2017年07月31日

コルサコフ港の夕暮れ…(2017.07.30)

偶々「コルサコフに一泊」という日…「一日を通して好天」という状況に恵まれた…昼前には気温と海水温との差というモノで、霧が発生していた場所も在ったが、それでも夕刻には「西日が眩しい」という感のコルサコフであった…

↓何度も立寄っている、港が視られる高台へ…こういう「日没周辺な時間帯」にここへ上るのは初めてだ…夏には日没が午後9時台なので、「泊まる」のでもなければ、やや訪ね悪いという状況は在るが…
Korsakov in evening 30-07-2017 vol01 (8)
↑アルファベットの「n」のような型をした湾の、n字の頂点のやや右寄り、若干東に寄ったコルサコフ港である。港の手前の海の向こうに、サハリン島南西部の陸地が視える。この陸地の向こうが島の西側の日本海で、夕陽はその日本海の方に沈む…島の南西部の陸地の向こうに、沈みかかった夕陽が視える…そして空は海は、独特な“夕暮れ”の色彩だ…

この高台…駐車スペースやベンチが在って、地元の皆さんや来訪する人達が港の様子を眺めて楽しめる場所として、多少は知られている。例の「摂政宮行啓の折の御立寄り」の場所よりも、少しだけアクセスし易いような気がする場所だ…この光景を視た際にも、存外に「港を眺めに来た」という感じの方が見受けられた…

この日は、「色画用紙のような?」という青空ではなく、「適当に雲が散る」感じだったので、日没辺りの色彩は面白いモノになった…

↓陽が沈んだ直後、やや北西側へ視点を転じた…方々に灯りが入り始めている…
Korsakov in evening 30-07-2017 vol01 (20)

これまで、こんな「夕暮れのコルサコフ港」をゆっくり眺めるようなことをする機会が設けられなかった…非常に幸運だった!!
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2017年07月30日

蒼天と霧:コルサコフ港鳥瞰(2017.07.30)

ユジノサハリンスクもコルサコフも、なかなかに好い天候に恵まれた…

コルサコフへやって来ると、気温はドンドン上る感で25℃程度にまで至った。コルサコフの場合、海からの風が爽やかで、ユジノサハリンスクより多少は凌ぎ易い…

そういう中であったが、昼食前に訪ねたのは「摂政宮行啓の際に御立寄り」という1925年の史実が伝えられる丘陵の上である。

↓コルサコフ港や街が、こういう具合に視えた!!
Korsakov 30-07-2017 vol01 (2)
↑蒼天の下、東寄りな方角が、すっかりと白い雲のような深い霧に包まれてしまっている…

↓港の中を、白地に赤いラインの入った小型艇が往来している様が視えた…これは沖に停泊中の大型旅客船の旅客が往来するために運航されているモノだ…
Korsakov 30-07-2017 vol01 (3)
↑更にその近くには「土曜日にコルサコフ港に着き、月曜日に稚内港へ発つ」という運航スケジュールの<ペンギン33>も停泊している。月曜日の朝に、乗客を迎える定位置に廻航するのであろう…

↓複雑な丘陵の地形に展開する街が、霧で隠れ、他方で蒼天に溢れる光に包まれ、何とも名状し難い風情を醸し出している…
Korsakov 30-07-2017 vol01 (8)
↑オホーツク海側の低目な水温の海水と、好天で気温が上昇した中でこういう霧が生じているのであろう。地元の方によると、5月から6月にはこういう霧がよく見受けられるそうだが、7月頃に、それも8月の声が聞こえるような時季に見受けられるのは「珍しい??」ような気がするということだ。「或いは気象が変化?!」と半ば冗談のように言う場合も在るらしい…

主流派を占める人達が何度も入れ替わりながら地域の歴史が展開したコルサコフ…こういう個性的な景観まで視られるというのは、一寸面白い…
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ユジノサハリンスク空港に着いた市内とを結ぶ路線バス(2017.07.29)

↓運行系統#63…ユジノサハリンスク市内から空港へ向かうバス…
evening on 29-07-2017 (2)
↑午後9時前…陽が傾いた中で空港に到着した…

未だ、この時間帯には市内との間を往来しているバスは存外に多い。場所にもよるが、順調であれば20分程度の移動だ。しかし、曜日や時間帯によっては道路が混雑し、30分以上を要する場合も見受けられる…

↓2年程前から登場したという、新しい車輛である。車体の長さは数種類在るようだが、この運行系統#63に投入されているバスは、沿道に大型商業施設の<シティーモール>というものも在って乗客が多目なので、ロングタイプの車輛が多いように見受けられる…
evening on 29-07-2017 (1)
↑車体後方の窓に相当する部分に広告のフィルムが貼られている。社内からは「黒っぽい網戸」のように車外の様子を伺うことは可能だが、外からは広告の画や文字しか見えない…何時も「不思議?」と思う…

空港までは「結構な時間の乗車…」と思うが、“市内線一律料金”の適用区間なので、運賃は20ルーブルである…
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2017年07月29日

内装…(2017.07.26)

↓中央アジア風な料理を頂いた店の内装だ…
26-07-2017 (8)
↑料理が出て来るのを待つ間に、一寸写真を撮った…

特別に天井が高いとも思わないが、何気なく眺めていると「高い?」ようにも感じられる…こうした「内装デザイン」のようなモノが、眺めて面白い場合が在る…
posted by Charlie at 10:20| Comment(0) | HDR/サハリン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

家電チェーン店のキャラクター?(2017.07.26)

↓レーニン通で「妙な宇宙人」が通行人に手を振っている…
26-07-2017 (21)
↑これは家電製品等を売っているチェーン店の店先である…

このキャラクターに、何か名前でも付いているのか否かは判らないが、方々に店舗を構えるチェーン店なので、この「妙な宇宙人」はよく視掛ける…
posted by Charlie at 10:05| Comment(0) | HDR/サハリン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月28日

コルサコフ港に到着する<ペンギン33>(2017.07.27)

↓稚内港を発った<ペンギン33>は、穏やかな海峡を越えて順調にコルサコフ港の水域に入り、若干の待機を経てから慎重に旋回しながら桟橋に接近した…
Korsakov on 27-07-2017 (4)

↓桟橋に繋留索の端を受け取る係員も現れ、繋留作業が始まろうとしている…
Korsakov on 27-07-2017 (6)

↓いよいよコルサコフ港に接岸である…
Korsakov on 27-07-2017 (7)
↑<ペンギン33>の定位置は、嘗て<アインス宗谷>が利用していた場所である…

↓何となく落ち着いた…
Korsakov on 27-07-2017 (8)

↓やがて入国手続の場所まで乗客を乗せるバスも現れる…
Korsakov on 27-07-2017 (12)

実はこの船で到着する方達を出迎えにコルサコフ港へ向かったのだった…「<ペンギン33>が待機?」と視て、近くの高台から港に入る様子を見守っていたのだった…
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2017年07月27日

華やかな建物外装(2017.07.26)

↓時々近くを通るのだが…視る都度に「派手…」と思う建物だ…
26-07-2017 (16)
↑色々な店舗がテナントで入っている商業ビルで<カリンカ>と名付けられている…

<カリンカ>という名前も「コテコテにロシア風」だが、外装の一部に“ホフロマ塗”のような模様まで入っている…

↓ユジノサハリンスク都心部の北西側、サハリンスカヤ通の鉄道の踏切に近い辺りに建っているビルだ…
26-07-2017 (15)
↑よく視ると、辺りが傾斜になっている場所に建てられているのが判る…

この<カリンカ>の周辺は、ソ連時代末期に色々な人がモノを持ち込んで随意に露天で売るような場所になっていて「自由市場」と呼ばれていて、今でも日本からの来訪者はそう呼んでいる。が、辺りは“市場”とは呼び習わされているようだが、“自由”は付かない…嘗ては露天でモノを売る例も多かったが、最近ではそういう例は少ない…

或いはこの<カリンカ>は、露天でモノを売っていたようなスタイルから、「テナント式の建物の中でモノを売る」という流れで登場しているようだ。が、テナントとして入っているのは、最初から何処かのテナントに入って営業しているような店や、2000年代に入るような頃に勃興したスーパーのチェーンである…
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2017年07月26日

燕が舞い始める早朝の空…(2017.07.26)

眼を醒まして窓辺を…

「明るい感じになる」のが「少しだけ遅くなった?」と感じるようになった…

↓午前6時少し前…
26-07-2017 in early morning (2)
↑早朝から晴れている感じが、何となく久し振りなように思えるのだが…暁の色が残っている感じな空に、燕が早くも舞い始めている…
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2017年07月25日

百貨店<サハリン>(2017.07.25)

早朝から昼頃までの雨交じりだった天候が、午後の時間が進むに連れて好転した。夕刻には、やや湿度が高い晴天という按配になった…

↓サハリンスカヤ通からレーニン通側へ…交差点の辺りの建物が百貨店<サハリン>だ…
25-07-2017 evening (6)
↑赤い「Сахалин」というロゴが上の方に目立つ、“角”を利用した建築が何となく好い…

百貨店<サハリン>は、古くからのテナント方式の店で、色々な店が入っているが…個人的には食堂を利用した経過の他、目覚まし時計を買った記憶が在る場所だ…
posted by Charlie at 20:15| Comment(0) | HDR/サハリン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

<兵士の母>のモニュメント(2017.07.24)

ユジノサハリンスク市内の、嘗ての神社の周辺であった地域は、現在では“栄光広場”と呼ばれ、第2次大戦の戦死者や戦禍の犠牲になった人達を悼むと同時に、先人が辛苦を耐え忍んだことへの感謝の意を表するモニュメントが多く設けられている。

その他方で、辺りは都市緑地として良く整備されており、散策を楽しむ人達や、元気に遊んでいる子ども達の姿も見受けられ、そういう人達を相手に飲物や食べ物を販売する車まで出ていて、「市民の憩いの場」という趣も在る。

その“栄光広場”の一隅の、ベンチが据えられていて、腰を下ろして休んでいる人達も見受けられる小さな広場のような設えの場所に、少し不思議なモノが在った。

↓こういうモノだ。
24-07-2017 vol01 (7)
↑中央に女性の彫像が佇み、両脇に壁のようなモノが設えられている。

「これは何?」と近付いてみた…

↓壁状のモノには、サハリン州内等の地名と年号、人名、そして更に地名と年号が在る。
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↑これはサハリン州内等で産まれた方の出生地と生年、そして「命を落とした地域とその年」が記されているのだ…

これは、主に1980年代以降の軍事作戦―アフガニスタン関係を主としているようだが、1990年代のチェチェン紛争関係も含まれている。―に従事したサハリン周辺出身の将兵で戦死した方を悼み、顕彰する記念碑のようだ…

↓中央の女性の彫像は<兵士の母>ということである。
24-07-2017 vol01 (4)
↑何とも名状し悪い、不思議な雰囲気が漂う彫像で、何か引き込まれるように眺めていた…

第2次大戦の後にも、ロシアは幾つもの軍事作戦を実施した経過が在り、犠牲が発生している。殊に期間が長期に及んだアフガニスタンや、戦闘が苛烈な様相を呈したと伝えられるチェチェンは犠牲が多かったようだ。これはそうした犠牲者を悼むモニュメントなのだ。

軍務で命を落としてしまうようなことは、周囲には「名誉在る」と言われるのであろうが、最も身近な家族としては拭い難い悲しみを留めることが出来ないものであるというのは、普遍的なテーマかもしれない。私としては、自身と同世代か、それよりも若い方の名が壁状の場所に多く刻まれていることに、何か深く考えさせられた…

ユジノサハリンスク市内にも、日本からの来訪者に然程知られていないような、色々なことを伝えてくれる場所が色々と在るものだ…
posted by Charlie at 19:49| Comment(0) | HDR/サハリン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月24日

日没頃のレーニン通(2017.07.23)

↓平日より少ない感じながら、存外に車輛の通行量が多い日曜日の夜である…
23-07-2017 evening (14)
↑或いは凄く「ユジノサハリンスクらしい雰囲気」として、何時も思い浮かべる雰囲気がこれだ…

画はユジノサハリンスク市行政府庁舎前から、レーニン通の北側を覗いたような感じである。左の建物が郵便局で、通を挟んだ右側の建物が鉄道局である…
posted by Charlie at 04:19| Comment(0) | HDR/サハリン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ユジノサハリンスク市行政府庁舎(2017.07.23)

↓午後9時を過ぎ、「もう直ぐ日没」という頃から、灯りが目立つようになって行く感だった…
23-07-2017 evening (17)
↑よく視れば、建物の壁に在る市章に灯りが入っているのだが、建物入口の硝子を張った扉の奥側に掲げられた市章にも灯りが入っている…

これはユジノサハリンスク市行政府の“本庁舎”で、市長を筆頭とする幹部の執務室や、幾つかの部局が入っている。様々な部門の部局は、方々に分庁舎が在って、そういう場所に入っているようだ…

この庁舎は、巨大なレーニン像と「向き合う」ような真正面の位置に建っている…
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2017年07月23日

雲が美しい…(2017.07.23)

「この時季って…雲が綺麗な時季だと思わない?」と居合わせた友人が口にした…

↓何気なく見上げると、何となく「劇的?」な雲が…
23-07-2017 vol01 (9)

早朝は「薄暗い?」と思わせるものが在ったが、よく晴れた日曜日となった…

23-07-2017 vol01 (10)
posted by Charlie at 15:10| Comment(0) | HDR/サハリン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「ウラジミロフカ村」の歴史を伝える記念碑(2017.07.23)

ユジノサハリンスクのレーニン通を少し北上し、サハリンスカヤ通と交差する辺りで西寄りに進む…歩けば20分前後、バスなら停留所が2つという辺り…

↓こういうモノが建っている…道路から近く、容易に見付かる…
23-07-2017 vol01 (3)
↑何となく見上げる程度の大きさだ…

これは、1882年に「ウラジミロフカ村」が起こったという経過を示す記念碑である。

街のことに明るい方の話しを聴く限り、「ウラジミロフカ村」の中心的な場所というのは、レーニン通とサハリンスカヤ通の交差する辺りを通り越した、もう少し北寄りな辺りと考えられるようだ。この記念碑が在る場所―現在、「ウラジミロフカ」と呼び習わされている辺り―は、村内の農場の一部であった場所のようだという…

史跡を示そうとすれば、色々な話しも出て来ようが、とりあえず現在のユジノサハリンスクで「街の起こり」と考えている「ウラジミロフカ村」のことを伝える場所というのは興味深い…
posted by Charlie at 14:42| Comment(0) | HDR/サハリン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

プーシキン広場の花壇と並木(2017.07.22)

↓午前中から好天!赤い花の鮮やかさと、木立の向こう側からの光線…好い雰囲気だった…
22-07-2017 vol01 (2)
↑足早に歩き過ぎる人も在れば、何となくゆっくり進んでいる人も在った…

こういうような“都市緑地”…ユジノサハリンスクは恵まれているような気がする…

22-07-2017 vol01 (1)
posted by Charlie at 09:17| Comment(0) | HDR/サハリン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月22日

黄昏とレーニン像(2017.07.22)

久し振りに、一日を通じて好天で、しかも「普通な休日」の土曜日だった…

↓「21時13分」と聞いていた日没時刻の少し前…
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↓そして日没時刻を少し過ぎた頃…
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↓“生誕100年”だった1970年からユジノサハリンスクの街を見詰めているというレーニン像だ…
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こういう「黄昏の雰囲気」…久々に視たような気がする…
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2017年07月21日

雨中のチェーホフ像(2017.07.21)

緑地に据えられている人物の像の顔…年中「同じ顔」の筈だが…

↓今日のチェーホフ像の顔は…降り頻る雨を憂鬱な気分で眺めるというのか…人影が極端に少ない、今日の状態を怪訝に思っているというのか…何か「表情が違う?」という気がしてしまった…
21-07-2017 (8)
↑この像の原型を制作した際の意図は知る由も無いのだが、この像は「旅をしている作家が、道中の何処かで静かに座っている」ような風情で、何か凄く気に入っている…

今日の日中のやや強めな雨では…ここに座っているチェーホフも「これでは動き回り悪い…」と表情を曇らせてみるのかもしれない…
posted by Charlie at 17:07| Comment(0) | HDR/サハリン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

やや強めな雨の日に…(2017.07.21)

↓ユジノサハリンスクのレーニン通に面した、州立図書館や美術館やチェーホフ像が在る緑地だ…
21-07-2017 (7)
↑昼食休憩のような時間帯に、この緑地にここまで人が居ないのは珍しい…(稚内であれば、日中にこの程度に人が居ないのは日常茶飯事だが…)

多少の驚きを禁じ得ないと思いながら、多少の雨な中で無理に写真を撮ってしまった…

強めな雨に注意喚起も為されていたが、「時々強めになる、普通な雨」という感じで終始しようとしている感だ…
posted by Charlie at 16:43| Comment(0) | HDR/サハリン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月20日

雨の朝に…(2017.07.20)

↓ユジノサハリンスク市庁舎の辺りに花壇、或いは何となく花が植えられた場所が在り、小雨交じりの中で足を停めた…
20-07-2017
↑薄暗い朝に、花が酷く鮮やかで、滴に濡れた様が艶っぽい感じだった…

ユジノサハリンスク滞在の中、こういう花に眼を留める機会が増えた…逆に、こういうように花が植えられた箇所が多いということかもしれない…

こういう朝の状態から、夕方に掛けて雨は気にならなくなって行ったが…何処となくウェットで薄暗い一日だったような気がする…
posted by Charlie at 21:02| Comment(0) | HDR/サハリン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月17日

「ロシア・ソビエト連邦社会主義共和国(РСФСР)」の国章(2017.07.15)

↓サハリン州郷土博物館の敷地内に在る…屋外展示の一つだ…
15-07-2017 (13)
↑屋外展示と言っても、敷地の端に、何となく「フェンスの一部が“塀”のように?一寸、不自然?」というのが木の陰に視えるという感じで、余り目立つモノでもない感じだ…

↓概ね「直径3m弱の円形?」という雰囲気なのだが、これは1918年に設立で、1992年に「ロシア連邦」へ移行することになった「ロシア・ソビエト連邦社会主義共和国(РСФСР)」の国章である。
15-07-2017 (14)
↑ユジノサハリンスクで実際に建物に掲げられていた経過が在る代物で、2013年から博物館に在るのだという…

「ロシア・ソビエト連邦社会主義共和国(РСФСР)」は<10月革命>の後に社会主義国ということになったロシアであり、1922年に「ソ連」が成立した時点で「ロシア・ソビエト連邦社会主義共和国(РСФСР)」と号している。そして“連邦”であるソ連を構成する“共和国”であり続けた。「ソ連を構成する共和国」の位置付けながら、「共和国自体が“連邦”の制度」という不思議に思えるような状態も見受けられた…

15の共和国で構成されていた“ソ連”は、バルト3国が「離脱」という手続きで離れた後、残る12の共和国が各々に完全な独立国ということになった。「ロシア・ソビエト連邦社会主義共和国(РСФСР)」については、「ロシア連邦」となり、現在に至っている。(1990年代前半辺りと、最近の様子を比べると、本当に「隔世の感」ではあるが…)

それにしても…1990年代初頭までの“ソ連”に関連するモノ…完全に「史料」という扱いである…この屋外展示自体は、何やら「不思議な存在感」というのか、「余り目立っていないので、知らない方が多い?」という気もしてしまうのだが…
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G.I.ネヴェリスコイ記念文化センター(2017.07.13)

↓ネベリスクは2007年の地震災害後に新たな都市建設に努力した経過を有する街だが、2011年にオープンした文化センターである…
13-07-2017 vol02 (5)
↑好天に恵まれた中、整備工事が竣工した広場を彩る花壇に白亜の建物が映える…

少し前まで、ネベリスクと言えば「ユジノサハリンスクから、日本海側の南寄りに延びる道路の状態が…」という感じだったが、最近ではその道路の舗装工事も完了し、「訪ね易い場所」になった…この文化センターが視える辺りも、今後は多くの来訪者を迎える場となって行くことであろう…
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2017年07月16日

水面に博物館…(2017.07.15)

↓サハリン州郷土博物館の敷地内で見付けた様子…
15-07-2017 (17)
↑小さな池の水面に、独特な建物の一部と、辺りに植えられた木々が…少し不思議な感じがする眺めだ…
posted by Charlie at 04:20| Comment(0) | HDR/サハリン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

プーシキン広場の真っ赤な花壇と並木(2017.07.15)

↓時季らしい陽光を受け、花壇の真っ赤な感じが眩しいと思ったが…赤い花の向こうに緑の木立…並木道風になっている…
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↑並木道風な木立の辺りにベンチが据えられ、座って休んでいる方が随分と見受けられた…

この時で「30℃を伺う?」というような気温帯だった…
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2017年07月15日

ネベリスク:花壇に彩られた広場(2017.07.13)

サハリン南西部…日本海側の街、ネベリスク…ユジノサハリンスク市街の北西寄りから西へ延びる道を行き、途中から南寄りへ進む道に入り、峠のような場所を越えて、車輛で1時間40分程…「稚内辺りとソックリな地形!!」という街に入る…そのネベリスクの街の中を進む時間を含めて2時間弱で、中心街に至る…

↓そうするとこういう広場に出くわす…
13-07-2017 vol01 (5)
↑4月からの整備工事が6月末までに竣工…美しい広場である!!

好天に恵まれ、時季らしい陽射しが、出来上がって日が浅い花壇の花を更に鮮やかに見せている。奥には、現在は<歴史郷土博物館>となった、嘗ての地区行政府庁舎の建物が在り、画の右側にはやや小さ目なレーニン像が在る…広場の整備計画が持ち上がった際には「噴水を設えようか?」という計画だったらしいが、結局は像が“文化財”的な扱いになったことから、そのままになったようだ…

なかなかに感じが好い!!
posted by Charlie at 01:29| Comment(0) | HDR/サハリン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

古いロシア語のタイプライター:コルサコフ郷土博物館の展示品(2017.07.12)

↓何とも言い難い趣!
12-07-2017 vol02 (6)
↑キー配列は、「パソコンでロシア語アルファベットの入力が出来るように設定した場合」のモノと同じだ…と言うより、パソコンの方が、こういう古くからのタイプライターのキー配列に準じるようにしているのだが…

↓一寸角度を変えて眺めながら写真も撮った…
12-07-2017 vol02 (4)

小さ目な感じの資料展示スペースだが、「子ども達が地域の昔の様子等を学ぶ場」ともなっている、コルサコフの郷土博物館である。こういう古い道具は子ども達が視たことが無いようなモノなので、見学に来ると「これは何なの?」と館の方に質問されるようだ。館の方は「これはね…」と説明する訳だ…

それにしても…こういう古いタイプライターは妙に画になる!
posted by Charlie at 01:28| Comment(0) | HDR/サハリン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする