↓その伊藤博文が旅行中に米国で求め、故郷の名士ということになる菊屋家へ土産として贈ったという時計だ…

↑現在でも、週に1回ねじを巻いて、普通に時計として動いているそうだ…
かの伊藤博文が未だ若かった明治時代の初期から150年近くも経っていて…その間、ずうっと時を刻み続けて来たということになる…なかなかに興味深い…
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