2018年05月31日

<5012>:阪神・尼崎駅(2018.05.21)

大阪難波駅から尼崎駅を結ぶ阪神なんば線の列車を利用し、西宮・神戸方面へ出ようとした。滞在した宿が、大阪難波駅から直ぐの桜川駅の傍であったからだ…

地下に在る桜川駅で乗車し、何時の間にか地上に出た列車の窓から視える、尼崎駅へ向かう沿線には「何やら面白い由来が?」と思わせる駅名が並び、何となく味わいが在る風景が広がる…そして尼崎駅に着き、先を目指す…

↓待っていた列車はこういう感じだった…
Amagasaki Station on 21-05-2018 (3)
↑西宮市内の久寿川駅に向かいたかったので、待機していたこの各駅停車に乗車した…「何となく好い…」と、発車まで間が在ったので車輛を眺めていた…

<5012>という番号が視えるが…これは「5001形」と呼ばれる車輛であるという。「5001形」を名乗った車輛はこれ以前にも在ったということで、精確を期して「5001形(2代目)」と呼ぶ場合も在るらしい…「2代目」というのが、何か伝統芸能の担い手とか、老舗の代表者というようなモノを連想させて一寸面白い…

この「5001形(2代目)」は、1977年から1981年に配備された車輛で、「車内への冷房の設置」が推進されていた中で冷房を備えて登場したのだという…初登場から概ね40年を経て、近年の新しい車輛との入れ替えも進んでいるらしいが、何か「伝統的な電車」という風情で、見掛けると一寸愉しい感じもする…

阪神の鉄路は、停車駅を減らした優等列車が行き交う多方で、こういう感じの各駅停車が元気に走っている雰囲気だ…阪神の各駅では「線路は続くよ♪」のメロディーが流れて列車が入線し、乗降が在って発車するのだが、色々な車輛の列車に乗りながら阪神間を動き回るのはなかなかに愉しい…
posted by Charlie at 08:10| Comment(0) | HDR/2018年5月の旅(2回目) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月30日

稚内港北防波堤ドーム:夜明けの頃…(2018.05.30)

稚内の“滞在”も、何時の間にか「やや残り少ない」というような感になって来た…

“滞在”の期間を通じて、天候には概ね恵まれ、心地好く過ごしたが…稚内港北防波堤ドームの写真を撮っていなかった…

最近の日出は…午前3時50分頃だ…酷く早い…

↓日出の時刻より早く起き出し、稚内港北防波堤ドーム辺りへ足を運んでみた…
30-05-2018 in early morning (6)

↓日出の時刻を過ぎると、この灯りも消える…
30-05-2018 in early morning (4)
↑灯りは、コンクリートが傷んで再建をした際に付けたモノで、1936年竣工の「稚内港屋蓋式防波堤」の頃には無かったモノだ…

↓海側へ廻り込んでみた…
30-05-2018 in early morning (11)
↑波静かな海面に、風に起因する漣が駆け抜ける感である…

↓この時季の上る朝陽は、宗谷岬方向に寄った辺りから姿を現す…
30-05-2018 in early morning (13)

↓変わらぬ朝の風情である…
30-05-2018 in early morning (15)

思えば…昨年9月に入手したばかりだった<X100F>の試用を半ば兼ねるように、天候が好かったので何度もこの場所で稚内港北防波堤ドームが在る光景を眺めたが…以降は積雪期に入ってしまっていて、自身の状態が「アクシデント」関連で好くなかったことも相俟って、余り足を運ばなかった…そういうことで、やや強引に早くから動いて、この風景を愉しんだ。好かった!そして善かった!!
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2018年05月29日

湊川神社(2018.05.21)

阪神の列車で大阪側から神戸側へ…地下区間に入って、「ターミナル」な趣が在る三宮駅を過ぎると、神戸市内の区間は何やら「地下鉄?」という風情になる…そして高速神戸駅で下車…

↓地上に出ると、こういう立派な門…
Minatogawa Shrine, Kobe on 21-05-2018 (1)
↑<湊川神社>である…

↓「街の真ん中」のような立地だが、「神社らしい」ような空気感が漂う空間が拡がっていた…
Minatogawa Shrine, Kobe on 21-05-2018 (2)

↓然程人が多くない時間帯であったが、参拝する人達が途切れない感じの本殿を望んだ…
Minatogawa Shrine, Kobe on 21-05-2018 (3)

↓初夏を思わせる光線が眩しい感だった…
Minatogawa Shrine, Kobe on 21-05-2018 (6)

↓境内の一隅に徳川光圀公の像というモノが在る…
Minatogawa Shrine, Kobe on 21-05-2018 (7)
↑徳川光圀は、時代劇ドラマの『水戸黄門』の主人公のモデルとされている人物だ。(ドラマは実在した徳川光圀が「やっていないであろう…」ことばかりしているようだが…あれば全くのエンターテイメントである…)

湊川神社には楠木正成公が祀られている。楠木正成は後醍醐天皇の陣営で一貫して戦い続けた、鎌倉時代末期から南北朝時代の初め頃の武将である。一貫して天皇の陣営で戦い続けたということに関して、徳川光圀が賞賛している。或いは、楠木正成公が「敬意を払われるべき存在」となって行った過程で、徳川光圀公が大きな役目を担った側面が在るかもしれない。どうやら、そういう辺りを踏まえてこの境内に昭和の時代に建立されたようだ…

「神社の空気感」とでも言うようなモノ…何となく好きだ。久し振りに、その神社に立ち寄った感だった…
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2018年05月28日

ノシャップ…(2018.05.28)

夕刻…思い付いてノシャップ岬辺りに足を運んでみた…

↓こういう様子に出くわす…
28-05-2018 vol01 (8)
↑ここは“動物園”や、動物を飼育している「〇〇パーク」という類の場所ではない…パークゴルフ場である…

既に…「見慣れた光景」とも言える状況となっている訳だが…それでもこういう次元でエゾシカが集まっている様子を視ると、流石に多少は驚く…
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うに丼(2018.05.27)

近所の飲食店…日曜日は定休日の店が多い…

そういう日曜日の夕方…「あそこは…少し久し振りか…」という店が営業中であったのを眼に留めて立ち寄った…

↓こういうモノを頂いてしまった…
'Uni-Don', 27-05-2018 (3)
↑この稚内辺りを代表する海の味覚…うにがたっぷり乗ったうに丼である…

こういうモノ…「何年ぶり?!」という次元な程度に、久し振りに頂いた…堪能した!!
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2018年05月27日

早朝の難波…(2018.05.20)

結局、普段から「(日本時間)プラス2時間」で暮らしている関係上、加えて出先で気分が昂揚していることも手伝って、滞在していた桜川の宿で早朝4時台に起き出してしまった…

こういう時は…「早朝から散策」というのが好い…桜川駅辺りからなんば駅までの「1駅間」は歩くことも叶うような距離だ。15分程度と思われる…

↓なんば駅周辺に「近付いた?」と思える辺りの光景…
Namba area in early morning on 20-05-2018 (3)
↑日曜日の始発列車が動く前のような時間帯…行き交う車輛の数は少ない…何となく「渋い…」ルックスのタクシーが目立つばかりだ…

大阪圏に「全く初めて」足を踏み入れたのは…高校生の頃の修学旅行だった…初めて乗った飛行機で大阪空港に着いて、用意のバスに乗るべく級友達と空港のビルの前に出て、何気なく待機中のタクシーの一群に目を向けた…黒系の車輛ばかりだった…札幌辺りはタクシーは白系の車輛が多いので「地域間の好みの違い?」と強く記憶に残った…そういうのは、最近に至っても変わっていない感だ…

↓色々な建物が集まる辺りを「少しだけ外れる」というのか、「隙間」というのか、限られているように見受けられる区域に高架の道路が色々と見受けられ、独特なムードを醸し出している…
Namba area in early morning on 20-05-2018 (2)

こういう感じ…意外に好きだ…
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旧三井家下鴨別邸:京都(2018.05.21)

京都へ足を延ばし、著名な場所である割には立ち寄った経過が無い下賀茂神社を訪ねてみることとした…

阪急の列車を乗り継いで河原町駅に至り、祇園四条駅で京阪の列車に乗って出町柳駅に出た…出町柳駅の近くに、川が2本合流する地点、その北側の大きな中州のようになった区域が在って、その辺りが下賀茂神社である…

その中州のようになっている辺りに足を踏み入れて程なく…「何となく面白そう!」というモノを眼に留め…拝観料400円というお話しなので、一寸入ってみた…

↓「近代の和風建築」として価値が高い建物ということで、文化財になっている建物…<旧三井家下鴨別邸>である…
Old Mitsui Familly's Villa at Kyoto on 21-05-2018 (4)

この施設…国有財産で、京都市が管理ということになっているモノであるとのことだが、一般公開を行う日には「地元のおっちゃん」がガイドを務めていて、入場して直ぐの辺りに在る部屋で「建物のあらまし」を語って聞かせてくれる。これがなかなかに好かった!

三井家は、かの財閥の創業家であって、幾つかの分家も在るような大きな一族であったが、その本家筋の人がこの別邸を現在地に建てている。

「建てた」と言っても、メインの建物は「移築」である。「木屋町別邸」と呼ばれていた、川や山が見える望楼を備えた明治時代の邸宅が在って、それを移築した。移築に際して、手前に“玄関棟”と呼ばれる部分を建てている。大正時代のことだ。そしてこの場所には、明治時代より以前、既に幕末期には在ったと見受けられる茶室の建物が在る。幕末、明治、大正の建築が集まっている訳だ…

この建物は、催事で一族が京都に集まる場合の休憩所として利用されていたのだそうだ…「三井家の御屋敷」には違いないが、具体的に一族の誰かが常時住んでいたということでもなかったのだという…

三井家の手を離れた建物等は国有財産になる。建物が裁判所の官舎として使われていた時期も在ったのだという…そういうことだったが、「なかなかに貴重な建物」ということで文化財指定がなされ、2015年頃から一般公開をしているという。そういう意味で「見学出来る場所」としては未だ新しい。“玄関棟”と主な建物の1階、そして趣が在る庭が公開されている…

↓建物の中から庭の側を望んでみた…
Old Mitsui Familly's Villa at Kyoto on 21-05-2018 (2)

↓庭の側から、庭と建物とを望んでみた…
Old Mitsui Familly's Villa at Kyoto on 21-05-2018 (8)
↑自身の感覚では「殆ど夏…??」という陽射しの創る陰影が面白い…

未だ知名度は然程でもないかもしれないが…訪ね易い場所に在る、なかなかに趣深い場所である。

↓ここから離れようとした時に振り替えると、望楼部分が視えた…
Old Mitsui Familly's Villa at Kyoto on 21-05-2018 (13)
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2018年05月26日

旧 第4師団司令部庁舎=<ミライザ大阪城>(2018.05.20)

大阪城天守閣の脇に、「重々しい洋館」という雰囲気な建物が在る。

↓こういう具合の建物だ…これは「第4師団司令部庁舎」として登場した建物であるのだという…
Former The 4th Division HQ at Osaka Castle on 20-05-2018 (1)
↑大阪城天守閣は、「昭和」に改元となった頃にその“記念事業”と位置付けられ、「“大大阪”のシンボル」として、天守閣が無くなって久しい城で「“らしい”感じ」を目指して建てられた「和風な外観」である。対して、この建物は「欧州の何処かの国の城館」という風である…

明治時代以降、大阪城の敷地は陸軍が利用していたが、大阪城天守閣の計画が出て、一部が公園化されて行く。その大阪城天守閣建築を目指した多額の寄付が集まった中で、第4師団司令部庁舎もほぼ同時期に建築されている…

出来上がったモノを視た建築家達の中に、「大阪城天守閣の和風な外観に対し、第4師団司令部庁舎も、もう少し和風な意匠を採り入れるようなことをして、辺りの一体感、親和性を高める工夫が在っても悪くないのでは?」という意見を持つ人達が現れたのだそうだ…そういう考え方を受けて、「コンクリート造のビルに、瓦屋根のような和風な意匠を容れる」という“帝冠様式”と呼ばれる建物が方々に登場することになる。1930年代に一寸流行る“帝冠様式”だが…「華美な装飾は無用…」ということになって、“帝冠様式”は1938年頃には廃れてしまう…

実はユジノサハリンスクに、その“帝冠様式”が廃れて行くほんの少し前ということになる1937年に竣工した博物館の建物が在って、なかなかに面白い趣が在るのだが…そんな様式が登場する切っ掛けになったという「第4師団司令部庁舎」は気になっていた…

「第4師団司令部庁舎」は博物館として利用されていた時期が長かったということだが…その利用が終了した後は、少し長く“空き家”になっていたようだ…それがまた利用されることになった。2017年に商業施設化された。1階に土産店等の店舗が入り、2階、3階、更に屋上が飲食店になって、<ミライザ大阪城>を名乗っている…

<ミライザ大阪城>と名乗る商業施設になったということは…“帝冠様式”登場の経過故に、何となく関心が在った「第4師団司令部庁舎」の中を視る機会を設け易くなったことになる。

↓「中はどういう様子?」と館内に足を踏み入れれば…いきなり「らしい!」感じのシャンデリアのような照明器具が迎えてくれる…
Former The 4th Division HQ at Osaka Castle on 20-05-2018 (3)
↑ここでは「古い建物の趣」を「活かす!」という方向の内装を採用したようだ…

↓土産物や飲食物を売る店舗が、嘗ては色々な用途の部屋になっていたであろう場所に入っているが、廊下の天井は「往年の司令部」という雰囲気が色濃く残る…
Former The 4th Division HQ at Osaka Castle on 20-05-2018 (4)

立ち寄ったのは「ランチ終了」というような時間帯、そして「ディナー開始にやや間が在る」というような時間帯と「中途半端」だったので、好天の日曜日で人出がやや多く視えた割には、2階以上は閑散としていた…

↓御陰でこういう雰囲気を眺めて愉しむことが出来た…
Former The 4th Division HQ at Osaka Castle on 20-05-2018 (6)
↑飲食店になっている箇所は硝子張りな扉が付けられていて、廊下に観葉植物も見受けられるが…廊下の感じは、軍服に身を包んだ司令部関係者が行き交っていたであろう時代の外観をかなり伝えていると思う…

↓3階は、2階以上に「昔の感じ?」を伝えているような気がした…
Former The 4th Division HQ at Osaka Castle on 20-05-2018 (7)

この他に「天守閣が視える屋上」も在るが、立ち寄った時には「営業時間外」で立ち入り出来なかった…

ここの様子を視て…「機会が在れば、ゆっくりと食事に寄るのも好いかもしれない…」とも思ったが…こんなに立派な昭和の初め頃の建物を気軽に覗くことが出来る場所も貴重で、「単純に一寸除くだけでも、また寄りたい…」と思わせてくれる感だった…

大阪城の天守閣の辺り…「ド定番!」ではあるが…こういう「古くて新しい」が極最近に至って登場というのが面白い…
posted by Charlie at 21:28| Comment(0) | HDR/2018年5月の旅(2回目) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月25日

大阪梅田駅:阪急(2018.05.21)

「阪急・阪神の全線で利用可能」という「1日乗車券」が在る…大阪圏に在る場合、これを利用する…なかなか気に入っているモノだ…

今般…阪神の列車を利用しながら桜川から尼崎を経て西宮市内に道草して神戸に出た後、阪急の列車を乗り継いで京都に出た。京都で少し過ごし、河原町駅で特急に乗車して梅田に…

↓梅田に列車が到着した…河原町駅の、訪ねる都度に利用する出入口は列車の後尾側に近い…勢い、列車の後尾側に乗車した状態で梅田に到着する場合が多くなる…
Umeda Station, Osaka on 21-05-2018 (1)
↑右側から到着した列車の乗客が下車する…左側から、折り返し運転の列車の乗客が乗車する…折り返し運転の列車を利用する乗客の目線では、進行方向が変わるので「右側から乗車」ということになる筈だが…

私の場合…大阪圏で阪急の列車を利用する場合、「梅田から出発」というよりも「梅田に到着」という機会の方が多いような気がする。とりあえず、上の画のような按配の眺めが、概ね何時も「梅田の駅で最初に出くわす光景」という感だ…

↓何気なく横を向くと…「到着した各列車の後尾=出発する各列車の先頭」が勢揃いしていて壮観だ…奥の方で列車が発車したばかりのようだ…
Umeda Station, Osaka on 21-05-2018 (2)
↑下車しようとした時…何処かの国から来ている外国人らしい方に「ウメダ??」とお訊ね頂いた。「Yes!」と大きく頷くと、先方は「Thank you!」と応じた…「妙なお訊ね?」とも思ったが、「うめだ 梅田 UMEDA」の駅名表示が高い天井から下がっていて、列車の窓から見え悪かったのであろう…ここは「壮麗な空間」という感じが好いのだが、或いは列車の窓から見えるような辺りにも駅名表示が在ると、更に親切なのかもしれない…

↓改札口側へ進めば、「行き止まり式」になって各線が並ぶ辺りに、待機中の列車が勢揃いだ…
Umeda Station, Osaka on 21-05-2018 (3)
↑阪急は「イメージ!!」ということで、代々の運用車輛を同一な色で統一している…車輛は新旧の幾つもの形式であるようだが、こうやって並んでいる様子を視ると、「全部同じ型?!」と一瞬思ってしまう…

私にとっては…大阪圏を訪ねた折に、各々の伝統を持っている私鉄各社の列車を利用してみるということ“自体も”また「愉しい営為」の一つである。そうした中、「壮麗な空間」という趣の大阪梅田駅に、代々の関係者が丁寧にメンテナンスをしている雰囲気で、沿線の皆さんに親しまれている感じがする阪急の列車で到着するというのも「或る種のイベント」のような感なのだ…
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ネギ牛すじカレー:大阪 桜川(2018.05.19)

桜川駅傍の宿…以前にも利用した経過が在り、近隣で一寸した食事を摂る場所にも事欠かない…

<新世界>から天王寺に道草で桜川に引揚げた時、以前に滞在した時に利用した店が健在であることに気付いた…

「串カツ盛り合わせ」を摘まんだというだけで、「もう少々…」と思ったので立ち寄った…

↓これが酷く美味い!<ネギ牛すじカレー>だ…
dinner on 19-05-2018 (1)
↑米飯に牛すじ煮込みを乗せ、そこにカレールー…その上にネギを散らす…この組み合わせが好い!

或いは、大阪辺りでは肉の各部位を工夫して美味しく頂くというような伝統が在るのかもしれない…街角の小さなカレーライスの店という感なのだが…また機会が在れば寄ってみたい「思い出の店」の“看板メニュー”である…
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串カツ:大阪 新世界(2018.05.19)

新大阪駅から地下鉄の「1日乗車券」を使って移動中に「通天閣を眺めて…」と思い付き…宿に着いたのは午後7時半過ぎで…荷物を置いて、また「1日乗車券」を手に街へ…

↓辿り着いた<新世界>と呼び習わされる通天閣の傍で…「昭和20年創業」を謳う店に寄ってみた…「串カツ盛り合わせ」である…
'Shinsekai' area, Osaka on 19-05-2018 (9)
↑併せて日本酒を…何か「串カツを肴に呑む」感でもあるが…他方で、移動に費やした1日で、ゆったり食事を摂っていない感だったので、「到着した大阪“らしい”感の軽い夕食」という風でもあった…

結局…大阪辺りは、個人的には居心地が好く、滞在時には好天に恵まれ―戸外を歩き回っていて、多少日焼けした…―た中で愉しく過ごせた…
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2018年05月24日

<あべのハルカス>(2018.05.19)

大阪到着後、夕食に串カツを愉しみ…少しだけ道草…

↓交通量の多い交差点の上に環を描くように設けられた歩道橋から、巨大なビルを見上げてみた…
Tennoji on 19-05-2018 (2)
↑強引に「手持ち」で<X100F>を使ったのだが…

何か…堅固なような、儚いような…輝く「硝子の塔」という趣だ…

こういう様子…何か「不意に視たくなる…」ということが在る…今般、敢えて展望室に上がるということはしなかったが…
posted by Charlie at 22:15| Comment(2) | HDR/2018年5月の旅(2回目) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

<あべのハルカス>:動物園前駅から望む(2018.05.19)

<新世界>のエリアで夕食を愉しみ、地下鉄の「1日乗車券」で移動をしようと、最寄りの動物園前駅に入ろうとした…

↓こういう様子を眼に留めた…
'Shinsekai' area, Osaka on 19-05-2018 (13)
↑「1駅向こう」の天王寺駅周辺に聳え立つ「硝子の塔」…<あべのハルカス>が視えた…

1駅の寄り道…「1日乗車券」が在れば、気兼ねなく出来ることだ…近くへ寄って、あの塔を眺めることにしたのだった…

気侭に過ごす時間“らしい”感じが酷く好ましい…
posted by Charlie at 22:14| Comment(0) | HDR/2018年5月の旅(2回目) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月23日

<ラピートβ>:堺駅→関西空港駅(2018.05.22)

少し久し振りに…「関西空港からANA機で新千歳空港へ」という行程にしてみた…大阪の南海なんば駅にも遠くない、桜川駅傍の宿に滞在することにしたので、そういうことにしてみたのだ…

最近、航空券等に関しては色々な意味で“供給”が増え、何かで込み合う「年に何回かの時期」を外れていれば、然程高くないモノが比較的楽に入手出来る…他方で“地域差”は在るものの、日本国内を動き回る国内外の人達が増えている関係で、宿泊施設は「予約し悪い」とか「変に高い」というのが目立つ…そういう訳で、「交通→宿泊」ではなく、「宿泊→交通」で準備をする方が旅行の計画は立て易いと思う…

↓今般…関西空港へ向かう場面で、「何時以来だ?!」という程度に久し振りで、南海の特急列車を利用した…堺駅に独特な姿の車輛が現れた…
EXP 'Rapito' at Sakai on 22-05-2018 (1)

↓関西空港がオープンした頃に登場したこの車輛…既に20年以上経つが、それでも「酷く目立つ独特な感じ」は全く変わらない…窓が「円形」になっていたりして面白い…
EXP 'Rapito' at Sakai on 22-05-2018 (2)

<ラピート>と名付けられた列車…停車駅の数が少ない“α”と、少しだけ多い“β”とが設定されている。どちらを利用しても、然程所要時間は変わらない…

今般、南海なんば駅から堺駅に急行で出て、堺で少し過ごした後、<ラピートβ>に乗車した。運賃の他に特急券が必要で、堺駅の窓口で乗車券と特急券がセットになって刷られた切符を購入した…列車は「全席が指定席」という状況だ…今般…「あの形の写真が…」と思い、「先頭車輛の席」と窓口で申し出て券を購入し、堺駅では先頭車が到着する辺りで列車を待ち受けた…

↓関西空港に到着し、一寸車輛を眺めてみる…何か「未来的?」なイメージの車輛…何度視ても好い!!
EXP 'Rapito' at KIX on 22-05-2018 (3)

↓何処となく「昔のSFに出て来る乗物」という感じもする…
EXP 'Rapito' at KIX on 22-05-2018 (4)
↑関西空港駅の列車に乗降するホームは、地下ということでもなく、「巨大な建物の低層階の屋根の下」というような、独特な趣だが…停車中の車輛の室内灯の灯りが漏れ、独特な趣だ…

ところで…南海の列車に乗車したのは久し振りだった…
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水面に空…:早朝の大阪城(2018.05.20)

宿で目を醒まし…朝早くから大阪を歩き回り…動き始めた地下鉄の列車に乗車して、大阪城を眺めに…酷く静かだった…

↓愛犬の散歩をする人や、ランニングやウォーキングをする人等が見受けられる静かで広大な公園…そんな趣だった…
Osaka Castle in morning on 20-05-2018 (1)
↑眩しい緑…その向こうに天守閣が覗いていた…

↓濠の静かな水面に、石垣や緑と共に空の雲が映り込んでいる…
Osaka Castle in morning on 20-05-2018 (3)
↑何となく見入ってしまった…

↓“街のシンボル”という意味を込めて築かれた天守閣を擁する、嘗ての城であった辺りの公園…なかなかに好いものだ…
Osaka Castle in morning on 20-05-2018 (7)

大阪に在る時に必ず寄るという程のことでもないのだが…今般はここでも朝と午後を過ごし、少し好かった…
posted by Charlie at 10:23| Comment(0) | HDR/2018年5月の旅(2回目) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月22日

通天閣:恵美須町駅方向 商店街側から見上げる…(2018.05.20)

↓独特な形状の通天閣…一寸気に入っていて、大阪に在って、多少時間が在ると立ち寄って見上げてしまう…
Tsutenkaku in evening on 20-05-2018 (6)
↑緑色系のランプで彩られていた…

以前、この電飾が工事中で、暗くなると通天閣の姿が余り見えない状況下に訪れたことが在ったが…こうやって「明るく輝く」のが通天閣には似合うような気がする…

大阪での1日の中、この近くのサウナに立ち寄り、宿へ引揚げる前に恵美須町駅から地下鉄に乗ろうと辺りを歩いた時の画だ…
posted by Charlie at 08:55| Comment(0) | HDR/2018年5月の旅(2回目) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月21日

<糺の森>(ただすのもり):京都・下賀茂神社(2018.05.21)

関西の都市…鉄道会社の“1日乗車券”を手に、気侭に方々を巡ってみるということをやり易い感である、居心地が好い…気ままに過ごす「道草の旅」には好適だ…

大阪に滞在していながら…「阪急と阪神の1日乗車券」というモノを駆使し、神戸に寄ってから京都に出るという、多少妙な事をやっていた…神戸も京都も大阪も各々に「滞在してゆっくりと…」というのに値する訳だが、「見慣れぬ鉄路の彼方の見知らぬ場所」をフラフラとするというのも愉しいので、時には妙な事も仕出かす…

阪急の京都線で京都に出ると…四条通の地下に設けられた河原町駅が終点・起点だ…そこから京阪の祇園四条駅に出て、街の少し北に相当する出町柳駅に向かう…そうすると、酷く名が知られている他方、個人的には未踏な場所である下賀茂神社を訪ねることが出来る…

社殿が建ち並ぶ辺りの手前、参道になっている場所が<糺の森>と呼ばれている…

↓歩きながら見上げた…
'Tadasu-no-Mori', Kyoto on 21-05-2018 (1)
↑京都では「爽やかな初夏」ということになるのだろうか?「稚内の感覚」では「夏!?」のような陽射しが、森の木の葉に透けている…光は綺麗な葉の形をクッキリと見せてくれる…

↓所謂「青紅葉」というモノだ…
'Tadasu-no-Mori', Kyoto on 21-05-2018 (5)

神社の前に立ち寄った場所で、ガイドを務めていた「地元のおっちゃん」と言葉を交わしたが…「今が緑の一番えぇ時季のように思う…」と言っていたが…本当にそのとおり!夏に向けて、木の生命が輝こうとしている「直前」のような…「元気な緑」のような気がする…

↓初夏の空が蒼く輝き、初夏の陽射しが濃い陰影を創る…光が透ける「青紅葉」…
'Tadasu-no-Mori', Kyoto on 21-05-2018 (4)
↑有名な下賀茂神社に辿り着く以前に…「来て好かった!!」と満足感のようなモノが込み上げた…

この場所は…「様々な文物と、遥か昔からの自然とが溶け合って創られる、独特な空気感」とでも言うような、私自身のような「所縁が薄い者」が思う“京都らしさ”というようなモノが強く感じられる場所だった…

更に…「ユジノサハリンスクと京都の差」を強く感じる場所でもあった…“桜”と“青紅葉”である…
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桜が麗しい朝に…:ユジノサハリンスク(2018.05.19)

「居る場所」と「桜が咲いている場所」との間に“ズレ”が生じ、2月に偶々視た「未だ寒い間に健気に花を咲かせる」という<御池桜>の例を除き、「桜の花を視ないシーズン?」とも思われたが…5月18日にユジノサハリンスクで初めて桜を視た…

↓翌5月19日の朝にはこういう様子を視掛けた…
SAKURA at Yuzhno-Sakhalinsk on 19-05-2018 (2)
↑時季になると「あそこが好い…」と時々話題になる場合も在る、近所の集合住宅脇に在る、然程背が高くない桜の木だ…

↓日本国内の桜に関して「今季は変に早い時季に…」という話しを耳にしていたが…“桜前線”が宗谷海峡を越えたのは、前年と然程変わらない感だ…
SAKURA at Yuzhno-Sakhalinsk on 19-05-2018 (1)

「今季は変に早い時季に…」という日本国内各地に比べ、ユジノサハリンスクの「桜に象徴される春」は「何周遅れ?!」という感だ…

こんな様子を視ながら、道草して朝食を摂り、その足でユジノサハリンスク空港へ向かい、「日本海を2回越える」という経路で日本国内へ向かった…
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2018年05月19日

サハリン州郷土博物館(2018.05.17)

↓気に入っている角度の眺めなのだが、雪が深かった時季とはかなり趣が異なる…
17-05-2018 morning (1)

↓地面に草が見受けられるようになった…
17-05-2018 morning (2)

↓正面に廻りこめばこういう具合だ…
17-05-2018 morning (5)

こういう景色を視ていると…「季節が動き、“色”が変わった」というように感じる。
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2018年05月18日

花壇と<復活主教座聖堂>(2018.05.18)

↓コムニスチ―チェスキー通とコムソモリスカヤ通との交差点辺りだ…
18-05-2018 morning (9)
↑教会を背景にした辺り、歩道沿いの花壇に花が入り始めた!

↓好天な朝…花の色、辺りの芝生の緑が、朝の光に映える…
18-05-2018 morning (11)

↓近くの<北海道センター>の庭が視える辺りからの、なかなかに気に入っている眺め…
18-05-2018 morning (7)

「5月第3旬」が近くなり、漸く「春らしい!!」という、「日中は少し温かく、緑が光に映え、花の色が加わる」という風情である…
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ユジノサハリンスクで桜が開花!(2018.05.18)

前日の「日中の最高気温」が15℃となり、前日来の好天が続いていた朝…「晴れた早朝は低温」という何時もの傾向で、やや低い1℃か2℃の気温だった…

コムニスチ―チェスキー通を東寄りから西寄りへ進み、アムールスカヤ通との交差点辺りに至った…

↓「おぉ!」と感嘆の声が漏れてしまった…
SAKURA at Yuzhno-Sakhalinsk on 18-05-2018 (5)
↑桜が咲き始めた!!

↓日当たりが「より好い」と見受けられる、木の高い辺りの方が、花はよく開花しているように視えた…
SAKURA at Yuzhno-Sakhalinsk on 18-05-2018 (1)

↓木はこういうような具合である。
SAKURA at Yuzhno-Sakhalinsk on 18-05-2018 (3)
↑何時頃から在る木かは判らない。が、かなり背が高い木なので、「或いは1940年代とかそれ以前?」と想像してしまう…

日本国内の色々な地域と比べて「何周遅れ?」という感じだが、“桜前線”は宗谷海峡を越え、ユジノサハリンスクに至った訳である…

漸く、若干の緑が見受けられる状態だった訳だが、いよいよ「花の色」が加わって行くという時季に入って行く…
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2018年05月17日

<УССУРИЙСКИЙ БАЛЬЗАМ CLASSIC>=極東の銘酒…<ウスリースキー・バリザム>(2018.04.29)

↓非常に渋いボトルの酒だ…
29-04-2018 (9)
↑沿海地方で「地域のシンボル」のようになっている、ウスリートラの画が入った美しいラベルが使われている…

↓裏側はこういう具合になっている…
29-04-2018 (8)

↓数々の薬草を漬け込んだ酒で、色々と種類は在るようだが、これは45度の代物だ…
29-04-2018 (10)
↑甘いような…苦いような…名状し悪い味だ…

1894年に工場が起こったそうだが、沿海地方のウスリースクで製造されている…「極東の銘酒」という趣だ…

これの噂を耳にして、「ウラジオストクで求めてみようか?」とも思ったのだが、「サハリンでも売っている…」と聞き、そういうことはしなかった…そして、ユジノサハリンスク市内の店で見付けて入手した訳だ…

ガブガブ呑むような代物ではない…本当に「一寸…」という感じで頂く…これを「キュッ」と頂き、「口直し」にガス入りミネラルウォーターという位が程好い感である…

少しずつ頂いていたが…先程の一口が“最後”となり、ボトルが空いた…そのうち、また入手したい感だ…
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スケート靴とアイスホッケーのスティック(2018.04.22)

↓ユジノサハリンスク市内のアイスアリーナ<クリスタル>の入口前の広場だ…
22APR2018 (11)
↑アイスホッケーに使うスケート靴とスティックのイメージで創られたオブジェだ…

一寸面白い形だと思う…<アジアリーグアイスホッケー>の試合開催日のように人が多い訳でもなく、撮り易かったので写真に収めておいた…
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土産物の“プレート”(2018.05.0 6ウラジオストクで入手)(2018.05.17)

バスの中で居眠りに陥ってしまった間に、間近に近付いたウラジオストク空港だったが、ユジノサハリンスク空港へ向かうフライトの搭乗手続を前に、土産物を売っている店の前を通り掛かった…

↓思わず求めてしまったモノ…
souvenir from Vladivostok in MAY 2018 (3)
↑古くから市章にも使われているアムールトラと、現代のウラジオストクの街…なかなか面白い絵柄である…

大切にユジノサハリンスクに持ち帰ってみたが…「さて…どうしようか…」という感がしないでもない…

こういうような「以上でも以下でもない完全な土産物」を求めてしまったというのも…随分と久し振りなような気がする…
posted by Charlie at 19:36| Comment(0) | HDR/2018年5月の旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

チューリップの蕾(2018.05.16)

↓こんな様子を眼に留め、足を停めた…
16-05-2018 morning (1)
↑劇場や<文学館>の辺り、サハリン州政府本庁舎に近い緑地である…

↓球根の花で多年草のチューリップ…植えられていたモノがそのままだったのか、新たに最近植えたのかはよく判らないが…「もう直ぐ咲く!」という感じになった蕾が見受けられる…
16-05-2018 morning (4)

2月下旬に関西方面に寄り、寒椿の花に「どうしたものか、未だ寒い時季に咲く」という桜を視る機会が在った。そういう“例外”を除けば、昨年の晩秋に積雪期が始まって以降、「久し振りに咲きそうになっている花の蕾を視た」という感だ…

“季節”がまた歩を進めた感である…
posted by Charlie at 00:29| Comment(0) | HDR/サハリン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする