2012年06月08日

“ブハーリン”の3種類のビール(2012.06.06)

ユジノサハリンスクのビアレストラン“ブハーリン”では、3種類のビールを愉しむことが出来る。日本国内で言えば「地ビールの店」という感じも在る。

3種類のビール…小さなグラス、500mlのジョッキ、1リットルのジョッキ、4リットルのサーバーと飲む量に応じて頼むことが出来る。個人的な感覚だが…1杯が150ルーブル程度(最近のレートで450円前後)と価格的に手頃で、「呑み易く、適当に満足感が在る量」と感じられる500mlのジョッキが善いような…ということで、この店では500mlのジョッキを利用することが多い。

↓これが“красное”(クラースナヤ)…所謂“エール”である…
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“エール”系統のビール…英国でポピュラーであるのを思い出すが、欧州各地で見受けられる。10度前後のアルコール度数が高めな感じのものが多いように思うが、味も濃い目で、度数の高さを感じ難い…

↓これが“темное”(チョームナヤ)…御覧のとおりの黒ビールだ…
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何か画で視ると“コーラ”のようにも見えてしまうが…絶妙な“苦味”が在る、素晴らしいビールだ!!

↓これが“светлое”(スヴェートラヤ)…所謂“ラガー”だ…
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このタイプ…日本語で「ビール」と言った時に思い浮かべるものにやや近い…

多分、日本ではビールを呑む際に「冷やし過ぎ」ているかもしれない。この“ブハーリン”で出て来るものは、なかなかバランスが好い冷え方で出て来る。「製造しつつ販売」という状況の御蔭かもしれない…

500mlのジョッキなら、こういう按配に「3種類を1杯ずつ」というような愉しみ方もし易いように思う…

今回、同行した皆さんの中に「“ハーフ&ハーフ”は?」と所望した方が在ったので店員さんに尋ねてみたが…「在りません」とのこと…

嘗て…「ロシアのビール」と言えば「美味くない飲み物」の“代名詞”のように言われていたように思う。またロシアで“酒”と言えば「ウォッカの類」だった訳だが…今やビールが最もポピュラーな酒であり、味もなかなかに好い…

つい一昨日呑んだばかりだが…早くも懐かしくなってきた…
posted by Charlie at 20:09| Comment(0) | HDR/サハリン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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