2017年10月31日

Первый снег (ピェールヴィー スニェク)=シーズン最初の雪(2017.10.31)

朝、出くわして言葉を交わした人が口にした…Первый снег (ピェールヴィー スニェク)という言葉…何か耳に残った…

Первый снег (ピェールヴィー スニェク)と聞くと…何かの楽曲の題名、映画や小説や詩の題名というような感じがしないでもない…「シーズン最初の雪」というだけの話しなのだが…

↓そのПервый снег (ピェールヴィー スニェク)の朝の様子…午前7時半頃だ…
первый снег в сезоне 31-10-2017 (4)
↑こういう様子…午前中の早めな時間帯だけのことで、好天だった一日の中、直ぐに雪は融けてしまった…

雪は融けたものの…低い気温に変わりはない…早朝の氷点下気温から、日中も一桁の前半という感じだった…
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旧「王子製紙眞岡工場」(2017.10.28)

5月に訪ねて「この場所の景観が…」と見付けて在った場所を再び訪ねてみた…

↓やや高い辺りから、海を背景にした廃工場…ホルムスクである…
Kholmsk 28-10-2017 vol01 (9)

↓古いコンクリートが西日を受けて、何やら“秋色”になっているような感じだ…
Kholmsk 28-10-2017 vol01 (5)

こういう場所…季節や時間帯を変えて、何度でも訪れたい感である…
posted by Charlie at 07:16| Comment(0) | HDR/サハリン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

アニワ:半ば凍る水辺(2017.10.28)

アニワ・ユジノサハリンスク間を往来するバスが発着する場所…教会や地区行政府庁舎、或いは芸術学校というような公的施設、商店等が在って、集合住宅が連なる様子が視える辺りである。海岸の側から街の道路に入って、そのエリアを目指すと、何となく「河口部?」というような風景が視られる…

「河口部?」と思えるのは、流れが殆ど感じられない「川の一部?」のようなモノが歩道の脇に視えて、川の水らしきものの向こうに湿地のような状況、或いは林が視えているからである…

その「河口部?」という按配の水辺は、上がったばかりの朝陽が放つ光に輝く感じで、何となく眺めながら歩いていた…

↓そして足を停めて、一寸様子を見入って、少し首を傾げた…
Aniva 28-10-2017 vol03 (26)
↑水面が少し凍っている…

↓水辺の林の地面…霜に覆われて白い…更に水面も一部凍ってしまっている…
Aniva 28-10-2017 vol03 (28)

こういう「寒々しい」ような感じ…戸外を動き廻る場合、ややキツい感じがする場合も在るが…こういう好い按配の光の中では、その「寒々しい」が「独特な美しさ」を醸し出す場合も在ると思う…

或いは「寒々しい」中での「美しさ」というのが、「冬が厳しい地域」の「最も“らしい”モノ」かもしれない…
posted by Charlie at 06:41| Comment(0) | HDR/サハリン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

アニワ:半ば凍るような湿地(2017.10.28)

海岸で朝陽を視た後、アニワの街の側へ引き返した…

海岸へ向かった際には、未だ辺りが暗かったことと、「あれが海岸だ…」と遠くの空ばかり気に掛けていたので、辺りの様子はよく判らなかった。が、既に陽が上って明るい中、海岸周辺は「湿地と林」という様相の美しい感じになっていることに気付いた。

↓足を停めた…水の表面が、少し凍っていることに気付いた…
Aniva 28-10-2017 vol03 (20)
↑「手袋を持参しなかったことを後悔」という状態も無理からぬ低温であることを改めて実感した…

↓湿地の草は、「丁寧にコーティング」を施したかのように、霜に塗れて半ば凍ったようになっていた…
Aniva 28-10-2017 vol01 (21)
↑そういう様子が、朝陽の光に浮かび上がっている感じだ…

↓植物に明るいのでもないが…針葉樹系統の木の葉が黄色くなっていて、それが朝の光に映えるように思えた…
Aniva 28-10-2017 vol03 (22)

「凍っている?」というような感じながら、光の関係で、画を視る分には「不思議な温かさ」のようなモノを感じないでもない…実際、画を撮った場所を歩き回っていて、多少耳が冷たかった…耳が出ているキャップを被っていたためだ…
posted by Charlie at 06:40| Comment(0) | HDR/サハリン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

アニワ:夜明けの海岸と“光の路”(2017.10.28)

ユジノサハリンスクからアニワへ…始発のバスで移動した…

「空が広い」感じになって視えた海側へ、暗い中を20分程度歩いた…ぼんやりと、「不鮮明な暁の色彩らしきもの」が視える側が「海の東寄りな辺り」と見当を付けて歩いた…

↓海岸に至った頃、多少辺りが明るくなり始めていた…
Aniva 28-10-2017 vol03 (1)
↑「吹き曝し」な場所ながら、風は然程強くなかった…

↓やがて朝陽が遠くに覗き始めた…
Aniva 28-10-2017 vol03 (6)

こういう様子を黙って視ていた訳だが…酷く手が冷たくなって来た…住まいの何時も居る辺りに据えられているテーブルに手袋が何となく置かれていたことを思い出した…持参しなかったことを後悔した…

↓少しずつ朝陽は高くなり、「光が解き放たれる」ような感じになって行く…
Aniva 28-10-2017 vol03 (15)

↓やがて海面の上に“光の路”が現れる…
Aniva 28-10-2017 vol03 (19)

「海と朝陽」というような風景を渇望していたかもしれない…海辺に居るでもないので、そういう風景には出会い悪いと思っていたが…「日出が午前8時頃」というような次元になったので、「では始発のバスに乗って小一時間で…」ということも「無理」ではなくなった…

それは好いが…防寒装備は出掛ける前に確認した方が善さそうだ…
posted by Charlie at 06:39| Comment(0) | HDR/サハリン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

薄く積雪=「街中」では多分、今季初…(2017.10.31)

前夜、抗い難い眠気が射して早めに眠ってしまい…深夜、日付が改まってから気付いて、窓の外を…

↓土の上や、駐車中の車輛のような金属の上に雪だ…画では視え悪いが、舗装が施された箇所は少々湿って黒く視える程度だった。
midnight on 31-10-2017 (1)

↓月が少し明るい感じの深夜だった…
midnight on 31-10-2017 (2)

いよいよ「雪の季節」という感じだ…スキー場になっている丘陵の上が白かったのは視掛けたが、平地の「街中」で画のように雪が積もるのは、多分「今季初」だと思う…
posted by Charlie at 04:41| Comment(0) | HDR/サハリン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月30日

<БОГАТЫРИ>(ボガティリ)(2017.10.30)

“パピロスィ”(папиросы)と呼ばれ、文学作品等で確か「紙巻き煙草」と訳出―「普通な煙草」の“シガレット”も「紙巻き煙草」であるが…―されていた代物…何か「嗜好品の中の嗜好品」という感じがする…

↓ユジノサハリンスク市内の、極限られた店で売られているらしい代物…見付けてしまった…25本入りで210ルーブルだった“パピロスィ”(папиросы)である…
Папиросы БОГАТЫРЫ 30-10-2017 (2)
↑商品名と、製造会社が所在するモスクワ(МОСКВА)の文字が刷られた白い筒状の箇所を咥える…短い側に煙草の葉が巻かれていて、ここにライターで点ける…

↓確りしたケースに入っている。1本の“パピロス”(папирос)は、長さが105oで直径が9oだそうだ…
Папиросы БОГАТЫРЫ 30-10-2017 (1)
↑商品名の<БОГАТЫРИ>(ボガティリ)というのは、中世の戦士達のことのようだ…

一寸吸ってみたが…辛口だ…好き嫌いはかなりハッキリと分かれるようである…私は嫌ではないが…
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2017年10月29日

夜の残滓:レーニン広場の噴水(2017.10.28)

↓早朝の6時前である…
28-10-2017 early morning (2)
↑噴水が盛大に水を…ライトアップこそ無いが…未だ点っている街灯等の光に浮かぶ感だ…レーニン像越しに視える市行政府本庁舎のライトアップは未だ点いている…

雪や氷の関係で、「冬季は噴水は停める」のは北海道内もサハリンも共通だと思うが…静かな「夜の残滓」という雰囲気の中で噴水を視ながら、「何時まで水が?」と考えていた…
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24時間営業のハンバーガーショップ(2017.10.28)

↓ユジノサハリンスク鉄道駅の並び…午前6時前である…
28-10-2017 early morning (3)
↑休日の土曜日であることを割り引いても静かだが…ハンバーガーショップの<BUBO>は24時間営業である…

入ってみると、テーブル1つに何人かの利用客が居たが、店内は静かなもので、2人の店員さんがカウンターの辺りで働いていた。恐らく夜間から早朝に勤めているのだろうが…御苦労様である…

持ち出しも可能なカップに入った珈琲を求め、少々冷えた戸外で、アニワ行の始発バスを待つ間に啜っていた。

考えてみると…ユジノサハリンスクの「24時間営業」の店の恩恵に浴しているのは、どちらかと言えば“早朝”である…
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2017年10月28日

“アフトスタンツィヤ”=バスステーション:アニワ(2017.10.28)

↓右側奥にロシア正教の教会が視えるので、何か「ロシアの地方都市の街角」という雰囲気が濃いように思える。
Aniva 28-10-2017 vol01 (1)
↑ユジノサハリンスクの西の隣で、やや南寄りになるアニワの都心部…朝7時10分を少し過ぎた辺りだ。

手前の下側が青系の塗装になっているバスは、朝6時20分にユジノサハリンスク鉄道駅の前を出発した始発のバスである。奥の白いバスはユジノサハリンスクの方向に向かおうとしているバスだ。

アニワ・ユジノサハリンスク間の路線は「運行系統#111」となる。始発から終点まで、両市の間を乗車した場合、運賃は片道135ルーブルで、これはコルサコフ・ユジノサハリンスク間と同額でもある。概ね「20分に1本」というような頻度で、朝から夜まで盛んにバスが運行されている。

この時季、始発延ばすが出るのは暗く寒い時間帯で、到着しても未だそういう感じが続いている。「早朝の光景」というよりも「深夜の光景」のようにも視える。
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2017年10月27日

Дикий запад на Дальнем Востоке=「極東のワイルドウェスト」(2017.10.26)

↓面白い看板を見付けた…
26-10-2017 night (6)
↑「極東のワイルドウェスト」と称している…<COWBOY>という店だ…

↓ビルの脇に出入口が設えられている…
26-10-2017 night (4)
↑ビルの地階が店になっている…

↓ここで催されたライヴを愉しんでいた合間に撮った画である…
26-10-2017 night (5)

店内には、西部劇をイメージしたモノが飾られ、内装は米国調を意識した感じになっている…
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2017年10月26日

冬へ向かう感じ:サハリン州郷土博物館(2017.10.26)

↓朝早く…午前7時半になる前である…
26-10-2017 morning (13)
↑木の葉が落ちてしまい、この角度から博物館の屋外展示の大砲が据えられた向こうに在る、博物館の建物そのものが覗くようになった…

↓序でに、正面入口側からも建物を眺める…
26-10-2017 morning (10)

博物館の敷地内の灯りは、午前7時半頃に静かに消灯となった…
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暮れる空とレーニン(2017.10.25)

↓低い空が夕焼け色に染まっている他方、高い空はナイトブルーへ移り変わる色合い…目立ち始める外套や車輛や建物等の灯り…静かに佇み続ける巨大なレーニン…上空に向かって不規則に拡がる、色々な色合いの雲…
25-10-2017 (12)
↑非常に「ユジノサハリンスクの夕方」という“雰囲気”が凝縮されているように思った…
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サハリンスカヤ通とレーニン通の交差点(2017.10.25)

↓何時も行き交う車輛が混み合う感の交差点である…
25-10-2017 (6)
↑既に日没の辺り…街の灯りが目立ち始める中、忙しそうに車輛が行き交っている…
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2017年10月25日

夜明けの頃:<大祖国戦争勝利70年並びにキリスト生誕記念主教座大聖堂>(2017.10.25)

↓午前7時半辺り…
25-10-2017 morning (5)
↑大聖堂の建物を照らすライトアップは消灯だが、街灯の光で白い壁が仄かに染まる…

↓やがて街灯も消灯となる…
25-10-2017 morning (6)

↓日出の時間帯が刻々と近付くと、空や雲の色合いが変わり、空気までが染まるかのようになる…
25-10-2017 morning (9)

↓雲が朝陽の光の影響を受けて、多少色付くのが判るようになる…
25-10-2017 morning (12)

↓流れる雲には、光の影響で色が変わるモノの他方、然程影響がないモノも見受けられる…
25-10-2017 morning (18)

↓午前8時を少し過ぎた辺りである…
25-10-2017 morning (21)

この大聖堂周辺…未だ暗い早朝に「星が視えている?」という状態で、気が向けば、行ってみて損は無い!素晴らしい光景に出くわす筈…
posted by Charlie at 14:57| Comment(0) | HDR/サハリン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月24日

サハリン州美術館の内部(2017.10.24)

サハリンに在る「樺太時代の建物」の中には、現在も利用されているモノが幾分見受けられる…

そうした例の一つとしてよく知られるモノであると思われるが「旧 北海道拓殖銀行豊原支店」が、「サハリン州美術館」として利用されている。

↓久し振りに入ってみた…
24-10-2017 (9)
↑趣が在る館内の階段だ…

こういう具合に、館内の様子を写真撮影しようとするなら、入場料70ルーブルの他に100ルーブルを支払う…

↓この美術館では、最も広い展示室で“企画展”のようなことをするのが主要な展示という感じだ。それなりの頻度で内容を替えている。現在は『ロマノフ一門』という具合の題が冠せられ、歴代の皇帝や、「遠祖が帝室と共通」というようなことで特別な処遇が与えられた大貴族等の肖像画等のコレクションを展示していた…
24-10-2017 (11)
↑階段を上がった、バルコニーの様になっている箇所から見渡してみた展示室の様子だ…

こういう様子は、日本国内でも時々視掛ける「1930年代辺りまでの会社等に利用されていた建物」に通じる感じだ。広い展示室になっている箇所…こういう場所にはカウンターでも据えられて、カウンターの奥に事務を執る人達のための場所が設えられ、人々が出入りして用事を足す場所が設定されている…バルコニー状になっている箇所には、この場所の責任者や幹部達が執務する場所、或いは来客とゆっくり話し合うような場所とされていたような感じだ…

↓広い展示室に下りて視た感じである…
24-10-2017 (13)

『ロマノフ一門』という具合の企画展の他、館内では1940年代後半頃のサハリンの様子を伝える写真等も展示されていて、そちらも興味深く拝見した…

立寄り易い場所に在る施設だ…もう少し積極的に親しみたい感じもする…
posted by Charlie at 17:36| Comment(0) | HDR/サハリン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ロシア製の防寒ジャンパー(2017.10.24)

ユジノサハリンスクの地元の方達の服装を何となく観ていると…暖房も確り利いている屋内では軽めな服装で、戸外へ出歩く場面で上からそれなりに確りした防寒衣料を着ている…という具合に視える…

好天の日中は、「裏地が無い上着」でも抵抗感が薄いのだが、早朝等は「多分0℃を多少割り込んでいる?」という状態が見受けられるようになり、「裏地が在る上着」が欲しくなった…

↓3000ルーブルでコレを求めた!
24-10-2017 (4)
↑ロシア国内で製造されているモノであるという…Tシャツ類等を色々と求めていて、店の人達に覚えられているような感じの、サハリンスカヤ通の店で見付けて来た…

本来は、襟の部分にボアが付され、フードも付いているが、それらは「“厳冬期”に向け…」ということにし、画のような状態で使用し始めた。

軽くて暖かなジャンパーだが、ロシア国内では警察等の機関で採用されているような仕様の代物であるという…

今般は「シンプルな黒」のモノを入手したが、実は以前に「本当に警察の一部で採用されている迷彩カラー」のモノを同じ店で入手して、稚内でも愛用し続けていた…そういう経過が在るので、「防寒衣料はサハリンで仕入れて、それを愛用しよう」と以前から思っていた…

それにしても…“冬”の衣類が要る状態が始まった…
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百貨店<サハリン>(2017.10.23)

↓レーニン通側、「裏」というイメージの入口側から百貨店を望む…
23-10-2017 (6)
↑陽が落ちた後の空気感…歩道の感じや信号停止中の車輛の感じや建物周辺の照明…独特な風情だ…全体の色合いが“フィルムシミュレーション”のVelviaの威力だと思う。今年9月以来愛用中の<X100F>の魅力だ!

実は「こういう感じ」の「街の画」が非常に好きである…
posted by Charlie at 09:19| Comment(0) | HDR/サハリン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

黄昏:レーニン広場(2017.10.23)

「暗くなる時間帯」というのは時季毎に変わるのだが、何となく「こういう空の具合なら〇時頃」というのが“感覚”の中に入り込むものである。が、最近はその“感覚”が「ややずれて戸惑う」程度に、夕刻の暗くなる時間帯が急速に早まっている…

↓午後7時頃の様子である…
23-10-2017 (8)
↑“感覚”として「午後7時は未だ明るい」とばかり思っているのだが…何時の間にかこんなに暗い感じに…

この日は「雲が多い?」という感じだったが、夕刻辺りに西側に晴れ間が拡がり、何か「美しい夕焼け」という按配だった…
posted by Charlie at 09:05| Comment(0) | HDR/サハリン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月23日

<アレクサンドル・ネフスキー寺院>:アニワ地区トロイツコエ(2017.10.22)

ユジノサハリンスクから西側へ進み、隣のアニワ地区の管轄区域に入った辺りのトロイツコエに非常に目立つ建物が在る…

↓こういう代物である…
Троицкое 22-10-2017 (1)
↑木造で、古くからの様式の建物が築かれている…

↓<アレクサンドル・ネフスキー寺院>と名付けられたロシア正教の施設だ…
Троицкое 22-10-2017 (19)
↑なかなかに大きく立派である。

↓中は高い窓から光が降り注ぎ、厳かな雰囲気が醸し出されている…
Троицкое 22-10-2017 (11)

↓2010年に出来上がったという寺院である。床はピカピカで、イコン等が床に映り込み、独特な雰囲気が在る…
Троицкое 22-10-2017 (12)

↓ユジノサハリンスクからも手近な場所で、存外に見応えが在る建物だ…
Троицкое 22-10-2017 (18)

出来て日が浅い頃に近くを通って建物外観を眺めた記憶は在ったが…初めて堂内にもお邪魔してみた…なかなかに好い。
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晩秋の空と木の葉と…(2017.10.22)

↓住まいの直ぐ傍である…午前中だ…
22-10-2017 (1)
↑「週末は、多少天候が好くない場合も?」と思っていたが、なかなかの好天に恵まれた…

↓見事な黄葉になっている木も見受けられた…
22-10-2017 (2)
↑他方に、こういう葉がスッカリと落ちている木も多くなっているが…

空気は冷えている…日中も10℃に届くか、届かないかである…
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2017年10月22日

窓に雲…(2017.10.19)

↓何か、窓硝子に細密に雲と空を描き込んでいるかのように視える…
19-10-2017 (8)
↑用事が在って立寄った近所のホテルの1階、外側に佇んだ時に視掛けた様子である…
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手強い“XL”のポップコーン…(2017.10.21)

久し振りに<シティーモール>館内の“シネコン”へ…ロシア映画の『サリュート7』を大変に興味深く観たのだったが…

↓思い付いてポップコーンを求めた…
21-10-2017 (7)
↑550ルーブルもしたのだが…“XL”なるものを求めてみた…

結局…半分弱も残して持ち帰り、住まいでおやつにしてしまうということになった…酷いボリュームである…

21-10-2017 (6)
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2017年10月21日

<Салют-7>:ロシア映画 『サリュート7』(2017.10.21)

ユジノサハリンスクの映画館では、色々な映画を上映しているが、概して上映作品の入替が速いような気がする。「これ?!面白そう!!」という作品が上映されていると知った時は、余り時を置かずに「行くぞ!」と映画館に足を運ぶのが賢明であるように思う…

「ロシア」と言えば思い出す幾つかのモノの中に、或いは「宇宙開発」というモノも挙がるかもしれない。人類初の有人宇宙飛行を実現したのはソ連であった…そして幾多の宇宙ステーションを運営して来た経過が在る…

そういう「宇宙開発」の経過の中には様々な挿話が在る訳だが、そういう実話をモデルにして制作した映画が公開されている…

↓2つのパターンの「予告」をこちらに…



↑なかなかに凄い画であるが…実話を基に創った脚本で、こんな画の出来事の背後の人間ドラマもなかなか丁寧で、非常に面白い作品であった…

1985年の出来事をモデルにしている。“ソ連時代”である。ロケットや宇宙ステーションには「СССР」と“ソ連”を示すマーキングが在り、宇宙へ出る搭乗員達のユニフォームにも“ソ連”のエンブレムが入っている。そして、止めてしまって存外に長い感じの、米国のスペースシャトルも元気な時代で、作中に<チャレンジャー号>も一寸出て来る…

多少…「ネタばれ」のようなことにもなりかねないが…ストーリーを少々綴ってみる…

映画の冒頭…ソ連の宇宙ステーションで2人の搭乗員が船外作業を行っている。宇宙服に身を固めて、宇宙空間で宇宙ステーションのメンテナンス作業を行う訳である…

その船外作業で、経験が浅いと見受けられる女性搭乗員が不注意で宇宙服に釘を引っ掛けて俄かに調子を崩す…ベテランの男性搭乗員が彼女を助けて無事に帰還する。が…ベテランの男性搭乗員は、船内に戻ろうとした際に妙な光を視て、妙な気分になってしまった…

帰還後…ベテランの男性搭乗員は「精神的な負担が重い任務を続けて疲弊しており、宇宙へ出る任務は外れるべきである」という診断を受けてしまう。マダマダ幼い娘も居る中、妻は危険な宇宙での任務を外れて地上勤務となることを歓迎するが、本人は多少気分が荒む…

そうした中で永く共に仕事をした経過が在って、公私に亘って懇意な同じく宇宙へ出る搭乗員でエンジニアの友人と池にボートを出して釣りに興じて気晴らしをしていると、友人に「緊急招集」が掛かって関係者が迎えに現れた…

大変な事態が起こっていた。宇宙ステーション<サリュート7>は、無人運用を続けていたが、突然に交信を絶ってコントロールが失われてしまったのだ。コントロールが無いまま、全長20メートルにも及ぶステーションが何処かの「街の真中」にでも落下すると甚大な被害も発生しかねない。世界各国に情報も伝わって「ソ連の宇宙ステーションがコントロールを失ったらしい」という騒ぎも起こっている。

この事態に対応するため、<サリュート7>の点検修理を主に手掛けるエンジニアと操縦を担当する搭乗員を<ミール>宇宙船で宇宙へ送り込むことが決定した。<ミール>は、ロケットで軌道に上がった後、<サリュート7>とドッキングを行うのだ。

宇宙ステーションの管制センターでは、エンジニアの人選は直ぐに決めたが、操縦を担当する搭乗員の人選が難航していた。誰しもがドッキングを経験しているでもなく、更に「条件が好くない」のである。シミュレーターで今般のドッキングを試すが「出来ない!」という結論に至る。管制センターの責任者は、最後の手段として「自身で何とか?」とさえ思い詰めたが、俄かに出来る筈もなく、シミュレーターを試すがうまく出来ない。

結局、「宇宙へ出る任務は外れるべきである」という診断を受けていたベテラン搭乗員しか、その困難なドッキングの任に堪えないという判断に至り、<サリュート7>の点検修理の任務に就くこととなった…

エンジニアは妻に出発を告げるが、妻は妊娠中で間も無く産れるような中、「暫くは地上に居ると言っていた筈」と大泣きしてしまう…ベテラン搭乗員の妻は、街のカフェで待ち合わせて、スパークリングワインを注いで宇宙へ出ることになったと告げる夫に「何を言っているの!?」と怒ってしまい、夫をその場に残して出て行ってしまう…

そうして2人は宇宙に出た…

やや苦労しながら、ドッキングを果たしては行ってみた<サリュート7>は、何と内部が凍り付いてしまっていた…「最早ステーションではない…冷凍庫だ…」という状態だった…

この氷を何とか解かすところから点検修理の作業は始まる…氷が何とか除かれて行き、作業は順調にも視えたのだったが…危機が訪れる…

これ以上は、「多少」を逸脱する「迷惑なネタばれ」と思われるので遠慮しておく…

<サリュート7>の対応で宇宙に出る2人、各々の妻達、管制センターの現場責任者…この辺りが軸になる人物達で、彼らを取り巻くドラマが、「流石に最近の技術!!」と驚く程にリアルに再現された「ソ連時代の1985年頃の宇宙ステーション」という画の中で繰り広げられる。なかなかに見応えが在った!!

この見応えの作品…朝の上映だったので260ルーブルで観られた…何組かの御夫婦、親子連れが見受けられた中、何となく1人で観ていた…

日本国内での上映予定に関しては承知していないが…佳い作品だと思った。
posted by Charlie at 13:59| Comment(0) | エッセイ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月19日

チェーホフ広場(2017.10.18)

↓灯りが点く時間帯が午後7時前になって来た…
18-10-2017 (3)

↓足下に夥しい落葉…他方、枝の葉はかなり寂しい按配になっている…
18-10-2017 (5)

最近は「寒い」が挨拶代わりで、“晩秋”と言う感じに“初冬”という雰囲気が交じり込んで来たように思える…
posted by Charlie at 06:24| Comment(0) | HDR/サハリン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする