2015年01月17日

福岡土産:博多織のネクタイ(黒田官兵衛・長政親子の兜の柄)(2014.12.22)

博多駅周辺から福岡空港を目指す場合…地下鉄に乗ってしまえば直ぐに着く…博多駅周辺で、色々なモノが在る駅の構内に入り込んで、地下鉄の乗場に至るまでの方が、余程時間やエネルギーを使うと思える程だ…

「直ぐに着く」空港なので、張り切って余り早く出掛けても搭乗までの時間を持て余してしまうが…空港ビル内で土産売場を眺めるというようなことをするのも愉しい…早朝や夜間というのではなく、土産売場の店舗が普通に営業しているような時間帯なので、一寸覗いてみようと思っていた…

↓土産売場で眼に留めて入手したのはこれだ!!

↑写真そのものは、福岡空港から新千歳空港に飛び、列車を乗り継いで至った旭川の宿で撮ったものだが…

土産売場の一隅に、福岡の伝統工芸を活かしたグッズを扱っている店が在ったのだが、そこに「博多織ネクタイ」というものが在った。

色々な種類のネクタイが在った中、「一寸視てくれ!!」とばかりに私の眼線を奪ったのが写真のモノだった…

一見すると「やや華やか目に見える、抽象的な図案を組み合わせたモノ」のようだが…赤一色に見えるのは黒田官兵衛の兜で、黄色の大きな角状の飾りが目立つモノと、板状のモノを折り曲げて造型したようなグレーのモノは黒田長政の兜だと思った…

「城下町・福岡」の礎を築いたとされる両武将の兜…大河ドラマ関係で彼らが話題になっている、或いは観光振興の素材としていることから登場した柄であろうが…「当地らしさ」が溢れていて気に入った。また、戦国時代末期辺りの武将達が自分達の武威を誇示しようと工夫した華々しい兜のデザインはなかなかに面白いモノが多い…それをネクタイのような日用品に入れるというアイディアが好い。

店員さんに価格を尋ねれば「予算の範囲」と言える額…求めようと決めたが、その時に「これ…黒田官兵衛・長政父子の兜をデザインした柄ですよね?」と尋ねてみた。店員さんの顔に“驚き”が浮かんだ。「判って頂ける方…いらっしゃらないんです…」という返答…恐らく「これは何ですか?」と尋ねられて「大河ドラマで話題の、福岡に縁が在る黒田官兵衛と息子の黒田長政が愛用したとされる兜の図案を入れて…」と説明するのが、店員さんの“何時ものパターン”であったのであろう。私の問いは、それを破ったのだと思う。

地元の伝統工芸を活かしたグッズで、地元に縁が深い題材の図案という「当地らしさ」と「サムライのデザイン」の面白さという絶妙な組み合わせ!!素晴らしい土産を入手出来たと大満足だ…他方…北の果ての拙宅に持ち帰ったこのネクタイ…未だ“出陣”していない…
posted by Charlie at 19:05| Comment(0) | HDR/2014年12月の旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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