根室駅や官公署の並ぶ辺りが小高い場所に在り、海岸部の低い側へ路が延び、何か「坂道が複雑に組合わさっている」感じがする…
何となく登ったり、下りたりということをしながら、街の様子を視ていた…
坂道の歩道側が、何か塀のようになっている場所が見受けられた。恐らく、建物を建てる際に坂道の脇を均し、脇の方に塀でも設けたのであろう…
↓そういう塀に何やら画が描かれているのだが…一寸気になるモノが…

↑「出発地 ワシントン」?「ロッキード シリウス号」と水上飛行機の画?これは何か、と様子を更に見る…
↓「世界初北太平洋横断」と在る…

↑「最終地 漢口」と在るが…“根室”が赤字に!!
これは、かのチャールズ・リンドバーグ(1902-1974)の事績の一つを伝えるものである。
リンドバーグは、1927年に「大西洋単独無着陸飛行」に成功しているが、その後の1931年に北太平洋航路調査のため、米国東海岸からカナダ、アラスカ州を経て中国までロッキードの水上機シリウス号で飛行した。リンドバーグは妻のアンと共にシリウス号で太平洋を越え、国後島、根室に立寄り、霞ヶ浦、大阪、福岡を経て中国に至っている…
結局、北米と東アジアとを結ぶ航空路として、最短距離は“北廻り”なのであろう…
それにしても…世界史に名前を残している人物の足跡が根室に!!一寸面白い!!











