2018年11月15日

グラスを組み合わせて…(2018.11.05)

ウラジオストクでは駅の近所に宿を取ることが専らで、駅前でもあるアレウツカヤ通は、街の中と宿とを往来する場合に頻繁に通る…

そのアレウツカヤ通で、初めてウラジオストクを訪ねた際に立寄って気に入った店が在り、ウラジオストクを訪れる都度に立寄っている…

↓気になっていた店内のデコレーションを写真に収めてみた…
05-11-2018 Vladivostok vol04 (3)
↑高い天井に提げられた照明の周囲を、グラスを組み合わせて造った球体状のモノで囲んでしまっている…

このグラスを組み合わせて造った球体…何処かで既製品が売られているというのでもないと思う…何か、「造形作家の作品」のようで、何時も面白いと思って見上げる…奥のミラーボールに、この独特なモノが一寸映り込んでいるのも面白い…

ミラーボールの辺りが、かなり背の高い棚になっていて、色々なボトルが載っている。これに関しては、時々必要が在ると、店員さんがよじ登ってボトルを取り出している様子が視られる…
posted by Charlie at 17:12| Comment(0) | HDR/2018年11月の旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

雪と献花…:ムラヴィヨフ・アムールスキー総督像前(2018.11.05)

「(自身として)今季初の雪」をウラジオストクで経験することとなった朝…

宿から高台まで雪の中を歩き廻り、巨大な<黄金橋>が雪に霞むような様子を眺めて愉しんだが…「やや冷えた…」とスヴェトランスカヤ通へ下りて、前日に“24時間営業”らしいと確かめていたカフェにでも入って休もうとしていた…

スヴェトランスカヤ通へ下りる際、ムラヴィヨフ・アムールスキー総督の像が在る辺りを通り抜けるのが近道と考えた。雪で湿った階段を慎重に下りながら、この地に港と都市の建設をすると号令し、「東方を征する」と“ウラジオストク”の地名を与えたとされる総督の像の辺りに至った…

↓こんなモノを眼に留めた…
05-11-2018 Vladivostok vol04 (11)
↑誰かが総督の像に献花をしていた…多少の降雪の中、そして風も冷たかったが、暫し様子に見入ってしまった。

白い大きな花と赤い少し小さい花を組み合わせた花束が献じられているのだが…粉雪が花束に付着して、何か「独特な風情」が醸し出されている…何処かのデザイナーや花屋さんが「演出」でやろうとしても、簡単にこういう具合にはならないのではないかと思った…殊に、「赤い花の上に散る白い雪」が好い!!

↓寒々しい空気感の中での艶やかさ…何か凄く好いと思った…
05-11-2018 Vladivostok vol04 (12)

些細な事物が凄く麗しく見える…こんなモノを見付けるのが、出先の「勝手知った(つもりになっている)他所」という程度の街を動き回る際の大きな楽しみである…
posted by Charlie at 17:07| Comment(0) | HDR/2018年11月の旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする