2014年01月01日

札幌:時計台(2013.12.31)

↓唐突だが…

前章:わたしたちは、時計台の鐘がなる札幌の市民です。
1章:元気ではたらき、豊かなまちにしましょう。
2章:空も道路も草木も水も、きれいなまちにしましょう。
3章:きまりをよくまもり、住みよいまちにしましょう。
4章:未来をつくる子どものしあわせなまちにしましょう。
5章:世界とむすぶ高い文化のまちにしましょう。


↓上記は、下記から引いたものである…
>>札幌市民憲章/札幌市

↓見掛けると「時計台の鐘がなる札幌の市民です」というフレーズが思い浮かぶ…現在は札幌市民ではないのだが…
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↑大晦日の静かな街が明るくなり始めた早朝の撮影である…“時計台”だけに時計が写っていて、時刻を視れば判るかもしれないが…

「札幌の時計台」と聞けば、上記のような画を思い浮かべる…「時計の部分がアップで、背後が美しい北国の空」という感じだ…

時計台は明治時代の札幌農学校―後に北海道大学へと発展して行くことになる教育機関―の施設として創建された建築物で、詳しく見れば場所を少しだけずらしているのだが、基本的には創建当時から135年もの間、現在地で札幌の歩みを見詰め続けている…

↓時計台のウェブサイトが在った…
>>札幌市時計台:HOME

明治時代に街の建設―江戸時代に測量家が歩いて作った地図では、沿岸部は詳しいが、札幌辺りは「真っ白」である…―が始まり、発展を遂げた札幌…時計台の創建当時は広々とした、大学のキャンパスや公園の真ん中のような感じだった現地も、現在では林立するビルの谷間のようになっている…

↓建物正面を見渡すと、こういう具合になっている…時間帯によっては見物人が多く居るが、人が少ない時間帯でも「これが…時計台というモノか?」と見上げている人をよく見掛ける…
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↑道路を渡った正面に在る建物の、階段を上がった2階がテラス風になっていて、こうした画を撮影するのに好適である…

↓12月28日からの画…(札幌の路面電車は別途セットを用意…)
wakkanai097 - View my 'Photomatrix - A trip on DEC 28, 2013 - JAN 05, 2013' set on Flickriver

この時計台の傍に“時計台前”というバス停が在る。この12月31日はそこでバスを下りてみた…嘗ては“時計台前”でバスを下りても、時計台を一顧だにしなかったものだが…長く御厄介になった札幌を離れて久しくなると、「国内ガッカリ観光名所の最右翼」とも言われる「ビルの谷間の、存外に小さな明治時代の建物」ということになる時計台が、妙に愛おしい感じがするものである…
posted by Charlie at 13:50| Comment(0) | HDR/札幌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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