2020年03月13日

稚内港北防波堤ドーム:夕べ…(2020.03.11)

やや風が強く、戸外に出ればその冷たさが少々刺さるような感で雪が交じる夕刻だった…気温は0℃程度だったと思う。「歩き悪い」ことは否定し得なかったが、それでも出ることが「完全に憚られる」というのでもない。何れにしても、夕食を摂るべく「出る序」は在る訳で、「極々短い散策」に出てみた…

↓稚内港北防波堤ドームのアーチ型の屋蓋は、激しい風浪から旅客や貨物、鉄道車輛等を護る意図で設計された堅牢なモノだ…現物は“再建”ではあるのだが、それでもこうやって風浪が強めな日に眺めると、「往時の人々の想い」のようなモノが感じられる気がする…
11-03-2020 evening (9)

↓画の左側、屋蓋下の奥側にまで雪が吹き込んでしまっている。「風の強さ」の証左だ…
11-03-2020 evening (11)

↓風に舞う雪が、辺りの光に照らし出されているような様子も見受けられた…
11-03-2020 evening (12)

↓少し高くなっている辺りに立てば…「流氷?」と一瞬思ってしまった白いモノが視えたが…唸るような音が聞こえ続けていた浪だった…
11-03-2020 evening (7)
↑暗がりの中、防波堤に浪が当たって砕ける飛沫も少し視えた…

↓人が動く夕刻の早めな時間帯の故に車輛の往来は存外に見受けられ、車輛の前照灯で路面状態が視え易くなっている感だ…
11-03-2020 evening (14)

多少気温が上がって、今季は最初から少な目ではあった雪も更に少なくなっていた中で、また雪が降った。「冬がしぶとく還って来た」というような雰囲気だ…

こんな夕べの後に迎えた朝には天候も穏やかになった…こういうように「荒れて…穏やかになり…また荒れて…」を繰り返し、何時の間にか春めいて来るのであろう…
posted by Charlie at 07:21| Comment(0) | HDR/稚内港 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする