2017年04月30日

「映画の入場料より高い?」感じだった映画館のポップコーンLサイズ(2017.04.29)

土曜日の休日を利用し、商業施設<シティーモール>の館内に在る“シネコン”を訪ねた。

<Спасти Пушкина>(スパスチー・プーシキナ)(プーシキンを救え)という、公開されたばかりのロシア映画を愉しもうとした。窓口ではモニター画面に会場配置図が出て、「何列目の〇番」と申し出て入場券を買う方式だった。無事に求めた入場券は280ルーブルだった。作品毎に、また曜日や時間帯で入場料金が変わる仕組みになっていた。

少し入場まで時間が在ったので、<シティーモール>の管内を冷やかしたり、珈琲を頂くなどしていた。

映画上映の時間帯が近付き、“シネコン”の中を見回せば、ホールに持込みが認められている飲物やポップコーンが売られている。「ポップコーンを頂きながら映画…」というのが酷く好い感じに思えて、求めてみることにした。

S、M、L、XLと英語のアルファベットでサイズの表示が在る。売場の方に「Lを」と申し出ると、「サリャンヌィー?スラットキー?」と尋ねられた。普通の塩味のモノか、キャラメルソースのような何かを絡めたモノかという意味であろう。「スラットキー」と応えた。すると売場の方が頷いて、Lの大きなカップにザクザクとポップコーンを注ぎ込み、そのカップを半透明のレジ袋に入れてくれた。380ルーブルだった。

↓入場待ちの短い間に、辺りのテーブルの所で、ポップコーンの中身を拝見…
on APR 29, 2017 (11)
↑甘味のソースは様々な色のモノで、何やら独特な外観のポップコーンになっている…

ゆったりと映画を愉しみ―どうしたものか、私が入った上映では“貸切”な状態だった…―ながら、この不思議な外観のポップコーンをゆっくりと頂いたのだった…

考えてみれば…「280ルーブルの映画入場料に対して380ルーブルのポップコーン」とは…「1800円の映画入場料に対して2400円のポップコーン」という“比率”ではある。が…<シティーモール>の管内で、「カプチーノ(大)」というような、持ち出し用カップで売られている珈琲が200ルーブルだったことを想うと、映画入場料は「日本の“1800円”」のような感覚ではないことは間違いない…結局、モノの値段に関しては「その社会での価値観」が反映されているので、単純に為替レートを持ち込んで「日本円で〇円だから安い、高い」と論じてどうなるものでもない…

それにしても、このポップコーンが美味かった!また機会が在れば…
posted by Charlie at 07:22| Comment(0) | HDR/サハリン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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