2018年07月14日

M.S.コルサコフ胸像(2017.07.07)

「コルサコフ」というのは人名に由来する地名だ…

コルサコフでは…「1853年にネヴェリスコイが哨所を開いた」という故事を「建都」と位置付けているが…その頃は総督の名に因んで「ムラヴィヨフスキー」と地名を名付けていた…かの、ウラジオストクの銅像を視たことも在ったが、今日の極東ロシアの版図を拡げる活躍を見せたムラヴィヨフ・アムールスキー総督である…

この「ムラヴィヨフスキー」に関しては、諸般の事情で活動を休止してしまい、その後1869年に至って本格的に活動を再開した。その時に、当時のコルサコフ総督の名に因んで「コルサコフスキー」と改めて名付けた…これが、サハリンがロシア領であった時期を通じて「コルサコフ」で定着し、「大泊」と呼ばれた樺太時代を挟んでソ連かされた時、また「コルサコフ」と呼ばれるようになって現在に至っている訳だ…

↓1990年代、「帝政時代以来の歴史」に意識や目線が向いていた中、「建都140年記念」と銘打って登場したのだという、コルサコフ総督の胸像だ…
07-07-2018 Корсаков М.С. в городе Корсакове (1)
↑街の名が人名に由来となれば…その由来に関わる人物のモニュメントが在るというのは、別段に不思議なことではない…

↓近付いて、少し「アップ!」な感じで…
07-07-2018 Корсаков М.С. в городе Корсакове (2)
↑朝の時間帯の光加減で生じる陰影の感じが、なかなかに好い…
posted by Charlie at 20:23| Comment(0) | HDR/サハリン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

<Sкандинавия>(スカンディナヴィヤ)(2018.07.10)

近所に5月末にオープンしたハンバーガーの店に寄る頻度が何となく高まっている昨今だが…

↓こういうモノも在る…“揚げ物”が挟まっているのが判るが…白身魚のフライだ!
10-07-2018 evening (1)
↑名付けて<Sкандинавия>(スカンディナヴィヤ)…ロシアでは「北欧は魚」というイメージでも在るのか?

サクッと揚った白身魚のフライがチーズや調味料と、何種類か入った野菜と組み合わさり、なかなかに美味い…

この店は、ロシア国内で一定の評価を得ている肉を使ったハンバーグが「売り」だが、こんな「変わり種」も用意されている…

結局…「気に入った!!」を繰り返し頂くので、マダマダ「全メニュー制覇」ということにもならない…
posted by Charlie at 03:08| Comment(0) | HDR/サハリン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする