2013年04月25日

美瑛:『マイルドセブンの丘』と『セブンスターの木』(2013.04.23)

旭川と富良野の間に在る美瑛は、小さな町だが、丘陵の織り成す景観がよく知られている。「フォトジェニックな景観」を誇る町ということになる。

美瑛が「フォトジェニックな景観」を有するということに関しては、1970年代から知られるようになり、1970年代には様々な広告に美瑛で撮影した写真や映像が用いられるようになった。

美瑛の“案内”を視ると、その「フォトジェニックな景観」に関する情報が掲載されているのだが、そんな中に“マイルドセブン”、“セブンスター”という文字が見える。これらは、愛煙家でもない人でさえ知っている「煙草の銘柄」である。

車で美瑛に立ち寄った…旭岳から富良野を経て占冠(しむかっぷ)に至り、高速道路で千歳に向かって寄り道し、札幌に至るという行程の途上だった…「フォトジェニックな景観」を誇る美瑛なので、見栄えがするようになる時季には早いのだが、それでも「1箇所か2箇所、佳い場所を訪ねてみよう」と同行者間で相談が纏まった…

そうした中、「“マイルドセブン”や“セブンスター”とは?」という話しになり、「その“マイルドセブン”と“セブンスター”というのに寄ろう!!」ということになった…

↓これが「マイルドセブンの丘」である…
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↑積雪が消え、芝生が緑になり始めた丘の上に防風林が見える…

↓これが「セブンスターの木」である…
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↑柏の木である…

何れも、1970年代に“マイルドセブン”や“セブンスター”のテレビCMの撮影で使用された場所だそうだ…それに因む命名ということだ…

残念ながら「1970年代の“マイルドセブン”や“セブンスター”のテレビCM」など記憶していない…故に「マイルドセブンの丘」や「セブンスターの木」というのは「便宜的に与えられた呼称」という位に受け止めている…こうした「フォトジェニックな景観」というようなものは…「佳い景色!!」と眼が向いて、気持ちが動く場合も在るということが肝要であって、“呼称”は「便宜的なモノ」であって一向に構わないように思う…

「見栄えがする」と思われるような時季ではなかったかもしれないが、「フォトジェニックな景観」を誇る美瑛の名所に寄ってみて、「何時かゆっくりと…」という想いが湧き上がった…実は昨年も同じような時季に寄ってそう思い、7月に寄ってみたが…雨だったので動き回らず、そのまま足が向くままに遠くに行ってしまったので「ゆっくり」が果たせないままなのだ…美瑛に関しては、足繁く通って写真を撮る人や、近隣に住んで写真を撮っている作家も在ると聞くが…なかなかに興味深い…
posted by Charlie at 18:53| Comment(0) | HDR/2013年4月の旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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