ユジノサハリンスクでは「暗い早朝に氷点下10℃台」が比較的多くなっている。朝に戸外へ出ようとする場合、窓から戸外を伺って、「多分、今朝は低温…」というのは何となく判る…
今朝、「多分、低温…」とは思いながら戸外へ出たが…手や指が冷たくなるのが「速い!?」感であり、足の爪先が「一寸冷たい…」という未経験な状況にも陥った…「氷点下25℃」だったらしい…
「北海道は寒い」というのは間違い無く、地域によっては「氷点下25℃」も「在り得る」のだが、海岸部で気温が“低温安定”な稚内に在って、「氷点下25℃」は「考え悪い=まず在り得ない…」ような水準だ…自身は“寒冷地仕様”と嘯き、「暑いよりも寒い方が好い…」とさえ言うが…「氷点下25℃」は少々驚いた…
↓そんな中でパベーダ広場のヨールカを視た…そして写真に収めた…

↑X100F…「氷点下25℃」の中でも「好い仕事」をしてくれることに驚く…
↓ここの電飾は“変化”が「速い」感じである…そして、電飾に「赤系が入っていない」ので、スッキリとクールな見栄えだ…

↑「夜のような気分」の朝だが、次第に車輛や通行人も増えて行く…
多少驚く程度の「氷点下25℃」…「12月」には「少し珍しい」ようだ…
posted by Charlie at 10:25|
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HDR/サハリン
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