2020年03月20日

<もつ煮込み>…(2020.03.17)

小さめと言えば小さめながら、濃厚な味わいで、少し「食べ応え」が在るような感のモノ…「休む前に一寸…」と頂いてみたくなる…

↓そういう「休む前に一寸…」と頂いてみたくなる「最近のお気に入り」がこれである…
17-03-2020 dinner (5)
↑確りと濃い味の<もつ煮込み>…愛と敬意を込め、思わず写真に収めてしまった…

「毎度、御馳走様です…」という感じだ…
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2020年03月19日

<野菜サラダ>…(2020.03.14)

↓「極々短い散策」に出た足で夕食に寄り、最近はかなりの頻度で頂いている一皿を…
14-03-2020 evening (18)
↑「他のサラダとの区別」という意味合いであろうが、<野菜サラダ>と呼び習わされているモノだ…

↓大小様々に切った、色々な種類の野菜を盛り合わせたモノで、最近はこれをとりあえず頂くと「安堵感?」のようなモノを覚えないでもない…鮮やかな外見も好い!!
14-03-2020 evening (16)

↓気に入った一皿…何となく写真に収めてみたくなるというものだ…
14-03-2020 evening (17)
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2020年03月17日

<サロベツ>:稚内駅到着…(2020.03.02)

旭川駅を午後8時過ぎに出発し、稚内駅には日付が変わる10分余り前に到着…この「夜の特急」について、所要を足しに札幌へ出る場面の復路というような状況で、最近は利用機会が少しだけ増えた…

そういう訳で「愛着」も少しばかり沸く感だが…旭川駅で乗車して発車して少し経ち、何時の間にか居眠りに陥ってしまい、気付いた時には「随分と北進!?」というのも、この列車に乗る時には頻発する…

↓改札を出て…と言って、この時間帯は「無人駅」という様相だが、振り返って停車した列車を何となく眺める…
02-03-2020 Wakkanai Station (1)
↑列車はこの後に待機所に移動し、翌朝にはまた旭川行の列車となる…

↓過ぎる程に静かな街が寝静まったような時間帯に、密かに、しかし確実に着くという感がする列車…何か独特な風情が好い…
02-03-2020 Wakkanai Station (3)

こうやって稚内駅に着いた時、自身は「何時もの経路を歩いて帰宅」ということになるのだが…「全く初めて稚内に着いた」というような状況の方の場合、この「日付が変わる10分余り前」というような時間帯に稚内駅に着いてみれば、少しばかり困惑するかもしれないというように思うこともないではない…
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2020年03月04日

<肉じゃが>…(2020.02.22)

↓少し前から御近所の店で供している一皿…
22-02-2020 dinner (1)
↑<肉じゃが>なのだが、気に入っていて、時々求めてみたくなる…

<肉じゃが>という呼び方は1970年代頃から一般化したらしいが、その起こりに関しては諸説在るようだ。

日露戦争での活躍で知られる、かの東郷平八郎提督が「ジャガイモや牛肉を煮込んだ料理」を所望し、料理人が工夫して作ったモノが<肉じゃが>の原型であるという話しで…それを言い出したのが「鎮守府司令長官」であった舞鶴に在った時か、その更に以前に「鎮守府参謀長」として呉に在った時か、判然としないようだ。

更に「言い出した」とされる東郷提督は英国留学を経験していて、英国のビーフシチューを懐かしんで「ジャガイモや牛肉を煮込んだ料理」を所望したらしいという話し、提督の所望を受けて料理を作った人がビーフシチューを知らなかったから<肉じゃが>の原型を工夫したという話しも在るようだが…彼が英国から戻って各地の鎮守府に在ったような時期、明治20年代後半辺りには、日本国内の洋食の分野ではビーフシチューやそれに着想を得て工夫されたハヤシライスのようなモノが一定程度知られていたらしい…

東郷提督に纏わる挿話は真偽が全然判らないが、「ジャガイモや牛肉を煮込む」というのは「軍隊の食事」として広く採用されたメニューだったという。陸海軍各々の資料に、<肉じゃが>の原型になっている料理への言及が見受けられるようだ。方々から陸海軍の各地の部隊で働いた人達が、各々の郷里にこのメニューをもたらし、全国各地で<肉じゃが>が親しまれるようになって行ったということであるらしい。

そういう経過も一寸興味深いが…<肉じゃが>は「時には頂きたい…」という感じのメニューだ…

22-02-2020 dinner (2)
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2020年02月29日

利尻富士を望む…:「冬景色を探す小さな旅」より(2020.02.24)

「カメラを持ってドライブに…」という相談になって、友人とのやり取りの中でふと思い付いたのが「冬景色を探す小さな旅」という表現だった。

「冬景色を探す小さな旅」と「どこかのテレビ番組?」とでもいうような表現を思い付いたが、考えてみると「この辺りの冬“らしい”ような感じ」という景色をゆったりと愛でるというようなことを「存外にしていない?」ということに思い至る。「冬らしい景色」と言って、「激しい風雪」というような様子はゆったりと眺めるどころでもない…「少しばかり雪を被った…」というような状況のことである。

特段に風が強いという感でもない日であったが、上空は雲が流れて様々な表情を見せ、低温とは言っても陽射しが心地好く感じられる場合も在るような状況下、「冬景色を探す小さな旅」と称して出発してみた…

↓日本海側をゆったりと南下し、抜海漁港に至った…
24-02-2020 vol02 b (1)
↑離岸堤の向う側に利尻富士が見える…「冬らしい」という感じで、山の広い部分が白い雪に覆われ、山の周辺で複雑な感じで雲が流れている…

↓南下を続ける…<こうほねの家>という施設の辺りに至ると、雪が少ない傾向の海岸が見え、その向うの日本海の洋上に白い利尻富士が聳え立っていた…
24-02-2020 vol02 a (3)
↑海岸に打ち寄せている浪が存外に大きい感であった…

↓<道道106号>に入って、稚内の南隣である豊富の側へ進む…
24-02-2020 vol01 a (6)
↑稚内・豊富の境界周辺、稚内寄りの辺りだ…

↓そして豊富側に入り込んだ…
24-02-2020 vol01 a (8)
↑空の蒼の上に白い雲が不思議な模様を描くような中で、雪の白に輝く利尻富士が聳え立っている…

↓更に稚咲内漁港に至った…
24-02-2020 vol02 a (8)

然程長い時間でもないが、稚内の西側の海岸を南下し、利尻富士を眺めてみるというだけであったが、随分と多彩な表情が見られた…

そう思っていると「昼食休憩の頃合いか?」ということになり、稚咲内から内陸側に延びている道へ進入した…

↓内陸側の<サロベツ湿原センター>に立ち寄れば、こんな光景に出くわした…
24-02-2020 vol01 a (14)
↑積雪の湿原の彼方に、山頂が雲で隠れた状態で、巨大な壁のようにも見える雪を被った利尻富士である…

思い付いて、「冬景色を探す小さな旅」と称して出掛けてみて、「なかなかに好い感じの休日♪」という気分で、豊富町内で<えぞしかジンギスカン>を昼食に頂いて一息入れた…

↓休憩後に<道道106号>に戻り、今度は北上することとした…
24-02-2020 vol02 b (11)
↑稚咲内漁港の少し北側だ…

↓往路でも停車した、稚内・豊富の境界周辺、稚内寄りの辺りに再び至った…雲がやや多くなっている…
24-02-2020 vol02 a (12)

↓そして更に北上…かなり雲が増えたが、何か不思議な感じに見える光景だった…
24-02-2020 vol02 b (16)

こうして稚内の市街を目指しながら北上を続けたが、間もなく利尻富士の姿が見え悪くなってしまった…それでも「利尻富士 八景」とでも呼んでみたくなるような、様々な表情の利尻富士を眺めることが叶ったのだった…

「手近な辺り」で、こういう具合に風景を愛でるというようなこと…存外に機会を設け悪い気がしないでもないが、なかなかに愉しい!
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<ペチカ>…(2020.02.28)

夕刻に一寸した道草…ユジノサハリンスクから稚内へ来ている<ルースキー・テーレム>の公演を愉しもうと会場へ足を運んだ…

↓会場の手前にロシア料理等を供する店である<ペチカ>が視えた…
28-02-2020 evening (1)
↑午後5時40分を少し過ぎた頃…空の感じが、最近は「未だ蒼さが残る」という感じになって来た時間帯だ…

<ルースキー・テーレム>の熱演を愉しんだ後…久し振りに立寄った…一寸ウォッカを頂いたのだった…
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2020年02月28日

ソーセージのサンドイッチ…(2020.02.23)

↓休日に近所の店で時々御願いする、密かなお気に入り…
23-02-2020 lunch (1)
↑ソーセージを使ったサンドイッチである…

↓焼いたパンに色々な具材…これが非常に好い!!
23-02-2020 lunch (2)
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2020年02月20日

角煮のスープカレー…(2020.02.16)

日曜日の夕刻…食事を摂ることが出来る近所の何件かの店については「定休」の場合も見受けられるので、営業している場所は少し有難い…

↓こういうモノを頂いた…
16-02-2020 dinner (2)
↑「札幌の流儀」であるらしいスープカレーだ…

最近は、「出汁とスパイスが利く具沢山なスープ」を若干の米飯と合わせて頂くという感じのスープカレーが何となく気に入っている。

↓角煮が少し大きく、量も少なくはない…なかなかに満足度が高い感の一皿だ…
16-02-2020 dinner (3)

最初から「風邪をひき易い…」とされる冬季の只中に在る訳だが、最近は感染症への注意喚起も大々的に為されている。こういう状況下であるが故に、画のスープカレーのような「栄養が高そう…」をゆっくり頂くのが善いかもしれない。そういうようにも思うが、気に入った料理を確りと頂いて栄養を摂るというのは「全ての基礎」ということかもしれない…
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2020年02月14日

「2月」…??(2020.02.13)

稚内で「冬」とでも言えば、感じ方に個人差等も在るではあろうが、何となく「11月から、年末年始を越えて3月頃まで」というようなイメージになるように思う…

その稚内で気温が「プラス2℃」ということになると、「冬」と感じる「11月から、年末年始を越えて3月頃まで」という時季を少々食み出してしまって、10月頃や4月頃にも見受けられると思う。だから「プラス2℃」は「割りとよく在る」という範囲に収まる気温である…と思う…

↓2月にその「プラス2℃」ということになると…こんな状況が出来する…
13-02-2020 morning (1)
↑今季は「少雪」という傾向ではあったが…それでも「積雪期がもう少しで終わる?」という時季を思わせるような次元にまで、雪が融けて嵩を減じてしまい、雪融けの水が中途半端に溜まって拡がり、画の左側では雪の下になっていた芝生が覗いてさえいる…

↓上の画は「2月13日」だが、下の画は「2月11日」だ…
11-02-2020 morning (8)
↑厳しく冷え込み、降雪も混じったという状況の後、少しだけ気温が上昇した「2月11日」だった…

僅か2日というような短い時間で、随分と様子が変わった…些か驚く…
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2020年02月09日

<サロベツ>:稚内駅…(2020.02.08)

「極々短い散策」と称して戸外へ出たが…氷点下10℃を伺うような中、「吹き荒ぶ」という程でもないものの冷たい風が吹き抜けるという「些かキツい…」を免れ得ない状況だった…

そういう中を歩いて、何となく駅の建物に入って一息…

↓駅に入った辺りでこういう光景を眼に留めた…
08-02-2020 morning (17)
↑稚内駅は、建物の中からこういう具合に軌道と停車中の列車が視えるように設えられている…

氷点下10℃を伺うような低温で朝の光が解き放たれようというような中、旭川へ向かう<サロベツ>のキハ261系ディーゼルカーが待機中だ…

眺めていれば「間も無く発車します」とのアナウンスが駅の建物内に聞こえた…こういう光景を期せずして視られたのは、何となく嬉しいものだ…
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2020年02月02日

熱いスープカレー…(2020.01.25)

休日の昼頃…外に在って「何処かで一寸ランチを…」と思い立った…

↓そう思った時に折良く出くわしたのがこれだ…スパイスや出汁が利いたスープに色々な具材のスープカレーだ…
25-01-2020 (11)
↑“石焼”というような料理に使う器を用いていて、器諸共にスープを温めたようだ…こういうやり方のモノには、自身としては初めて出くわした…

かなり熱かった…ゆっくりと頂いたのだった…
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2020年01月26日

「中央公X」…:バス停(2020.01.25)

↓「冬季らしい」と感じる様子を眼に留めた…
25-01-2020 (2)
↑御近所のバス停である…

「中央公」で残りの文字に雪が被ってしまって読めない…「中央公園」というバス停だ…

こういうように雪が付着し、何時の間にか付着した雪が落ち、また付着して…というように積雪期が終わる辺りまで何度となく繰り返されるのだ…
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2020年01月19日

<Seicomart>…(2020.01.18)

↓稚内では「コンビニ」とでも言えば「イコールこの店」である…所謂「コンビニチェーン」は幾つも在るのだが、稚内で店舗展開が見受けられるのはこの<セイコーマート>だけだ…
18-01-2020 vol01 (3)
↑未だ薄暗い、早朝6時台だ…

この種の店…「移動中に立寄る」とか「車で買物に」という方が多い、そういう要望が多いので、何となく「少し広い駐車スペースを備えている」というような店舗にするようにする傾向が強いようだ…

↓こんな具合に、車で立寄る方が目立つ感じだ…
18-01-2020 vol01 (2)

日頃、特段に眼を向けるという程のこともない光景なのだが…こういうのは<セイコーマート>を余り見掛けないような場所から戻ると、妙に眼が向いてしまう場合も在る…それだけ「感覚の中に深く入り込んだ日常の光景」になっているのではないかと思う…この時は…偶々直ぐ傍のコインランドリーを利用した際、何となくカメラを持っていたので、思い付いて撮ってみたというだけなのだが…

↓稚内では「コンビニ」とでも言えば「イコールこの店」である…所謂「コンビニチェーン」は幾つも在るのだが、稚内で店舗展開が見受けられるのはこの<セイコーマート>だけだ…
18-01-2020 vol01 (3)
↑未だ薄暗い、早朝6時台だ…

この種の店…「移動中に立寄る」とか「車で買物に」という方が多い、そういう要望が多いので、何となく「少し広い駐車スペースを備えている」というような店舗にするようにする傾向が強いようだ…

↓こんな具合に、車で立寄る方が目立つ感じだ…
18-01-2020 vol01 (2)

日頃、特段に眼を向けるという程のこともない光景なのだが…こういうのは<セイコーマート>を余り見掛けないような場所から戻ると、妙に眼が向いてしまう場合も在る…それだけ「感覚の中に深く入り込んだ日常の光景」になっているのではないかと思う…この時は…偶々直ぐ傍のコインランドリーを利用した際、何となくカメラを持っていたので、思い付いて撮ってみたというだけなのだが…
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2020年01月16日

<たち柳川鍋>…(2020.01.15)

安価とも言い悪いかもしれないが、同時に酷く高価というようにも言い悪い…そういうような範囲の食材が「時にはアレ!」という程度に方々で愉しまれているのだと思う…

↓夕食にこういうモノを頂いた…
15-01-2020 dinner (1)
↑何やら不思議な外観なのだが…「たち」と呼ばれるモノで、鱈の白子である…

↓この「たち」をタレとゴボウと合わせて…卵を掛ける…所謂「柳川鍋」というモノに仕立てる…
15-01-2020 dinner (4)

↓こういう具合に小皿に取って、熱いモノをゆったりと頂く…
15-01-2020 dinner (7)
↑今般はストレートな「たち」の中に、加工が施された<たちかま>も少し入っていた…

「たち」は「鱈の旬」ということになる冬季に見受けられる食材だ。色々な頂き方が在る。

この<たち柳川鍋>のように直接に加熱して頂く他、軽く茹でる、半ば生という頂き方もする。汁物に入る感じがポピュラーかもしれない。また小皿の写真に写っているが、磨り潰して蒲鉾のようにする<たちかま>と呼ばれるモノも在る…

実は…前々日に偶々これを出す店に寄って、偶々頂いた<たち柳川鍋>が酷く好かったので、夕食に出た際に「アレのアンコール!!」と、また頂いてしまったのだ…

「たち」は、北海道内に在っては「安価とも言い悪いかもしれないが、同時に酷く高価というようにも言い悪い」という範囲の、「時にはアレ!」と愉しまれ、親しまれている食材の一つではないかと思う…

未だ「鱈の旬」ということになる冬季だ…また「アンコール」ということもしてみるかもしれない…
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2019年12月12日

<シーザーサラダ>…(2019.11.30)

最近は…方々で食事を摂る場面で種々のサラダを頂いてみる機会が少し増えているような気がする。

↓そういう中、近所の店に<シーザーサラダ>というモノが在って、一寸気に入っている…
30-11-2019 (9)
↑独特な味わいのドレッシングを点けた野菜が盛り合されたモノだ…

<シーザーサラダ>というモノは一体「何」なのか?

これはメキシコのホテルで起こったと伝えられる…

1924年の夏、ティファナに在った<シーザーズプレイス>というホテルに急遽やって来た客達が宴会を催すことになった。その時、急な宴会で食材等の事前準備が無かった状況下、ホテルのオーナーだったシーザー・カーディーニ氏は、有り合わせの食材の中からレタス、ガーリックオイル、レモン、卵、パルメザンチーズ、ウスターソース、クルトン、コショウを持ち出して、客達の前に出て鮮やかな手際でサラダを用意して供したのだという。それが非常に好評で、「<シーザーズプレイス>のサラダ…」とか「ティファナのシーザー・カーディーニさんのサラダ…」と評判になって<シーザーサラダ>という呼称が生まれたようだ…

ローマ帝国の皇帝だったシーザー(カエサル)は、このサラダには無関係だ…“シーザー”はイタリア語で“ツェーザレ”というが、現在でもイタリア人やイタリア系の米国人等のファーストネームで見受けられる。ホテルのオーナーだったカーディーニ氏もイタリア系だったようで、ファーストネームがシーザーだったのだ…そして料理の呼称にこの“シーザー”が出て来たのだ。

実はユジノサハリンスクへ行くと、シーザー(カエサル)に相当するロシア語の“ツェーザリ”という名を冠したサラダが出て来る場合も在る。<シーザーサラダ>ということになるのだが、彼の地では何となく「鶏肉が入ったサラダ」というイメージだった。が…鶏肉が必須なのでもない。<シーザーサラダ>は、「工夫したドレッシング」が肝要であるようだ…

シーザー・カーディーニ氏は、ティファナでホテルを営む事業から退いた後に米国内に移り、自身でレシピを監修して製造する、ボトルに入った<シーザーサラダ>のドレッシングを販売する事業を起こし、それで成功してたという。現在でも“カーディーニ”というブランド名で、そのドレッシングは米国全土で普通に販売されているそうだ…

日本国内でも「シーザー」と称するドレッシングは色々と見受けられるようになっていて、方々で利用されているようだが…

手近な「一寸したモノ」にも色々と経過が在るもので、なかなかに面白いが…時に頂く<シーザーサラダ>は美味い!!
posted by Charlie at 07:55| Comment(0) | HDR/稚内 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年12月06日

雪の朝…:稚内(2019.12.06)

静かな朝…一寸だけ戸外に出て様子を窺うと…何か大型車輌の走行音が聞こえていた…

↓少し「積もった」という感じになったので、道路の除雪作業が行われていたようだ…
06-12-2019 morning (1)
↑拙宅の直ぐ近所に在る道道(北海道が管理する道路)で作業が行われ、作業車輌が通り過ぎて行った…

↓少しだけ間隔が開いて…拙宅の前で道路の様子を眺めた…
06-12-2019 morning (11)
↑少しだけ柔らかい雪が積もった…そして車輌が通過した跡の轍が少し見える。未だ消えない灯りの光に、降っている雪が浮かび上がる感だ…

氷点下3℃程度の気温…雪の粒子の感じからも窺い知ることが出来るのだが…それでも風が微弱で「吹いている」のではなく「降っている」という状態で、戸外に佇んだ時に「キツさ」は緩い…

車輌の通過や通行人が歩き廻って柔らかい積雪が圧し固められるが、場合によって「柔らかめな積雪、圧雪の下に凍結したような箇所」という「ややこしい路面」も見受けられるようになる。戸外では益々「要注意」かもしれない…
posted by Charlie at 19:45| Comment(0) | HDR/稚内 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年12月01日

凍結した足下…(2019.12.01)

日中に少しだけ気温が上昇し、積雪表面が湿るような具合になり、夜間に気温がまた下がる…そういう状況の後の早朝…

↓足下が凍結という具合になってしまう…
01-12-2019 morning (3)
↑凍結箇所に、多少降ったか、何処かに積もっていたモノが跳んで来たか…雪が被っているという場合も在る…

↓「実感」以上に「寒そう…」に見える気がする…
01-12-2019 morning (2)

「何時の間にか…」とか「俄かに…」という感じで足下の状態が変わる…要注意だ…
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早朝…:公衆電話ボックス(2019.12.01)

「極々短い散策」と称して早朝の戸外へ出てみた…

「風が“刺さる”…」というような状況は免れていると思うが…0℃を僅かに超えたような、「気温上昇」と言っても“上昇”が実感し悪い気温帯だ…

↓午前6時台が未だ暗いという感となっている昨今…公衆電話ボックスから漏れる灯りが、何か酷く温かくも感じられる…
01-12-2019 morning (1)
↑視掛ける機会が激減している公衆電話ボックス…これは比較的近年に登場したモノだ…

前日以来、何となく「1:1」というフォーマットを使ってみるようになった。嘗て<S95>というカメラを常用した頃に多用していた…当時は「似非ハッセルブラッド」とか「似非ローラいフレックス」と称し、「“6×6”フィルムを使う空くしクラシックな舶来のカメラのような…」と、勝手に喜んでいたのだった…
posted by Charlie at 11:49| Comment(0) | HDR/稚内 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

<納豆パスタ>…(2019.11.16)

パスタ…殊にうどんにも似ているスパゲッティに関しては、各々に工夫を施した多様なモノを見掛ける訳だが…

↓近所の店で供している<納豆パスタ>…最近はこれが酷く気に入っている…
16-11-2019 (4)
↑何となく“柴漬け”を添えて供してくれるのだが、これが一寸好い…

何となく、持ち合わせたバッグにカメラが入っていた休日ということになると、こういう「時々愉しむ料理」を写真に収めてみたくなるということが在る…
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2019年11月30日

長袖Tシャツ…(2019.11.08)

何時の頃からか?長袖Tシャツを好んで着用するようになった…

温かい時季には、そのまま着用するか、軽い上着を羽織る…温かくない時季には、アンダーウェア的な着用というのも悪くない…年間を通じて「使える」という感で、時折新しいモノも入手してみる…

↓入手したばかりのモノ…出掛ける時、荷物に入れて持ち出し、旭川の宿で着替えようと引っ張り出した…
08-11-2019 my one.. (1)

↓何等の柄やワンポイントのマークも無い「本当に無地」という代物を愛用し始めた…
08-11-2019 my one.. (2)
↑今般は赤いモノを入手した。「鮮やかな!」という程でもなく、「くすんだ…」という程でもない、「微妙な色合い」という感の赤である。凄く気に入ってしまった…

こういう「何気ない日用品」を何となく写真に収めてみるのも、時には面白い…
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2019年11月28日

凍った路面…(2019.11.28)

↓戸外へ出ることを憚ってみたくなるような様子だ…氷が貼り付いた道路面の上に雪が降り積もって行っているような様子だ…
28-11-2019 morning (1)

「気温がやや高い」という中での湿った雪が降っていた中で気温が下がり、湿った箇所が凍り付いてしまい、そこに雪が降り積もっている訳である…本当に「要注意!!」な状態…慎重に動きたい感だ…

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2019年11月25日

雪の早朝に…(2019.11.25)

「プラスの気温」となって、積雪は姿を消してしまったが…日曜日の夜遅くに降水と気温低下が並行的に進んだらしく、深夜から早朝に雪が断続した…

「未だ眠る…」という感の薄く雪に覆われた街を、新聞配達の自転車が静かに通り過ぎた…

↓未だ「誰も踏んでいなかった…」という積雪面に、自転車が通り過ぎた跡が…
25-11-2019 morning (2)
↑何やら「美しい…」と様子を眺め、カメラを引っ張り出した…

↓こういう感じは、「誰も踏んでいない積雪面」というような状況よりも、視る機会が限られるかもしれない…
25-11-2019 morning (1)

この後…車輌の通行も見受けられ、自転車の通った跡は判り悪くなった…そして、日が高くなって暫くすると、積雪の一部が融け始めた…
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2019年11月22日

降雪…地吹雪…(2019.11.17)

吹き付ける風が「刺さる」かのような感じな中…「極々短い散策」は敢えて諦めず、「少々キツい?」を連呼しながら辺りを動き回ってみた…

↓「積雪期の初期」という感じが色濃いと思った…
17-11-2019 morning (4)
↑降雪に照明の光が当たり、画でも判るような按配だが…コンクリートが覆っている地面は風で動き回る薄い積雪という按配だ…辺りのベンチは雪に埋まっても座面が傷み悪いように確り覆いが被っている…

或いは、こういう様子も「長い期間は見られないかもしれない」という性質のモノだ…そんな様子を視るのが好い…
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2019年11月21日

<スープカレー>…(2019.11.16)

↓このところ、近所の店で頂く頻度が俄かに高まったモノ…
16-11-2019 (3)
↑「北海道が発祥」ともされている<スープカレー>である…

出汁とスパイスが色々と組み合わさって、多様な具材が入った熱いスープ…或る種の「薬膳」という感でもある。これをゆったりと頂き、多過ぎない程度の米飯を合わせるという感じ…最近は非常に気に入っている…

↓こういう具合に供される…
16-11-2019 (1)

何れにしても…ランチタイムは確りと時間を取って、気に入っているモノをゆったりと頂き、序に読書にでも興じるというような…そういうのが好い…
posted by Charlie at 05:38| Comment(0) | HDR/稚内 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年11月19日

<野菜サラダ>…(2019.11.16)

↓最近、近所の店―「用が在ったら電話でもしてくれ…」と嘯く程度な頻度で寄る場所…―で俄かに頼む頻度が増えたモノ…
16-11-2019 (9)
↑<野菜サラダ>と呼ばれている…

「サラダ」というのは「野菜等の具材に塩、酢、油、香辛料などの調味料をふりかけるか、和えて盛りつけた料理の総称」ということで、ラテン語の「sal」(サル)(塩)や「salare」(サラーレ)(塩を加える)に語源が在ると考えられ、どうも「塩を掛けた生野菜を食する」ということから起こったモノのようである。そういうことに想いを巡らせると<野菜サラダ>という呼び名はやや判り悪いかもしれないのだが…と言って、然程気になっているというのでもない…

何れにしても、新鮮な野菜にドレッシング等を点けて頂くというのは好い…
posted by Charlie at 17:49| Comment(0) | HDR/稚内 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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