2012年04月26日

蒸気機関車 9643(2012.04.24)

サッポロビール園でジンギスカンを愉しむ前、周辺を散策していた…

↓辺りに蒸気機関車が在った!!
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↑各地で時々見受けられる静態保存だが…

↓プレートを確認する…
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↑9600型の比較的初期のもの…“9643”だ!!

9600型…日本国有鉄道(国鉄)の前身である鉄道院が1913年(大正2年)から1926年(大正15年)までの間に770両製造した機関車で、蒸気機関車の運用が行われなくなる1970年代まで活躍していた形式である。

“9643”は1914年に製造された。北海道内各地で運用されていたが1949年に譲渡され、日曹炭鉱天塩砿業所専用鉄道(豊富町)で活躍している。日曹炭鉱天塩砿業所専用鉄道は炭鉱の閉山で、1972年に廃止された。

↓重量の在る、石炭を満載した貨物列車を牽引していた力強い足回り…
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770両も製造された機関車で、方々に保存されているのだが、この“9643”のような初期型は貴重かもしれない。更に…静態保存は多々在るが、動く状態(動態保存)は無いそうだ…

それにしても、サッポロビール園で「稚内の隣りの豊富で活躍した機関車」に出会えるのは嬉しい!!
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2012年04月24日

サッポロビール園のジンギスカン(2012.04.24)

やや長い一日だった。層雲峡から旭川を経て札幌入りした。明日、稚内へ引揚げる…

北海道で“ジンギスカン”と聞けば…何か「晴れがましい様子」、「祝い事」、「好い事」というような連想をする。或いは、北海道は「これから!!」がシーズンだが、「花見」という連想も在るであろう…北海道で「花見」と言えば「シーズン極初期の野外で行うジンギスカン」と、殆ど同義語かもしれない…

“ジンギスカン”とは、北海道で非常にポピュラーな羊の焼肉なのだが、“ジンギスカン”と聞けば「家族、親戚、仲間等何人かが集まってやるもので、ビールも当然呑む」というような状況を思い浮かべる…

札幌での夕食…所用が段落したことを祝い、明日の安全な引揚を期して、稚内で活躍後に札幌に転出した旧い知人も招き、私自身も入れて4人で“ジンギスカン”という段取りになった…

↓重厚なレンガ造の建物…1890年に登場したビール工場の建物を改装したという代物である…S95の手持ち撮影だが、実に画になる建物だ!!
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↑ここで「ジンギスカンをやりながら美味いビールを頂く」には好適な場所が在る…

>>サッポロビール園のウェブサイト

↓席に案内されると眼に留まるアイテム…
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↑左が飲み物のコースターで、右は油が跳ねて着衣を汚すことを防ぐ紙エプロン…

サッポロビール園では、ジンギスカンにはこういう鍋を用意している…
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↑“北海道”を模った鋳物の鍋だ…(園内の売店で売っている…4,500円…)

↓油を鋳物鍋に布いて、肉や野菜を載せて焼く…
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↑焼き上がると、小皿に用意したタレを付けて肉や野菜を頂く…

こういう段階になると…以降は写真撮影どころではない…

↓古いビール工場らしく、大型醸造器具がオブジェになっている…
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↓出入口には熊のオブジェも…
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最近、ビールは若干御無沙汰だったが、今日は美味しく頂いた…そして、ジンギスカンも久し振りだった!!何か妙に嬉しい…
posted by Charlie at 23:43| Comment(0) | HDR/2012年4月の旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

中富良野・「ファーム富田」の温室

北海道は広いので、地域間での状況差は大きいのだが、色々な花が美しいのは概して6月から7月、場合によって8月というような話しになると思う。

4月…花が視られるのは…極限られたものということになるが…

↓温室の中なら何時でも花が!!
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↑硝子越し、遠くに山々が見える…

↓見事にラベンダーが咲き誇っている!!
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これは、「北海道とラベンダー」という“イメージ”を「創った大本」とも言うべく、中富良野の農園で設けている見学可能な温室である。

>>ファーム富田のサイト

↓クローズアップで視る分には、温室で視るものでも美しいが…
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↑温室は、時季外れでも来訪者にラベンダーを紹介しようということで設けられたらしい…

“時季”にはこの紫の花が、辺り一面に!!見事なものであろう…実は私自身、“時季”には毎年バタバタとしていて、時間を設けてゆっくり眺めたことが無い…温室を見学し、物凄く想像力を刺激された…
posted by Charlie at 01:54| Comment(0) | HDR/2012年4月の旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

士別・世界のめん羊館

旭川のやや北に士別という街が在る。ここでは羊が居る牧場が在るということが知られている…

↓今季は残雪がしつこいのだが…牧場の在る辺りに、立派なレストランが設けられていたりする…
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ここに「世界のめん羊館」という施設が在る…色々な種類の羊が飼われていて、それを視ることが出来る…

↓士別では飼われている頭数が多いらしい“サフォーク”という品種だ…
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↓これはロシアの“ロマノフ”という品種らしい…
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↑“羊”と聞くと、英国や旧英国植民地を想い起すが…色々な地域の羊が居るものである…

今の時季…何となく「畜産農家の家畜舎を見学させて頂く」という風情だが…牧草の緑に包まれる今後の時季は、また趣が違うかもしれない…
posted by Charlie at 01:28| Comment(0) | HDR/2012年4月の旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする