2012年07月10日

末広埠頭の大型船(2012.07.10)

過日、外で頂いた『神の河』(かんのこ)が佳かったので、入手して拙宅でも頂きながら夜のひと時を過ごしている…

日中、稚内港に一寸変わったモノが登場していたのに驚いていた…

↓遠望すると、あんな場所に「大きな建物」が在ったかと思ってしまうような存在感の船が昨日やって来た…明日の晩には発つらしいが…
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↑延長240メートル、水深12メートルの岸壁を有する末広埠頭に入った船…近づくと大きさに驚かされる…この方面には、官公庁が入っている4階建て、6階建てのビルが在るのだが、そういう種類のビルを見上げる時のような存在感が在る…

この船…「海洋建設作業船」という代物である…シンガポール辺りから回航してきて、サハリン沖の現場に向かう途中、乗員交代や物資補給で稚内港に寄港したのである…

↓この船の仕様はこちらで御覧頂くことが出来る…
Lewek Crusader - EMAS(.pdf)(英語)

延長134メートル…幅32メートル…総トン数1万8千トン…載貨重量トン数1万2千トン…大きい!!

↓巨大なアンカーが4本…“底曳き漁”でも出来そうな代物だが…
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↑これで巨大な船体をガッシリ支えて、海上で油田やガス田の施設を建設するような作業を行うのであろう。多少の波浪にもビクともしないような感じだ。2010年建造の船で、未だ新しいようだが、アンカーは微妙に年季が入っている…

↓色々な資機材が収まっているらしいコンテナが多数積載されていた…
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↑舷にぶら下がっているオレンジ色の救命艇も大きめで、稚内港周辺の小さな船より余程大きい感じがする…

↓2基のクレーンが備えられている。サイズは異なるようだが、何れもなかなかに大きい…
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日本にも相当量が入り込んでいるサハリンの資源を開発する船が、稚内港にこうして時々姿を見せている…
posted by Charlie at 20:59| Comment(0) | HDR/稚内港 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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