2018年04月19日

日没後…:レーニン像の背中とウラジオストク駅舎(2018.04.15)

俄雨が交じったような時間帯も在ったが、早朝の霧が日中には晴れ、「曇時々晴れ」という感の一日だった…結果的に「3回に分けて」という感で動き廻った…

ゆったりと夕食を愉しみ始めた辺りには未だ明るかったが…「1923年創業」を謳うロシア料理の店での食事に満足し、外に出る頃には陽が落ちてしまって、暗くなっていた…

↓自身にとっては、空港からのバスが到着した辺りという訳で「初めて下立ったウラジオストクの街中…」ということになるのだが、この辺りの景色が気に入った…
in evening at Vladivostok 15-04-2018 (7)
↑酷く早い時間帯に空港へ発つので、こういう具合に眺めるのは「今般の滞在で最後の機会」となった…

レーニンの背中…駅舎…<ВЛАДИВОСТОК>の文字は、早朝には電飾が消えていたが、紅く輝いている…更に、駅の背後にはあの巨大な橋梁の上に据えられた街灯の光が“点線”を形成している…

↓やや退いた感じの眺めだ…
in evening at Vladivostok 15-04-2018 (4)

今般、極短い期間ながらウラジオストクに滞在し、「最初から最後まで」という感で付き合ったのがこの光景…強く記憶に残る…また何度でも出くわしたい光景である…
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2018年04月18日

<Мокко>(モッコ)=カフェモカ (2018.04.11)

↓繊細で華麗なラテアートが施された珈琲…
11-04-2018 in evening at cafe (4)
↑頂く前に見入ってしまった…

↓珈琲に、ミルクとチョコレートシロップが入る「カフェモカ」である…
11-04-2018 in evening at cafe (3)
↑珈琲をアレンジしたモノではあるが…何となく「程好い甘味なココア」という感もする…

こういうモノを頂く「夕刻の道草」というようなモノ…悪くない…
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帆船のグラフィティー:アレウツカヤ通(2018.04.15)

交通量の多い通に新旧様々な建物が在るのだが…

↓壁に帆船の美しいグラフィティーが施された建物を見付けた…
Vladivostok 15-04-2018 (P7700) (2)

↓建物はこういう感じで建っている…
Vladivostok in early evening 15-04-2018 (1)

↓画の右奥が西寄りに相当するようだ…
Vladivostok in early evening 15-04-2018 (3)
↑雲がやや多い中、傾いた陽が放つ光線が空を独特な状態にしている…そういう背景が好い…

何か…“帆船”という画の題材が凄く「港町らしい」感じで面白い…

1枚目の画はP7700、2枚目と3枚目とはX100Fでそれぞれ撮影している…
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A.I.ソルジェニーツィン像(2018.04.15)

↓「何処かで視た顔…」と足を停めた…
Solzhenitsyn at Vladivostok 15-04-2018 (1)
↑「等身大」とすれば、モデルの人物は「かなり大柄」ということになるであろう…そんな大きさの像だ…

↓何か「遠い未来を見詰める」かのような、「深い想い」が籠ったような目線を感じさせる…
Solzhenitsyn at Vladivostok 15-04-2018 (4)
↑背後にはロシア海軍の艦艇も見受けられるのだが、海を背に佇んでいる像だ…

像のモデルは…アレクサンドル・イサーエヴィチ・ソルジェニーツィン(Александр Исаевич Солженицын)(1918-2008)である…

ソルジェニーツィンは、『収容所群島』や『イワン・デニーソヴィチの一日』が話題となり、1970年にノーベル文学賞を贈られた作家である。が…1974年に「ソ連の市民権を剥奪し、国外へ追放」ということになってしまう…(因みに「ソ連の市民権を剥奪し、国外へ追放」というのは、1929年にかのトロツキーに対して取られた措置が在って、ソルジェニーツィンの例はそれ以来だったようだ…)

ソルジェニーツィンは、ドイツやスイスで暮らした後に米国へ移り、主に米国を拠点としていた…そういう状態は1994年まで続く…

↓ソルジェニーツィンは海を背に、歩を進めようとしている…
Solzhenitsyn at Vladivostok 15-04-2018 (3)
↑これは…「上陸」というイメージだ…

「ソ連の市民権を剥奪し、国外へ追放」という措置が取り消され、「ロシアの市民権」を取り戻したソルジェニーツィンは、ウラジオストクからロシアに帰還し、シベリア鉄道で各地を巡ったのだという…

ウラジオストクのソルジェニーツィン像は、「帰還した作家が上陸」ということを記念するモノであるようだ…

来訪者が或る程度多い感じの、海岸の緑地に設けられた像だが…注目している人は見受けられなかった…私は「あのソルジェニーツィン…」と、なかなかよく出来た像を見入っていたのだった…
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<С-56>(S-56)(2018.04.15)

ウラジオストク都心部の大きな広場の傍に在る海沿いの道を進むと、都市緑地として整備された一画に行き当たる…

↓陸に揚げられた型で、巨大な<黄金橋>を背景に船が鎮座している…
'S-56' at Vladivostok 15-04-2018 (1)
↑やや「変わった形?」な船だが…これはソ連軍の昔の潜水艦で<С-56>(S-56)という…

“С”(エス)は「Средняя」(スリェドニャヤ)から来ているそうで、「中型の」というようなことであろう。1939年に進水し、第2次大戦期に活動、1955年に退役している。1975年から、金角湾を望む場所に揚げられて、展示されている。辺りは第2次大戦の戦没者を記念する広場が設けられている…

↓延長は77mに及ぶということで、なかなかに細長く大きい…
'S-56' at Vladivostok 15-04-2018 (2)

第2次大戦期の潜水艦?これは「常時、海中に在る」というような近年のモノとはイメージがことなる。殆どの時間は洋上を航行していて、作戦行動や攻撃から逃れるという限られた場面で海中に潜航することになっていたのが、第2次大戦期の潜水艦である…

↓洋上で戦闘に及ぶことも在る訳で、こういうような艦砲が据えられている訳である…
'S-56' at Vladivostok 15-04-2018 (15)
↑近年の潜水艦は、「艦の上で乗員が動く」ことが殆ど想定されていないが、第2次大戦期の潜水艦は細長い甲板が設えられていて、こういう艦砲を操作するような場面も在ったようだ…

↓<С-56>は博物館になっていて、中に入ることが出来る…そして入場料の100ルーブルに加えて、50ルーブル払うと、写真撮影も許可になる…(ロシアの博物館では「在る」パターンのようだ…)
'S-56' at Vladivostok 15-04-2018 (5)
↑流石に、潜水艦の艦内は狭隘だ…

艦内には、この艦の沿革等を紹介する「普通の展示」も見受けられるのだが…それ以上に「艦そのもの!」が「大変に貴重な展示」である…

入口は艦尾の側で、艦首側へドンドン進む。第2次大戦期の潜水艦…「水圧に耐える」、「損害を受けた際への備え」ということで、頑丈な隔壁で艦内が区画分けされ、「他の区画」への通路は狭い…

↓恐らく「指揮所」であった場所であろう…潜望鏡が在る…
'S-56' at Vladivostok 15-04-2018 (7)
↑潜望鏡は機能していないようで、恐らく艦橋部から甲板へ出られる階段が現役時代はこの辺りに在ったのだと想像したが、それは撤去されていた…

↓艦首の魚雷発射管が据えられた辺りへの通路だ…
'S-56' at Vladivostok 15-04-2018 (8)
↑乗員の寝台も在ったようで、「上がらないで下さい!!」の貼り紙も見受けられた…

↓大きな魚雷、乗員の寝台、4本の魚雷発射管…なかなかの迫力だ…
'S-56' at Vladivostok 15-04-2018 (9)

↓「2番管に装填!」という感じに展示されている…
'S-56' at Vladivostok 15-04-2018 (13)

↓魚雷発射管の蓋は、レニングラードの工場を示すと見受けられる語が確りと鋳造されている…
'S-56' at Vladivostok 15-04-2018 (11)

何れにしても…第2次大戦期の潜水艦というのは…なかなかに大変な乗物だったことが判る…以前に楽しんだ『Uボート』という映画に出て来る潜水艦に一寸似ている…殆ど同じ時期の艦なので、それも当然なのだが…

↓こんな時代の潜水艦の「中」まで視られるような事例…余り思い当たらない…そういう意味でも、大変に興味深く見学した!
'S-56' at Vladivostok 15-04-2018 (17)

ウラジオストクを訪ねるということで「あれ!!」と覚えていたこの潜水艦…出会うことが叶って好かった…
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2018年04月17日

上空から望むコルサコフ港(2018.04.16)

毎日のように飛行機に乗るでもない訳で…飛行機の窓から望む“下界”というモノは興味深い…

と言って、視た場所が何処なのかよく判らない場合の方が多いのだが…だからこそ「あそこ!!」と判るように、多少馴染んだ場所が視えると酷く嬉しいものだ…

↓サハリンのコルサコフ港だ…
'S7 3209' on 16-04-2018 (32)
↑細長い桟橋が海岸から2本突き出しているのが判る。画の右が「南埠頭」で「稚内・コルサコフ航路」の船も発着する場所だ…左が「北埠頭」でコンテナを積んだ船等が出入りしている…

コルサコフ港に関しては、「北埠頭」の少し陸側の高台から視るか、「南埠頭」の付け根辺りの高台から視るという感じで眺めたことは何回も在る…或いは「眺めに行く」ことさえ在る…他方でこの画のような状況で視たのは、多分初めてだ!

ウラジオストクとユジノサハリンスクとを空路で往復した。その復路に、画のようにコルサコフ港辺りが視えたのだ!

ウラジオストク空港を発ってS7航空のA320は、沿海地方からハバロフスク地方側へ北上しながら日本海の洋上に出た。そしてサハリン島の南西部上空からアニワ湾上空に入り、やや北のユジノサハリンスクに機首を向ける…そんな時に、アニワ湾の少し東に入るコルサコフが視えた…

ウラジオストク・ユジノサハリンスクの航路…初めてだったのだが、好天に恵まれた!
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<黄金橋>(Золотой мост)(ザラトイ モスト)(2018.04.15)

ウラジオストクの金角湾に架かる巨大な橋梁…その姿は「街の新しいシンボル」と言われているようなのだが…その姿が視たかった…

ウラジオストク入りした日…雨模様で深い霧のようになっている中…「霧の中に巨大なモノが見え隠れ…」という状態を期待したが…「全然視えない…」という有様に終始した…

総延長が2qに及び、海の上の部分が737mで、車輛等が通過する最高地点が60mで、構造物の最高地点が225mにもなるという…これはなかなかに大きい…それが霧に包まれて視えない状況が続いていた…

↓それが漸く視られた!!
'Золотой мост' at Vladivostok 15-04-2018 (4)
↑ケーブルカーで上る高台…訪ねても視えずに「空振り」だった翌日に、漸く視られた!!

↓多少、角度を変えながらゆっくり眺めた…
'Золотой мост' at Vladivostok 15-04-2018 (10)

↓更に、高台から下りながら眺めることもした…
'Золотой мост' at Vladivostok 15-04-2018 (13)
↑今般は…背景の空に見受けられる「雲の感じ」が一寸面白かった…

なるほど、これは「街の新しいシンボル」という感だ…永く往来がし悪かった場所が結ばれ、街の“動線”が変わってしまったことであろう…

今回の様子とは違う天候、異なる時間帯等、色々な条件でまた視てみたいものだ…
posted by Charlie at 19:15| Comment(0) | HDR/2018年4月の旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ウラジオストクのケーブルカー(2018.04.14)

ウラジオストクは、陸地が深く切れ込んだ湾が組み合わさったような場所の、丘陵上の複雑な地形の上に築かれた都市だ…坂道が多い…上りも下りも交ざり合って道路が交差していて、何やら「迷い易い…」感でもある…

このウラジオストクが一望出来る高台の辺りまで「ケーブルカーに乗車して上ることが出来る」と聞いていた…

ウラジオストク滞在の初日…「やや遅い昼食の序でに…」と雨交じりな街を夕刻まで歩いたのだったが…

↓下側の乗降場に行き当たった!!
cablecar, Vladivostok 14-04-2018 (1)
↑「ФУНИКУЛЁР」(フニクリョール)…鋼索鉄道…「ケーブルカー」を意味する語が看板になって掲げられている…

↓こういう具合に、ケーブルカーが待機していた…
cablecar, Vladivostok 14-04-2018 (2)
↑何となく「少し懐かしい?」という風情が漂う車輛だ…

このケーブルカーは1962年から運行されているモノとのことだ。既に半世紀を超える歴史を有していることになる。

運転士は居ないが、乗務員は居て、乗務員に運賃を支払うと切符をくれる。片道14ルーブルだった…

↓乗務員に運賃を支払うと、こういう切符をくれる…酷く「味わい深い」感じの切符だと思う…今般、4月14日に往復し、4月15日に片道の利用で、何となく3枚の切符が集まった…こういうモノは、そのうちに紛失してしまうと思い、後から宿で写真に収めておいた…
tickets on cablecar of Vladivostok 15-04-2018 (2)
↑何か「古びた切手?」か何かのような大きさで、ザラザラした「巻紙」に刷られたモノを乗務員が「手で千切って」いる…ミシン目のようなモノが在るでもない…そして、「13ルーブル」の時代に刷られたモノが使われ続けていて、「14ルーブル」とスタンプを押している…(スタンプを押すのが意外に大変そうだ…)

↓軌道は真っ直ぐ上に延びるばかり…真中辺りに「擦違い」のための「複線」の区間が在る…
cablecar, Vladivostok 14-04-2018 (4)

発車の合図に「ジーン!!」とベルが鳴ると、乗務員が入口扉を閉める…そして静かにケーブルカーが動き始める…下から乗車したが、上からのケーブルカーも同時に発車し、「複線」の場所で擦違う…

↓上に到着!
cablecar, Vladivostok 14-04-2018 (5)
↑停車している車輛の背後の壁に<黄金橋>が視える画が…比較的近年に少し手を入れていることが伺える…(この日は深い霧や雨で、残念ながら<黄金橋>が高台から視えなかった…)

↓復路は他に乗り合わせた人も無かったので、車内の様子も写真に収めた…
cablecar, Vladivostok 14-04-2018 (7)

当然ながら、丘陵状の地形に道路が在って、それを廻りながら高台へ上がる術も在るのだが…徒歩で動くには、このケーブルカーは大変に有難い存在だ…

何やら何処かの外国語で話しているグループも視掛けたが、来訪者に利用されているのみならず、地元住民にも親しまれている存在と見受けられる…
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早朝のウラジオストク空港ビル(2018.04.16)

未だ…各方面への“始発”の便を利用するような人達が順次集まるような早朝…ウラジオストク空港へタクシーで到着した…往路のバスは「1時間と少々」だったが、復路のタクシーは「30分程」だった…

辺りは暗く、周辺は霧も深かった…

↓そういう中に忽然と浮かび上がるようなビルだ…
VVO in early morning 16-04-2018 (2)
↑紫系の照明が使用されている…壁が仄かに紫色を帯びていて、広い空港ビル館内の情況が広い硝子窓越しに暗闇に浮かんでいるような感だ…

或いは…明るい日中に視るよりも「見栄え」は好いかもしれない…ここへの到着は3回経験している…出発に関して、過去2回は「館内を動いて乗換」だった。このビルの前に街からやって来て、手続をして飛行機に搭乗というのは初めてだ…

この空港…適当な広さで使い易いような気がする…
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2018年04月16日

ウラジーミル・ヴィソツキー像(2018.04.14)

ヴラジミール・セミョーノヴィチ・ヴィソツキー(Владимир Семёнович Высоцкий)…1938年1月25日生まれ…1980年7月25日逝去…ソ連時代の俳優、詩人、歌手…現代風に言えば「シンガーソングライターが俳優としての活動もしている」という感じがしないでもないのだが…

このヴィソツキーの歌…現在でも、不意にラジオから流れる場合が在る…或る意味で“クラシック”だ…功成り、名を成した他方、自身の中に満たされないモノも多かったのか?激しく駆け抜けたような人生を送った人物かもしれない…

↓ヴィソツキーが歌っている感じが、活き活きと再現されている感じの像だ…
Vissotski 14-04-2018 (5)

↓一寸見入ってしまうものが在る…
Vissotski 14-04-2018 (3)

↓概ね等身大の像だ…
Vissotski 14-04-2018 (2)

↓こういう具合に設置されている…
Vissotski 14-04-2018 (1)

ヴィソツキーは1971年にウラジオストクを訪れ、コンサートを催している。それを記念した像であるようだ…

「何となく視たかった」という像に会うことが叶った…
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ウラジオストクのケーブルカー(Фуникулёр)(フニクリョール):頂上側乗降場:普通な状態…(2018.04.15)

ウラジオストクを訪ねたら…巨大な<黄金橋>(ザラトイ モスト)を高台から眺めてみたいと、漠然と考えていた…それを目指して高台に上がってみて、「何も視えない…」という妙な状態を経験して…「視たい!!」という想いが強まった…

深い霧の一日が過ぎた…夜遅くは雪が交じったような気配も在った…空けて早朝は、霧が深い感じが未だ続いていた…

巨大な<黄金橋>(ザラトイ モスト)を眺めるのは、「(在るか、無いかは判らないが)次の機会?」と思っていた…早朝に、半ば迷いながら散策してから宿で一息入れ、街が動くような頃合いを見計らってまた歩き始めた…すると今度は、雨も交じらず、遠景も視える状況だった…

↓景色がよく視えるので、雰囲気が判る画にしようと、前日の位置から少しだけずれている場所で撮った。
not foggy... Vladivostok 15-04-2018
↑ケーブルカーの乗降場もハッキリ見える。眼下には深く陸地を切り込むようになっている金角湾が在って、沿岸に色々な船が停泊して造船会社関係のモノが視え、新旧様々な建物が複雑な地形の街に色々と並んでいて、遠くには煙を上げる何かの工場の煙突も判る…

「やや雲が多い…」という空だが…これだけ遠景が視えれば非常に好い…

この高台で、<黄金橋>(ザラトイ モスト)を眺めることも愉しみ、橋を眺める等しながら歩いて移動した…結局、ケーブルカーには初日の往復、第2日の登りと、計3回乗車したのだった…
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ウラジオストクのケーブルカー(Фуникулёр)(フニクリョール):頂上側乗降場:深い霧…(2018.04.14)

雨交じりで、<黄金橋>(ザラトイ モスト)のような巨大構造物さえ「深い霧でよく視えない…」状態であったが…ケーブルカーを見付けたので高台に上がってみた…

↓こういう状態…
foggy... Vladivostok 14-04-2018 (1)
↑辛うじて、乗降場の建物と上に掲げられた看板は視えるが…景色は何も視えない…

こんな状況の中を歩き回り、こういう異様な状況を眺めたというのも…後になれば「想い出」というものだ…

結局…直ぐにケーブルカーで下に下りたのだった…
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サハリン島西海岸上空:日本海とオホーツク海が同時に視える…(2018.04.14)

ユジノサハリンスクは「“色画用紙”のような、雲が見当たらない蒼空!!」という朝だった…

「3回目の搭乗」となった「S7 3210 UUS - VVO」というフライト…サハリン上空では「これまででは、最もよく晴れていた」という次第だ…

ユジノサハリンスクの市街上空を飛ぶという経路ではないが、空港から上昇して暫く経つと、市街の西の遠い辺りに視える山並みの上空を飛んでいるのが判った。そして場所がよく判らないものの、海岸の地形が視えた…実はこれまで、余りハッキリそういう感じの見え方をしたことが無かった…

↓画の左側は日本海…サハリン島の細長い形の一部…そして右上はオホーツク海だ!
over the west coast of Sakhalin Island 14-04-2018 (6)
↑遠浅な海岸の雰囲気も何となく判る程度に視える…

↓次第に機首の向きが変わり、下界のサハリン島や海の見え方が変わって来た…
over the west coast of Sakhalin Island 14-04-2018 (7)
↑今度は画の下が日本海…島…そして画の半ばより上にオホーツク海…更に空だ…

何か「息を呑むような光景」である…事前に座席を指定出来るサービスを利用し、「最後尾列の窓側」を押さえた…非常に好かった!!

それにしても…「上空から島を挟む2つの海が視える」のは凄い!
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2018年04月15日

霧深い早朝:レーニン像の背中とウラジオストク駅舎(2018.04.15)

実質的に「初めてゆったり眺めたウラジオストクの風景」ということになる、レーニン像越しに視えるウラジオストク駅という景観が酷く気に入った…

空港からのバスで駅前に到着した際、下車する場所がレーニン像の直ぐ前で、レーニン像の背中側に坂を上がった道を進めば予約した宿への道筋だ…そんな理由で「ここにもレーニンが居た…」とも思いながら背中側に向かって行ったのだった…

↓早朝に一寸戸外へ散策に…こんな様子を眺めた…
foggy early morning at Vladivostok 15-04-2018 (3)
↑未だ灯りが随分と残る感じだが、駅舎の向こうに覗く筈である巨大な橋梁が深い霧で視えない…

↓もう少し退いた感じな画である…
foggy early morning at Vladivostok 15-04-2018 (2)

「雨が少々交じる」という按配…とりあえず継続中だ…
posted by Charlie at 08:39| Comment(0) | HDR/2018年4月の旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ウラジオストク空港ビル外観(2018.04.14)

「到着」ということで「建物内を動き回った」のは「3回目」だが…

↓「3回目の到着」で「初めて!」こういう様子を眺めた…
Vladivostok AP 14-04-2018 (1)
↑鏡のような硝子に辺りの様子が映っている他方、高い辺りは建物内の様子が透けている…何か「不思議な質感」のように視える…

画をクリックしてFlickr.comに在る画を開き、更に拡大すると…「密かに映り込んでいる撮影者」が判る…

とにかくも、無事にウラジオストクに入った訳だ…
posted by Charlie at 02:42| Comment(0) | HDR/2018年4月の旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月14日

久し振りに集合した“熊”…(2018.04.13)

↓思い思いの趣向で彩色された“熊”のマスコット…人の身長程も在る大き目なモノだ…
13-04-2018 morning (7)
↑昨年9月、<街の日>ということで市内の団体や企業が“スポンサー”となって制作されていたモノだ…

↓催事終了後、各々の団体や企業が引き取っていた“熊”である…
13-04-2018 morning (8)
↑一部は、関連の商業施設等に飾られていたが…こうして「集合!」となったのは久し振りだ…

場所は大学施設の入口辺りで、何やら方々の人達が大勢集まるフォーラムのような催事が開催中だったというようなことで、そんなことのために集められたように見受けられる…

こういう具合に、<街の日>という催事で登場したモノが、何かの折に活用され続けているような様子は好いと思った…が、それ以上にこのマスコット…意外に好い!!
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<КАЖДУЮ ПЯТНИЦУ Я - В КИНО!>(2018.04.10)

↓かなり以前から気になっていたモノ…
10-04-2018 evening (8)
↑近所の壁に描かれたグラフィティーだ…何となく好い…

<КАЖДУЮ ПЯТНИЦУ Я - В КИНО!>の文字…「毎週金曜日は映画館だ!」という意味の言葉が書かれている…傍に映画館が在るでもない…何か、別な「深い意味」でも在るのか?

視る都度に、一寸考える…
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2018年04月13日

西日の光とレーニン広場(2018.04.13)

雨の一日の後に雪交じりの一日…スッキリしない天候が続いた後、好天で穏やかな感じの一日になった…何か清々しい気分だった…

↓そんな清々しい気分の一日の夕刻…午後7時前だ…
13-04-2018 evening (2)

多少気温は低いが、陽射しは心地好く、親子連れが遊んでいるような様子も視える…何となく好い光景だ…
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“名残雪”…(2018.04.12)

「降る」と言えば「雨」という感じになったと思いながら、雨交じりな時間帯が殆どだった一日を過ごした…

↓夜が明けてみれば、こういうような調子だ…
12-04-2018 morning (2)
↑「雨は夜更け過ぎに雪へ…」という状況が発生したのであろう…

↓寧ろシャーベット状な、少しベタベタした雪だ…
12-04-2018 morning (4)

何となく思い浮かべたのは“名残雪”という表現だが…それにしても量がやや多目ではある…
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雪と水溜りと…(2018.04.12)

↓何となく…足を停めて、バッグから愛用の<X100F>を取り出してしまった…
12-04-2018 morning (5)
↑「雪の中に池」というような光景であるが、駐車場に積雪し、真中の広い部分が水溜りのようになっているという様子だ…

「降雪」が見受けられるにしては「やや気温が高い」ということなのであろう…水溜りに近隣の建物が映り込んでいる様も、何となく不思議だ…
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2018年04月12日

サハリン州郷土博物館(2018.04.12)

↓敷地内に「しつこい残雪」こそ在るものの、敷地周囲の柵の辺りから視た感じは、「積雪期が始まるような頃」を思わせる雰囲気だ…
12-04-2018 morning (12)
↑漸く「雪が去る…」というような雰囲気になっていたのだったが…

↓所謂“石州瓦”ということになる瓦を使用した屋根には、薄い積雪が妙に似合う…
12-04-2018 morning (15)
↑歩き回る分には然程気にならなかったが…雪が降り続けている様子が、画を視ると少し判り易い…

ここは「各々の時季に、各々に画になる」という感である…
posted by Charlie at 14:07| Comment(0) | HDR/サハリン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

光る路:パベーダ通(2018.04.08)

↓少し交じった雪で湿った街路に、西日の光が当たっている…
08-04-2018 vol02 (13)
↑「光る路」…暫し見入ってしまった…
posted by Charlie at 13:35| Comment(0) | HDR/サハリン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

サハリン州政府本庁舎(2018.04.08)

↓水溜りに建物が映り込んでいる様子が何となく好い…
08-04-2018 vol01 (19)
↑そして広場には、2019年2月開催の<アジアの子ども達>と呼ばれる国際少年スポーツ大会の「初の冬季大会」へのカウントダウンの看板が設置されている…

スッカリと積雪も消え、スケートボードや自転車で遊んでいる若者が辺りに多く見受けられるようになっていた…
posted by Charlie at 13:34| Comment(0) | HDR/サハリン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ロシアで出回っている「電子書籍リーダー」(2018.04.07)

↓最近は、道草したカフェでこういう具合に過ごすことが増えた…
07-04-2018 in morning at cafe (4)
↑持ち歩く鞄等に「電子書籍リーダー」を入れて置き、好みの飲物等を頂きながら読書に興じてみる…稚内辺りでやっていることと大差は無い…

「電子書籍リーダー」に対して、ロシア語で「планшет」(プランシェット)と呼び習わされているタブレット端末の中、少し小型のモノが在る。家電等の販売店で視る限り、どちらも似たような大きさで、何れも5000ルーブルを挟むような価格帯のモノが見受けられ、「何がどう違う?!」と思った。

販売店の方に訊ねてみたが、「電子書籍のようなモノを読む」ために何かを求めようというのなら、「電子書籍リーダー」の方が「圧倒的に読み易い筈」ということだった。「планшет」(プランシェット)は、飽くまでもネット利用を中心とした“通信機器”だというのだ。

そこで「電子書籍リーダー」を入手してみた…

「或いは日本の電子書籍?」と思わないでもなかったが…日本の電子書籍は、何やら“アプリ”やら専用端末が「前提」で、“同期”がどうしたのこうしたの…「何でもいいからデータの電子書籍を購入して、自身の端末でとりあえず読みたい」というのは「駄目!!!!」なようだ…「国外では御購入頂けません」という電子書籍も見受けられた…「日本国内にだけ特化したサービス」という、非常によく在るパターンだ…

更に…Wi-Fi接続が出来るというので試行した…何とか繋げたが、文字を入力する「タッチパネルのキーボード」が私には使い悪い…或る文字を圧そうとすれば、直ぐに隣りの無関係な文字を圧してしまう…短い単語を入力するのに「限りなく誤入力が連発」なのである…余程、折角入手したモノを「捨ててしまえ!!!」と思ったが…何とか思い止まった…

折角入手してみた「電子書籍リーダー」も、「無用の長物」になってしまうのかと、直ぐに落胆してしまっていたが…ロシアの電子書籍販売等の関係を視れば、データをダウンロードして、自身の端末に入れて読むようなことがやり易いサービスも在った。それを利用することにした…

↓なるほど「紙の本」を読む時と、「然程変わらない」感じで画面は非常に視易い…
07-04-2018 in morning at cafe (5)

「外国語の本」ということになるが…研究をしたり、翻訳をするのでもないから、「細々したこと」は「半ば無視…」でドンドン気が向くように読み進むので結構なのだということにしている…

現在「紐解いている」のは…『サハリン島』である。紙の本は大切に保管する他方、「気軽に扱えるツール」で中身を愉しもうという次第だ…

こういうのが意外に愉しい…もっと早く、こういうモノを入手しておいても善かったかもしれない…
posted by Charlie at 10:53| Comment(0) | HDR/サハリン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

G.I.ネヴェリスコイ像(2018.04.12)

↓暫らく振りで「風雪に耐える…」かのように、全身に雪を浴びているネヴェリスコイ提督を視た…
12-04-2018 morning (9)
↑銅像が据えられている周辺も、何か「積雪期の初め頃」のような様相だ…

「35mm相当画角」の「単焦点レンズ」が着いた<X100F>を愛用しているが、「多少退いて、写る範囲を拡げる」というようなことをしながら「画を創る」かのように撮影するのが非常に愉しい。或いは、随分以前にカメラを入手して「写真を撮ることが愉しい!」と思い始めた頃の感覚が甦る…「単焦点レンズで写真を撮るようなカメラを…」と昨年9月に思い切って<X100F>を入手して善かった…

↓今度は少し近付き、「風雪に耐える…」かのような像の全身を画に収めてみた…
12-04-2018 morning (11)

サハリン辺りのことを、ロシア国内に広く伝えることになったネヴェリスコイ提督を記念した立派な像が在る辺り…よく動き回る辺りでもあるが、季節毎に色々な雰囲気が在って面白い…
posted by Charlie at 10:33| Comment(0) | HDR/サハリン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする