2014年07月09日

ビデオ 旭川駅に到着する<スーパー宗谷 1号>(2014.07.03)

最近、夜は早めに眠くなるので早朝に写真や動画の整理に興じてみることが多い…

何時の頃からかS95の動画機能を駆使しているのだが…旭川の友人によれば「昭和の映画を思わせる画調…」ということになる、なかなかに雰囲気の好い画も出来るので、これがなかなかに愉しい…

何かで御世話になる乗物が躍動する様…写真や動画で残しておきたいという気がするものである…実際に撮るとなれば、多少慌しく、旅の途上で荷物が在るような場合は不自由でさえあるのだが…つい撮ってしまう…愉しくて止められないからだ…

旭川駅の6番線…“稚内行”の<スーパー宗谷 1号>に乗車しようと足を運んでみれば…多分、早朝の札幌駅を発って、途中で通勤や通学の利用者と見受けられる乗降が多く繰り返され、岩見沢や滝川で少し長く停まり、茶志内で特急列車に追い越されて、のんびりと旭川駅に着く「あの列車」―札幌からの北上で何度も乗車した記憶が在る…―と見受けられるキハ40が線路を占めている…

小樽・旭川間は電化されている路線で、“電車”が多いのだが、極少数ながらもこうした“ディーゼルカー”の列車も走っている。1970年代設計のキハ40…何か「記憶の底に在る“鉄道車輌!!”なイメージ」を体現した車輌のようにも見える…“兄弟”に相当する車輌―若干、仕様が異なる場合も在る…―が各地で活躍している。遠く九州の飫肥や枕崎でこれの“兄弟”を視掛けたり、乗車した時は妙に嬉しかった…

旭川駅の少し北に車輌基地が設けられている。「回送列車です。御乗車になれません」というアナウンスが少々聞こえたかと思えば、キハ40は北方向に向かって去って行った…車輌基地で点検をして、また折り返し滝川・岩見沢・札幌の方角へ向かう列車にでも使用するのであろう…

そして「6番線に列車が参ります」という“合成音声”のようなアナウンスが繰り返され、現時点では「北海道の最も新しい特急列車用車輌」の一つということになるキハ261系の<スーパー宗谷>が、屋根で覆われた部分の向こう側、眩しい光の中から姿を現す…旭川では乗客の乗降の他に乗務員の交代も行われる場合が在る…乗り込もうとして、下りる乗客を待つ人達の間に、制服姿の乗務員が見える…



ここまで撮って…自身もこの列車で稚内へ引揚げるので、早足に乗車する…今般は1号車の指定席だったので、こうやって列車の先頭付近で待って、画を撮ることも出来た…

現時点では「北海道の最も新しい特急列車用車輌」の一つということになるキハ261系だが…何時の日にか「懐かしい往年の…」という具合に、こうした動画や写真を眺める日も来ることであろう…そんなことを思いながら、ブレンド<Secret>を啜っている…
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posted by Charlie at 07:05| Comment(0) | Movie Maker | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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