直訳すると「沿海地方―20世紀の機器館」というような感じになるのであろうが、<レトロミュージアム>というのを通称にしているようだ。とりあえずその<レトロミュージアム>を使う…「沿海地方―20世紀の機器館」であれ、<レトロミュージアム>であれ、然程の知名度でもないように見受けられる…サドゴーラド…ウラジオストク都心部から空港へ向かう方角へ進んで行った、ウラジオストクの市域の端側になるような場所に在る…往路はタクシーで訪ね、復路は路線バスを乗り継いで都心部へ引揚げて来た…
5月に訪ねた<アフトモトスタリーナ>は「都心部を少し外れた辺りの、一寸した資料館」という趣きの場所だったが…<レトロミュージアム>は「郊外の資材を置く場所や倉庫、または何かの工場」という感じがする場所だった。
何となく「工場の敷地に入る出入口」という風な感じの場所を通り、300ルーブルの入場券を求める場所に進むが…コンテナを改造した物置のような場所が券を売る窓口になっていた…そこで券を求める…
券を売る係の方が敷地内のことを「あちらが…そしてそれが…更にその向こうが…」という調子で一通り話してくれた…屋根が付いた屋外に車輛等を並べて展示してある場所と、展示品を納めた何棟かの建物が組み合わさっているということなのだ…
↓最初に視たのが…ここだった…

↑この<レトロミュージアム>に辿り着いた頃、降雪は落ち着いていたが…何やら雪が少し積もり、寂寥感が漂うような景色だった…
<レトロミュージアム>は、旧い車輛をレストアする有志団体が基礎となって開設しているミュージアムと見受けられた…こうやって、旧い車輛を集めて、外観を綺麗に仕上げたり走行可能なように修理を行うのであろう…
↓少しだけ近付いた…

ここは…一寸、興味深い場所だった…
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