2012年06月22日

DreamBox(ドリームボックス)が佳い!!!

あの<ヴレーミャ・ジャザ>の歌姫、エレーナ・アクシェンツェワさんが置いて行ったディスクに収録の曲…You Tubeに在った!!


↑DreamBox "Питер-Москва" (『ペテルブルグ―モスクワ』/ドリームボックス)

題名 "Питер-Москва"は「ピーテル・モスクヴァ」と発音する。“サビ”でこれが歌詞として繰り返されているが…“ピーテル”とはロシアの嘗ての帝都サンクトペテルブルグのことである。口語ではよく出て来る…

この曲はユニットのシンセサイザー奏者で、作曲を手掛けるゲオルギー・ゾボフさんのオリジナルなのだが、2010年の<ヴレーミャ・ジャザ>の稚内公演でも演奏されている。その際、「“ピーテル”は日本では馴染が?」というようなことで『ペテルブルグ―モスクワ』と紹介された…

ペテルブルグ・モスクワと言えば、夜行列車が何本も行き交っている。それぞれロシアの都市としては人口規模で第2位と第1位の大都市だ…この曲も、列車で旅をして色々と想いを巡らせているという風情に仕上がっている…

更に見付けた


↑DreamBox "Памяти Майкла Джексона" (『メモリー・オブ・マイケル・ジャクソン』/ドリームボックス)

題名"Памяти Майкла Джексона"は「パーミャチ・マイクラ・ジャクソナ」という…ロシア語では「てにおは」は“語尾変化”で表される。だから「マイクル・ジャクソン」というロシア語化した“マイケル・ジャクソン”が、英語なら“of”で表される「〜の」を表現する際に語尾変化し、「マイクラ・ジャクソナ」となってしまう…

このビデオ…サハリンのユジノサハリンスク都心に在る、通常は映画館で、コンサート等にも使用される<オクチャーブリ>で2011年に収録されている…

このビデオ…恐らくコンサートの冒頭だ…ゲオルギー・ゾボフさんの「アスタロージナ…ナ スツェーニェ ドリームボックス」という声が入っているが…これは「御注意下さい…ステージ上にドリームボックスです…」という意味だ…モスクワの地下鉄が発車する際、「御注意下さい…扉が閉まります…」というアナウンスが在るが、それの転用だ…

このビデオ…“マイケル・ジャクソン”役がステージに登場する…愉しい演出だ!!

※因みに稚内のラジオ“FMわっぴ〜”で放送する、7月4日水曜日午後7時からの『音の惑星』で彼らの作品が11曲オンエアーされる…
posted by Charlie at 19:36| Comment(0) | エッセイ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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