2016年12月31日

2016年撮影HDR画:気に入ったモノ10選…

「2016年」は「あと〇時間」というようなことになった…

2016年は何となく「パッとしなかった…」ような気がする反面、「気に入った写真は多く撮った…」という気もする…

その「気に入った写真は多く撮ったという気もする」に着眼し、<気に入ったモノ10選…>を選んでみたい…

結果的に夥しい画が在る中、<気に入ったモノ10選…>は選び悪いのだが…敢えて“ベスト10”方式で選んでみる…

当然ながら…陸上競技やスピードスケートのようにタイムで優劣が判るでもなく、バスケットボールや野球のように得点で勝敗が決まるものでもないので、「何となく自身で気に入っている」という“だけ”の基準で、とりあえず10点を選んでみるというだけのことだが…

飽くまでも「2016年撮影」の画である…

【第10位】
Osaka Buisiness Park Station in evening on DEC 01, 2016 (1)
↑12月1日 大阪:クールな感じの地下鉄駅…非常に気に入っている画…

【第9位】
Wakkanai in morning on OCT 06, 2016 (10)
↑10月6日 稚内:散々写真を撮っている稚内港北防波堤ドーム辺りだが、この画の「降り注ぐ光」の感じは非常に気に入っている…

【第8位】
Okayama Castle on NOV 22, 2016 vol01 (8)
↑11月22日 岡山:青空を背景に、赤と緑に挟まれた、少し個性的な外観の城の天守閣が好い…

【第7位】
Kokura Castle on NOV 25, 2016 vol01 (4)
↑11月25日 小倉:早朝の小倉城の様子…

【第6位】
Port of Wakkanai on OCT 21, 2016 vol01 (5)
↑10月21日 稚内:酷く風が冷たく強かった日だった記憶が在る…稚内港の様子…

【第5位】
Wakkanai in early morning on OCT 29, 2016 vol01 (10)
↑10月29日 稚内:大変気に入っている稚内港北防波堤ドームの朝…

【第4位】
Wakkanai on MAY 08, 2016 (28)
↑5月8日 稚内:利尻富士の眺望…海と空の間に、白い雪山が浮かぶような感…

【第3位】
It looks like a Christmas Tree... at Biei on JAN 09, 2016 (3)
↑1月9日 美瑛:版画か何かのような感じに仕上がった…雪の丘陵に佇む木だ…

【第2位】
Himeji Castle area on APR 05, 2016 vol (1)
↑4月5日 姫路:姫路城辺りで桜が咲き乱れていた様が、強い印象を残す…

【第1位】
on the way to Wakkanai, AUG 21, 2016 (2)
↑8月21日 稚内へ北上の道すがら:「浮世絵」のような雰囲気の仕上がりが非常に気に入っている…

率直に…「10選」は酷く難しい…夥しい画には、各々に「撮った時の様々なこと」が背後に在って、そういうモノは同一次元で比較し得るのでもないのだ…そして出来て来た画も、各々に「特徴」が在って、それらも同一次元で比較し難い…それでも…「年末の話題」というようなことで、敢えて「10選」を試みた…

今年、このブログ等で拙作を御覧頂いた皆様に御礼申し上げると共に、来年も写真は撮って公開し続けると思うが、引き続き御覧頂けると大変に嬉しい。

posted by Charlie at 18:10| Comment(0) | エッセイ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

8冊のフォトブック…

11月下旬から12月初めに出掛けて、夥しい量の写真を撮った。その整理に手間取って、未だに「100%」の整理状況でもないのだが…他方で年末の札幌滞在中にも、多少の写真を撮った…

こうした夥しい写真を見ていると…「適宜、纏めておきたい…」という想いが募る…

そこで「フォトブック作成」に踏み切った…

従前から色々とフォトブックを作成している。ネット上のサービスを利用し、写真データを送り込んで、適当に編集すると「この惑星に1冊!!」という、「自作写真による、自身のための、自分のモノ」という“写真集”が出来上がる。これについて「調子に乗った“写真集”」等と呼んでいるのだが…

従前は、例えば何処かに出掛けると「一連の動きが判るような…」ということを念頭に纏めていた。これはフィルムとNikon NewFM2やその他のカメラを駆使して写真を愉しんでいた頃、「こんなことをしていたら、破産する…」と思いながらプリントした写真を眺め、プリントを選んでポケット式のアルバムに入れて整理していた“伝統”を踏まえたものだった…

近年は、特段に“プリント”を意図せずに「ドンドン撮ってしまう」ので、出掛けた先から戻った場面等では「取り扱い困難…」な程度の枚数に上る写真データが残る…そこで登場したのが、「テーマ毎に1冊」という方式だ…

「テーマ毎に1冊」という方式の過去例では…色々考えて、結局1冊か2冊出来上がるに留まることが多かった…が…今般は「それでも取り扱い困難…」と感じた。「纏めておきたい」と思えるモノが多かった…そして年末の札幌滞在でもそういうモノが増えてしまった…

結局、下記のように纏めた…

先ずは「11月下旬から12月初めに出掛けた」関係である…

《京都鉄道博物館を訪ねて》:11月下旬に関西を訪ねた“理由”の一つと言い得る<京都鉄道博物館>で撮影した、気に入っている蒸気機関車や、梅小路蒸気機関車庫の風情等を纏めた…

《京都》:かの山県有朋の別荘だった、「交渉が上手く進まない場合に日露開戦も止む無し」と重鎮達が1903年に打ち合わせを持ったという<無鄰菴>や、その近所の美しい南禅寺、更に日を改めて立ち寄った嵐山の天龍寺等々、纏めたい画が多かった…

《山陽路を往く》:神戸に上陸し、岡山県、広島県、山口県を「普通列車乗り継ぎ」でゆったり―他所の方から見ると、「酷く早朝から元気に…」と呆れるペースかもしれない…―と巡り、色々と気に入った風景に出くわしたモノを纏めた…岡山城や錦帯橋が殊に気に入っている。到着時の神戸の夜の感じも好い…

《奈良》:天理市内の石上神宮を訪ね、奈良市内に出て春日大社や興福寺に寄ったが、記憶に残る画が多かった…

《小倉城》:足掛け3日間で写真を撮り、結果的に「単独の被写体としては最も多く写真を撮った」という型の小倉城の表情…好かった!これらを纏めた…

《福岡県》:宗像大社、太宰府天満宮を訪ね、小倉を散策し、門司港エリアも散策し、二日市温泉に寄り、北海道在住の身には珍しく見える西鉄の車輌や、美しいJR九州の車輌も多く見て、纏めたい画が多く在った…

《大阪》:4月にも“仮宅”のように大阪市内に滞在し、何となく「親しみ」が沸くようになった街だが、今般も少し滞在して「親しみ」が強まった。定番と言えば定番ながら「私なりの流儀」で視た光景は忘れ難い…また<大阪歴史博物館>や<大阪くらしの今昔館>というような大阪市による博物館も、色々な意味で記憶に残るモノだった…そして「HOOTERSのチキンウィング」や「RICH GARDENのトリプルチーズバーガー」のようなモノも忘れ難く、早くも懐かしい…それらを纏めた…

上記7冊は、何れも「カラーのHDR画」を纏めたモノだ…

↓下記コレクションで、フォトブック掲載のモノ、未掲載のモノを交えた写真を御覧頂けるようにした…
>>Voyage : 2016 NOV-DEC (Western Japan)

続いて、札幌滞在で増えてしまった纏めておきたい画に関するモノだが…

《札幌の路面電車》:「路面電車でも眺める」と称して12月29日に街へ出たが…「雪が多くなった街で元気に動き回る路面電車」を視るのが楽しく、モノクロの画を多数撮った。そんなことで「路面電車のモノクロの画を纏めたい」という気持ちが強まり、「ついつい…」という感じで作ってしまった。降り頻る雪の中を往く<雪ミク>や、回転ブラシ状の装置で軌道の雪を跳ね飛ばす“ササラ電車”や、少し以前からの回らぬ街並みを駆ける「近未来?」というデザインの“A1200形”や、「札幌の路面電車!」という塩梅に見える旧型車等を纏めてみた次第だ…

↓下記アルバムで、フォトブック掲載のモノ、未掲載のモノを交えた写真を御覧頂けるようにした…
>>MONOCHROME - Tramcars at Sapporo on DEC 29, 2016

この一連の8冊のフォトブック…“居候所”と新札幌界隈との間位の国道沿いに在る“指定休憩所”(=ネットカフェ)にデータを持ち込み、足掛け3日間で発注した…恐らく…年明けに出来上がって、発送される運びであろう…待ち遠しい…

↓今般、利用したのは下記サービスである…ページが少な目の、特定のタイプであれば手頃にフォトブックを作成することが叶う…
FUJIFILMMALL(フジフイルムモール)

8冊のフォトブックが出来上がれば…順次、こちらでも御報告をしてみたいが…とにかく「出来上がり」が楽しみだ!!
posted by Charlie at 14:34| Comment(0) | エッセイ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

“真上”のような位置から視た「A1202」(2016.12.29)

幌南小学校前停留所の北側に、道路を横切るシンプルな型の歩道橋が在る…初めて上がってみた…

↓すすきの停留所方向へ向かう電車に乗る停留所の“真上”のような位置に歩道橋が架かっていて、停車する電車が真下に見える…
Tramcars at Sapporo on DEC 29, 2016 vol01 (32)
↑低床型で独特な構造を持つA1200の特徴的な“上部”がよく見える…そして「雪の被り加減」もよく見えて、一寸面白い…

今般…こうしてA1200を視て写真に撮る機会は在ったが…乗車する機会は無かった…
posted by Charlie at 02:23| Comment(0) | HDR/札幌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月30日

“ササラ電車”(2016.12.29)

電車事業所前停留所の近くに、札幌市交通局の電車事業所が在り、路面電車の車輛基地の一部が手前の歩道からよく視えるようになっている。時間が在ると、何となく寄ってみたくなる場所だ…

↓ササラを大量に付けたモノを“回転ブラシ”のように動かして、軌道上の雪を撥ね飛ばす“ササラ電車”が動いていた…
Tramcars at Sapporo on DEC 29, 2016 vol01 (4)
↑当初は車輛基地構内で、「ッラーイ!!ッラーイ!!」(多分「オーライ!!」が詰まって、こういうように聞こえたのだと思うが…)と大きな声を出しながら手を振っている係員に誘導されながら除雪をしていたが…そのうち街の軌道を目指して出動した…

様子を視ていると、“ササラ電車”には2名乗務している。制御棒を握って運転をする役目の係員と、周辺を警戒し、随時扉を開けて車外に降り、手動になっているポイントを動かす等している…

札幌の路面電車では、この“ササラ電車”の他に“札幌市交通局”と確り明記された自動車に係員が何人か乗って沿線を巡り、ポイントを点検したり、停留所回りで一寸した除雪を行う等している様子も見受けられた…雪の街の交通は、“ササラ電車”のような特殊装備の作業車輛と、それを運用している多くの関係者の努力で護られている…そういう意味で、こういう“ササラ電車”のようなモノが動いている様を視るのは嬉しく、愉しい。

↓車輛基地と街の軌道が繋がって行く辺りで、出るタイミングを見計らっている“ササラ電車”だ…“保安色”、“警戒色”のイエローオレンジの車体が、何となく好い…
Tramcars at Sapporo on DEC 29, 2016 vol01 (9)
↑運転士役ともう1名で動かしている様子は、ここで視掛けた。確り運転台で制御棒を握っている人が居て、もう1人が脇に降りてポイントの操作を行っていたのだ…「意外にシンプルな、昔ながらの仕組みだ…」と妙に感心もしていたのだった…

余り強調されることは無いが…現在、札幌の路面電車は「日本最北の路面電車」なのではないだろうか…とすると、この“ササラ電車”は「日本最北の路面電車の“守護者”」のようなものかもしれない…
posted by Charlie at 17:13| Comment(0) | HDR/札幌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

信号停車中の「221」=「<コカ・コーラ>広告塗装」(2016.12.29)

↓電車事業所前停留所に入るカーブの手前…信号停車中の電車であるが…視ると何となく嬉しくなる「221」だった…
Tramcars at Sapporo on DEC 29, 2016 vol01 (8)

何時頃からこの「<コカ・コーラ>広告塗装」だったか?随分と長いような気がする…少しクラシカルな曲面を帯びた外観の車輛に、<コカ・コーラ>のイメージカラーである華やかな赤の塗装…何か、凄く好い!!

緑が主体の札幌の路面電車の中、少数派の赤…何か“量産型ザク”と“シャア専用機”を思い出して笑ってしまうことも在る…
posted by Charlie at 11:42| Comment(0) | HDR/札幌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

雪が舞う西4丁目停留所に停車中の「248」(2016.12.29)

雪が断続するような日にも、札幌の路面電車は元気に動き回っている…

↓西4丁目停留所に「248」が停車していた…
Tramcars at Sapporo on DEC 29, 2016 vol01 (16)
↑所謂<西線>と呼ばれるエリアで乗車した乗客の多くが、この西4丁目で下車するので、この停留所では比較的停車時間が長い…

粒子が細かい雪が少々激しい感じになって来た…煙のようにも見える白い雪の向こうに停車する緑の車体には、よく視ると「おでかけは環境にやさしい公共交通を」という標語が「青いバナー広告風」に掲げられている…大雪の後、道路が狭くなってしまい、車の往来は詰まってしまっていたが、札幌市交通局が運営する地下鉄は雪の影響とは無縁で、路面電車は比較的健闘しているようだ…

やがて大きな4丁目交差点の信号待ちが解けると、停車中の電車は画の右側へ進んで大きなカーブを描く軌道を経て、駅前通を南下し、すすきの交差点でまた西方向へ曲がる…
posted by Charlie at 11:41| Comment(0) | HDR/札幌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

<SNOW MIKU 2017>(雪ミク2017)(2016.12.29)

↓電車事業所で、街の軌道へ進入するために奥の車庫から手前に出ていた車輛に注目した…
Tramcars at Sapporo on DEC 29, 2016 vol01 (10)
↑今季で8回目らしいが、冬になると登場するラッピングの<雪ミク>号だ…

ヴァーチャル歌手のソフトウェア<初音ミク>は、札幌に本拠を構えるソフトウェア会社が送り出したモノであるということで、<雪まつり>を挟む時季にこの<雪ミク>と名付けた電車を動かすようになった。なかなかに好評な様子で、何時の間にか8回目だ…

↓少し経って…すすきの停留所に停車中の<SNOW MIKU 2017>(雪ミク2017)を視掛けた…
Tramcars at Sapporo on DEC 29, 2016 vol01 (19)
↑降雪が若干強まった時間帯だった…正しく「雪ミク号」という感じで、雪の中に停車している…

>>SNOW MIKU 2017 (雪ミク2017) 公式サイト

こういう、独特な存在感を放つ車輛が活躍というのは、非常に好いと思う。
posted by Charlie at 11:36| Comment(0) | HDR/札幌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月29日

札幌:雪と時計台(2016.12.24)

札幌都心部を歩き、時計台の辺りを通り掛かったが…

↓ここまで深い雪と共に在る時計台は…余り視た記憶が無い…
at Sapporo on DEC 24, 2016 (6)

札幌辺りは…近年に無いような酷い大雪に見舞われた直後とのこと…
posted by Charlie at 04:10| Comment(0) | HDR/札幌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月28日

大雪の痕―サッポロファクトリー(2016.12.24)

↓「あの妙な白いモノは?」と近付くと、サッポロファクトリー敷地内の照明の上に、こんもりと雪が積もっていたのだった…
’Sapporo Factory' on DEC 24, 2016 (5)
↑こういう次元にまで、照明の上に雪が積もった様子は、見た記憶が無い…

札幌辺りは…近年に無いような酷い大雪に見舞われた直後とのこと…
posted by Charlie at 07:12| Comment(0) | HDR/札幌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月27日

雪と北海道神宮(2016.12.26)

初詣の1月1日になると、とんでもなく混み合い、日頃から「静か(過ぎる)」な場所に暮らす身には辛いので、年末の空いている間に北海道神宮に寄ってみた…

例年、北海道神宮に参拝をしているでもないのだが…不意に寄ってみたくなった…

↓「50年振り」という話しだった大雪の“痕”がよく判るような状態だった…
Hokkaido-Jingu Shrine on DEC 26, 2016 (11)

↓「落雪注意」と札が掲出されていたが、正しく「注意!」という感じだ…
Hokkaido-Jingu Shrine on DEC 26, 2016 (9)
↑大雪の後になって、不意に気温が上昇していた日だった。屋根の上のような場所の積雪が、急に落ちて来る場合も在る…

↓太い注連縄…非常に「神社らしい」感じのディーテールで、こういうモノを視るのが最近は気に入っている…
Hokkaido-Jingu Shrine on DEC 26, 2016 (4)

↓雪が深く、近寄り悪い状態だったが…島義勇(しま よしたけ)の像が、拝殿や本殿の在る辺りの手前に在る…
Hokkaido-Jingu Shrine on DEC 26, 2016 (10)

島義勇は佐賀の鍋島家中の士であった。明治維新後、鍋島侯が北海道開拓の任を受けた際、島義勇は箱館を視察した経過が在った、家中では知られた少壮の能吏であったことから、現場責任者として北海道に乗り込んだ。

北海道開拓に際しては、新たに行政や経済活動の中心になる街を拓くということになり、現在の札幌市の建設ということになって行く。札幌にやって来た島義勇は、後生大事に持って来た御神体をお祀りして小さな社を築いた。それが北海道神宮の起こりなのだという…

北海道神宮を起こしたということで、島義勇の像がここに在るのだが…彼は現在の札幌市建設のベースになる「碁盤の目状に東西南北の街路を築いて…」という様子を構想した後、北海道を離れている。その後、秋田県等でも仕事をしたというが、彼は佐賀へ戻って士族反乱に加わる。そういう経過が在って、その活躍や人物に関して、とりあえず佐賀の「七賢人」には数えられるものの、余り詳しく伝えられない面も在るように見受けられる…

↓初詣のように混み合うことは無いが、存外に参拝者は多かったように思う。
Hokkaido-Jingu Shrine on DEC 26, 2016 (8)
↑少ない数ながらも「途切れない」という按配だ…

↓参道の脇は雪深い感じだった…
Hokkaido-Jingu Shrine on DEC 26, 2016 (14)

こういう「北海道!!」という大量の雪の中で視る神社も、何となく趣が在る…






posted by Charlie at 08:43| Comment(0) | HDR/札幌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月26日

札幌・宮の沢:<白い恋人パーク>(2016.12.26)

札幌の地下鉄東西線で、西側の起点・終点は宮の沢駅だ…実は…利用した記憶が無い…私自身、東側の起点・終点の新さっぽろ駅が身近で、真中辺りの大通駅より西には、やや縁が薄いのだ…

この休暇の時間を利用して、「何となく宮の沢駅まで、地下鉄東西線の列車に乗ってみようか…」というくだらない事を考えていたが…宮の沢駅は、なかなかに興味深い場所の最寄駅だったことを思い出した…

↓宮の沢駅の通路で視掛けた案内板…確りと<白い恋人パーク>の案内が…
Miyanosawa Station on DEC 26, 2016 (1)
↑宮の沢駅へ向かう地下鉄東西線の列車の車中、外国人旅行者の小グループが散見していたが、彼らの多くもこのような案内を頼りに<白い恋人パーク>を目指していた…

↓パークでは、冬季にはこういう具合の雪ダルマをキャラクターのように多用していたが…最近の降雪で、園内や周辺の積雪は多目だった…
'SHIROI KOIBITO PARK' at Miyanosawa, Sapporo on DEC 26, 2016 (1)
↑しかしながら、気温上昇で雨が少々交ざった日で、足下が非常に悪かった…

↓園内の建物は、外国のような風情に設えられている…
'SHIROI KOIBITO PARK' at Miyanosawa, Sapporo on DEC 26, 2016 (5)

↓人形を駆使した、手の込んだ造型の建物も見受けられる…
'SHIROI KOIBITO PARK' at Miyanosawa, Sapporo on DEC 26, 2016 (9)

↓こんなオリジナルのソフトクリームが在る…
'SHIROI KOIBITO PARK' at Miyanosawa, Sapporo on DEC 26, 2016 (12)
↑確り頂いたが、なかなかに美味!!

↓園内、或いは近くの通に面した辺りも、一寸凝った装飾が見受けられる…
'SHIROI KOIBITO PARK' at Miyanosawa, Sapporo on DEC 26, 2016 (21)

↓やや雲が多い空で雨が交じったが…何となくこういうファンタジーな雰囲気の園内でゆっくりした…
'SHIROI KOIBITO PARK' at Miyanosawa, Sapporo on DEC 26, 2016 (14)

想い起すと、2014年に前後にも確り予定が入っている状況で、車の移動で慌ただしくここへ立ち寄った経過が在ったが…今般は、特別に急ぐ必要も無い状況下、地下鉄を利用して訪ねた。

この場所自体、「最も有名な北海道土産の菓子の一つを造っている工場で、綺麗な遊園地的雰囲気な場所」ということで人気は高く、団体が乗った貸切バスが多かったが…他方で、「地下鉄を利用して、各々が随意に訪ねる」というタイプの場所でもある…こういうような「公共交通利用で、随意に立ち寄ることが出来る」というのが好い…

何となく、ここの雰囲気が気に入ったので…また、思い付いたら立寄ってしまうかもしれない…
posted by Charlie at 22:13| Comment(0) | HDR/札幌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

地下鉄 バスセンター前駅の駅名表示(2016.12.25)

札幌の地下鉄東西線…個人的には「最も身近」な地下鉄である…高校生の頃には通学で乗車していた…

↓何時の頃からか、駅名表示はこういう具合だ…
'Bus Center Mae' station on DEC 25, 2016 (1)
↑漸く見慣れて来たが、初めて見た時には「バスセンター前駅がどうかなったのか?!」と驚いた…

こういうモノを身近―と言っても、時々札幌に寄る場面に限られるが…―に視ているので、大坂で御堂筋線の駅名表示を視た際、少し感心したのだった…
posted by Charlie at 08:39| Comment(0) | HDR/札幌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月25日

大雪の痕:自転車とスクーター…(2016.12.25)

札幌は大雪に見舞われ、方々に堆くなった積雪が見受けられるような状況だった…今日は好天に恵まれ、「何日かぶりに、とりあえず除雪に勤しまなければならない状況から免れられた…」という雰囲気なようだ…

朝から街へ出てみた…

↓何やら「妙なモノ」を眼に留めた…
around 'Sapporo Factory' in morning on DEC 25, 2016 (2)
↑不思議な型に雪が積もっているのだが…

↓辺りを廻って、「積雪前から置きっ放しの自転車に雪が多量に積もった状態」ということが漸く理解出来た…
around 'Sapporo Factory' in morning on DEC 25, 2016 (5)

↓自転車に驚いた場所の近く…スクーターも在った…
around 'Sapporo Factory' in morning on DEC 25, 2016 (4)

今季の札幌…「12月?!」という程度に雪が多目になってしまっている…
posted by Charlie at 23:11| Comment(0) | HDR/札幌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

<サッポロファクトリー>の大きなクリスマスツリー(2016.12.25)

札幌で「大きなクリスマスツリーが視られる場所」と言えば…<サッポロファクトリー>が知られていると思う…

例年、これは「12月25日まで」である…このところ、「12月25日まで」の期間に札幌に立寄らなかったり、寄っても<サッポロファクトリー>に立寄らず終いであったりで、「何となく御無沙汰…」という感じだった…

↓今般、久し振りにこれを眺めることが出来た…
X'mas Tree at 'Sapporo Factory' on DEC 25, 2016 (4)

↓これは常時ここに在るのではなく、毎年のシーズンに持ち込んで、撤去している…
X'mas Tree at 'Sapporo Factory' on DEC 25, 2016 (13)
↑「出し入れは、どんな作業をするのか?」と視る都度に思う…

↓それにしても…クリスマスツリー、殊に灯りが入った場面を視ると、何となくほのぼのとした気分になる気がする…
X'mas Tree at 'Sapporo Factory' on DEC 25, 2016 (19)

今年は…このクリスマスツリーに灯りが入った場面を、久し振りに、“最終日”に視られた…善かった…
posted by Charlie at 22:47| Comment(0) | HDR/札幌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月24日

<箱根駅伝>の選手達が時々着用しているようなタイプの長袖Tシャツ(2016.12.24)

年明け早々の2日間に亘って、朝から昼頃まで、<箱根駅伝>のテレビ中継が流れる。

各大学のチームが、東京・箱根間をリレーする駅伝だが…2日目の「山を下る区間」で、殊に気温が低目な場所であるためか、選手達が長袖Tシャツを着用していることがある…大概は、各チームの色の単色で、腹の辺りにゼッケンを付ける関係上なのか、やや上側に各チームのマークが入っている…

あの「<箱根駅伝>の選手が着ている長袖Tシャツ…好いなぁ…」と長く思っていた…

↓それを見付けてしまったのだ!!
my T-shirts on DEC 24, 2016 (2)
↑思わず…入手した…

こういうような長袖Tシャツ…冬季には意外に好いモノなのだ!!早速に愛用し始めている…

私自身…陸上競技とは縁が薄く、走るのは苦手で、駅伝に登場する選手のような「スマートで逞しい若者」という範疇からハッキリと外れるようなタイプなのだが…それでも、こういうTシャツを愛用したい…

↓こちらのリンクで、この長袖Tシャツを見付けた…ページ右上辺りの“検索窓”に「大学」というキーワードを入れると色々出て来る…そのなかにモノが在る!!
ASICS ONLINE STORE アシックスオンラインストア
posted by Charlie at 21:50| Comment(0) | HDR/稚内 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「もう直ぐ着きますよ!」 by サンタクロースのおじさん(2016.12.24)

↓サンタクロースのおじさん…なかなかに大変だ…ここの煙突は酷く高い…サンタクロースのおじさんは“とび職”か!?
’Sapporo Factory' on DEC 24, 2016 (6)
↑<サッポロファクトリー>で視掛けた光景…

クリスマス…個人的には然程高い関心も無いが…歳末の、漸く冬至が過ぎたような時季、身近な人々と共に、健やかに1年を過ごせたというようなことを想う日…という意味では悪くない…

そして思う…世界中の人々が、平穏に過ぎた1年を振り返るような、静かな年末のひと時を過ごすことが出来る…というようになれば善いと…
posted by Charlie at 21:14| Comment(0) | HDR/札幌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月23日

『ローグ・ワン スターウォーズ ストーリー』を映画館で愉しんだ!!(2016.12.23)

久し振りに「近所の映画館」へ…“外国映画”に関して「吹替3D」で上映というのは、やや気が退けたのだが…それでも観てみた。そして酷く気に入った!!機会が在れば「字幕」の上映も観たいと思った…

↓こういう映画を観た!!
I enjoyed a film at Wakkanai on DEC 23, 2016 (2)
↑何やら入場者に記念品を配布していたので、頂いた訳だ…

↓こういう按配に、ポップコーンと冷たい茶を求めて、席に陣取ってゆったりと映画鑑賞をした…
I enjoyed a film at Wakkanai on DEC 23, 2016 (3)

<スターウォーズ>は、「長大な物語」というように構想されていて、当初登場した3部作は、後から登場した3部作の「後の時代」ということになっていて、現在では「エピソードからエピソード6」と呼ばれている。そして少し前にこれらの「続き」ということになる「エピソード7」も少し前に登場した…

この『ローグ・ワン スターウォーズ ストーリー』はこれらの「長大な物語」の“スピンオフ”的な物語だ。“時系列”としては、全く初めて登場した、現在は“エピソード4”と呼ばれる作品の時期の「少し前」ということになる。

そういう「“作品世界”の中での位置」というような話しも在るのだが、それはそれとして、私は本作を「新しい、独立したSFファンタジー活劇」として、かなり愉しんで夢中で観た…

物語は<スターウォーズ>の世界…恐怖と抑圧で銀河の星々や様々な種族を支配する帝国軍に対し、抵抗勢力となっている同盟軍や反乱軍が在る世界だ…

主人公の女性ジンの少女時代の回想から物語が起こる…

帝国軍の仕事をしていた技術者の父は、仕事を離れて妻や娘と辺境の農園で静かに暮らしていたが、「進行中の大計画に彼が必要」と帝国軍の高官がやって来る。ジンはこういう事態に備えて決められていたシェルターに避難した。やがて、帝国軍の高官に抵抗した母は警備兵に殺害され、父は高官に連れ去られた…そしてジンは、後からやって来た反乱軍の男に助け出された…

そんな過去を持つジンは、偽名を名乗って暮らしていて、犯罪を犯して収容所に在ったが、収容所から同盟軍関係者達によって連れ出された…

ジンの父が携わる“超兵器開発・建造”の計画が完成に近付いていて、重要情報を持って来たと称する、帝国軍を抜けて同盟軍に身を投じようとしていると称する輸送船のパイロットが惑星ジェダに在るという…その惑星ジェダには、現在では非主流派となってしまっている同盟軍の有名なゲリラの領袖が居て、接触を持っているらしい。ジンは帝国軍の技術者である父と生き別れた後、その領袖に育てられた…2人の“キーマン”と繋がりを持つ“重要人物”であるジンに、同盟軍は協力を半ば強要し、ジンはそれを容れて情報担当将校や、彼が相方としているロボットのK2-OSと惑星ジェダを目指した…

そして惑星ジェダを振り出しに、開発・建造中で半ば完成しているという“超兵器”<デススター>の機密情報を巡るジンの冒険…志願して帝国軍の施設に潜入し、機密情報の奪取を目指す決死隊のコードが<ローグ・ワン>と言う…

「希望は死なない…」と危険な潜入作戦に挑む面々の奮闘…これがとにかくも面白い!!勇壮なBGMや迫力溢れる効果音の中で展開するアクションやSF描写が素敵だ…

↓左端が、帝国軍で高官の警備隊をしている兵士達のヘルメット…隣は、この『ローグ・ワン スターウォーズ ストーリー』での事態を受け、<エピソード4>で機密情報を巡って同盟軍と戦う帝国軍の幹部ダース・ベイダー…(これは非常に有名!!)その隣の白いのは、帝国軍の主力兵士である<ストーム・トルーパー>…右端は、本来は帝国軍が使っているロボットで、本作では主人公の側でなかなか面白い活躍を見せる<K-2SO>…
I enjoyed a film at Wakkanai on DEC 23, 2016 (4)
↑思わず…グッズを求めてしまった…

公開中の新作映画なので、仔細は敢えて綴っていないが…とにかく愉しかった!!

>>ローグ・ワン スターウォーズ ストーリー(公式サイト)
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稚内市中央―地吹雪に見舞われている日…:「最悪」とまでは言い悪いが、なかなかに凄い…しかし「普通な冬の荒天」という雰囲気…(2016.12.23)

思わず長めな記事件名としてしまったが…正にこの記事件名で語り尽した感の、今日の稚内の雰囲気である…

列車が運休で、出掛ける予定を止む無く順延したのだが…一寸戸外に出て、喫茶店で寛いで、“何時もの店”で昼食を愉しんで帰宅したのだが…辺りの様子を写真に…

↓商店街のアーケード、「屋根の下」であるが、“露天”と然程の差が感じられない…
Wakkanai on DEC 23, 2016 (1)

↓ここも「屋根の下」であるが、暗い色の壁に、白い塗料を吹き付けたかのようになってしまっている…
Wakkanai on DEC 23, 2016 (2)

↓広い国道の脇になる歩道辺りは、吹き溜まりが生じ易いように見受けられる…
Wakkanai on DEC 23, 2016 (5)
↑駅ビルの店では、国道側歩道の出入口を閉鎖してしまった…店は普通に営業中で、ビルの別な入口から店に入ることが可能だ…

↓「屋根の下」に駐車中の車だが…“露天”と何ら差がない…
Wakkanai on DEC 23, 2016 (9)

↓これも「屋根の下」だ…
Wakkanai on DEC 23, 2016 (11)

この辺りの「普通の荒天」とは…「天から地」でもなく、「右から左」、「左から右」に雪が“降る”のではなく“吹く”のだ…氷点下気温で、雪の粒子が軽く細かいので生じる「地吹雪」というモノだ…

↓こういう地吹雪な中では、視界不良等で危険と、列車は「運転見合わせ」(=運休)に陥ってしまっている…
Wakkanai on DEC 23, 2016 (8)

今般、「多量の降雪」という感じでもないのだが…何やら「荒れた」感じが早朝(または昨夜の遅く)から続いている…
posted by Charlie at 14:30| Comment(0) | HDR/稚内 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

機窓:遠方に富士山…(2016.12.02)

飛行機に搭乗し、窓側の席に…基本的には窓からの眺めを愉しんでみたいと考えるのだが…時には座って程無く居眠りに陥り、気付いた時に一面に雲が拡がっている様子を視て「私は?何処に居るのだ?!」と慌てる場合も在る…

12月2日に神戸空港から新千歳空港へのフライトを利用した。神戸を離陸した飛行機は、日本海側に向かいながら北上する航路を飛ぶ…今回は、居眠りに陥るという時間は極々僅かで、窓からの眺めを愉しんでいた…

↓こういう様子を視た!
views from airplane window on DEC 02, 2016 vol02 (19)
↑画の手前側は、頂きが雪を被っている、本州を貫いて拡がる山地であろうが…奥に富士山が!!

特に機内で案内が在ったでもないが…「日本海よりな高空から本州を見下ろす」という状況の中、視えている型の山は、そして大きさも富士山以外には考え悪い…「関西から北海道」の日本海寄りを飛ぶ航路の場合、窓から見える富士山は「山梨県側からの眺望」ということになるであろうか…

それにしても…飛行機で本州方面の上空に出て、「富士山が見えた」ということになると、何となく嬉しいものだ…「だから、どうした?」という話しではあるかもしれないが…
posted by Charlie at 06:51| Comment(0) | HDR/2016年11月-12月の旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

大阪:桜川駅の出入口(2016.12.02)

出先で数日間滞在し、滞在中に動き回る場合、“出発点”、“帰着点”というような型で利用する最寄駅に関しては、何か「勝手な愛着感」が湧く…

↓これは大阪の宿を発ち、神戸空港を目指した場面…何度も利用した桜川駅に「今回の最後の機会」として入った時の画だ…
Sakuragawa Station on DEC 02, 2016

何処かから立ち去る場面で…天候が酷く悪ければ、無事に移動が出来るのか否かが心配になるばかりだが…雨天であると、私が立ち去ることに関して「この場所が惜しんでくれているのか?」等と思う…そして好天であれば…「また、何時でも来て…」と微笑みかけられているような気分になる…

何度も利用した桜川駅の画を見て、何やら酷く懐かしい気分が込み上げるのだが…或いは「また何時でも寄ってや…」と笑顔で送り出してくれたのかもしれない…
posted by Charlie at 06:47| Comment(0) | HDR/2016年11月-12月の旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月22日

大阪:地下鉄御堂筋線の駅名表示(2016.12.02)

↓<大阪歴史博物館>の展示で、地下鉄御堂筋線が紹介されている…開通した頃の車輛の形状を示し、往時の人達のような服装の等身大人形を据えて、大きさの感じが判る。電車の車輛は、近年のモノより「やや小ぶり」である…
Osaka Museum of History on NOV 27, 2016 (15)
↑1933(昭和8)年に「梅田・心斎橋」の区間が開通したというが、これは「日本初の公営地下鉄」でもあったのだという…地下鉄御堂筋線は、既に80年以上も動いている訳だ…

開業した当初の御堂筋線は、当時の街を縦横に走っていた路面電車と比べると「階段を下りて乗車」ということが在り、加えて運賃も相対的に高く、人気が低かったらしいが…現在では新幹線の新大阪、JR大阪駅が在って阪急や阪神のターミナルになる梅田、大阪市役所の本庁舎が在って京阪の通っている淀屋橋、南海や近鉄のターミナルで阪神も乗入れている難波、JR天王寺駅と近鉄の南大阪線の大阪阿部野橋駅に連絡し、序に阪堺の路面電車も利用可能な天王寺と「大阪の南北の交通結節点を貫く」という路線―所謂「関西5大私鉄」の各社ターミナルと繋がる。JRでも在来線の大阪駅と新幹線の新大阪駅という「2大ターミナル」に繋がる…―で、本町や心斎橋のような商業地も通り、2014年辺りの資料に拠ると「1日平均113万人」が利用しているのだという…現在、“御堂筋線”と言う場合、その区間は江坂・中百舌鳥間の20駅24.5qを指し、1987年にこの区間が全通しているそうだ。一部は大阪市の域から食み出して、吹田市や堺市に駅が設けられている…

こういうような、伝統も在り、物凄く利用されている大阪の地下鉄御堂筋線だが、何かで大阪に立寄った際には、多分「必ず」滞在中に1回や2回は利用している…以前に大阪滞在に関して「夜遅くに着いて、翌日の午前中に新幹線で九州に去った」ような「極短い滞在」に終始した時でさえ、天王寺・新大阪間でこの御堂筋線を確り利用したことを覚えている…そういう「大阪へ足を踏み入れれば、“必ず”と言って差し支えない程に御世話になる」存在の地下鉄だ…

今般、大阪に滞在した中でも御堂筋線を何度も利用したが…少し気になったのは、各駅で見掛ける駅名表示だった…

↓梅田駅である…
Osaka Underground on DEC 02, 2016 (4)
↑「うめだ」と読み仮名付で「梅田」の漢字が記され、「Umeda」とローマ字が在って「M16」という番号が明記…そして手前が「M17」の淀屋橋で、次が「M15」の中津であることが示されている…この「M16」というような番号だが、車内で流れる録音によるアナウンスでも英語が流れて「エム シックスティーン…」というように確り案内していた…

↓本町駅である…
Osaka Underground on DEC 02, 2016 (3)
↑「ほんまち」と読み仮名付で「本町」の漢字に、「Hommachi」というローマ字…ここは「船場西」と呼び習わされる地区で、その旨が駅名表示の真中に加えられているが、基本的な書式は梅田駅と全く同じだ…

こういうものが「気になった」のは…「シンプルで美しく、非常に視易い!」と思ったからだ…

御堂筋線の列車に乗車してみれば…老若男女の色々な人達が居る。ぼんやり乗車して聞こえる話し声と言えば…大阪なので関西風な話し口調の日本語が最も多いが、「何処の地域から?」と思える、少し違う話し口調の日本語もよく聞こえる。そして外国語…多少判るモノも在れば、「○○語?」と推測、推定可能なモノも在り、更に「少なくとも日本語以外であろう…」というよく判らないモノも聞こえる…

そういう状態でありながら…何処かの地下鉄の駅に在るような、ハングルや“簡体”や“繁体”という2種類の中国語文字などが「ゴタゴタ」と加わっていない…恐らく、「1日に100万人以上」が利用するという地下鉄なら、何処かの地下鉄の駅に在るような文字を読む人達が、数千人や数万人は居る筈だ…それでも…無い…そのことに驚いたが、同時に好感も抱いた。

馴れた人は駅名を一瞥すれば、何処を通っているか、何処に着いたかが判る…不慣れな場合、恐らく乗客の相当な割合の人が、漢字、平仮名、ローマ字(アルファベット)が在れば「駅の呼称」はとりあえず判る。漢字に関しては、幾つかの読み方が考えられる場合が在って難しいかもしれない。例えば「本町」は「ほんまち」だが、同じ漢字を「ほんちょう」と読ませる住所は方々に在るであろうし、「もとまち」という場合も、更にもっと変わった独特な読み方をする場合さえ在るかもしれない…が、これは仮名文字とローマ字で「ほんまち」である旨がハッキリ判る。更に、「ほんまち」と発音し悪いという場合や、不慣れな固有名詞を記憶し悪いという場合でも「M18」という番号や、「赤い色で図等に示される“M”の路線…」と御堂筋線を認識して、地下鉄を多くの人が利用出来る…

要は、読み仮名付で漢字、ローマ字、路線の記号と駅番号という「シンプルで美しい」表示が在れば、乗客の圧倒的多数は「困らないのではないか?」と思うのだ…

伝統も在って、非常に多くの人達が利用している御堂筋線を便利に利用しながら、少し変わったことを考えていたかもしれない…が、こういうような「公共のモノのデザイン」というようなことに関しては、色々な場所を訪ねて、モノを色々と見ながら考えることが、存外に重要なように思う。
posted by Charlie at 18:04| Comment(0) | HDR/2016年11月-12月の旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広島駅の227系電車(2016.11.23)

広駅から乗込んだ快速列車で広島駅に到着した。

広島駅から岩国駅を目指そうとしたが、到着したホームで待っていれば、乗車すべき列車が現れることが判った。午前中に、大崎下島の御手洗で求め、バッグに入れて在った<大長みかん>を1個取り出し、渇きを癒しながらホームで寛いでいた…

↓到着した列車は、折り返し広駅へ向かう快速列車になる様子だった…
Hiroshima Station on NOV 23, 2016 (4)
↑発車に向けて待機している乗務員さんは女性だ。JR西日本のエリアでは、女性の乗務員さんに出くわす確率が高いように思う…

↓こういう具合に、227系が並んで停車する様子も見受けられた…
Hiroshima Station on NOV 23, 2016 (6)
↑急速に227系の出番が拡がっている様子が伺える…左側は、乗車することになる岩国行になる車輛だ…

↓車内の保温を顧慮し、少し待機している場面では「ボタンを押して扉を開閉」ということになっている…
Hiroshima Station on NOV 23, 2016 (7)

こうして視ると…「227系のステンレスに赤のアクセント」が、「広島辺りの鉄道の風景」に急速に浸透している様子が伺える…

結局、思ったとおりに岩国へ227系で移動したが…機会が在れば、この227系で広島エリアを縦横に動き回ってみたいものだ…
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2016年12月21日

稚内:中央商店街で進められていた解体工事(2016.12.18)

↓多少寂しい感じも否めない光景だ…見慣れ切っていた建物が姿を消してしまった…既にコンクリート塊が些か積み上がっている状況下、「どんな感じの建物だったか?」とやや曖昧になってしまった…
Wakkanai on DEC 18, 2016 (2)
↑竣工以来50年以上は経っていたという、銀行の支店が入る建物が在った場所だが、銀行の支店が新たに建てた建物に移転したことから、この場所で旧店舗の解体工事が行われていたのである…

場所は中央商店街の中…アーケード街であるが、何やら銀行の名前と外貨の両替が可能な場所である旨を示したロシア語が書かれている。

ロシア語自体が“マイナー外国語”扱いな面が在るので、「商店街のアーケードにロシア語♪!」というような反応も見受けられるが…

これ自体は、確か1993年頃、または1994年頃だったと記憶するが、俄かに激増したロシア人上陸船員に向けて「やってみよう!」と提案が出て、写真のような型でロシア文字が現れた。と言って…これを頼りに船員を含むロシア人来訪者が、辺りを頻繁に訪れていた様子も見受けられなかった。

やがて…商店街の店が代る、止めるという例も目立ち始め、更に写真のような建物解体も散見するようになった…この結果…何やら、目の前の店と関係が判らないロシア語の看板が在ったり、店舗が無い空き地の前にロシア語の看板というのも目立つようになってしまった…

とにかくも…この辺りの風景は、少しずつ変わり続けている…
posted by Charlie at 20:52| Comment(0) | HDR/稚内 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

稚内:中央商店街のシャッターから…(2016.12.18)

稚内北星学園大学では、様々な活動の拠点とするための<まちラボ>というスペースを中央商店街に設けている。既に「何の店?」が思い出せなくなってしまっているが、元は店舗が入っていた場所を利用し、研修会や講演的な催しであれば、少し詰めて30人や40人は集まれるような場所になっている。

元は店舗である場所なので…夜間や休みの日はシャッターが下りているのだが…最近、「<まちラボ>のシャッター♪!」と少し話題になっている…

↓こんなデザインが人目を引く…ロシアの入れ子式人形である“マトリョーシカ”をデザインしたイラストが中心になっている…
Wakkanai on DEC 18, 2016 (4)
↑学生さん達が使っているイラストの案を考えたらしい…丁寧に造られたシールを貼ったようだ…

<まちラボ>が開いている時には色々な活動が行われているが…開いていない時にも、辺りに一寸した話題を振り撒いている…
posted by Charlie at 20:31| Comment(0) | HDR/稚内 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

電車の前面に映り込む駅構内―阪急 河原町駅(2016.11.29)

阪急の京都線は、京都都心部の四条の地下を通って起点・終点の河原町駅に至る…

↓河原町駅に着いた列車の多くは、折り返しで大阪方面に向かう…出発まで、ホームで待機する…
Kawaramachi Station on NOV 29, 2016 (2)
↑この列車は大阪のターミナルである梅田駅を目指すことになる…

スッキリした地下駅である河原町駅だが…「ピカピカの車体」というのが御馴染な阪急の電車が停車していると、ホームの床に貼られた点字ブロックから天井の照明に至るまでが、立体的な車輛に複雑な形に映り込んで一寸面白い…暫し眺めてしまう…

停車中の列車は“特急”である。9300系電車という形式で、2003年に登場した京都線の“主力”とされる車輛のようだ…

阪急京都線の特急は河原町を出ると、烏丸、桂、長岡天神、高槻市、茨木市、淡路、十三の各駅に停車しながら、43分間で梅田に到着する…因みに、主に早朝に運転される河原町・梅田の各駅に停車する普通列車は64分間で両駅を結ぶそうだ…

今般の旅では、この「ピカピカの車体」の阪急の列車を多用したように思う…
posted by Charlie at 02:50| Comment(0) | HDR/2016年11月-12月の旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする