2016年04月28日

黎明―稚内港北防波堤ドーム(2016.04.28)

「日出る国の黎明♪仰げ希望の光♪」というのが、御厄介になった高校の校歌の冒頭部だった…他の歌詞は、年月を相当に経て記憶が曖昧になっているが…“黎明”(れいめい)という言葉…何となく気に入っている…何かの作文でさり気なく使うと、「面倒な漢字は使ってくれるな…」と無粋極まりないことを言われる場合が在って、そんな時には一人静かに憤慨しているのだが…

稚内で「黎明の頃」というような情景を視ようと思うと、「相当に早起き?」ということをしなければならないような時季に入って来た…「光の夏」というものに入ろうとしている訳だが、稚内では桜もマダマダで、未だ少々寒い…序でながら…昨日何気なく視た気象情報では、4月29・30日辺りの予報に「雪だるまマーク」が表示されていた…

前夜に軽く呑み、「何時の間にやら…」という具合に少し深く眠り、「あぁー!眼が醒めた…」と起き上がってみると…「夜と朝との“境界”」のような時間帯だった…前日もそういう具合の時間帯に起き出してしまったが、今朝は前夜以上に明るい感じだった…

↓昨日の様子とは随分と異なる…今朝は雲が非常に少ない…
Wakkanai in morning on APR 28, 2016 (1)
↑起き出して外を伺い、「明るい…」という印象が強い筈だ…

↓蒼、紫、橙のグラデーションの用紙に、エアブラシが何かで描き込んだような雲が空に散っている…
Wakkanai in morning on APR 28, 2016 (8)

↓早朝から、屋蓋の下でウォーキングに精を出している人達も在ったようだ…
Wakkanai in morning on APR 28, 2016 (10)

↓今朝も風は微弱で、海面は鏡面のようになっている…
Wakkanai in morning on APR 28, 2016 (15)

↓朝陽が上がって来た…
Wakkanai in morning on APR 28, 2016 (22)

↓昨日とはかなり色合いが異なる空だ…
Wakkanai in morning on APR 28, 2016 (20)

「XXXX年XX月XX日の空」というようなモノ…考えてみれば「一生に一度」しか視られない訳だ…毎日空を見上げて、「今日しか視られない空を、今日も視ることが出来た…」等と思っていれば…「つまらない…」と思える日々の感じも、多少は「輝かしい」とか「価値在る」ような気になれるのかもしれない…私は…ただ「面白い」ので写真でも撮ってみようとするだけだが…
posted by Charlie at 07:03| Comment(0) | HDR/稚内港 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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