2021年01月14日

海の結氷…(2021.01.13)

「稚内港というのは冬季に凍るものだっただろうか?!」と、ウェブ上に出回る、稚内市開基百年記念塔にでも据えられたと思しきカメラで撮った稚内港の写真を示しながら尋ねて来た知人が在った…

問いに応え、「氷点下10℃前後に冷え込んだ感じが少し続くと、港の一部水域で水面が凍る場合も在る。が…珍しいと思う。最近は“珍しい”という程度に冷えてはいた」と連絡した。「なるほど!氷点下10℃ともなれば、少し広い範囲で水が凍るような、なかなかの寒さであろう…」と先方は得心していた。

やり取りの後…「そう言えば、“凍った海”というのは稀かもしれない…一寸、視に行く?」と思い付いた…

「行く」と言っても、日頃から船や海や空を眺めに出てみる「極々短い散策」の範囲だ。しかし、吹き溜まった雪に行く手を阻まれ、そこを強引に突き進むような、何処となく「一寸した探検…」のような風情さえ漂う中で、港の海面を望む辺りに出てみたのだ…

↓防波堤に囲まれた水域、沿岸寄りの海面が凍ってしまっている…「余り視ない…」という様子だ…
13-01-2021 early morning (8)

↓沖は氷の影響が無い訳で、フェリーは普通に出航の準備に勤しんでいた…埠頭の上には吹き溜まった雪が多く見受けられる…(こういう程度の吹き溜まりを強引に踏み分けてこの辺りに至った…)
13-01-2021 early morning (10)

↓こちら側の、稚内港北防波堤ドームが視える側も海面が凍っていた…
13-01-2021 early morning (11)

「少しだけ気温が上昇?」という噂も出ていた中、確り凍った様子を強引に眺めてみた。氷点下の気温でも<X-Pro2>や装着した1<XF16mmF2.8>は問題なく動き、氷の質感を確り記録してくれた訳だ…

今季は“低温傾向”で、少し変わった様子が視られた…
posted by Charlie at 18:08| Comment(0) | HDR/稚内港 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

フェリー<きたかみ>…:苫小牧港(2020.12.17)

苫小牧港でフェリーに乗船し、仙台港を目指すこととした…

↓フェリーターミナルに着き、手続きを済ませて乗船を待つ間、ターミナルのデッキに出て船を眺めた…
17-12-2020 evening, Port of Tomakomai (3)
↑非常に大きい…殆ど「何かの建造物?」という存在感だ…

<きたかみ>は2019年に就航した船で、主に苫小牧・仙台航路で運用されている。全長192.5m、幅27m、総トン数13,694トンだという…

↓船尾側に「きたかみ 名古屋」という文字が見えるが、名古屋港を母港としている。船を運用している会社は苫小牧・仙台・名古屋の3港を結ぶ航路を運航している…
17-12-2020 evening, Port of Tomakomai (6)

10,880馬力のエンジンを2基搭載し、最大速24ノットという性能であるという。通常は概ね20ノット程度で航行しているのだという。

苫小牧・仙台間は概ね300海里、約560qであるという。20ノットは時速40q程度なので、15時間の航海ということになる。(国境を越える稚内・コルサコフ間の概ね3倍もの長さだ…)

↓乗船後、甲板で離岸する様子を眺めた…
17-12-2020 evening, Port of Tomakomai (7)

「15時間の航海」だが、快適な船室で休む一夜ということになり、船内は大浴場も設けられ、食事も愉しむことが出来、なかなかに好い旅だ…

↓苫小牧駅辺りで「飲物…」を仕入れておいた…無事に乗船出来たことに感謝し、安全で快適な航海を期し、暗い港を眺めながら中身をゆっくりと空けた…
17-12-2020 evening on the vessel.. (1)
posted by Charlie at 18:00| Comment(0) | HDR/2020年12月の旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

時日が…(2021.01.14)

漫然と普通に過ごしている中で、1日は直ぐに終わる。そしてそういう1日が何となく重なり、数日間は直ぐに過ぎる。そういう数日間が幾分重なれば、1週間になり、1ヶ月間になってしまう。

特段に何らかの意図が在った訳でも何でもない。このブログの更新間隔が何となく開き、本当に「何となく…」という具合に事実が重ねられてしまった。

このブログは、正直「既に記憶が酷く曖昧…」となっていたが、2010年12月に始めている。デジタルカメラで撮った画でHDR画を創るという愉しみに出会い、その画や画を撮った経過等を纏めてみるようにしていた訳だ。

その2010年12月以降、2020年12月に至るまで、時には殆ど毎日間断無く、時には多少の間隔を開けて更新を継続して来た。その経過の中、2020年12月16日に更新の記事以降、過去に例が無い程度に長めに更新間隔が開いてしまった。

特段に格別な意図が在ったということではない。「なってしまった…」ということなのだ。

実は「少し纏まった時間」を設けることが叶ったので、地元を少し離れていた。

「やや永い経過」の中、最近はモノクロで撮った写真の公開と、関係事項のブログ記事化が先行し、このブログに関係するHDR画の制作・公開と記事化が「少し後」という傾向を帯びていた。そういう中、「収拾困難…」と自身の所業に呆れる程度に多数の写真を撮っていて、このブログに向けた写真の整理が追い付かず、記事更新もしていなかった…

モノクロで撮った写真の公開と、関係事項のブログ記事化ということに関しては、出先に持ち込んだノートパソコンを使用し、夜間や早朝等に「直ぐ!」と着手していた。実際、殊更に気に入った文物に関する事柄、何か昂揚するような見聞に関しては「直ぐ!!」と写真を公開して、関係事項を綴ってみるようなことを「全く止めることが叶わない…」という感なのだ。(出先から戻ってからも、記憶に残る様々な事物に関してドンドン綴るようなことは続けているが…)

今般、12月17日から27日の期間で広く方々を巡るということをして、12月28日から1月3日の期間で札幌に滞在してから美瑛と旭川に寄って北上ということをし、何れも多数の写真を撮った。更に1月4日以降も写真は撮っている…これらのモノ…「遅ればせながら…」という感じであると思いながら、少しずつ整理(HDR画制作・公開)を進めている…

最近は…「カメラを提げて方々へ…」という営為が「愉しくて仕方が無い!!」と、後で振り返って多少呆れる程度に多くの写真を撮るが、場合によっては「夢中になり過ぎて“雑”な画?」というモノの出現確率も高まってしまったかもしれない…そういう中、ゆったりと「好い感じ…」を選んでいるという面も在る。

もしかすると、このブログを定期的に御覧頂いているというような方達の中には「酷く間隔が?筆者がどうかしたのか?」と御心配頂いているようなことも在るかもしれない。が…収拾困難な程度に多数の写真を撮った経過の中、「何となく…」と作業が滞っていたに過ぎない。実際、元気一杯に動き回っていた経過が在るのだから…

そういうことで、ゆっくりとこのブログの更新も続けて行きたい…
posted by Charlie at 17:51| Comment(0) | エッセイ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする