2012年07月23日

函館・ペリー提督来航記念碑(2012.07.13)

歴史的建造物が何棟か在り、周辺が美しく整備された函館の元町地区に銅像を視付けた…

↓なかなかに貫禄が在る紳士だ…
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↑この人物…ペリー提督である…

かの“黒船”で来航し、日本が永い鎖国の時代から開国に突入する切っ掛けを作ったペリー提督だが…彼は1854年に函館(当時は“箱館”)に来航している…

1854年、ペリー提督は幕府との間で“日米和親条約”を交わし、「下田は即日開港、箱館は翌年3月開港」と決定した。これを踏まえ、「港の下見」と称してペリー艦隊は箱館に入港した…箱館では、想定を超える「下田から4日間」という素早い動きで乗り込んで来たペリー艦隊への対応に幕府側は苦慮したことが伝えられている…が、18日間に及んだ箱館滞在中、ペリー提督は精力的な現地調査を行い、大きなトラブルもなく悠然と引き揚げていったようだ…

このペリー提督の像は、「来航150年」に先駆けて、2002年の5月17日(ペリーが来航したとされる日付)に除幕したものだそうだ…この地区には、一部に旧い領事館の建物も残されているのだが、米国領事館もこの地区に在ったらしい…そんな地区の一画で、ペリー提督は姿勢を正して函館港を見つめ続けている…

↓存外に公園の風情に会う銅像だ…
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幕末期に箱館は開港され、以後、北海道の代表的な港町としての歴史を歩むことになる…
posted by Charlie at 19:02| Comment(0) | HDR/2012年7月の旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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