2021年01月29日

風雪が…(2021.01.29)

「荒天への注意喚起」という最中であるが、早朝5時頃には「如何ということも?」という様子であった…

↓午前7時になるような頃だ…未だ街灯等が消灯される少し前だ…確かに些か風雪は強まっている…
29-01-2021 morning (1)
↑或いは「当地の冬の様子」とでも言えば思い浮かべるような状況の範囲から、未だ逸脱していないようにも思うが…

実はこの数日、気温上下の振幅が少しだけ大きめな感じで、積雪路面の一部に凍っている箇所が見受けられる…少し視界が悪い時間帯には注意した方が好いかもしれない…

こういうような、少しばかり好くない天候も「時季らしい…」というものかもしれない…
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2021年01月28日

冷えた空に輝く月…(2021.01.28)

「0℃からプラス1℃」というような次元の気温帯と、「氷点下5℃を割り込み、時には氷点下10℃を伺うような…」という次元の気温帯とが「短い周期」で入替るような感…最近の当地の状況だ…

今日はその「氷点下5℃を割り込み、時には氷点下10℃を伺うような…」という状態の側だ…俄かに温度が下がってしまったが、同時に「荒天への注意喚起」ということも為されている…

↓そんな夕刻に、何となく戸外に佇んだ…
28-01-2021 evening (2)
↑空気は冷えている…が…とりあえず風は弱く降雪も無い…天候は「本当に下り坂?」と思いながら見上げれば、何やら月が眩しい…月は「冷えている夜空」というものが殊更に似合うのかもしれない…

こういう様子に心が動いた時、愛用の<X100F>は非常に頼もしい存在だ…「一寸…」と引っ張り出して写真を撮ってみるのだ…
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鳥居…:早朝の北門神社(2020.12.11)

↓凍る路面…未だ消えない街灯の列…薄明るくなった東寄りの空と雲…そして佇む大きな鳥居…
11-12-2020 morning (2)
↑「この時季の空気感」とでも呼ぶべきモノを感じる眺めだと思った…

時には、こういう様子を何気なく眺めるべく、一寸だけ戸外に出てみることも悪くはないと思う…

そして、こういう「氷…」という感じが「少し違う様相…」になって来ていると振り返っていた…
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2021年01月27日

五重塔…:醍醐寺(2020.12.22)

↓五重塔…「冬の朝の光」というような中に浮かび上がる姿を見上げ、「美しい…」と素直に思った。
22-12-2020 at Kyoto, Daigo-ji Temple (6)

↓よく見れば、木材が複雑に組み合わさっているようだが、光の加減により、角度を変えながら眺めていると「視る瞬間毎に表情が変わる」かのようであった…
22-12-2020 at Kyoto, Daigo-ji Temple (8)

この五重塔は931(承平元)年に、前年に崩御した醍醐天皇の慰霊という趣旨で発願されたが、諸事情で工事が滞るなどしてしまい、20年を経て951(天暦5)年に完成したのだという。頂上なでの高さが38mにもなるというが、相輪(塔の頂上部分の金具)が全体の3割にもなる12mにも及ぶ、少し特徴的な姿になっている。

戦禍で伽藍が焼けた経過の中、五重塔は残り続けている。1586(天正13)年の地震で大きな被害を受け、豊臣秀吉の支援で1597(慶長3)年に修理が完成した。時代が大きく下り、1950(昭和25)年には<ジェーン台風>で被害を受けてしまったが、1960(昭和35)年に修理が完成している。

結局、この五重塔は「平安時代の木造の塔」が修理を重ねて現在まで受継がれているという貴重な存在で、「京都最古の木造建造物」ということにもなる訳だ…

↓平安時代から、西暦の年号が“三桁”であった時代から受継がれているということだが…それはそれとして、他の塔とは少し違うような形状が、何か美しいと思った…
22-12-2020 at Kyoto, Daigo-ji Temple (9)

「記憶に留めたい…」という感の五重塔である。
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2021年01月26日

佃島と中央大橋とを望む…(2020.12.26)

永代橋を眺めた際に、橋の背後にタワーマンション群が視えたことに興味を覚え、もう少しそれらが「視易い?」と思えた側へ歩を進めてみた…

↓何か「“未来都市”?」というようなことを連想してしまう光景だった…
26-12-2020 Tokyo (3)
↑緩やかに流れる隅田川の穏やかな水面に、巨大な建築群が揺れている。そして大きな橋が視える。橋は中央大橋だ…

中央大橋は1994(平成6)年に登場したそうだ。恐らく佃島にタワーマンションが登場して行ったような時期であろう…

永代橋の周辺は「河岸の遊歩道」という体裁に整備されていて、水門が設けられている関係でそれが途切れてしまう辺りまで歩き回ってみた…

↓期せずして、なかなかに面白い景色を眺められたと思う…「冬の蒼」が輝いているような感だった…
26-12-2020 Tokyo (4)
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2021年01月25日

東京タワーが視える…:六本木(2020.12.26)

地下鉄駅の出入口が在る交差点の側へ歩を進め、何となく振り返り、思わず足を停める…

↓そういう場面で眼に出来る、こういう光景…何やら酷く愛おしい感じがする…何か「懐かしい」という感を抱いた…
26-12-2020 Tokyo (11)
↑「クリスマスの残滓」とでも言うのか、12月25日のクリスマスを1日過ぎて、それでも「何となくクリスマス風…」な灯りも散見するような様子だった…

時には、こんな景色を愛でるのも悪くないのかもしれない…
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2021年01月24日

稚内港北防波堤ドーム…(2021.01.24)

「穏やかで冷えている…」という感の早朝であった…

↓降雪や気温の低下と上昇とが色々と在り、この稚内港北防波堤ドーム辺りの様子も変わり続けているかもしれない…
24-01-2021 early morning (3)

↓久し振りに朝早くから「明るい」という感じになったような気がする…
24-01-2021 early morning (5)

↓非常に静かな感じだ…
24-01-2021 early morning (7)

こういう朝の感じが、或いは非常に「当地らしい」と思う…
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鳥居…:早朝の北門神社…(2021.01.24)

風が微弱な朝は「(相対的に)少し温かい?」と思わないでもないが…氷点下5℃を割り込み、「或いは氷点下10℃を伺う?」という程度の低温になれば、戸外に長く居ることが憚られる…

↓それでも…「極々短い散策」と称して、少しばかり戸外に出てしまう…
24-01-2021 early morning (2)
↑除排雪作業が進んだ後、量が目立つ程の降雪は免れていて、何か「そのまま冷え固まって?」というような雰囲気の状況だ…

こういう感じの朝に戸外に出ると…「何時の間に?!」という具合に、酷く手が冷たくなってしまい、そのうち「痛い…」という按配にもなってしまう。そういう状況で、手早く戸外の様子を眺め、直ぐに引揚げたのだった…
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2021年01月23日

永代橋(えいたいばし)…(2020.12.26)

↓隅田川に架かる永代橋の辺りに至った…
26-12-2020 Tokyo (1)
↑これは「江東区佐賀」という住所の側、東岸である。隅田川に沿って設けられた遊歩道に下りて眺めてみた…

永代橋は橋長が184.7mで幅は25mであるという。

1698(元禄11)年、徳川綱吉が将軍であった時代に初めて架橋されたが、20年程を経て幕府が財政難を理由に維持補修を止めてしまった。しかし住民の嘆願で橋はそのまま在った。その橋は1807(文化4)年に祭に集まった人達が大勢殺到したことが契機になって“落橋事故”ということになってしまい、転落、死傷者、行方不明者が1400人以上にもなったと伝えられているという。そしてその後、橋は再建された。

明治時代には鉄橋化された。1897(明治30)年のことである。頑丈であったことから、1904(明治37)年には路面電車も橋を通った。そういう頑丈な鉄橋であった他方、橋底の基部や橋板に木材を使用していたことから、1923(大正12)年の<関東大震災>で拡がった大火災の中で橋が炎上してしまった。

そういう経過を辿った永代橋は、<関東大震災>の後の復興という流れの中、1926(大正15)年に現在の姿で登場している。

↓辺りの遊歩道を歩いて、橋の下を通り抜けた…
26-12-2020 Tokyo (2)

思い付いての散策で、こういう歴史在る橋梁を眺めるというのは実に愉しい。
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2021年01月22日

通天閣の在る光景…(2020.12.19)

↓大阪まで行って、市内に滞在するなら、とりあえずこんな様子を眺めてみたいという気分になるので足を運んでみた…
19-12-2020 Osaka in evening vol01 (1)

↓後から考えると「土曜日の夕刻から夜」に足を運んだのだったが、記憶に在る範囲では最も「静か」であったかもしれない…
19-12-2020 Osaka in evening vol01 (2)

↓この辺り「らしい」という感の電飾看板が目立つ他方、休業しているという店や、改装をしている途中という建物も散見していた…
19-12-2020 Osaka in evening vol01 (3)

↓何処となく落ち着かないような感は否めなかったが、「それでも通天閣は輝く…」と、何となく通天閣を眺めてしまった…
19-12-2020 Osaka in evening vol01 (5)

この通天閣を望むような辺りについては、過去に滞在したことも在り、少し気に入っている場所でもある…

↓また大阪を訪れることが在れば「きっとまた…」と思いながら通天閣を眺めていたことが思い出される…
19-12-2020 Osaka in evening vol01 (4)
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2021年01月21日

月…五重塔…猿沢池…:興福寺(2020.12.23)

夕刻、近鉄奈良駅に極近い―滞在することにした宿…―辺りから、愛用の<X100F>を提げて辺りを歩いた…

↓興福寺の五重塔を見上げた…
23-12-2020 Nara in evening (6)
↑上空に月が輝く…

↓照明機器が据えられていて光を当てるようになっていることは承知していて、以前にも少し視たような気がするが…今般はゆっくりと眺めた…
23-12-2020 Nara in evening (5)

「興福寺」という名称だが、経典「 維摩経」の一節である「福力を興さしむ」(令興福力)(りょうこうふくりき)に由来するという。「福を起こす場となる寺に…」という願いが込められたようだ…

↓五重塔が在る辺りから少し下りた猿沢池の畔に佇んでみた…この場所の、時間帯や季節によってさまざまな表情を見せる感じも、非常に好いと思う。
23-12-2020 Nara in evening (2)

↓こんな「興福寺が見せてくれる景色」が非常に好い!!
23-12-2020 Nara in evening (3)
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2021年01月20日

夜…大仏殿…:東大寺(2020.12.23)

所謂“オフィスアワー”が終了した頃というような感じの午後6時辺り…「公園の中の街」という趣が在る奈良都心部は酷く静かな感じになる…

「薄暗い公園に灯りが散見…」というようにさえ形容したくなる様子の中を歩き廻ってみた…

↓東大寺の大仏殿に続く辺りだ…
23-12-2020 Nara in evening (8)
↑「常時の参拝が可能」となっている二月堂への道が照らされている感だが、辺りは暗い…

↓「夜ならでは…」という空気感が満ちていた…
23-12-2020 Nara in evening (9)

巨大な大仏を収めた大仏殿…日中は大勢の人達が大仏を視に集まる。夜は?静まり返ったこの場所で、大仏様の側が人間界を見詰めている…そんなことを想いながら歩き廻った…

こういう景色に親しむ「夜の奈良…」というのも好いと思う…
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2021年01月19日

夜…:近鉄奈良駅(2020.12.23)

↓足を停め…見上げながら佇み…愛用の<X100F>を使う…「通り過ぎるだけの眺め」が「記憶に留めたい眺め」に換るという瞬間かもしれない…
23-12-2020 Nara in evening (11)
↑看板と時計とが映り込んでいるが、午後6時半を少し過ぎた頃の近鉄奈良駅、入口の辺りである…

古き都であり、営々と歴史が積み重ねられている「県庁所在地」の奈良では、“南玄関”に相当するJR奈良駅と“北玄関”に相当する近鉄奈良駅とが在るように思うのだが、「玄関のイメージ」がやや薄いかもしれない。

JR奈良駅は高架で、近鉄奈良駅は地下だ。何れも「画になり悪い?」という面は否定し悪い…

それでも時には「通り過ぎるだけの眺め」を「記憶に留めたい眺め」へ換えてみたい気がする。

↓「静かな感じの街の、静かな感じの夕べ…」という中、「何時ものように…」という感で佇む建物を、少し離れた辺りから望んだ…
23-12-2020 Nara in evening (10)

近鉄奈良駅も好い感じだ…
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2021年01月18日

除雪作業車…(2021.01.09)

何時も早朝に、何となく戸外の様子を伺う…

↓こういう様子が見受けられることが在る…
09-01-2021 early morning (1)
↑北海道庁で管轄する道路なのだが、“北海道”と大書された除雪作業の車輛が、何となく停車している様子を見掛けた…

↓些かの降雪、或いは積雪が風に舞うというような状況下、暗い早朝に活動を開始している車輛だ…
09-01-2021 early morning (2)

「酷く画になる…」と思いながら、<X100F>を引っ張り出して写真を撮ったのだが、同時に「毎度、御疲れ様です…」という感でもあった…

所謂「道路管理の予算」というものだが、北海道では「冬季の除雪等の関連…」というのが大きな割合を占める…
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2021年01月16日

<クリスマスツリーの木>…:美瑛(2021.01.02)

「北上!」の意図で札幌市内を早朝の列車で発ち、旭川に泊まる段取りで動くことにした…

そういうことであれば美瑛に寄道と思ってしまう。旭川・美瑛間は概ね1時間に1本の列車が運行されていて、所要時間も片道で30分程度…寄道には「程好い」という感じだ…

美瑛駅前に至ってみれば…この数日は雪が降り頻る場面も多かったらしいが、程々に晴れていて、かなり冷えている感じだった…恐らく「氷点下15℃」というような次元だったと思う。冷える日の「何となく手が冷たくなってしまう感じ」というのが在るのだが、「氷点下15℃」というような次元になると、そういうのも「一味違う…」というのが体感し得ると思う…

駅前で…以前にも一度利用して好かったので「タクシーの1時間チャーター」を利用することにした。当初は「無理矢理歩く?」ということを想わないでもなかったが…無理はしないことにした…

↓<クリスマスツリーの木>を訪ねてみた…
02-01-2021 Biei vol01 (6)

↓誰かが丁寧に描き込んだ心象風景の画という感じがしないでもないのだが、これは眼前に拡がる様子で、ストレートに写真に撮ったのだ…何か酷く感心していた…
02-01-2021 Biei vol01 (2)

↓こういう「描いたかのような“冬景色”」を眺めて愛でるのも時には非常に好いと思う…
02-01-2021 Biei vol01 (4)
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2021年01月15日

建仁寺…(2020.12.22)

祇園に宿を求めて京都に滞在した中、直ぐ傍に建仁寺が在ることに気付いた…

“禅”というモノが普及しようとする中で京都に起こった建仁寺は、戦乱で伽藍が損なわれるような経過も経ながら、禅寺として現在でも活動している場である。賑やかな四条通と交差する花見小路を進んだ先に境内が拡がり、脇の通へ通り抜けられるようにもなっていて、何か「京都の街中に在る、伝統を受け継いでよく名が知られた寺院らしい?」という気もした場所だった…

↓朝早くから京都市内で方々を巡り、午後に宿の辺りに戻り、未だ建仁寺を通り抜けるばかりではなく拝観も可能な時間帯であったので、一寸訪ねてみることにした…
22-12-2020 Kyoto, Ken-nin-ji Temple in aftetnoon (1)
↑花見小路を進むとこういう門に行き当たり、ここから建仁寺の境内に入り込める…

↓重厚な感じがする本坊から中の方丈等を見学する訳である…
22-12-2020 Kyoto, Ken-nin-ji Temple in aftetnoon (2)

↓こういうような通路の設え…「伝統の在る寺」とでも聞けば思い浮かべるような雰囲気だ…
22-12-2020 Kyoto, Ken-nin-ji Temple in aftetnoon (4)

↓何か「世界を抽象」というような、砂を使う庭の感じは面白いと思う…
22-12-2020 Kyoto, Ken-nin-ji Temple in aftetnoon (3)

↓少し陽が傾いた、冬至の頃の午後という趣が好かった…
22-12-2020 Kyoto, Ken-nin-ji Temple in aftetnoon (11)

↓「禅寺の庭」という雰囲気が色濃いと感じた…
22-12-2020 Kyoto, Ken-nin-ji Temple in aftetnoon (17)

↓色付いた葉が存外に多く残っていて、少し驚いた…
22-12-2020 Kyoto, Ken-nin-ji Temple in aftetnoon (23)
↑そして光加減の故も在って、艶やかな光景に見えた。暫し見入った様子である…

↓瓦にも確りと寺名の「建仁」と入っている。これは栄西禅師が寺を開いた頃の元号に由来する名と聞いた…
22-12-2020 Kyoto, Ken-nin-ji Temple in aftetnoon (22)

なかなかに訪ね易い場所に在る建仁寺だ。ここに親しむ切っ掛けとなるような訪問であったという気がしている…
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大洋の夜明け…(2020.12.18)

フェリー<きたかみ>の旅は快適で、示されている案内によれば航海も非常に順調であるようだった…

↓日出が近付いているようだ…<きたかみ>は既に宮城県の沖に差し掛かっていた…
18-12-2020 (on 'KITAKAMI') early morning on ocean..  (1)
↑南下中の船の左側、東の方角は大洋である…

↓こういう時間帯の様子は刻々と変わるものだ…
18-12-2020 (on 'KITAKAMI') early morning on ocean..  (5)

↓やや雲が多めな感であった中、上り始めた朝陽の輝きが視えた…
18-12-2020 (on 'KITAKAMI') early morning on ocean..  (11)

↓大洋に光が解き放たれた感だった…
18-12-2020 (on 'KITAKAMI') early morning on ocean..  (16)

苫小牧から仙台へ向けて乗船した<きたかみ>…忘れ難い旅となった…
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2021年01月14日

海の結氷…(2021.01.13)

「稚内港というのは冬季に凍るものだっただろうか?!」と、ウェブ上に出回る、稚内市開基百年記念塔にでも据えられたと思しきカメラで撮った稚内港の写真を示しながら尋ねて来た知人が在った…

問いに応え、「氷点下10℃前後に冷え込んだ感じが少し続くと、港の一部水域で水面が凍る場合も在る。が…珍しいと思う。最近は“珍しい”という程度に冷えてはいた」と連絡した。「なるほど!氷点下10℃ともなれば、少し広い範囲で水が凍るような、なかなかの寒さであろう…」と先方は得心していた。

やり取りの後…「そう言えば、“凍った海”というのは稀かもしれない…一寸、視に行く?」と思い付いた…

「行く」と言っても、日頃から船や海や空を眺めに出てみる「極々短い散策」の範囲だ。しかし、吹き溜まった雪に行く手を阻まれ、そこを強引に突き進むような、何処となく「一寸した探検…」のような風情さえ漂う中で、港の海面を望む辺りに出てみたのだ…

↓防波堤に囲まれた水域、沿岸寄りの海面が凍ってしまっている…「余り視ない…」という様子だ…
13-01-2021 early morning (8)

↓沖は氷の影響が無い訳で、フェリーは普通に出航の準備に勤しんでいた…埠頭の上には吹き溜まった雪が多く見受けられる…(こういう程度の吹き溜まりを強引に踏み分けてこの辺りに至った…)
13-01-2021 early morning (10)

↓こちら側の、稚内港北防波堤ドームが視える側も海面が凍っていた…
13-01-2021 early morning (11)

「少しだけ気温が上昇?」という噂も出ていた中、確り凍った様子を強引に眺めてみた。氷点下の気温でも<X-Pro2>や装着した1<XF16mmF2.8>は問題なく動き、氷の質感を確り記録してくれた訳だ…

今季は“低温傾向”で、少し変わった様子が視られた…
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フェリー<きたかみ>…:苫小牧港(2020.12.17)

苫小牧港でフェリーに乗船し、仙台港を目指すこととした…

↓フェリーターミナルに着き、手続きを済ませて乗船を待つ間、ターミナルのデッキに出て船を眺めた…
17-12-2020 evening, Port of Tomakomai (3)
↑非常に大きい…殆ど「何かの建造物?」という存在感だ…

<きたかみ>は2019年に就航した船で、主に苫小牧・仙台航路で運用されている。全長192.5m、幅27m、総トン数13,694トンだという…

↓船尾側に「きたかみ 名古屋」という文字が見えるが、名古屋港を母港としている。船を運用している会社は苫小牧・仙台・名古屋の3港を結ぶ航路を運航している…
17-12-2020 evening, Port of Tomakomai (6)

10,880馬力のエンジンを2基搭載し、最大速24ノットという性能であるという。通常は概ね20ノット程度で航行しているのだという。

苫小牧・仙台間は概ね300海里、約560qであるという。20ノットは時速40q程度なので、15時間の航海ということになる。(国境を越える稚内・コルサコフ間の概ね3倍もの長さだ…)

↓乗船後、甲板で離岸する様子を眺めた…
17-12-2020 evening, Port of Tomakomai (7)

「15時間の航海」だが、快適な船室で休む一夜ということになり、船内は大浴場も設けられ、食事も愉しむことが出来、なかなかに好い旅だ…

↓苫小牧駅辺りで「飲物…」を仕入れておいた…無事に乗船出来たことに感謝し、安全で快適な航海を期し、暗い港を眺めながら中身をゆっくりと空けた…
17-12-2020 evening on the vessel.. (1)
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時日が…(2021.01.14)

漫然と普通に過ごしている中で、1日は直ぐに終わる。そしてそういう1日が何となく重なり、数日間は直ぐに過ぎる。そういう数日間が幾分重なれば、1週間になり、1ヶ月間になってしまう。

特段に何らかの意図が在った訳でも何でもない。このブログの更新間隔が何となく開き、本当に「何となく…」という具合に事実が重ねられてしまった。

このブログは、正直「既に記憶が酷く曖昧…」となっていたが、2010年12月に始めている。デジタルカメラで撮った画でHDR画を創るという愉しみに出会い、その画や画を撮った経過等を纏めてみるようにしていた訳だ。

その2010年12月以降、2020年12月に至るまで、時には殆ど毎日間断無く、時には多少の間隔を開けて更新を継続して来た。その経過の中、2020年12月16日に更新の記事以降、過去に例が無い程度に長めに更新間隔が開いてしまった。

特段に格別な意図が在ったということではない。「なってしまった…」ということなのだ。

実は「少し纏まった時間」を設けることが叶ったので、地元を少し離れていた。

「やや永い経過」の中、最近はモノクロで撮った写真の公開と、関係事項のブログ記事化が先行し、このブログに関係するHDR画の制作・公開と記事化が「少し後」という傾向を帯びていた。そういう中、「収拾困難…」と自身の所業に呆れる程度に多数の写真を撮っていて、このブログに向けた写真の整理が追い付かず、記事更新もしていなかった…

モノクロで撮った写真の公開と、関係事項のブログ記事化ということに関しては、出先に持ち込んだノートパソコンを使用し、夜間や早朝等に「直ぐ!」と着手していた。実際、殊更に気に入った文物に関する事柄、何か昂揚するような見聞に関しては「直ぐ!!」と写真を公開して、関係事項を綴ってみるようなことを「全く止めることが叶わない…」という感なのだ。(出先から戻ってからも、記憶に残る様々な事物に関してドンドン綴るようなことは続けているが…)

今般、12月17日から27日の期間で広く方々を巡るということをして、12月28日から1月3日の期間で札幌に滞在してから美瑛と旭川に寄って北上ということをし、何れも多数の写真を撮った。更に1月4日以降も写真は撮っている…これらのモノ…「遅ればせながら…」という感じであると思いながら、少しずつ整理(HDR画制作・公開)を進めている…

最近は…「カメラを提げて方々へ…」という営為が「愉しくて仕方が無い!!」と、後で振り返って多少呆れる程度に多くの写真を撮るが、場合によっては「夢中になり過ぎて“雑”な画?」というモノの出現確率も高まってしまったかもしれない…そういう中、ゆったりと「好い感じ…」を選んでいるという面も在る。

もしかすると、このブログを定期的に御覧頂いているというような方達の中には「酷く間隔が?筆者がどうかしたのか?」と御心配頂いているようなことも在るかもしれない。が…収拾困難な程度に多数の写真を撮った経過の中、「何となく…」と作業が滞っていたに過ぎない。実際、元気一杯に動き回っていた経過が在るのだから…

そういうことで、ゆっくりとこのブログの更新も続けて行きたい…
posted by Charlie at 17:51| Comment(0) | エッセイ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする