2012年07月20日

江差・鰊親子重(2012.07.13)

「強い印象を残してくれた料理」…多少の時間を経ても、思い出してしまう…

↓丁度一週間前に頂いたメニューが忘れられない…
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↑江差で頂いた“鰊親子重”である…

“鰊親子重”…身欠き鰊の甘露煮と数の子(これが親子!!)を錦糸卵を塗したご飯に…身欠き鰊の噛み応えと、数の子が弾けるような感じが合わさった「新感覚!!」である…

「新感覚!!」と思ったが…或いは「地域の伝統を踏まえた味」ということになる…江差は鰊漁のお陰で、北海道内では最も早くから記録に登場するようになった地域の一つである…

各地で「鰊○○」と、身欠き鰊を利用した料理が見受けられるのだが…それらは、江戸時代を通じて発展した“北前船”による交易で、「北海道(当時の蝦夷地)からもたらされた身欠き鰊」を利用することで登場した料理なのである。江差は、各地にその鰊を供給していた代表的な地域の一つであったのだ…

江差…正直、やや交通は不便だが…なかなかに見所も多い!!<開陽丸>も在れば、趣のある街並みも愉しい…

↓江差の様子…
wakkanai097 - View my 'Photomatrix - Esashi on JUL 13, 2012' set on Flickriver

<開陽丸>に夢中で、他のポイントを余り観る時間が少なかったので、江差には再訪してみたいと思うのだが…何よりもこの“鰊親子重”が早くも懐かしい…
posted by Charlie at 18:18| Comment(0) | HDR/2012年7月の旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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