2017年01月16日

ラッセル車走行中―抜海駅付近(2017.01.15)

HDR画を創るには、デジカメを“オートブラケット”という設定にし、標準的露光、アンダー、オーバーと連写をしなければならない。撮影した3枚から5枚の画を使ってHDR画を創る…

そういう意味で「動くモノ」を撮ってHDR画を創るのは、やや困難だ…被写体が動いていると写り方が変り、HDR画に纏め悪いのだ…そういう意味で、「走行中の鉄道車輛」というのは、HDR画を創ろうとする場合には一寸扱い悪い…

私が愛用しているNikonのCoolPiX P7700は、HDR画を創ることを念頭に、普通にカラーで撮る場合には常時“オートブラケット”になるように設定してある。故に動くモノは大概モノクロで撮っている…

走行中のラッセル車を観て写真を撮る機会が在ったが…大半はモノクロで撮っている…が、幾分はカラーでも…

↓そしてこういう画が出来た!!豪快に雪を跳ね飛ばしているのでもない一瞬だが、車輛正面の雪を除けるための羽根状の装置を開いている様子が判り易い…
around Bakkai Station on JAN 15, 2017 (1)
↑恐らく、この画の瞬間には踏切周辺で減速し、「底の方から積雪を削るようにして、跳ね上げるように雪を除ける」ための装置の調整をしていたのだと思う。昔から線路の除雪でラッセル車が登場する場合は「踏切注意!」となっているらしい…加えて、降雪から免れていて十分に明るく、速めなシャッター速度で撮ることが適ったのであろう…御蔭で出来た画だ!

冬の鉄路…こういう業務車両の活躍で護られている…働く姿を観られたのは善かった!!

↓因みに、「動くモノ」を撮る場合の恒例で、モノクロで撮った画を入れた記事も下記で公開している…
>>宗谷線のラッセル車―抜海駅付近(2017.01.15)
posted by Charlie at 19:43| Comment(0) | HDR/稚内 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする