根室の市街東側に在るのが納沙布岬…この「納沙布」は「のさっぷ」と読む…
稚内のノシャップ岬も、根室の納沙布岬も、「岬の傍」という意味のアイヌ語「ノッ・シャム」が語源らしい。アイヌ語の「ノッ・シャム」は、寧ろ「岬の傍に在る集落」を指し示すようだが、これを語源とした呼称が岬の名の由来になっている…
稚内のノシャップ岬は、数え切れない程の回数、立寄ったり通過したりしているのだが…根室の納沙布岬…「人生初訪問」で訪ねることが出来た!
根室の街の中…根室市役所辺りから、半島の太平洋を望むような道を進み、旧歯舞村の辺りに差し掛かる。そして納沙布岬の辺りに至るが、バスでゆったり進んで二十数分という具合だった…
↓「島が見える!」と言われて…岬に立った…「流氷??」と思った…

↑この辺りは、霧が掛かる場合も多く、島が見えるのはなかなかに幸運だということだった。「流氷??」と思ったが、平らな陸地に積雪が在って、丁度「氷が浮かんでいる」ように見えた訳だ…
↓足下に、納沙布岬と歯舞群島等との位置関係が判るような図が示してある…

↓この「納沙布岬」の標柱の向こうに見える島の感じ…ここは積雪の部分ではない部分が見えて、少し「島らしい」感じだ。

↑見えるのは、歯舞群島の一つである水晶島だ…
↓少し角度を変えて視ると、積雪が多い部分で流氷のように見える…

↓この画…人に見せると「流氷?」と尋ねられた…流氷ではなく、水晶島の陸地である…

↓これは<架け橋>というオブジェ…北方四島の問題の解決を願うモノである…

↓眼を転じると灯台も見えた…

この納沙布岬訪問…歯舞群島の「近さ」に衝撃を受けた…











