海岸部へ出て、そういう早朝の様子を眺めて拙宅へ引揚げ、好い景色が眺められたと満足し、<大阪ストロング>でも淹れようと湯を沸かす。湯が沸くまでの間、玄関前に出て戸外を伺った…
↓ふと見上げればこういう様子…虹だ!!

↑直ぐに拙宅から<X100F>を引っ張り出して、鮮やかな虹を撮った…
↓やがて虹が二重に見えるように!!

↑二重の虹?余り視た記憶も無い…
↓「Somewhere over the Raimbow...♪」という有名なメロディーが頭の中に…自身の中では、往年のハードロックバンド<RAIMBOW>がライヴの冒頭で演奏したヴァージョンの音で…

在りそうな無さそうな現象…不吉な出来事の前兆なのか?幸運を招くのか?何れにしても、余り視ない二重の虹を視たというのは何となく嬉しい!
【関連する記事】
- 3本の新しいネクタイ…(2021.07.01)
- 早朝の北門神社…(2021.06.16)
- 夕刻に利尻富士を望んだ…(2021.06.01)
- 雲と光…(2021.06.01)
- 光…:早朝に(2021.05.31)
- 北門神社:稚内のエゾヤマザクラ…(2021.05.14)
- 鳥居:北門神社…(2021.05.11)
- <さけ水煮>…(2021.05.04)
- <納得のいくウニ丼>…(2021.04.29)
- フキノトウ…(2021.04.25)
- フキノトウ…(2021.04.17)
- 明るいが風も強い朝…(2021.04.12)
- 濡れた路面…(2021.04.09)
- 見上げて…(2021.04.04)
- 雨交じり…若干の強風…(2021.04.03)
- ジンギスカン…(2021.04.03)
- <たち柳川鍋>…(2021.04.02)
- 2021年3月末…
- やや凍った感…(2021.03.23)
- 短い退出から戻った…雪…(2021.03.18)
こんばんは!
これは外に出た時に「うゎっ!」と驚いて、とりあえずカメラを手に空を見上げると、虹が二重になって行った時の画です。
虹が画のようにハッキリ視えたのは10分間に満たなかったように思います。
実は少し前に、何気なく見上げて虹に気付いたことが在ったのですが、カメラを持っていない状況下で写真には収め損ねていました。今回は拙宅前なので、直ぐにカメラを出しました…
「二重になった虹」を視るのは余り無い機会なので、「変な状況の予兆?」という余計なことは考えず「酷く幸運だった」と考えようと思います。(笑)