2020年03月06日

流氷と稚内港北防波堤ドーム…(2020.03.06)

「久々に流氷!」と聞いた…稚内市内では宗谷岬の周辺やオホーツク海側で流氷は時々姿を見せる。他方で稚内港の域内に入り込むことはやや少ない。諸先輩の話しでは、嘗ては毎シーズンのように、稚内港北防波堤ドームの周辺に流氷が入ったものだったということだが…自身では「何回か視てはいるが…毎度“X年振り”という具合…」という感じだ…

↓真っ暗になってしまう時間帯が少し前より遅めになったことを幸いに、夕刻に稚内港北防波堤ドーム周辺に足を運んでみた…
06-03-2020 evening (1)
↑見事に流氷に覆われている海が見えた…海岸部の積雪が少な目で、こういう具合に見える辺りに踏み入るのは容易であった…

↓天に月が覗く下、海は氷…不思議な感じがする様子だ…
06-03-2020 evening (13)

↓稚内港北防波堤ドームと海が見える、少し高い箇所に上ってみた…
06-03-2020 evening (17)

実に面白い光景だ…
posted by Charlie at 22:25| Comment(0) | HDR/稚内港 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

<サロベツ>:旭川駅(2020.03.02)

札幌での所用を終え、稚内へ北上して引揚げる段に至った。

札幌でゆっくりして「札幌から旭川に着いて、直ぐに乗換えて稚内へ北上」という経路でも悪くはないが…それよりも寧ろ「少し早く旭川に着いてゆっくりしてから、改めて稚内へ北上する列車に乗る」という具合に動く方が個人的には「より好み」である…

↓左側が稚内へ北上する<サロベツ>…キハ261系ディーゼルカーの4輌編成の後尾側だ。この列車に接続の、札幌からやって来る<ライラック>が到着する随分と前から悠然と待機している…
02-03-2020 Asahikawa Station (7)
↑右側のキハ40ディーゼルカーは、<サロベツ>の後を追うように発車する予定の名寄へ向かう列車である…

↓<サロベツ>の先頭側…「1号車」である。一部がグリーン席、一部が指定席という設えの内装である。
02-03-2020 Asahikawa Station (6)
↑今般は「1号車」の指定席に陣取ることにした。嵩張るモノを置いて、旭川駅で発着する列車の様子を眺めていた…

↓右側に札幌からやって来る<ライラック>が到着した。先頭の表示が「回送」に素早く切り替わっている…左側の<サロベツ>は前照灯を点けた…
02-03-2020 Asahikawa Station (17)

↓「暗い森の中」というような感じの場所も多い軌道を進む訳だが…何か「闇を裂く光」という感もする前照灯だ…
02-03-2020 Asahikawa Station (16)

↓「乗換え」の乗客も粗方乗り込んだ様子になった…自身もゆったりと<サロベツ>に乗り込んだ…
02-03-2020 Asahikawa Station (18)
↑強力な感じがする前照灯が点いた様子…何か酷く頼もしい感じがする…

車中では…少しだけ読書に興じた後、少し深く、やや長めに眠ってしまい、稚内への移動は「存外に早い?」と感じた。実際には律儀に定刻で確りと走破したのだが…午後8時6分に旭川を発ち、稚内到着は午後11時47分が定刻である…
posted by Charlie at 06:26| Comment(0) | HDR/旭川 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年03月04日

<肉じゃが>…(2020.02.22)

↓少し前から御近所の店で供している一皿…
22-02-2020 dinner (1)
↑<肉じゃが>なのだが、気に入っていて、時々求めてみたくなる…

<肉じゃが>という呼び方は1970年代頃から一般化したらしいが、その起こりに関しては諸説在るようだ。

日露戦争での活躍で知られる、かの東郷平八郎提督が「ジャガイモや牛肉を煮込んだ料理」を所望し、料理人が工夫して作ったモノが<肉じゃが>の原型であるという話しで…それを言い出したのが「鎮守府司令長官」であった舞鶴に在った時か、その更に以前に「鎮守府参謀長」として呉に在った時か、判然としないようだ。

更に「言い出した」とされる東郷提督は英国留学を経験していて、英国のビーフシチューを懐かしんで「ジャガイモや牛肉を煮込んだ料理」を所望したらしいという話し、提督の所望を受けて料理を作った人がビーフシチューを知らなかったから<肉じゃが>の原型を工夫したという話しも在るようだが…彼が英国から戻って各地の鎮守府に在ったような時期、明治20年代後半辺りには、日本国内の洋食の分野ではビーフシチューやそれに着想を得て工夫されたハヤシライスのようなモノが一定程度知られていたらしい…

東郷提督に纏わる挿話は真偽が全然判らないが、「ジャガイモや牛肉を煮込む」というのは「軍隊の食事」として広く採用されたメニューだったという。陸海軍各々の資料に、<肉じゃが>の原型になっている料理への言及が見受けられるようだ。方々から陸海軍の各地の部隊で働いた人達が、各々の郷里にこのメニューをもたらし、全国各地で<肉じゃが>が親しまれるようになって行ったということであるらしい。

そういう経過も一寸興味深いが…<肉じゃが>は「時には頂きたい…」という感じのメニューだ…

22-02-2020 dinner (2)
posted by Charlie at 17:42| Comment(0) | HDR/稚内 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年03月03日

稚内港中央埠頭を望む朝…(2020.02.27)

↓防波堤で囲まれたエリアとは言え、海面が鏡面のようになっている様を視ると、船が行けば「滑るように…」となることを容易に想像出来る…
27-02-2020 morning (9)
↑出航に向けて待機中のフェリーが視える…

↓非常に雲が少ない…
27-02-2020 morning (10)

朝、こういう様子を少し眺めてみる…非常に好い…
posted by Charlie at 18:40| Comment(0) | HDR/稚内港 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年03月02日

札幌駅の<カムイ>&<すずらん>:789系電車(2020.03.02)

札幌での所用を足した。北上という運びになった…札幌駅辺りで昼食を摂り、書店に道草し、思いも掛けずに転勤で稚内から転出したばかりの友人に出くわして驚いたという出来事を経て、とりあえずホームに出た…

↓<カムイ>が折良く待機中だった…789系電車の「個人的にはより好み」な仕様の方である…前照灯がホームを照らしているというような感じである…
02-03-2020 Sapporo Station (4)
↑これに乗車して「多少勝手知った(つもりになっている)他所」という感の旭川に出て、稚内まで北上する列車を待ってゆっくりしていれば好いと考えたが…何か右側に「同じ仕様の車輛?」と見受けられる列車が停車中だ…

↓<すずらん>だ…札幌・室蘭間を往来する列車で、最近になってこの789系電車での運行も見受けられるようになったのだ…
02-03-2020 Sapporo Station (5)
↑789系電車による<すずらん>は東室蘭駅・苫小牧駅間で乗車した経過が在ったが…札幌駅でこれに乗車してみたという経過は記憶に無い…

↓こういうような按配に<カムイ>と<すずらん>が並んでいたのだった…
02-03-2020 Sapporo Station (2)

全く「だから?」というような話しだ…<すずらん>が先に発車し、その後に乗車した<カムイ>が発車した…
posted by Charlie at 18:17| Comment(0) | HDR/札幌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年03月01日

早朝の小樽運河…(2020.03.01)

「この街で早朝に少し歩いてみたい…」とでも思い付けば、その街で夜を明かして、朝を迎えてから散策に出るということが「殆ど唯一の方法」のように思っている…

早朝は、通行人や通過車輛が少な目であることに加え、暗い夜の残滓の中で少しずつ明るくなる中で灯りが完全に消えてしまっていないという「微妙な状態」で、余程歩き悪い天候でもなければ「気持ち好く散策しながら景色を愛でる」ということをするには好適な時間帯であるように思う…

何やらゴチャゴチャした雰囲気の中で稚内から南下して至った小樽…「早朝に…」との想いで、この街で夜を明かした…

そして迎えた朝に散策に出た。出た時、2台のカメラを持参すべきか否かと迷ったが、潔く<X100F>だけを提げ、何も持たずに出た…

↓小樽運河の光景に見入ってしまった…
01-03-2020 Otaru in early morning (1)

↓なかなかに好い感じだ…
01-03-2020 Otaru in early morning (2)

↓運河沿いの歩道を歩いた…
01-03-2020 Otaru in early morning (3)

↓少し視点を変えてみた…
01-03-2020 Otaru in early morning (4)

↓実に好いものだ…
01-03-2020 Otaru in early morning (5)

小樽に関しては「札幌から訪ね易く、街の雰囲気がなかなかに好い」とは思っていたのだが…今般の散策で更に好いと思うようになった…
posted by Charlie at 09:21| Comment(0) | HDR/小樽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする