2020年04月01日

<祇園枝垂桜>三態…(2020.03.29-31)

京都に入り込んだ…

<祇園社>こと八坂神社に近い宿に陣取ることとなった…

↓到着した日曜日の夕刻である…近くの<祇園枝垂桜>を眺めに出た…
29-03-2020 Kyoto, 'Gion Shidare-Sakura' vol01 (3)

↓日没の周辺の時間帯…刻々と変わる空を背景に、何か「妖艶」な表情を見せる<祇園枝垂桜>であった…
29-03-2020 Kyoto, 'Gion Shidare-Sakura' vol02 (3)

この日は関東地方の、「真昼間に雪へと変わった…」という冷たい雨に酷く濡れた後に京都に移動し、草臥れて早寝を決め込み、翌朝は日出時刻の前から戸外に出ていた…

↓早朝…今季はライトアップを取り止めたのだというが…或いは「昔の人が眺めていたような感じ?」などと思った…
30-03-2020 Kyoto, 'Gion Shidare-Sakura' vol01 (5)

↓微かに明るさを増した後の様だ…「幽玄」な表情を見せる<祇園枝垂桜>であった…
30-03-2020 Kyoto, 'Gion Shidare-Sakura' vol02 (5)

この日出前から動いた翌日、祇園の宿を離れることになっていたが、出発前の朝の時間帯にまた<祇園枝垂桜>を眺めに寄った…

↓時間が経つに連れて雲が薄くなり、光が溢れ始めた朝の天に<祇園枝垂桜>が映えていた…
31-03-2020 Kyoto, 'Gion Shidare-Sakura' vol01 (2)

↓何か<祇園枝垂桜>が「快活」な表情を見せているように思えた…
31-03-2020 Kyoto, 'Gion Shidare-Sakura' vol02 (1)

時間帯や天候で異なる表情を見せる、咲き誇っていた<祇園枝垂桜>…酷く愛おしい存在に感じた。去り際に「再会を期す!」と念じた。

何か「それでも花は咲く」というようなことを強く思った…
posted by Charlie at 01:14| Comment(4) | HDR/2020年3月-4月の旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
おはようございます!最後の写真凄く良いですね!僕も日曜日に近くの神社へ桜を撮りに行きましたが、桜だけの写真をHDR合成しても、普通の写真っぽくなってしまってピンとこないのばっかりなんですよ!
木はあまりHDR向きではないのでしょうかね〜
石とか建物とか入ると如何にもHDR画像って感じになるんですけどね。
毎年ライトアップしてる桜並木も今年はコロナの影響でライトアップ無しで残念です
Posted by 貧脚 at 2020年04月01日 06:33
>貧脚さん
こんにちは!
コメントありがとうございます。
方々の「開花」の話題に触れ、そんなモノがマダマダ先の北国で過ごしていると、「気分転換!」と称して出掛けてみたくなるもので、戸外で桜を愛でるなどして過ごしています。
桜のようなモノは「風に揺らぐ」のでHDR向けに連写すると、何となくスッキリしない場合も発生するかもしれません。そして「小さな花が無数に枝に咲く」という桜は、カメラのAFが「扱い悪い?」のかもしれない等と思う場合が在ります。
私はAEブラケット撮影の画は.jpgで記録して、そのままHDR化してしまいます。使用機材が“フィルムシミュレーション”を擁する<富士フィルム>のカメラですから、.jpgで記録するのが好いと思っています。“フィルムシミュレーション”は、鮮やかな色合いのリバーサルフィルムをイメージした「Velvia」というのをカラーの時には選んでいます。「ACROS」というのに切り替えてモノクロも撮っています。モノクロ写真のブログもやっていますが、それのリンクは、パソコンの場合には右側に出しています。
今般は気に入って頂いた「朝の順光」という画の他、「夕刻の逆光」という画、「夜明前の薄暗い中」という画と、“精霊”でも宿っていそうな大きな木の様々な表情を視られて、写真にも収められて非常に好かったと思います。
Posted by Charlie at 2020年04月01日 15:32
こんにちは〜♪
おぉ〜、カラーで見ると新鮮ですね!
夕刻、早朝、午前中と様々な表情がいいですね。
特に一番最後の写真が好きです。
今年はライトアップだけしか見れなかったので
見れて嬉しいなぁ。
卒業式イベントを自粛してくださいっていう頃に
いち早く中止が決定していたのですが
露店は中止でライトアップだけすることになったのですが
3月末に急に東京の感染者が増えたので
再び中止になりました。
来年は見たいですね。
Posted by boheme0506 at 2020年04月28日 11:47
>boheme0506さん
こんにちは!こちらにも御立寄り、コメントを頂き嬉しいです。
実はこのカラーの画のブログを少し長くやっていて、そのうちにモノクロを撮るようになり、最近はモノクロが先行し、カラーの御紹介がやや遅れています…が、この<祇園枝垂桜>はこちらへ“帰国”する前に御紹介した経過が在ります。これは本当に、少し心動かされるような眺めでした。
逆光で何やら艶やかな夕方、独特なトーンになる日出前に相当する時間帯の早朝は各々個性的ですが、午前中は「斜め上から綺麗に自然光が<祇園枝垂桜>に当たる」という感じになり、何か快活な感じに見えました。各々に好く、甲乙つけ難いと「三態」というように纏めました…
露店が出る、シートを敷いて宴会を催しているという「花見時季に見受けられる様子」は無かったですが、偶々通り掛かってか、或いは「そう言えば…」と思い出して寄っているという風な人達が在って、各々に「見事!」と<祇園枝垂桜>を愛でていた様子も、「それはそれで…」と思ったのでした。
色々と「事情」も在る中でこの<祇園枝垂桜>を見て「それでも!花は咲く!」と本当に強く思いました。そしてこの銘木も、色々と苦心しながら護られているということも想い起しました。
そちらのブログでは、見られなかったライトアップを拝見しましたが、他の時間帯の様子をこちらで御楽しみ頂けたというのは嬉しいことです。
今般「京都に身を置いた間に3回…」ということで眺めた<祇園枝垂桜>でしたが、何時か再会したいと早くも思っています…「とにかく動くな!」でもなく、少し位は気になる文物に触れるようなことに出られるようになってくれる時期を待つばかりです…
Posted by Charlie at 2020年04月28日 18:09
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