2015年11月17日

鹿児島:夜明けの桜島(2015.10.24)

「地元以外」の地域に関して、“関係性”と言えば善いのか、“感じ方”と言うのが妥当なのか、巧く表現し悪い“距離感”というもので区別出来ると思う…

鹿児島に関しては…2011年に初上陸を果たして以降、2012年、2013年に2回、2014年、そして今般と「毎年」のように訪れている…巧く表現し悪いのだが、何処か「居心地の好さ」を感じると同時に、「気に入った風景」が幾つも在り、時々それらに出会ってみたくなるのである…友人に「また鹿児島に寄ってしまって…」と話せば、「半ば“実家”か何かのような頻度で行っていないか?もう“珍しいモノ”も然程無いであろうに…」と笑われてしまった…然程の縁も無い地域ながら、何か「気に入った風景」を何度でも眺めてみたくなるということで、心の“距離感”として「近い!」と勝手に思っているかもしれない。住んでいる稚内からは、かなり遠い地域ではあるのだが…

↓これはその、鹿児島の「気に入った風景」の一つだ…
View of Sakurajima in early morning on OCT 24, 2015 (1)
↑鹿児島港の一隅に相当する辺りから望む桜島である…画は、日が高くなる少し前の時間帯に相当する…

この場所に関しては、2011年に初めて鹿児島に上陸しようとした際、図々しくも鹿児島市役所の観光の御担当にお訪ねして知ったのだった。「路面電車で訪ね易い辺りで、桜島が綺麗に見える場所?」という主旨でお尋ねしたところ、「繁華街の一画を占める“いづろ通”停留所から、地名の由来になった大きな石造の灯篭―“いづろ”とは「石灯籠」が転訛した語である。―が在る方向に向かえば海岸で、<ドルフィンポート>という商業施設が海岸部に在り、その先の緑地は桜島がよく見える」という情報を寄せて頂いた。2011年の初上陸の際に寄り、以降は鹿児島を訪ねる都度に立寄って桜島を仰ぎ見ている…2013年12月に立寄った際には、雨天で雲が垂れ込めていて、然程でもない距離に在る1,117mも高さが在る山ながら、視えなかった…その時以外は、「各々の表情」が視られた…

前日から好天であった。前日夕刻、好天の鹿児島に着いたが、何か「遠景が霞む」ような按配であった。早朝に至ってもそういう様子が続いているように見受けられた…

この<ドルフィンポート>辺りから視る桜島は、鹿児島の市街の東寄りに相当する。朝は、桜島の背後の空が暁色に染まる様が視られる場合も在る…

↓暫く様子を眺めていると、桜島の背後の空は色を変え始めた…
View of Sakurajima in early morning on OCT 24, 2015 (2)

↓山の背後が暁色に燃え始めた…
View of Sakurajima in early morning on OCT 24, 2015 (7)

↓程無く「燃える」感じは落ち着く…
View of Sakurajima in early morning on OCT 24, 2015 (10)

こういうような桜島の様子が見られると、勝手ながら「桜島に到着を歓迎して頂いている」という気分になる…そして何度でもこの風景に触れてみたくなるのだ…
posted by Charlie at 20:16| Comment(0) | HDR/2015年10-11月の旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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