2018年07月17日

<СУШИ МАРКЕТ>(スシ・マルケト)(2018.07.07)

↓好天に誘われて辿り着いた朝のコルサコフの街角で視掛けた…
07-07-2018 Korsakov (9)
↑飲食店?料理を配達するケータリングの店?営業開始には早過ぎる朝なので、状況はよく判らない…

<СУШИ МАРКЕТ>(スシ・マルケト)は「寿司マーケット」という程の意味なのであろう…左側の入口と見受けられる辺りには、「日の丸?」という感の赤い円の上に、盃か何かのようなモノと箸を思わせるモノを組み合わせ、何やら「神社の鳥居?」と視える形が描かれている。なかなかにクールだ…

そして右側の壁に眼を転じる…看板が貼り付けられている…箸を立てたような、料理が入った容器を手にしている、アジア系の人物と思えるキャラクター…「何処の何者だ?!」という感だ…中国の何処かの地方の衣装か、ベトナムか何処かの衣装を思わせる衣服や“傘”を身に着けているように視える…不思議だ…

看板には、「ピザ、ロール、スシ、チキン、ヴォク」とあって、アプリを手持ちのスマートフォン等にダウンロードすると割引が受けられる仕組みが在るというような案内がされている。

“ピザ”や“スシ”はイメージし易い…“ロール”は巻き寿司を基礎に、或いは巻き寿司からの着想を受けて各国で発展したモノだ…“ヴォク”とは、中国の一部やベトナム等を起源とする麺モノらしい…“チキン”は揚げたモノか焼いたモノかは判らないが、日本で“鶏肉”と書かずに“チキン”と書く場合が在るのと似たような感じで用いられている表現であろう…

こういうのを視ると…「日本に由来の…」という文物が「殊更に特別でもないモノ」として、日本とは異なる文化が主流を占めている場所に受容れられていることを思う…と同時に「“非アジア”の文化圏では、“アジア”はとりあえず何でも一緒」と思われている面も在るのだということに思い至る…

それにしても、何やら不思議だ…機会が在れば、ここが営業中な時間帯に様子を伺いたいような気もした…
posted by Charlie at 04:31| Comment(0) | HDR/サハリン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする