2012年01月01日

音威子府駅(2011.12.30)

北海道の鉄道は、「鉄路を護る男達」の活躍で、積雪期にも元気に運行している。時には、かなり遅れてしまう場合も在るのだが、それでも大概は「到着の前後は数分で、“許容範囲”…」というような按配であると思う…

私の場合は、旅行をする場合の交通手段として、“第一選択肢”は列車だが…冬季、積雪期となれば、殊に稚内では空港の欠航率が高目であることも手伝って、“第一選択肢”どころか「有無を言わず列車!!」という感さえ在る…

年末年始を札幌で過ごそうと、12月30日に稚内を発った…朝一番の「名寄行」に乗車した…

稚内は少々雪が降っていたが…あのキハ54が南下する毎に雪は勢いが出て来る…途中、すれ違う列車―宗谷線は“単線”なので、北上する列車と南下する列車とは駅で交差する…―が遅れていて、多少長めに停車したり、発車時に「雪が深いので苦戦」という場面も在ったが…何とか音威子府に辿り着いた…

朝一番の「名寄行」は、音威子府で長めの停車が在る…今般は「出前」と呼んでいたが、音威子府で蕎麦を仕入れる用事が…こういう場合は、この朝の列車が好い…

列車が着いたので、一寸外に出たが…

↓こんな有様だ…
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↑停車位置辺りの雪にのめり込むような具合に停車している…

こんな様子では、流石に発車が困難なので、この後スタッフが3名か4名出て来て、周辺の除雪をやっていた…こうした「列車を掘起こしながら進む」という感じ…流石に北海道でも、そう頻繁に出くわすものでもない…

今季は、沿線の積雪が多めな感じがする…12月30日の場合、旭川まではバタバタとしたが、そこから南は普通であった。12月16日には岩見沢辺りが酷かったようだが…

↓12月30日の列車の様子である…
wakkanai097 - View my 'Photomatrix - A train trip on DEC 30, 2011' set on Flickriver
↑各写真は、S95の手持ちである…

以前は…稚内駅等へ行けば「冬こそJR!」というステッカーが貼られていたが…最近は見掛けなくなった…しかし、こんな中でも北海道の鉄道は頑張っている…
posted by Charlie at 14:35| Comment(0) | HDR/音威子府 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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