↓今朝の道路面…

↑「吹き付けられた」ような按配で、路面に雪が被っていた…
↓雪は少々湿り気が多いように見える…

↑柵の支柱の“縦”の面にも付着している…
↓辺り一面があっという間に染まった…

こういう状況を視ると、時々思う…例えば「この辺りの100m四方位に関して、人工雪を撒き散らして、それが解けてしまわないように0℃程度に何時間か温度を維持する」というようなことをやったとしたら…どの位のエネルギーと費用を要するだろうか?こうやって、「明けてみれば一変!?」という様子をもたらす自然の力は凄い…
積雪…やや歩き悪くはなるが…「時季には時季らしく見える」という位が、気分は落ち着く…こんな様子に、昨年の「えびの訪問」を思い出してみたりもするが…
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