2014年11月14日

「地を這うような雪」と稚内港北防波堤ドーム(2014.11.14)

何度も注意が喚起されていた他方で、雪はなかなか辺りに積もらなかったのだが、昨夜辺りから漸く積もり始めた…

静かな早朝を迎えた…

↓昨日までとは全く異なる様相だ…


↓比較のために、敢えて11月12日撮影の、同じ場所の画を出してみる…

↑時間帯も然程変わらない…

強風が断続して雲が流れ、降雪が断続するような傾向…昨夜から継続中な感じである…

↓辺りが浅めな積雪に覆われる…

↑バス停の名称を記した看板部分も、雪が吹き付けられている…

「近所に煙草を求めに…」という以上でも以下でもないのだが、時々刺さるような冷たい強風が吹き抜け、軽めな雪が宙を舞って、場合によって壁や看板に吹き付けたようになる状態の中で戸外に出ると、「悪漢達が潜んでいる場所に踏み込む警官隊」とか「危険な現場に踏み込む消防隊」とか「未知の戦場に下り立った偵察班」というような、「危険な場所に踏み込む」場面のような、妙な気分になる…

↓降る雪や、風に舞う雪が街灯に少し浮かび上がる。足下は雪の積もり具合が不均一である。時々、深めな箇所が不意に現れ、足が嵌る…風に舞いながら、「地を這う」ような動きを見せ、雪は「或いは厚く、或いは薄く」と辺りに拡がる…

↑伸びた雑草の先端部を残して雪に包まれている他方、タイヤ痕以外で黒い路面が覗く箇所も在れば、若干厚めに雪が溜まっている箇所も在る…

こんな様子を眺めていると、不意に風が強くなる…有名な女子レスリング選手のお父さんが「気合だ!気合だっ!!気合だぁ!!!気合だぁっ!!!!」と声を張り上げて連呼し、周囲が笑いながら喝采するという応援パフォーマンスが在ったが、雪が舞う中で歩こうとすると、あの種のパフォーマンスのように、内心で「うわぁっ!!!」と大声を張り上げるような気分で動かなければ、進めない感じにもなる…

↓稚内港北防波堤ドームの“屋蓋”の下…

↑一部に雪が「吹き込み」、白い敷物を被せたようになっている。他方、湿った箇所は床面に灯りが映り込んでいる…

稚内では「雪が降り始めた」とか「雪の降り方が激しくなった」という意味合いで「吹いて来た」という表現を耳にすることが多い。「地を這う」ように宙を舞い、“降雪”のような“地吹雪”のような、よく判らない感じになるのが当地、稚内の雪である…

↓雪が積もると…一際“静寂感”を覚える…


今日の外出は…“完全冬季仕様”でなければ…

↓積雪の前と後で様子が大きく変わる、11月撮影の画…
wakkanai097 - View my 'Photomatrix - NOV 2014' set on Flickriver
posted by Charlie at 07:50| Comment(0) | HDR/稚内港 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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