2022年05月04日
2021年09月16日
稚内港北防波堤ドーム…(2021.09.16)
眠気に如何してでも抗う理由も見当たらないので、抗わずに眠ってしまうと早起きになってしまう。そうなったらなったで、悠然と「長い朝」を過ごすが「天候が好さそう…」と視れば、「極々短い散策」とでも称して戸外に出てみる…
↓「風が弱い…」というだけで「穏やかである…」と思うのだが、一昨日や昨日に比して浪も弱く、「好天…」という感覚が強い朝となった。
↓低空の雲が薄く、高い天に纏まった雲が流れているのでもない感じだった…
↓「じわり…」と次第に明るさがゆっくりと増して行くというような感であった…
↓やがて「前触れ…」というような感じも乏しい中で朝陽が覗く…
↓そして光が解き放たれて行った…
何となく好天な朝が続いている…
↓「風が弱い…」というだけで「穏やかである…」と思うのだが、一昨日や昨日に比して浪も弱く、「好天…」という感覚が強い朝となった。
↓低空の雲が薄く、高い天に纏まった雲が流れているのでもない感じだった…
↓「じわり…」と次第に明るさがゆっくりと増して行くというような感であった…
↓やがて「前触れ…」というような感じも乏しい中で朝陽が覗く…
↓そして光が解き放たれて行った…
何となく好天な朝が続いている…
2021年09月14日
稚内港北防波堤ドーム…(2021.09.14)
日曜日から月曜日は、日曜日に少し定番を外れる時間帯に寝入って、やや長く眠った関係上、月曜日朝の始動が少々遅めであったかもしれない。
月曜日から火曜日については、「夕食を摂って早目に休んで…」という“通常”に回帰した感で、火曜日は「日出を期待する頃」には起き出していた…
↓例によって「極々短い散策」と称して戸外に出てみた…
↑明るい感じの朝だった…
↓少しばかり風浪は強い感だ…
↓自身が多少の海水を浴びることに躊躇は無いが、提げているカメラが海水を被るという事態は避けたい…何時もよりも遠慮がちに海岸に佇んだ…
↓風浪の音の他方で、低空の雲が少な目、同時に上空で様々な雲が蠢くという様子は少し面白かった…
↓光の様子が刻々と変わった…
↓やがて朝陽が覗いた…
半袖Tシャツにジーンズ穿きというような服装が既に肌寒いと思った。その辺に散らかっていたパーカーを屋内で着込んでいたが、早朝の戸外に出る際に裏地の無いデニムジャケットを引掛けた。そしてキャップ着用で出たが、その程度が程好いと思った。多分、15℃程度という気温以上に“体感”としては寒いというように思った…
↓「やや強い風浪…冷たそう…」という中に朝陽が上り、光が解き放たれて辺りを染めている…或いは?「非常に稚内らしい…」という様相なのかもしれない…
今朝の風浪の感じ…これは「秋が少しばかり深まって…」という気さえする様相だ…日出時刻?「5時8分」ということになったらしい…季節も確り動いている…
こういうような様子を見詰めながら過ごす時間が好いのだ…
月曜日から火曜日については、「夕食を摂って早目に休んで…」という“通常”に回帰した感で、火曜日は「日出を期待する頃」には起き出していた…
↓例によって「極々短い散策」と称して戸外に出てみた…
↑明るい感じの朝だった…
↓少しばかり風浪は強い感だ…
↓自身が多少の海水を浴びることに躊躇は無いが、提げているカメラが海水を被るという事態は避けたい…何時もよりも遠慮がちに海岸に佇んだ…
↓風浪の音の他方で、低空の雲が少な目、同時に上空で様々な雲が蠢くという様子は少し面白かった…
↓光の様子が刻々と変わった…
↓やがて朝陽が覗いた…
半袖Tシャツにジーンズ穿きというような服装が既に肌寒いと思った。その辺に散らかっていたパーカーを屋内で着込んでいたが、早朝の戸外に出る際に裏地の無いデニムジャケットを引掛けた。そしてキャップ着用で出たが、その程度が程好いと思った。多分、15℃程度という気温以上に“体感”としては寒いというように思った…
↓「やや強い風浪…冷たそう…」という中に朝陽が上り、光が解き放たれて辺りを染めている…或いは?「非常に稚内らしい…」という様相なのかもしれない…
今朝の風浪の感じ…これは「秋が少しばかり深まって…」という気さえする様相だ…日出時刻?「5時8分」ということになったらしい…季節も確り動いている…
こういうような様子を見詰めながら過ごす時間が好いのだ…
2021年09月08日
稚内港北防波堤ドーム…(2021.09.08)
半袖Tシャツにジーンズ穿きというような服装が「涼し過ぎる…」と思えた早朝、冬季に引掛ける場合も在る裏地が着いたパーカーがその辺に散らかっていて、それを引掛けると程好い感じになった。16℃、17℃という次元ながら、日中に陽射しで温くなっていた空気が冷えてしまっている早朝は、思う以上にクールになっているのが最近の様子かもしれない。
↓多少雲が多いとも想いながら、戸外の様子を伺って「極々短い散策」と称して出てみた…
↓全般に雲が多目な感である中、相対的に少な目な箇所が見受けられ、そういう辺りに雲が流れているような感…そしてそういう箇所の微妙な明るさが少し面白いという感であった…
↓艶やかな色に天が染まった…
↓他方で、何か光は解き放たれそうな様相でもなかった…
↓日出の頃に至ったが、何やら曇天の朝という様相を呈するようになった…
やがて「曇天寄りで薄日が射す」という様相の朝になって行った…何か「曇天続きな間隙の麗しい様子」を覗き見るような、不思議な経験をすることになったかもしれない…
↓多少雲が多いとも想いながら、戸外の様子を伺って「極々短い散策」と称して出てみた…
↓全般に雲が多目な感である中、相対的に少な目な箇所が見受けられ、そういう辺りに雲が流れているような感…そしてそういう箇所の微妙な明るさが少し面白いという感であった…
↓艶やかな色に天が染まった…
↓他方で、何か光は解き放たれそうな様相でもなかった…
↓日出の頃に至ったが、何やら曇天の朝という様相を呈するようになった…
やがて「曇天寄りで薄日が射す」という様相の朝になって行った…何か「曇天続きな間隙の麗しい様子」を覗き見るような、不思議な経験をすることになったかもしれない…
2021年08月31日
稚内港北防波堤ドーム…(2021.08.31)
↓雲が多いようにも見えた他方で天の一部が酷く明るいという不思議な様子に誘われ、早朝の戸外へ「極々短い散策」と称して出てみた…
↓何やら「轟く遠雷…」が時折聞こえた…他方で東寄りな天は明るかった…
↓東寄りな天は明るさを増したが、「轟く遠雷…」は聞こえ続け、佇む海岸に通り雨が交り始めた…
↓天の色が刻々と変わる様が面白かった…
↓やがて朝陽が姿を見せた…それでも「轟く遠雷…」は聞こえ続け、佇む海岸に通り雨が交る…
↓朝陽が酷く眩しく、雲と相俟って描き出される光景が強い印象を与えた…
↓引揚げている間に雨…雨の向こうで朝陽という不思議な状況だった…
この少し後から「雷雨模様」で薄暗い感じになったが、やがて雨が止んで明るくなって行った…不思議な朝の光景だ…
2021年07月08日
稚内港北防波堤ドーム…(2021.07.08)
2021年07月07日
稚内港北防波堤ドーム…(2021.07.07)
↓「稚内?如何いう感じ?」とでも問われれば、自身としては「こういう感じ…」と御示ししたいのがこんな様子だ…
↑天候は日々変わるので景色も変わるのだが、何か「雲が多い状況…照明が未だ消えない早朝に…」という様子を何となく「当地らしい…」と感じてしまう。
↓この構造物に特徴的な“屋蓋”の感じも好い…
前夜の遅い時間帯に降雨が見受けられたらしいが、この時間は降雨の痕跡が判り悪くなっていた。しかし…直ぐに「雨交じりな朝」という風情になって行った…
↓雲も多い感じなのだが、こういう様子が何日も続いているような気がする…
↓それでも雲の見え方は日々変わっている…
風は弱目で15℃程度で空気が湿潤…そして曇り、好天、雨交じりと転機の振幅が細かい…このところの稚内の様子であるように思う。
↑天候は日々変わるので景色も変わるのだが、何か「雲が多い状況…照明が未だ消えない早朝に…」という様子を何となく「当地らしい…」と感じてしまう。
↓この構造物に特徴的な“屋蓋”の感じも好い…
前夜の遅い時間帯に降雨が見受けられたらしいが、この時間は降雨の痕跡が判り悪くなっていた。しかし…直ぐに「雨交じりな朝」という風情になって行った…
↓雲も多い感じなのだが、こういう様子が何日も続いているような気がする…
↓それでも雲の見え方は日々変わっている…
風は弱目で15℃程度で空気が湿潤…そして曇り、好天、雨交じりと転機の振幅が細かい…このところの稚内の様子であるように思う。