「未だ眠る…」という感の薄く雪に覆われた街を、新聞配達の自転車が静かに通り過ぎた…
↓未だ「誰も踏んでいなかった…」という積雪面に、自転車が通り過ぎた跡が…

↑何やら「美しい…」と様子を眺め、カメラを引っ張り出した…
↓こういう感じは、「誰も踏んでいない積雪面」というような状況よりも、視る機会が限られるかもしれない…

この後…車輌の通行も見受けられ、自転車の通った跡は判り悪くなった…そして、日が高くなって暫くすると、積雪の一部が融け始めた…
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