宮崎・都城・えびの、えびの飯野・都城、都城・西都城と列車で動いたが…どういう訳か何れの区間でも“40系ファミリー”のディーゼルカーだった…
西都城駅で、鹿児島中央駅を目指そうと列車に乗ったが…
↓817系電車が現れた…
↑「漸く出逢った…」というように感じた…
この817系電車…基本的に2輌運行のようだ…宮崎県、鹿児島県、長崎県、佐賀県で視掛けることが多い…“3000番台”という新しいモノは仕様が少し違い、3輌のユニットになっていて、福岡県方面で時々視掛ける…
宮崎県、鹿児島県、長崎県、佐賀県で視掛ける2輌運行の817系電車…基本的に「運転士のみが乗務」という“ワンマン”体制で走っていることが殆どだ…
この数年の数回に及ぶ九州訪問を通じて、この817系電車には随分と乗車した。「九州を列車で旅する」とでも聞けば、この817系電車の、正面が黒い外見と、黒い革張り風クッションを付けた木のベンチ風な椅子の内装、地元の老若男女が乗っている車内、街や田園や山並み、或いは柑橘が実る木が見える車窓を想い起こす。私の中では、817系電車は「(勝手な想いながら)九州の現行の鉄道の象徴」のようにさえ思える存在だ…
西都城を出ると、列車は山間のような場所をゆっくりと進む…隼人駅で、都城駅で視掛けた<ななつ星in九州>が停車中なのを車窓に視た…(後で調べると、<ななつ星in九州>は通常は宮崎駅や南宮崎駅に停車するようで、都城駅停車は期間限定だったようだ…或る意味「貴重な様子」を視たことになる…)列車が国分駅に至ると…車内は急激に乗客で賑わい始めるので多少驚く…国分から鹿児島中央は「大都市・鹿児島の近郊」という具合なのだろう…
↓列車は鹿児島中央駅に着いた…
↓電化されている区間の普通列車に関しては、この817系電車が主力化しているように見受けられる…
↑こうやって複数の817系電車が居合わせる場面も、鹿児島中央駅ではよく視掛ける感じだ…
この日…「えびのの雪」で驚いたが…都城や鹿児島でも、天候が好かった他方で風が冷たかった…更に…鹿児島中央駅に至る手前で、山頂部が雲で隠れていたが、桜島が見え「冠雪?」という様子だった。それが気になって、翌日は桜島を眺めに出て「素晴らしい!!」ということになったのだった…
この宮崎から鹿児島に動いていた日から1ヶ月を経てしまったが…817系電車が妙に懐かしい…
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