2013年02月24日

鹿児島の路面電車:夜の“507”(2011.12.19)(FotoSketcher)

「九州屈指の都市」を謳う鹿児島の都心部は、静かな街からふらりと立ち寄った私の眼には、非常に賑やかで、歩き回るのが愉しい…

この時は、「大阪から空路で“帰国”」という日程だったことから、暗くなって窓口の営業時間が終わってしまう前に、鹿児島中央駅傍のバス会社の窓口で翌日の“大阪行き夜行バス”のチケットを手配した…他所へ向かうには遅いかもしれない時間帯になったので、鹿児島に泊まることに決めていた…

初めての街でも…鹿児島の場合、私は“鹿児島中央駅”辺りを「発着地点」のようにして、「主に鹿児島駅前へ延びる電車の軌道に沿った辺り」を動き回っていたので“迷子”というような状態は免れていた…

↓ふと軌道側に眼を向けると「レトロ!!」な感じの“507”が停車していた!!
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↑街灯の灯りが、「展示場のスポットライト」のようだった…“水彩画”風に纏めてみた…

精確なことは調べていないのだが…鹿児島の路面電車では、“超低床”と1990年代以降に登場の各車輌が「主要な使用車輌」と位置付けられ、日中はこれらを中心に運用しているように見受けられる。<500型>、<600型>と言った「永く頑張っている」感じの車輌は、運行密度が高めな、朝夕の時間帯に投入されているように見える…或いは…写真を撮るなら「朝夕の時間帯が好い」ということかもしれない…

“507”に関しては鹿児島駅前で待機中の様子も視掛けているが、こうして“スポットライト”風な街灯の光を受けて走行している様も好い!!緑とオレンジの塗装は「陽光に映える」ことを企図したのであろうが、こういう光加減でもなかなかに好い…
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posted by Charlie at 02:10| Comment(0) | FotoSketcher/鹿児島 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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