2017年01月04日

『宮越屋珈琲』の<フレンチブレンド>&<イタリアンブレンド>(2016.12.31)

↓新札幌の商業施設内に店を構える喫茶店…
a cafe at Shin-Sapporo on DEC 31, 2016 (7)
↑札幌や東京で店舗を展開している会社で、喫茶店を運営すると同時に珈琲の販売や卸売も行っているという…

新札幌の大きな商業施設の中、「昔ながらの喫茶店」という感覚で寛げそうな店…正直なところ、この店以外に余り見当たらなかった感じで、少し大きな書店の傍という判り易い場所でも在ったので、年末の札幌滞在中に何度も立寄った…

↓この日愉しんでいた珈琲のカップの向こうに、店の名が記された筒状の容器が…購入してしまった珈琲である…
a cafe at Shin-Sapporo on DEC 31, 2016 (5)
↑筒状の容器の中身は…珈琲である…

この新札幌の店は、席数も然程多くない小さな店なのだが、店の入口辺り、レジの在る場所で珈琲豆を売っている。そこに何気なく眼を向けると、奥に写真にも写っている筒状の容器が在るのに気付いた。

何となく思ったのは…珈琲豆を購入すると、筒状の容器に入れてくれるのかということだったが…珈琲豆を求めた場合には袋に入れてくれるということで、この筒状の容器は豆を挽いたモノが確り密封されたギフト等に利用する商品なのだという…

では、どういう豆が入っているのかと思い、連日利用した際に主に楽しんでいた<フレンチブレンド>が在るのかと尋ねると…在った!しかし在庫は1本…という訳で、似たような傾向のローストがキツい感じの<イタリアンブレンド>というのも在るというので、計2本を求めた…

確りと“罐詰”になっているので、封を開けない限り、それなりに長く好い状態が保てるモノだと思うが、<フレンチブレンド>の方を開けて、拙宅のハンドドリップの器具で淹れてみた…

あの店で使っている豆と同じモノだけに、「あの味!!」とソックリなモノが出来た…確りと濃い感じで、苦味と香ばしさが前面に出たようなモノが出来上がる。勝手に「“大阪ストロング”な系譜」とでも呼んでみたくなるような感じだが…それよりも欧州諸国で愉しまれている「濃いモノ」と言う方が正確かもしれない…

「豆を挽いて淹れる」ということを愉しむようになって少し経つが…こういう「挽いてあるモノ」で手軽に淹れるのも悪くはない…が…深夜に最初の1杯を淹れた後…早朝にもう1杯…少し経ってもう1杯…という具合に続けてしまう…

新札幌の喫茶店で愉しんでいた味が、稚内の拙宅に“出張”して来た感じである…
posted by Charlie at 09:08| Comment(0) | HDR/札幌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

旭川駅:冬の暗い早朝(2017.01.03)

他地域へ出て稚内へ引揚げる場合…「旭川に泊まって、早朝の普通列車で発ち、ランチタイム辺りに稚内」というのが気に入っている…

こういうことをすると…「早朝5時台の旭川駅」の、時季毎の様子に出くわすこととなる…

↓1月初旬…日出が7時辺りというようなこの時季…旭川駅の北口辺りは、寧ろ“深夜”のような風情である…少しだけ雪が交った感じだった…
Asahikawa Station in early morning on JAN 03, 2016 (2)
↑出入口の真正面…恐らく地面に温熱を仕込んだ―幾つも方式が在るらしいが…―ロードヒーティングが施されているのであろう。歩き易い状態が保たれている…

↓“西改札”である…券売機や窓口で求める乗車券の多くは、自動改札で中に入るが…ICカードには全く対応していない。(旭川駅はICカードのエリアを完全に外れている…)
Asahikawa Station in early morning on JAN 03, 2016 (6)
↑出発列車の案内が掲出されている…画の右側、南西側へ進む「深川・札幌・新千歳空港方面」は「札幌へ向かう特急列車が専ら」という感じだ…画の左側の、その他の芳香へ向かう列車は、普通列車が多い…

↓改札を潜り、ホームに上がってみると、札幌へ向かう特急列車が待機中だった…
Asahikawa Station in early morning on JAN 03, 2016 (9)
↑5輛編成の785系電車だ…こういう「照明に浮かび上がる」雰囲気が妙に似合う車輛だと思う…

↓旭川駅で列車を待つ場面では、ホームの「近文駅方向」の辺りに陣取ることが多い…“一服コーナー”が在るのだ…
Asahikawa Station in early morning on JAN 03, 2016 (10)
↑何気なく眺める感じが、何となく「アート?」な感じがした…

↓稚内まで向かう列車が登場した…
Asahikawa Station in early morning on JAN 03, 2016 (12)
↑稚内まで259kmを走り続けるのは先頭のキハ54だけである。後ろの車輛は名寄駅で切り離す。切り離す1輛と合わせて2輛編成で現れる場合が多いこの列車だが、今朝は2輛が連結されて3輛編成で登場していた…

早朝の旭川駅でこの列車を視ると…「“私の列車”が無事に…」と嬉しさと安堵感を覚える…この日は、この列車に乗って稚内へ引揚げた…
posted by Charlie at 08:10| Comment(0) | HDR/旭川 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

大雪の痕と灯り―サッポロファクトリー(2016.12.25)

↓サッポロファクトリーで…映画を愉しんで、クリスマスツリーを眺めて、引揚げようとした際に眼に留めた風景…
'Sapporo Factory' on DEC 25, 2016 (4)
↑照明の上に「こんもり」と雪が乗っている…「わざわざ飾っている?」というようにさえ見えるが、少し湿った雪が大量に降った“痕”である…

稚内に戻ってみて…札幌は「異様に雪が多かったのだ…」と強く感じている…
posted by Charlie at 03:53| Comment(0) | HDR/札幌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

小雪の舞う厚別駅に到着したキハ40(2017.01.02)

↓「夜」のような画だが、「早朝」である…
Atsubetsu Station, Sapporo in early morning on JAN 02, 2017 (2)
↑午前6時少し前に、厚別駅へやって来た。随分以前に現在の建物になって、基本的な様子は然程変わっていない。寄る度に「何となく懐かしい」気分になる。小学生の頃に、伯父・伯母が住んでいた小さな町を訪ねようと、ここから何度か列車に乗車したことが思い出されるのだ…

↓近年、年末年始に札幌で“居候”をして引揚げる際に、この懐かしい駅を利用する…今朝は「未だ1月2日」なので、一際静かなように思った…
Atsubetsu Station, Sapporo in early morning on JAN 02, 2017 (3)
↑駅舎の直ぐ前は1番ホームで、札幌駅方面への列車が停車する…通過する貨物列車等が通る軌道が、恐らく「2番」という扱いなのだろう。札幌駅とは逆の江別駅や岩見沢駅の方向へ進む列車が発着するこのホームは「3番」となっている…

↓北海道内では少数派の“電化区間”ながら、この時間の列車は長くこのディーゼルカーのキハ40だ…2輛の列車だ…時々「御乗車頂けません」というもう1輛が連結されている…「閉鎖回送」と呼ぶそうだが…
Atsubetsu Station, Sapporo in early morning on JAN 02, 2017 (4)

小雪が舞う夜のような静かな状況…響くディーゼルカーのエンジン音と、車輪が軌道上を走る音…今日は、沿線の親族でも訪ねる風情の親子連れ等が同じホームに居て乗車していたが、車内は過去に同じ列車に乗車した例と比べて、少し空いていた。「ハッキリ休日」以外の日は、岩見沢まで存外に乗客が多い…このキハ40は、“大都市近郊仕様”とでも言うのか、出入口周辺のロングシートに加えて、「4人掛けボックス」と「2人掛けボックス」が組み合わさった、立って乗る場所が広めになった仕様だった…気楽な一人旅で快適なのは「2人掛けボックス」だと思っていて、好い具合に空いていたのでそこに陣取って旭川まで乗車した…

岩見沢へ着くまでに何本かの列車と擦れ違ったが…何れも3輛や6輛の電車で、岩見沢・札幌・小樽間で活躍しているモノだった。そういう“主流”を尻目に、何となく“非主流”な感じもしないではないキハ40に乗って、次第に明るくなる中を進む…意外に気に入っている…
posted by Charlie at 00:29| Comment(0) | HDR/札幌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする