2018年11月30日

旭橋:雪交じりな早朝…(2018.11.30)

稚内へ北上する朝…6時に出る普通列車ではなく、敢えて9時に出る特急列車を選んだ…訳が在る…

↓日出が午前6時40分頃という今の時季…天候に恵まれれば空が染まる時間帯に、こういう画を撮りたかったのだ…
30-11-2018 Asahikawa in early morning vol01 (1)
↑画の右寄りが東寄りな方角である…

前夜は…食事を摂って直ぐに休んだ…そして早起き…また少し休んで、再度起き出し…漸く「程好い頃合いか…」という時間帯になった…

降ったり止んだりで少々積もった雪を踏み締め、氷点下3℃程度で凍り付いた箇所も見受けられた中で細心の注意を払いながら<昭和通>を進む…そして未だ交通量が少ない旭橋の辺りに至ったのだ…カメラを扱う前に手が悴むので、手袋は確り着用して歩いた…そして<ヴォストーク65>(サハリンのバスケットボールチーム)のロゴが入ったニットキャップも確り着用である…

↓明るくなって行く中だったが、未だ「消灯」ではなかった…
30-11-2018 Asahikawa in early morning vol01 (2)
↑照明で明るい箇所を凝視すると、雪が舞っているのが少し判る…

今般巡った山陽地域や九州では…こういう画のような状況は「考え悪い」に尽きる…「国内」ながらも「異国?」のような遠い地域を巡り、「馴染み切った」ような雰囲気の場所に還って来て「しまった…」という訳だ…

或いは…こういう画を撮るべく、敢えて旭川に泊まるようにしたという側面も在る…
posted by Charlie at 08:02| Comment(0) | HDR/2018年11月の旅(2回目) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

御神木:鹿児島神宮(2018.11.27)

「大隅国一之宮 国分正八幡 鹿児島神宮」…隼人駅から15分程度も歩けば辿り着く古い社である…「海幸山幸」の神話の「山幸」を祀っているそうだ…

鹿児島神宮は相当に古い神社で、延喜年間(10世紀冒頭)には“大社”に列せられて「大隅国一之宮」と称されていて、建久年間(12世紀末)の後鳥羽天皇の御代には多くの社領を得ており、江戸時代末期にも千石を領していたという…

↓その境内に植えられている「御神木」である…
27-11-2018 Kagoshima-Jingu vol01 (7)
↑余りにも大きい!!只管に見上げてしまった…

建久年間(12世紀末)の植樹と云われ、推定樹齢は800年を超える!?

人間は100歳で「大変な長寿…」ということになる…私事だが、2人の祖母は長命で、他界した際には何れも97歳で、葬儀に集まった人達は「大変に長生きをされて…大往生…」と口々に言っていた…この御神木は、そういう次元の長命の8倍もの時間、この境内に在る訳で…今でも勿論「活きて」いるのだ…途方もないことだと思った…

御神木が植樹されたような頃…12世紀末…鎌倉幕府が成立したような時代で、13世紀に入って体制が固まり、以降は室町時代、戦国期、江戸時代、明治・大正・昭和となって平成の御代に至っている訳だが…御神木はそういう時間を活き続けている…

この巨大な御神木を、「エキゾチック!」と感じながら見上げていた自身に、ここを立ち去って隼人駅へ向かって歩いていた時に気付いた…そして、こういう御神木を擁する神社の境内…何か「自然の力」が渦を巻いているような雰囲気が漂う…こんな場所を訪ねると、そういう「力」を少しだけ分けて頂けるような…気もする…
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2018年11月29日

<612>と<603>:鹿児島駅前電停(2018.11.27)

鹿児島市内では路面電車が活躍している…「1日乗車券」(600円)を手に、路面電車で市内を動き回るのが好い…

鹿児島の「玄関」という様相の鹿児島中央駅に対して、街のやや東寄りな辺りに鹿児島駅が在る…鹿児島駅の前に、路面電車の起点・終点となる三叉の軌道に屋根を被せた電停が設けられている…その鹿児島駅前電停の辺りで、路面電車を眺めて写真を撮るのが一寸愉しい…

↓夕刻に一寸街に出て…鹿児島駅前電停に行ってみた…
27-11-2018 Kagoshima vol01 (6)
↑灯りに浮かぶ、年季が入った電車の風情が好い…

この「600形」という車輛…1959年に初登場したモノだという…もう直ぐ“還暦”だが、マダマダ鹿児島の街を元気に行き交っている…
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黒豚蒸籠蒸し:<かごっまふるさと屋台村>(2018.11.27)

鹿児島を訪ねたなら…殊に鹿児島中央駅の近隣に滞在するなら…<かごっまふるさと屋台村>への立寄りは「外せない!!」と考える…2012年に開業した屋台村だが、鹿児島を訪れると、間違いなく立ち寄っている…

<かごっまふるさと屋台村>は、鹿児島県内の産品を利用した料理や銘酒を供することを中心とした小さな店が集まっていて、地元の人達から来訪者まで、市内、県内、県外、更に国外からの色々な人達が集まって気軽に楽しめるという場所だ…

今般…別府を発って、幾つもの県境を越え―大分県内を北上し、福岡県を東西に縦断して、佐賀県の東部を経て熊本県を南下して鹿児島県に入った…―て鹿児島に辿り着いて宿に入った後、一寸足を運んでみた…

鹿児島中央駅前…東口の広場から路面電車の軌道も敷設された広い道路を望んで進む…路面電車の高見橋停留所が視えるような辺りに差し掛かると<かごっまふるさと屋台村>である…

<かごっまふるさと屋台村>では…「料理を少々頂いて銘酒を一杯…」という具合に、何軒かを梯子するというようなスタイルが愉しい…そういうことを想いながら、とりあえず方々の焼酎を愉しみながらおでんを摘まむ1軒目の店へ…

↓こういう具合で…メニューに在った「黒豚」というモノが出て来た…
26-11-2018 Kagoshima vol01 (5)
↑「蒸籠で蒸すので、他のモノより一寸時間が要ります」ということだったが、“時間”という程に待つのでもない…

↓枕崎の鰹節で作るというおでんの出汁を使って、キャベツと黒豚のスライス肉を蒸す…これが酷く美味い!!
26-11-2018 Kagoshima vol01 (4)
↑脇の小鉢に用意した、おでんの出汁に柚子胡椒を入れて、キャベツと肉を点けて頂くのだ…

鹿児島に2泊したのだったが…初日に酷く美味かったので、第2日にも立ち寄って「昨日のアレが!!」と再度頂いてしまったのだ…

実は写真好きらしいお店の方に「フィルムのカメラ?!」と尋ねられた<X-Pro2>でこの料理の写真を撮ってしまったが…写真を眺めて、「鰹節の出汁で蒸した豚肉…」を懐かしむようになって行くことであろう…
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2018年11月28日

桜島:夕景(2018.11.27)

鹿児島に滞在したからには…「桜島が在る風景」を愉しみたい…

鹿児島に着いた日には雨…翌日は…雨は免れたが、やや雲が多い…

↓それでも夕刻にはこういう様子を視ることが適った!
27-11-2018 Kagoshima in evening
↑最近…噴煙が少々盛んに上がっているということらしい…

雲と噴煙が、残照の光でやや独特な色を見せていた…

何か…「きっと、また会おう!」と桜島との暫しの別れを惜しむかのような…そういう気分になった…

こういう様子を…全く同じ様子はもう二度とは視られないと思うが…また視に!!До свидания!!(ダ スヴィダーニヤ)
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2018年11月26日

時空に架かる橋…:錦帯橋(2018.11.25)

↓大きく弧を描いて、真ん中が盛り上がった橋が組み合わさる…「五橋」と呼ばれる場合も在るらしい錦帯橋…
25-11-2018 Iwakuni vol01 (7)
↑日が高くなり始めたような時間帯に現地に至った…「光り輝くような世界へ架けられた橋」というようなことを思い浮かべた…

現在の場所の辺りに1673年に初めて橋が架かり、洪水で流失してしまったので1674年に再建された…それが「錦帯橋」として知られるようになり、1950年まで276年間も威容を保った…1953年に再建され、2002年と2004年に劣化した部分を修復している…

古式な木造の橋梁が、何世代にも渡って受け継がれている…時空を超えて川の両岸を結び続けている錦帯橋だ…

↓少し引くと、「連なるアーチ」という感じが判り易い…
25-11-2018 Iwakuni vol01 (8)

↓朝早くの風情が好かった…
25-11-2018 Iwakuni vol01 (2)

この錦帯橋が何となく頭に浮かび、「視に行くなら…広島辺りに陣取って…」と考え、ウラジオストクから成田に着いた直後に広島を目指したのだった…
posted by Charlie at 05:31| Comment(0) | HDR/2018年11月の旅(2回目) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

鮮やか!:錦帯橋(2018.11.25)



岩国辺りで…紅葉は「殆ど終わり…」という感ではあったのだが…

↓こういう様子が視られた!!
25-11-2018 Iwakuni vol01 (1)

朝早めな時間帯…川を渡る風が存外に冷たく、「氷点下の気温の中でも着用」という上着が有効だった…

この錦帯橋…美しい!!視られて善かった!!
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<トワイライトエクスプレス瑞風>:広島駅(2018.11.25)

「始発」と目される列車で岩国駅を目指そうと…駅前の“指定休憩所”を引揚げて広島駅に入った…

IC乗車券の<ICOCA>を利用して改札口を潜り、目指すホームへ向かえば、ホームに車輛が視えた…「既に列車が待機中?」と思いながら近寄ったが…何か見知った山陽線の普通列車で運用されている車輛と様子が違う…

↓停車中であったのはコレだった…
25-11-2018 Hiroshima Station in early morning vol01 (2)
↑遠い国の車輛を思わせる個性的なデザイン…<トワイライトエクスプレス瑞風>だ…

JR九州で“クルーズトレイン”というモノを成功させ、それに触発を受けるようにJR東日本やJR西日本も同種のモノの運行を始めた…<トワイライトエクスプレス瑞風>はJR西日本のモノだ…京都・大阪を起点に山陽・山陰を走り回る“クルーズトレイン”である…

2015年に計画が発表され、2017年から運行を始めている<トワイライトエクスプレス瑞風>…何処の線区にも入り込める―非電化区間を含む…―ようにディーゼルカー―「JR西日本87系」と呼ばれるようだ…―となっていて、マダマダ真新しい感じだ…車輛がピカピカなのが画でも判る…

↓「団体列車が発車します」のアナウンスが流れ、静かな日曜日早朝の広島駅を<トワイライトエクスプレス瑞風>は出発した…
25-11-2018 Hiroshima Station in early morning vol01 (4)

この種の列車…「駅で眺めるだけ…」に留まってしまっているが…「何時か乗車したい!!」というような気になる…

列車名の「瑞風」とは「瑞々しい風」のことで、「吉兆を現す風」という意味を併せ持つとされているらしいが…これを視られて「地域に歓迎されている!!」という嬉しい気分になった…
posted by Charlie at 03:56| Comment(0) | HDR/2018年11月の旅(2回目) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年11月25日

到着した広島駅から…更に西の終点を目指す<のぞみ>…(2018.11.24)

列車の後尾側…14号車の15号車寄りに乗車していた…下車後に列車の後尾側へ廻り込んだ…

↓品川から広島まで運んでくれた列車に敬意と感謝を込めて、静かに見送った…
24-11-2018 Hiroshima vol01 (1)

途中の新大阪まではJR東海の乗務員と系列の車内販売…終点の博多まではJR西日本の乗務員と系列の車内販売だ…乗務員に関しては、人は交替していても、制服が違っているというだけだが…車内販売は扱い品が変わる…違う会社で手掛けているので当然かもしれないが…
posted by Charlie at 03:39| Comment(0) | HDR/2018年11月の旅(2回目) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

成田空港に到着したS7航空のA320(2018.11.24)

ボーディングブリッジを通り抜け、成田空港の第2ターミナルの中へ…

↓乗せて頂いた飛行機が到着し、色々な関係者が慌ただしく働いている様子が視える…
A320 of 'S7' at Narita AP on 24-11-2018 (1)

↓一寸好きな光景である…
A320 of 'S7' at Narita AP on 24-11-2018 (2)

通常…ウラジオストクからユジノサハリンスクに着いたA320がウラジオストクに折り返す…それから?或いはウラジオストクから成田を往復するのかもしれない…何か、全く同じ飛行機に2回乗った…というような気がする…「だから?」という話しだが…

飛行機は忙しく動き回るものだ…或いは成田からウラジオストクへ引揚げた後も、何処かとの間を往復するのかもしれない…
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2018年11月23日

「囚われた」??:レーニン広場(2018.11.23)

↓レーニン像が、妙な鳥籠のようなモノに押し込まれてしまったように見えて…一寸笑ってしまった…
23-11-2018 evening (4)
↑レーニン像の直ぐ手前で…大きなヨールカ―ロシア流のクリスマスツリーのようなモノ―を設置する工事が進んでいて、その骨組みが高い層まで組み上がって来たのである…位置関係で、レーニン像が籠に押し込められているように見えてしまったのだ…

雪も降って、1日の最高気温も低めになっている中、年末年始を彩るモノの設置工事…俄かに「歳末ムード」まで漂い始めた…
posted by Charlie at 19:46| Comment(0) | HDR/サハリン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

アレウツカヤ通の<KFC>…(2018.11.05)

<レトロミュージアム>を見学し、路線バスを乗り継いでセミョーノフスカヤ広場に至った。そこまで行けば、直ぐにアレウツカヤ通で、買物等をしながら宿に引揚げるに程好い感だった。他方…早朝に高台に上って、立寄ったカフェで軽食を摂り、更にミュージアムへ出掛けてと動き回り続けていたので、空腹を禁じ得なかった…

アレウツカヤ通を歩き始め…眼に留まったのは<KFC>…日本国内にもチェーン展開している、かの「ケンタッキーフライドチキン」である…過去のウラジオストク訪問で辺りを通り掛かり、開店準備で内装工事中らしい様子や、既に開店しているらしい様子を視掛けてはいた…が、入ったことは無い…

↓そういう訳で立ち寄ってみて食事を摂った…
05-11-2018 Vladivostok vol05 (12)
↑ファストフードのメニューが供される際にモノが収まっている紙箱に、目に馴染んだ感じでもある<KFC>の創業者をモデルにしたというイラストのマークが「ロシア語の文字」と並んでいるというのが変に新鮮だった…珈琲の砂糖は「KFC САХАР」と、文字ロゴに並んでロシア語で「砂糖(サーハル)」と在る…

店に入るとカウンターが在って、食べ物や飲み物を頼み、精算時に番号札が渡され、カウンター辺りのモニターに番号が出ると準備が出来て、店内のテーブルに持って行って頂くか持ち帰りが出来るようになっている。ウラジオストクやユジノサハリンスクのファストフード系な店や、日本国内の同種の店でも見受けられるような方式だ…

↓開けてみればこういう具合…
05-11-2018 Vladivostok vol05 (18)
↑“ブルゲル”(バーガー)は黒パンを使ったモノで、フライドチキンが入っている…なかなかに好かった…手前の“ホットドッグ”はチキンソーセージを使った軽い感じ…フライドチキンは、日本国内で頂くよりも香辛料が弱めだった…「普通なホットコーヒー」のつもりで珈琲を御願いしたが…店員さんに「Какой?(カコイ)」(どのコーヒー?)と尋ねられた。ウラジオストクの<KFC>も、アメリカーノ(普通な珈琲)、カプチーノ、ラッテ、エスプレッソを選んで指定するようになっていた…

↓コレが殊更に好かった…少し懐かしくなっている…
05-11-2018 Vladivostok vol05 (13)

異国の出先で…こういうようなモノを一寸試してみるのも、時には悪くない…
posted by Charlie at 04:48| Comment(0) | HDR/2018年11月の旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

<ЗИЛ-41047>(ジル-41407):<レトロミュージアム>(2018.11.05)

<レトロミュージアム>には、ソ連時代のモノを中心とした民間、軍用等の各種車輛、各国製の往年の車輛、その他が展示されている。

↓展示棟の一つに「高級乗用車展示室」というのが在り…「どんな車輛が?」と眺めて、思わず「おぉ!!」と足を停めた展示がこれである…
05-11-2018 Vladivostok vol02 (33)
↑本来はトラックを造る工場で限定生産されていたという、ソ連の高官の公用車になっていたリムジン…幾つか型が在ったようだが、その一つである…

この種の「ソ連の高官の公用車になっていたリムジン」という“ジル”…1990年代にモスクワで、街の中に普通に走行中、または駐車中であった様子を視ている…車輛は1990年代以降、ロシア時代にも製造されて使用されているようだが…

私が滞在していたような頃―1993年や1994年…―のモスクワは、新旧様々で製造国も色々な車輛が街に溢れていたが、そんな中で“ジル”が何やら目立ち、「何の車輛だろう?」と思えば「ソ連の高官の公用車になっていたリムジン」で、当時のエリツィン大統領を筆頭とする政府高官も使っていた車輛だったというのだ…言われてみれば、この車輛を視掛けて周りを視ると、クレムリンへの道筋だったり、官公署の近くだったりという状況だったのだ…

<レトロミュージアム>に在った<ЗИЛ-41047>(ジル-41407)は、1985年から2000年に架けて製造されていた車輛だという。この車輛を常用していた人物?どんな人だったのか?ウラジオストクに在った車だとすれば?沿海地方のレベルの高官か?中央に相当に顔が利いたような共産党の古参幹部か?軍港のウラジオストクでは、ソ連時代にはかなり幅が利いた筈である海軍の将官か?或いは、コレクションに加えようと<レトロミュージアム>の関係者が力を尽くしてモスクワ辺りから持ち込んだか?色々と想像してしまった…

現在となっては、「1980年代の車輛」と言っても“貴重品”だと思うのだが、「ソ連の高官の公用車になっていたリムジン」ということで限定生産の車輛なので、これは「殊更に“貴重品”」だと思った…
posted by Charlie at 04:43| Comment(0) | HDR/2018年11月の旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年11月22日

拡がった雲…:レーニン広場(2018.11.21)

↓日没後の時間帯に、空の様子を暫し眺めていた…
21-11-2018 evening (25)
↑雲が速く流れ、何か独特な拡がりを見せていた…

「面白い…」と思って眺めたが…気温がやや低く、少し時間が長くなるとキツい感じが否めず、直ぐに退散したが…
posted by Charlie at 17:59| Comment(0) | HDR/サハリン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

雪の朝:ユジノサハリンスク市行政府本庁舎(2018.11.21)

↓レーニン広場が視える辺りで振り返ると、ユジノサハリンスク市行政府本庁舎が視える…
21-11-2018 early morning (1)
↑朝8時前、マダマダ人の出入りも殆ど無い庁舎だ…夜間のライトアップの灯りが未だ消えない中、降る雪や積もった雪が光に浮かび上がる…

この周囲も、積雪期には雪が堆くなる様子が見受けられるが…未だ「ほんの始まり」という感だ…
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2018年11月21日

雪の朝:レーニン広場(2018.11.21)

氷点下5℃やそれ以下というような気温帯の朝が珍しくなくなった他方、「積雪期が始まる…」というような様子からは免れていたユジノサハリンスクだったが…

↓終に「積雪期が始まる…」というような様子になった…
21-11-2018 early morning (3)
↑氷点下5℃やそれ以下というような気温帯の朝…雪は低温時に見受けられる、粒子が細かい粉雪だ…

雪が辺りを覆う中…広場前では“ヨールカ”の骨組みを組み設置工事に着手している様子も視える…「積雪期が始まる…」というような様子に、俄かに「歳末ムード」まで加わった感だ…
posted by Charlie at 08:55| Comment(0) | HDR/サハリン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

黄昏…:レーニン広場(2018.11.20)

↓日没の少し後に辿り着き、何となく様子を眺めていたレーニン広場である…
20-11-2018 (15)
↑暗さが増す他方で灯りの光が輝きを増す…そして様々な構造物が灯りに浮かび上がるようになる…

「気に入っている光景」に挙げたい感の様子である…
posted by Charlie at 08:54| Comment(0) | HDR/サハリン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

日没後…:レーニン広場(2018.11.20)

↓レーニン広場を通り掛かれば…丁度広場に灯りが入り始めた頃だった…
20-11-2018 (1)
↑日没の頃の、独特な空の感じが好い…
posted by Charlie at 08:50| Comment(0) | HDR/サハリン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

修復を待つ旧い車輛…:<レトロミュージアム>(2018.11.05)

ソ連時代のモノを中心とした古い自動車、更に各国の古いオートバイのコレクションが展示されている「アンティークカー&オートバイ館 <アフトモトスタリーナ>」という場所を5月に訪ねている。「サハリンスカヤ通」という、何となく親しみが湧く住所に在る場所なのだが…ウラジオストクにはこの「アンティークカー&オートバイ館 <アフトモトスタリーナ>」の他にも、往年の車輛等を展示している場所が在るという…今般はそこを訪ねてみた…

直訳すると「沿海地方―20世紀の機器館」というような感じになるのであろうが、<レトロミュージアム>というのを通称にしているようだ。とりあえずその<レトロミュージアム>を使う…「沿海地方―20世紀の機器館」であれ、<レトロミュージアム>であれ、然程の知名度でもないように見受けられる…サドゴーラド…ウラジオストク都心部から空港へ向かう方角へ進んで行った、ウラジオストクの市域の端側になるような場所に在る…往路はタクシーで訪ね、復路は路線バスを乗り継いで都心部へ引揚げて来た…

5月に訪ねた<アフトモトスタリーナ>は「都心部を少し外れた辺りの、一寸した資料館」という趣きの場所だったが…<レトロミュージアム>は「郊外の資材を置く場所や倉庫、または何かの工場」という感じがする場所だった。

何となく「工場の敷地に入る出入口」という風な感じの場所を通り、300ルーブルの入場券を求める場所に進むが…コンテナを改造した物置のような場所が券を売る窓口になっていた…そこで券を求める…

券を売る係の方が敷地内のことを「あちらが…そしてそれが…更にその向こうが…」という調子で一通り話してくれた…屋根が付いた屋外に車輛等を並べて展示してある場所と、展示品を納めた何棟かの建物が組み合わさっているということなのだ…

↓最初に視たのが…ここだった…
05-11-2018 Vladivostok vol04 (21)
↑この<レトロミュージアム>に辿り着いた頃、降雪は落ち着いていたが…何やら雪が少し積もり、寂寥感が漂うような景色だった…

<レトロミュージアム>は、旧い車輛をレストアする有志団体が基礎となって開設しているミュージアムと見受けられた…こうやって、旧い車輛を集めて、外観を綺麗に仕上げたり走行可能なように修理を行うのであろう…

↓少しだけ近付いた…
05-11-2018 Vladivostok vol04 (22)

ここは…一寸、興味深い場所だった…
posted by Charlie at 00:07| Comment(0) | HDR/2018年11月の旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年11月20日

サハリン州郷土博物館(2018.11.14)

↓午前7時40分過ぎの様子である…
14-11-2018 in morning (5)
↑なかなか消えない灯りに浮かぶ庭と建物…微妙な藍という感の空に、染まった雲が浮かぶ…

思わず足を停めるというのか…敢えて回り道をしてでも眺めに行きたくなる光景だ…
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2018年11月19日

<王子製紙豊原工場>の「製薬塔」遺構(2018.11.18)

用事が在る場所へ辿り着いたは善いが…やや時間が在って辺りを少し歩き回る…時々在ることだ…

↓そんな訳で久し振りにこれの近くへ足を運んでみた…
18-11-2018 evening (9)

↓多少廻り込んで、今までに見たことが無い角度からも眺めてみた…
18-11-2018 evening (13)

↓往時は辺りで最も背が高い構造物であったことだろうと想像しながら眺めた…
18-11-2018 evening (20)
↑或いは、「これ以上暗くなると歩き悪い?」と思えるギリギリなタイミングでこれを眺めることが叶った…

↓“表通り”というイメージのミール通から、この遺構が覗く場所も在る…
18-11-2018 evening (22)

「近付いて上る訳にも行かない…」という、「“遺構”としての不思議な存在感」というのが、実に独特である…
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2018年11月18日

暗い蒼…:レーニン広場(2018.11.15)

日没から暫らく経つ…街に灯りが目立ち始めて少し経つ頃…沈んだ夕陽の残照による空の色への影響が急速に弱まり、空の広い部分がナイトブルーへ向かい始める…

↓そういう瞬間に「暗い蒼」が覗く…
15-11-2018 evening (5)
↑名状し難い、独特な色彩…好い!

このレーニン広場が視える辺りにはベンチが据えられていて、そこに腰を下ろして一息入れることがしばしばだったが…積雪シーズン到来を目前に、ベンチが片付けられていた…
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2018年11月17日

紫の空気…:レーニン広場(2018.11.14)

西の空は、夕刻に至って「毎日違う」という感だ…

↓沈んだ夕陽の残照による空の色への干渉が急速に弱まっているように見受けられる時間帯に入ったが…雲が紫色を帯び、全般の空気も紫色なように感じられる…
14-11-2018 evening (10)

こういう「小さな変化」を度々眺めて愛でる…好い営みだ…
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2018年11月16日

夜の残滓…:<チェーホフセンター>(2018.11.14)

朝、明るくなる時間帯が如実に遅めになっている昨今…

↓もう少しで午前8時になろうかというような時間帯の様子である…
14-11-2018 in morning (19)
↑劇場の<チェーホフセンター>は「夜」な状態のままである…他方、東寄りに相当する画の左側は、空が些か明るく、雲が少し染まっている…

↓正面に廻り込んでも、硝子張りな面に、通を挟んだ「夜」な状態のサハリン州政府本庁舎の建物が映り込む…
14-11-2018 in morning (16)

或いは…「早朝の風景が妙に好い…」のがこの時季かもしれない…
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2018年11月15日

グラスを組み合わせて…(2018.11.05)

ウラジオストクでは駅の近所に宿を取ることが専らで、駅前でもあるアレウツカヤ通は、街の中と宿とを往来する場合に頻繁に通る…

そのアレウツカヤ通で、初めてウラジオストクを訪ねた際に立寄って気に入った店が在り、ウラジオストクを訪れる都度に立寄っている…

↓気になっていた店内のデコレーションを写真に収めてみた…
05-11-2018 Vladivostok vol04 (3)
↑高い天井に提げられた照明の周囲を、グラスを組み合わせて造った球体状のモノで囲んでしまっている…

このグラスを組み合わせて造った球体…何処かで既製品が売られているというのでもないと思う…何か、「造形作家の作品」のようで、何時も面白いと思って見上げる…奥のミラーボールに、この独特なモノが一寸映り込んでいるのも面白い…

ミラーボールの辺りが、かなり背の高い棚になっていて、色々なボトルが載っている。これに関しては、時々必要が在ると、店員さんがよじ登ってボトルを取り出している様子が視られる…
posted by Charlie at 17:12| Comment(0) | HDR/2018年11月の旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする