その看板を掲げている…札幌で看板を換えて、新千歳空港に乗り入れるようになったのは2002年からだそうだ…

稚内に住むようになって日が浅かった頃、この785系の<スーパーホワイトアロー>に乗車した時のことを覚えている。当時は「130km/hでの運転」が未だ珍しかった頃で、客室入口の扉辺りにその旨が電光掲示で示されていた…そういうものが視られなくなり、その箇所に広告等が表示されるようになって久しいが…

↓これが789系である…
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こちらは2002年に登場している。本来は函館から本州方面へ向かう列車向けに用意された電車だった。2007年には旭川・札幌間向けの車輌を更新する際に、若干の仕様変更を施したものが登場した。函館のものと旭川のものとで、「誰でも判る」違いは…“色”だ…函館発着の789系は、1月、2月に乗車している

この789系の<スーパーカムイ>も、札幌で看板を換えて<エアポート>になっているのだが…実はそちらの方に乗車したのが、「初めて」だった…旭川に用事を足しに行った序に札幌を往復して別な用事を足す機会が在ったが、その時には<スーパーカムイ>の看板で運用されているこの列車に乗車した…

この789系の先頭車だが…函館に初登場した少し前の2000年に稚内・札幌間で用いられるようになった汽動車261系の先頭車と形状が酷似している…どうも「同一構造」らしい…

「21世紀に入ってから登場」ということも手伝って、殊に旭川の“銀色”のものは、何か凄く“未来的”な感じもする…他方、見慣れた<スーパー宗谷>に似ているので、何となく親近感も沸くのだが…

旭川・札幌間の場合、“ディーゼル”の<スーパー宗谷>も、“電気”の<スーパーカムイ>も、“最高速”は変わらない…しかし…“電気”は静かだ…

個人的には札幌・新札幌間を列車で移動することが時々在り、その際に<エアポート>の看板を掲げる785系、789系に乗車することが在る。あの<エアポート>は混雑していることが多い…そんな場合、721系のような“3箇所扉”ではない785系や789系は、乗降に若干手間取ることも在る…

この785系や789系は、稚内に住む私にとっては「旭川以南に行かなければ決して視ることがない」存在である。そうした意味で、これらに出逢うと「旅に出ている…」という気分が非常に高まる…
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2012年07月18日

岩見沢駅の「733系電車+721系電車」(2012.07.12)

雨の中、駅周辺の食堂から駅へ戻り、札幌方面の列車が待機中なのでホームへ向かった…

改札口から奥の方へ進んだ7番ホームへ向かった。岩見沢駅の改札は階上に設けられていて、改札を潜ると跨線橋に出て、そこから列車がやって来る各ホームに下りるようになっている…

↓跨線橋の階段を下りた辺りに姿を覗かせたのは…
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↑真新しい733系電車だった…

何処の駅でもそうだが…階段に近い車輌から順に乗客が乗り込む…ロングシートの733系…座席が少なめな分、それが埋まるのも早い…「奥側は如何か?」と歩みを進めた…

↓列車の後尾側は733系だったが…先頭側は違う…
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↑721系が連結されていた…

「新しい車輌に乗ってみたい」という想いも在ったが、私は721系側に席を占めることにした…

↓721系のこのシート…733系のロングシートより居心地が好いかもしれないと思ったからだ…
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↑私が到着した時点で、こんな写真が遠慮なく撮れるような状況だった…発射直前には座席は粗方埋まったが…

加えて…岩見沢駅の7番ホームの場合…札幌駅側の方に「私が不可欠と考えている場所」が設けられていて、多少待ち時間が在った中では。先頭側の721系に陣取るのが好ましかった…という事情も在った…

↓岩見沢駅の様子…
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恐らく、新型の733系が数を増やすと、「6輌編成の全部が733系」という列車も増えるであろうが、当面はこうした“組み合わせ”が多いような気がする…そういう中、そのうち733系に乗車する機会も訪れることであろう…
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岩見沢駅(2012.07.12)

岩見沢は鉄道路線が交差する場所として栄えた経過が在る街である。現在は廃止されてしまった路線も乗り入れていた経過が在る…往時より乗入路線は減っているが、現在では“札幌圏”の北東端を占めるような按配で、札幌方面との間を往来する列車が多く発着し、更に北の滝川、深川、旭川へも路線が続いている。加えて苫小牧方面へ向かう路線も在る…

永く、年季が入った駅が現役であったが、火災のためにプレハブになった時期が続き、やがて新駅舎が登場している…

私個人にとって、“岩見沢駅”と言えば…「稚内・札幌間の特急で通り過ぎる駅」、「札幌から旭川へ向かう普通列車が少し長く停車するので、外の空気を吸う場所」、「旭川から札幌へ普通列車で向かう場合に乗換えをする駅」というような按配で、「新しい駅舎」というのを外からゆっくり視たことさえない状態だった…

朝から雨の中を動き回り、結果的に「札幌・ラベンダー畑間を日帰り、普通列車利用で往復」ということをした中、旭川からの列車で到着してから「岩見沢・札幌間は列車本数も多いので、1本見送って、軽く食事でも…」と岩見沢駅で待機していた札幌方面の列車に乗らなかった…

↓強まっていた雨を少々気にしながら、何となく駅の外に出てみた…
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煉瓦…硝子…鉄道レール…という材料を組み合わせた外観である…

↓初めて“岩見沢駅”という看板を望む側へ回り込んで眺めた…
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こうして視ると、なかなかに典雅な外観かもしれない…方々の比較的新しい駅の建築の中では、見栄えが佳い部類だ…聞けば“グッドデザイン賞”という表彰を受けた建物なのだそうだ…

↓岩見沢駅の様子…
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雨の中、何かカメラが濡れるのを気にしながら、何とかこの「“今風”でありながら典雅」という駅を撮ったが…何れ、もう少々好い条件でゆっくり撮ってみたいものだ…と考えながら、駅周辺で定職が頂ける店を見付けて、雨に濡れながら入ったのだった…
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札幌駅の733系電車(2012.07.12)

札幌駅は5時40分から改札を開始する。その直後にホームに上がると、何やら回送の列車等が随分と在るのが眼に入る…そんなものを眺めている間に、利用する列車が現れ、少しずつ乗客が集まり、何時の間にか賑やかな様子になって行くのだが…

↓電車が2編成停車中だが…
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↑左は見慣れた721系だが…右は?

↓これが、今年6月から営業運転を始めたばかりの新型車輌、733系である!!
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この車輌は、1996年登場の731系を基礎として、新技術の導入やユニバーサルデザイン・バリアフリー対応の要求を満たすために、仕様の変更が行なわれている車輌なのだという…過日読んだ雑誌に詳しく紹介されていた。“学園都市線”(桑園・北海道医療大学間)の電化に合わせて登場したが、従前からの電化区間である小樽・岩見沢間でも既に運用されていた…

この733系の3両編成、3両編成を2つ連ねた6両編成で運用する他、721系や731系と連結した6両編成というのも見掛けた…

早朝見掛けたのは、回送のために待機中の様子だったが…

↓乗客が普通に利用している時間帯は、こういうような雰囲気になる…
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↑早朝から動き回り、夜になって札幌駅に戻ってきた場面で出くわした様子である…

何れ、札幌圏でこの車輌に乗車する機会も在ることであろう…
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2012年07月17日

「SL函館大沼号」(2012.07.14)

蒸気機関車…私にも在った幼少期、踏み切りで見掛けた、長大な編成の貨物列車を牽引していた姿に愕いて以来、何か「強い印象」が在り、「金属の生き物」のように動く姿を視ると心弾むものが在る…

偶々、その蒸気機関車が動く様を視る機会、或いは蒸気機関車が牽引する列車に乗る機会が「眼前に在る」ことが判った…手持ちの「北海道&東日本パス」を“乗車券”ということにして、“指定券”を取れば、蒸気機関車が牽引する列車に乗車することが出来る…

それに思い至ったのは、早朝から江差を往復し、「ロープウェイが停止」という顛末が在った函館山から函館駅辺りへ引き揚げてくる途中のことであった。ホテルへ戻る前に函館駅の窓口に立ち寄ると、翌日朝の列車の“指定券”にゆとりが在ることが判ったので、思わずそれを入手したのだった…これで函館から森へ向かうことにしたのだ。

朝、「SL函館大沼号」と案内の在るホームへ向かう…

↓「?!」と一瞬思ってしまった…“イベント列車仕様”と称しているようだが、濃紺のディーゼル機関車が見えた…
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↑ディーゼル機関車が連結されているのは列車の最後尾である…

「SL函館大沼号」は、「蒸気機関車+4輌の客車+緩急車(往年の貨物列車に連結されていた車掌車)+ディーゼル機関車(補助機)」という編成になっている。“函館発”の場合、ディーゼル機関車が客車を牽引して駅に入り、客車は早くから乗客を迎えていて、出発に間に合うように蒸気機関車がバック運転で現れて客車と連結されるという仕組みになっているのだ…

↓蒸気機関車、C11が登場した!!大勢の乗客や見物人がホームに集まる…
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C11…1932年頃から1949年頃に掛けて400輌以上が製造され、全国各地で活躍した機関車だ…古くは、一部区間で急行列車や特急列車を牽引した例も在るらしいが、短めな区間の貨客列車牽引から機関区での入れ替え作業など、幅広い用途で用いられていた機関車で、蒸気機関車が姿を消した日まで働き続けていた型の一つである…

この171号機は、1940(昭和15)年に製造された機関車で、主に北海道内で活躍していた。1975(昭和50)年に廃車になった頃は釧路機関区の所属で、廃車後は標茶町で保存されていた…

このC11の171号機…1999年に再び動き始めた!!“連続テレビ小説”で、「北海道の小さな町の駅」が舞台になった物語が制作されたのだが、そのロケが行われた留萌線でこの機関車が牽引するイベント列車が動いたのである。「SLすずらん号」と呼ばれた…

↓「SLすずらん号」が切っ掛けで、「北海道のイベント列車のスター」となったC11の171号機だが、その「SLすずらん号」に向けて用意された客車も、現在に至るまでイベント列車で活躍している…
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↑「SLすずらん号」以降、釧路方面や函館方面でC11の171号機が活躍しているのだが、客車の方は主に函館で運用されているようだ…

↓小柄な機関車だが、甲高い汽笛を鳴らして煙を上げる様は、なかなか迫力も在る…
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函館・森の区間だが、特急列車、貨物列車、普通列車が色々と通る…「SL函館大沼号」は、それらと擦違うために、殆ど各駅で停止し、また汽笛を鳴らして動き始めるということを繰り返しながらゆっくりと進む…途中の大沼公園では乗降が可能だが、かなり多くの乗客はそこで下車してしまう。復路の列車で函館に引き揚げるのであろう…

函館・森の区間は、メインルートの他に“砂原支線”というルートが在り、復路はその“砂原支線”を経由するのだそうだ…今回、その復路の方は経験することが出来なかったが…

↓列車が森に着くと、C11は入れ替え前の補給に向けて素早く客車から切り離されて去ってしまうが…去る前に跨線橋に駆け上がって、その勇姿を望むのが好い…
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↑海と山を背景に、煙を上げる機関車…強い印象を残してくれる…

↓「SL函館大沼号」の様子…
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既に北海道内で10年間以上も活躍しているC11の171号機だが…初めて間近で見て、その牽引する列車に乗車出来て善かった…「広大な北の大地の鉄路を行く小さな力持ち」という趣のC11の171号機…また、何処かで会いたい…
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2012年07月16日

「富良野・美瑛ノロッコ号」と“ラベンダー畑駅”(2012.07.12)

「中富良野のラベンダーを観に出掛けて…」等と言い出すと、「違う!!<ノロッコ号>に乗りに行ったのだろう?」と言われてしまいそうな気がするのだが…

実際、この時季に「一人でふらりと…」という按配で、公共交通機関を利用してかの“ファーム富田”を訪ねるのであれば、<ノロッコ号>が最も安価で、時間帯さえ列車に合わせられれば便利である…

↓<ノロッコ号>というのは、この4輌編成の客車列車のことである…
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↑写真手前“4号車”の乗務員室には“制御装置”が組み込まれた運転台が在り、奥の“1号車”側に連結する機関車の動力で後押しされて運行することが出来る…旭川・富良野間の場合、「富良野方向」に進む場合は、この“4号車”に運転士が乗務して運行する。「旭川方向」は機関車に運転士が乗っている…

↓<ノロッコ号>というのは「ノロい」から来た愛称である。「景勝地をゆっくり走る」ということで、こんな名が付いた…
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↑「景勝地の車窓を愉しもう!」ということで、極端に窓が大きな感じになっている。少し旧い客車でも改造したのであろう…

↓こういう具合に、機関車にはヘッドマークが掲げられる…
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ディーゼル機関車の標準的な塗装であるオレンジのものが登場したが…

↓<ノロッコ号>の“専用機”と位置付けられているのは、このグリーンの塗装のものである…(写真は2011年5月に<増毛ノロッコ号>として登場した際のもの…)
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「緑の丘」をイメージした塗装の“専用機”も佳いが、「俺は機関車だ!!」と主張しているような、標準的塗装が施されたものも好い…“専用機”は整備中とのことで、駅にその旨の掲示が在った…多分、日本国内に1輌しかない“専用機”の姿を視ることを楽しみにしている人達も在るだろうから、駅ではそういう掲示をしているのであろう…

この<ノロッコ号>…“臨時”ということになっている駅に停車する。その駅が“ラベンダー畑駅”である。“上富良野駅”と“中富良野駅”の間だ…

↓こういう具合に、田畑の真ん中の線路が通っている場所に、忽然と板張りのホームが出現するような駅である。
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↑“駅”というより「非常用乗降場所」といった趣である…単線の線路の脇に、1本のホームが設けられている型だ…

↓停車するのは、基本的に<ノロッコ号>のみである…(一部の日に、一部の普通列車が臨時停車する場合も在るようだ…)
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この“駅”だが…かの“ファーム富田”から歩いて7分という位置なのである…こんな粗末な乗降場だが、1回に数十人から百人程度が乗り降りしている…警備員まで常駐していて、「列車が来ます!!下がって下さい!!」などとやっているのである…そして夥しい人達の話し声だが…“日本語”が余り聞こえない…

↓<ノロッコ号>関係の画…
wakkanai097 - View my 'Photomatrix - 'NOROKKO TRAIN' on JUL 12, 2012' set on Flickriver

こんな<ノロッコ号>だが…車内に売店が設けられている…

↓旭川の会社で造っているビールが美味い…
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中富良野「ファーム富田」(2012.07.12)

「花畑を視に行こう…」などということは、考えたこともなかったのだが…

4月に立ち寄った中富良野で「温室の中に見事に咲くラベンダー」を視て以来、「これがあたり一面に咲き乱れている様子を視たい!!」という想いを抱くようになっていた…

そして…花の時季に時間を設けることが出来たので出掛けた!!雨だったが…

わざわざ稚内から札幌へ夜行バスで向かい、札幌から旭川へ列車で移動し、旭川から中富良野を往復した…札幌に着いて以来、ずっと雨…旭川で思わずビニール傘を求めてしまった…

↓雨の中、「ファーム富田」に辿り着いた!!
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↑業務用のスクーターにもラベンダー色の塗装を施している…確り花も咲いている!!

雨の中ではあったが、なかなかの人出で、団体客を乗せたバスも多数見受けられる状況だった…

↓相当広い範囲が花で埋め尽くされていた…
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↓敷地の一画が“作業場”になっていた…
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↑花は、香水やドライフラワーというような製品にするのである…

降り続いていた雨が鬱陶しいと思ったが、「紫の絨毯」のように咲き乱れる花の様に大満足であった…

↓ラベンダー畑の様子…
wakkanai097 - View my 'Photomatrix - Nakafurano on JUL 12, 2012' set on Flickriver

↓そして頂いてしまった…“ラベンダーソフト”…
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↑「微妙な甘酸っぱさ」がクリームに包まれている…見掛けも可愛らしいが…なかなかに好い…
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2012年07月14日

函館山(2012.07.13)

若干の“顛末”は在ったが…函館山の眺望は、高い声望に違わず、素晴らしいものだった!!

「言わずと知れた」という風景だが…御紹介したい!!

↓この日は「微妙な空模様」だった…
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↓街に少しずつ灯が入る…
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確り三脚でも立てたい状況だが…非常に混雑するので、それが難しい…手持ちで撮影せざるを得ないが…S95はこういう状況に強い!!

↓「色彩が肝要」という風景なので、敢えて“モノクロ”も撮ってみたくなる…
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↓この位の“バランス”が個人的には好きだ…
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“顛末”も在り、いい加減に寒くなってきたので切り上げたが…また撮ってみたい風景である…

>>函館山ロープウェイのウェブサイト…
posted by Charlie at 07:42| Comment(0) | HDR/2012年7月の旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

江差・<開陽丸>(2012.07.13)

何時の間にか日付が変わっている…

「多少の無理をしてでも…」という位に、「伝えたい!!」という想いが高まることというものが在る…

今日は…午前3時頃に夜行列車で函館入りし、朝の列車で江差に向かい、風雨の時間帯も在った中で歩き回り、函館に戻ってから「夜景見物」に出て、「珍しい?」と言われるロープウェーのトラブルでやや手間取ってホテルに…ということで草臥れているが…気持ちは昂ぶっていて、多分直ぐには眠れないであろう…<開陽丸>…永く会いたかった…とうとう会うことが叶ったのだ!!

小雨交じりの江差に着き、とにかくも<開陽丸>を探した…直ぐ見付かったが、駅からはやや歩いた…

風浪がなかなかに強い中で<開陽丸>は鎮座していて、雨とも波飛沫ともつかないものが飛び交い、眺めるのは多少キツかったが「許容範囲」というものだ…

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<開陽丸>は“嵐”に翻弄された悲運な艦だ…その威力を発揮したのは、薩摩の艦との交戦した一回だけである…蝦夷地で旧幕臣による“徳川公国”的な自治領、或いは“蝦夷共和国”を興そうと、艦隊が江戸湾を離れた際、台風で艦は傷んでしまった…仙台で「旧幕臣・左幕勢力による最後の抗戦」を組織することもならず、最後まで戦おうという男達を乗せて箱館に入った…<開陽丸>は五稜郭に拠った男達の希望で在り続けたが…江差での戦いを援護すべく出動した折り、激しい吹雪の中で座礁し、沈んでしまったのである…

或いは、雨とも波飛沫ともつかないものが飛び交う複雑な空模様の下で<開陽丸>を視ると…艦の運命に想いが巡るというものかもしれない…この江差の<開陽丸>は、歴史を伝えるために再建した“ミュージアムシップ”である…

↓当時の最新技術を導入してオランダで建造されたという70メートルの艦…かなり広い範囲で、その勇姿を望むことが出来る…
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↓艦内には、等身大の人形を据えて、中での様子のイメージを伝える展示が在る…
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↑これは榎本武揚の様子…「艦長室」のイメージだそうだ…

↓砲弾等は、海中から引き上げたものだ…
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↓将士が手近に持っていたピストルのようなモノも在る…
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<開陽丸>が出て来る小説は色々と読んでいるが、最も最近読み、「何としても<開陽丸>に会いたい!!」という想いを抱かせてくれた作品は…『武揚伝』だ

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「“夜明け”という名の艦(ふね)」(=<開陽丸>)は、色々な意味での「新たな時代の幕開け」に、やや悲しい運命を辿った…しかし、こうして最期を遂げた江差に甦った姿に、「混迷の時代」を駆け抜ける「勇気のようなもの」を分けてもらえそうな気もする…

江差駅で列車に乗ろうとした際…到着した列車に乗っていた人が、折り返しの列車で直ぐに引き揚げている様を随分と視た…私は少々残念に思う…江差はなかなかに佳い場所だ!!私は今回、<開陽丸>をかなり熱心に見学したために他のことには時間を然程割けなかったが…

↓「終に会えた!!」と大喜びしてしまった<開陽丸>関係の画…
wakkanai097 - View my 'Photomatrix - 'KAIYO-MARU' at Esashi on JUL 13, 2012' set on Flickriver

とにかく<開陽丸>に会えて善かった!!!
posted by Charlie at 01:33| Comment(0) | HDR/2012年7月の旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする