例えば今年4月に寄っているが、その際には「漸く雪が無くなった…」という雰囲気で、広葉樹系の樹木も葉が落ちたままだった…
↓4月に立ち寄った後に綴っている…
「見栄えがする」と思われるような時季ではなかったかもしれないが、「フォトジェニックな景観」を誇る美瑛の名所に寄ってみて、「何時かゆっくりと…」という想いが湧き上がった…実は昨年も同じような時季に寄ってそう思い、7月に寄ってみたが…雨だったので動き回らず、そのまま足が向くままに遠くに行ってしまったので「ゆっくり」が果たせないままなのだ…美瑛に関しては、足繁く通って写真を撮る人や、近隣に住んで写真を撮っている作家も在ると聞くが…
>>美瑛:『マイルドセブンの丘』と『セブンスターの木』(2013.04.23)
↓4月にも立ち寄っている『セブンスターの木』であるが…
↑「同じモノ」とは思えない程で、周囲の雰囲気も大きく異なっている…
夜行バスで札幌に出て、午前中から旭川を目指し、午後2時台に着いた美瑛で、レンタル自転車を利用することにした。
何やら余り好ましくない予報であったのだが、早朝の札幌で「“雨上がり”のようだ…」と感じられる状態で、そのまま旭川へ向かう沿線各地共に天候は良好で、着いてみた美瑛も陽光が眩しかった。
「久々の自転車…」と張り切って進んで行く…丘陵の畑…古くは「用地の境界を示す目的だった」と言われる若干の樹木…空…この空が、色画用紙のようにのっぺりとした青空ではなく、若干の雲が浮かんでいる「空らしい!!」感じであった…何か“衝撃”のようなものを覚えた…
丘陵地形に設けられた道路を自転車で行くのは、「楽在れば苦在り」である…些かキツい上りも在る…が、そこは素直に自転車を押した…下りは、「不注意で転倒しないように…」と思う半面で「気分は風のように走り去る“往年の特撮ヒーロー”!!」と鼻歌が出てしまう…そんなゆっくりしたスピードで、美瑛の「色々な表情を見せる風景」を愛でる…素晴らしい体験だ!!
夜行バスで動いた後で、多少体力が落ちているかもしれないので無理をしないようにと思ったことと、宿を押さえた旭川へ向かうために<ノロッコ号>に間に合うようにしたいと、何となく「往って還ってで、概ね2時間以内?」という『セブンスターの木』が「格好の目標」と思えて、自転車で辿り着いた際には、何か“達成感”めいたものを感じた…
↓「力一杯に野暮な写真…」とも思ったが、『セブンスターの木』の辺りで、御世話になった自転車の写真まで撮ってしまった…
何か「フォトジェニックな美瑛」に憧れめいたものも覚えていたが、なかなかにそれを実感する機会がなかったが、今回は大満足である。早くも「再訪…」という想いである…
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