“箱館奉行所”は正しくそういう例に相当した!!
函館の路面電車には“五稜郭公園前”という停留所が在る。その停留所から五稜郭を目指すと、五稜郭タワーの在る側に至る。そこから五稜郭の敷地に進んで行くと、“箱館奉行所”が威容を現す…
↓こういう建物だ!!
“箱館”は幕末期に最初に開港された港の一つである。関連事務等を扱う奉行所が出来たが、幕府の拠点として防御性に優れたものが必要ということになり、五稜郭を築いてそこに奉行所を建てることになった。1864年に五稜郭の中の奉行所がほぼ完成している…
その後、五稜郭は戊辰戦争最後の戦いの舞台となったが、1871年に奉行所が解体されてしまい、五稜郭跡地は公園化されたのだった…
“箱館奉行所”は、激動の時代にたった7年間程しか存在しなかった「幻の建物」である…幕末期には写真も在ったが、そういう写真や古い図面や文献、発掘調査の結果等を踏まえ、江戸時代以来受け継がれている工法を駆使し、2010年にこの建物が登場した…
↓楼の上には上がれないが、内部も見学可能で、なかなか興味深い展示も在る…
↓なかなか立派な建物だ!!
↑年月を経て、ホンモノの文化財になりそうだ…
今回、桜には少しだけ早かったが…桜は桜である…この“箱館奉行所”が観られて善かった!!!
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